JPH0271962A - 生産管理システム - Google Patents

生産管理システム

Info

Publication number
JPH0271962A
JPH0271962A JP63220694A JP22069488A JPH0271962A JP H0271962 A JPH0271962 A JP H0271962A JP 63220694 A JP63220694 A JP 63220694A JP 22069488 A JP22069488 A JP 22069488A JP H0271962 A JPH0271962 A JP H0271962A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
work
work result
data
processing station
defective
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP63220694A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH084998B2 (ja
Inventor
Michio Fujinuma
藤沼 通男
Shinzo Urushiya
真三 漆谷
Mutsuro Shimanaka
嶋中 睦郎
Hiroshi Hamano
浜野 洋
Shinji Imai
伸治 今井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP22069488A priority Critical patent/JPH084998B2/ja
Publication of JPH0271962A publication Critical patent/JPH0271962A/ja
Publication of JPH084998B2 publication Critical patent/JPH084998B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/30Computing systems specially adapted for manufacturing

Landscapes

  • Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
  • General Factory Administration (AREA)
  • Control By Computers (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は自動車等を組み立てる自動化生産ラインの品質
を管理する生産管理システムに関し、−層詳細には、例
えば、前記自動化生産ラインを構成する所定の加工ステ
ーションにおいて各種ロボット等の自動機によってワー
クを加工あるいは組立した際の不良作業個所に係る情報
および/または当該不良個所を作業者が修復した際の修
復作業に係る情報とを情報ネットワークを利用して下流
の加工ステーションに配設されたデイスプレィ上に視覚
的に表示するように構成した生産管理システムに関する
[発明の背景] 近年の電子機器の発達に伴い各種製品の品質の向上に資
するために生産ラインの自動化が進展している。特に、
最近の生産ラインにおいては数値制御工作機械や各種ロ
ボット等の自動機を含む複数の加工ステーションを配設
し、当該加工ステーションに対して自動倉庫あるいは自
走式台車等から構成される物流自動設備を結合すること
により被加工物、被組立物および部品材料等のワークの
供給をはじめとして各加工ステーションにおける自動機
による加工、組立の制御および各加工ステーション間の
物流の制御並びに生産実績台数の管理等を全て生産管理
用コンビコータにより制御管理するFAシステム(ファ
クトリ−オートメーションシステム)が導入されている
。そして、このように構成されるFAシステムは自動車
の組立生産ラインにも採用されるに至っている。
ところで、前記のように構成される組立生産ラインにお
いては、所定時間内に所定数の製品あるいは半製品を生
産すること、すなわち、タクトタイムを設定して作業を
遂行することが効率的な生産ラインを構築するための必
須の条件とされている。前記生産ラインに部品を供給す
るための荷棚等の倉庫スペースの適正化、および当該生
産ラインから出力される製品等の収容スペースの適正化
、さらにはワークあるいは製品等の搬入搬出を行うため
の搬送手段、輸送手段の数の適正化が可能となることが
その主な理由である。
ところが、前記のように構成される従来技術に係る組立
生産ラインにおいては自動機の動作の制御、物流の制御
および生産実績台数の管理等の狭い意味での生産管理が
重点に構成されており、自動機においてワークの組立不
良が発生した場合には、必ず、当該自動機が配設される
加工ステーションにおいて組立不良を修理した後でなけ
れば下流の加工ステーションにワークを送出することが
出来ないという不都合が内在している。このため、最悪
の場合には当該生産ラインのタクト送りを停止せざるを
得ない状況が発生する虞が懸念されている。
[発明の目的コ 本発明は前記の不都合を克服するためになされたもので
あって、生産ラインに沿って配設された加工(組立)ス
テーションを構成する自動機に係る作業結果の良否情報
を作業個所に対応付けて品質履歴データとして逐一記録
し、当該品質履歴データを情報ネットワークを通じて下
流の加工ステーションに伝達して作業不良個所を下流の
加工ステーションに配設されたデイスプレィ上に表示す
るように構成し、若し、所定の加工ステーションを構成
する自動機がワークの加工中あるいは組立中に作業不良
を発生させた場合であっても所定のタクトタイムが経過
した時には当該作業不良個所を含んだままのワークを下
流の加工ステーションに搬送し、当該下流の加工ステー
ションにおいて不良個所を修復することを可能とする品
質管理を含む広義の生産管理システムを提供することを
目的とする。
し目的を達成するための手段] 前記の目的を達成するために、本発明はワークを加工す
る1乃至複数個の自動機と作業結果表示手段とからなる
複数の加工ステーションを結合する情報ネットワークを
備えた生産ラインの生産管理システムであって、前記自
動機は所定のワークに対する正常作業あるいは不良作業
に係る作業結果データを情報ネットワークを通じて下流
側の加工ステーションに配設された作業結果表示手段に
送信する作業結果検出手段を有し、前記下流側の加工ス
テーションに前記所定のワークが撤送され到着した際、
当該ワークの到着に同期して、当該下流側の加工ステー
ションに配設された作業結果表示手段に上流側の加工ス
テーションに配設された作業結果検出手段から送信され
た作業結果データを順次表示するよう構成することを特
徴とする。
また、本発明はワークを加工する1乃至複数個の自動機
と、作業結果表示手段と、修正N歴入力手段からなる複
数の加工ステーションを結合する情報ネットワークを備
えた生産ラインの生産管理システムであって、前記自動
機は所定のワークに対する正常作業あるいは不良作業に
係る作業結果データを情報ネットワークを通じて下流側
の加工ステーションに配設された作業結果表示手段に送
信する作業結果検出手段を有し、前記修正履歴入力手段
は前記作業結果表示手段に付設され当該作業結果表示手
段に表示された作業結果データに基づき修理作業を遂行
した際に修理作業を終了した旨の作業結果履歴データを
入力するものであり、前記下流側の加工ステーションに
前記所定のワークが豪送され到着した際、当該ワークの
到着に同期して、当該下流側の加工ステーションに配設
さ・れた作業結果表示手段に上流側の加工ステーション
に配設された作業結果検出手段から送信された作業結果
データと前記修正B’11入力手役から送信された作業
結果履歴データとを順次表示するよう構成することを特
徴とする。
[実施態様] 次に、本発明に係る生産管理システムについて好適な実
施態様を挙げ、添付の図面を参照しながら以下詳細に説
明する。
第1図は本発明に係る管理システムが適用される生産ラ
インの概略構成を示す図であり、ここでは−例として自
動車の組立ラインを用いて説明する。
生産ライン10は光フアイバケーブル等を用いたデータ
伝送用の情報ネットワークであるメインネットワーク1
2と複数に分割された組立ライン13a乃至13c毎に
設けられたデータ伝送用の情報ネットワークであるサブ
ネットワーク14a乃至14cとを備えている。メイン
ネットワーク12には当該生産ライン10の生産管理用
のホストコンピュータ16が接続されており、また、メ
インネットワーク12とサブネットワーク14a乃至1
4cの間にはその間のデータの受は渡しを行うサブコン
ピュータ18a乃至18c(以下、データマネージャと
いう)が設置されている。ここで、当該データマネージ
ャ18a乃至18cは当日に受信したデータの全てに所
定の連続番号を付加して送信すると共に、この連続番号
付きの全ての送信データを記憶する図示しないメモリを
有している。
前記サブネットワーク14a乃至14Cには夫々の組立
ライン13a乃至13cに沿って走行する自走式台車(
図示せず)の位置、速度並びに各加工(組立)ステーシ
ョンSTa、乃至STa、、STb、乃至STb、、お
よびSTc、乃至sTc、。
(以下、加工ステーションSTa。乃至5Tcnという
)において実行される制御内容を集中管理するンーケン
サ等から構成される制御盤20a乃至20C(以下、全
体盤という)が配設されると共に、各加エステーション
STa、乃至5Tchに配置された各種自動機(ロボッ
ト等)に自走式台車の走行に応じて、すなわち、ワーク
の壜入に同期して制御情報を配信するシーケンサ22a
乃至22c(以下、ブロック盤という)が接続されてい
る。
なお、当該生産ライン10において、加工ステーション
STa。乃至STc、の中、加エステーションSTa、
、5Ta4等は作業者M1、M2  (第2図参照)に
係る人手による作業が実行される加工ステーションであ
り、このように本実施態様に係る生産ライン10には人
手による作業が実行される加工ステーションが適宜配設
されている。また、本実施態様において、第2加エステ
−ジョン5Ta2は自動車のボディとしてのワークWに
サンルーフを取り付ける加工ステーションであり、第3
加エステ−ジョン5Ta3はインストルメントパネルを
取り付ける加工ステーションである。
さらに、前記夫々の組立ライン13a乃至13Cには当
該組立ライン13a乃至13cに沿ってデイスプレィ2
3a乃至23gを有するラインサイドコンピュータ24
a乃至24gが配置され、このラインサイドコンピュー
タ24a乃至24gは加エステーンヨンS T a +
乃至STc、、における組立作業結果の良否をモニタす
る品質モニタ、機種照合モニタあるいは自動機の作業結
果データの遷移状態の管理用モニタ等として使用されて
いる。
この場合、ラインサイドコンピュータ24a乃至24g
はメインネットワーク12に直接的に接続されている。
さらに、メインネットワーク12には管理用コンピュー
タ26.28が接続され、各組立ライン13a乃至13
cの稼動状況、当日の累計生産台数の推移等の管理モニ
タとして用いられている。
第2図は第1図に示す生産ライン10の詳細な構成を示
す図である。第2図から諒解されるように、ホストコン
ピュータ16には当該生産ライン10に投入されるワー
クWに対応する機種データを格納する機種データファイ
ル50が備えられている。この場合、ワークW(前記し
たように、本実施態様においては自動車のボディ)には
当該ワークWの機種番号情報を識別するためのバーコー
ドが印刷されたラベルが貼着してあり、当該ワークWが
ドロップリフタ44により生産ラインlOを構成する第
1加エステ−ジョン5Tal に導入される際、図示し
ないバーコードリーグ等の入力機器により機種番号情報
がメインネットワーク12を介して前記ホストコンビエ
ータ16に入力される。そこで、ホストコンピュータ1
6は前記機種データファイル50から当該機種番号情報
に対応する、例えば、エンジンの識別番号、フレームの
識別番号および所定の組付仕様等のデータから構成され
る機種データを読み出しメインネットワーク12を介し
てラインサイドコンピュータ24Hに配信する。ライン
サイドコンピュータ24aはこの機1重テ°−夕を記1
意する。
前記ホストコンピュータ16にはさらに前記ラインサイ
ドコンピュータ24a乃至24gを構成するデイスプレ
ィ23a乃至23gに表示される作業結果表示図が格納
されている品質モニタ用データフィルタ54が備えられ
ている。ここで、作業結果表示図とは、第3図、第4図
に示すように、当該生産ライン10内を搬送されるワー
クW、すなわち、自動車のボディに組み付けるための部
品(サンルーフ、インストルメントパネル、バンパー等
)の部品図と組立仕様書に基づく締付の良否等を指示す
るための図であり、これらは外形形状表示データおよび
作業部位表示データとして前記品質モニタ用データファ
イル54に記録されている。
第3図は第2加エステ−ジョンS T a 2で組み付
けられるサンルーフ200の作業結果表示図201を示
し、第4図は第3加エステ−ジョンSTa、で組み付け
られるインストルメントパネル208の作業結果表示図
209を示している。
図において、小円はボルト締付個所202a、 202
b、204a乃至204d、 206a乃至206d、
 210a乃至210cを示している。ボルト締付個所
202a、 202bは第2加エステ−ジョン5Ta2
に配設されるロボットRBa、の第1の軸212(第2
図参照)に配設されたナツトランナに対応するものであ
り、ボルト締付個所204a乃至204dおよびボルト
締付個所206a乃至206dは夫々第2の軸214、
第3の軸216に配設されたナツトランナに対応するも
のである。前記作業結果表示図201.209は後述す
る生産管理テーブル群52の中、管理テーブル52eに
記録されている品質経歴データに対応付けられた後メイ
ンネットワーク12を介してラインサイドコンピュータ
24a乃至24gに送給され、デイスプレィ23a乃至
23gに品質モニタとして表示される。
前記ホストコンピュータ16はさらに生産管理テーブル
群52を備えており、その中、管理テーブル52a乃至
52gには夫々生産順位データ、生産実績データ、トラ
ッキングデータ、自走式台車稼動データ、品質経歴デー
タ、設備故障データおよび生産計画データが記録されて
おり、管理テーブル52hにはサブネットワーク14a
乃至14cに対応する各組立ラインの構成、各加工ステ
ーションS T a +乃至S T c nに配置され
た自動機等の製造設備の構成、当該製造設備の動作パタ
ーン情報およびアクチュエータ種別等の共通データが記
録されている。この場合、トラッキングデータとは自走
式台車稼動データに対応して当該台車が組立ライン13
a乃至13C内を衝突することなしに円滑に走行するよ
うに制御するためのデータである。このトラッキングデ
ータは前記全体盤20a乃至20cに配信される。
前記管理テーブル52hに格納されている共通データは
ホストコンピュータ16からメインネットワーク12、
データマネージャ18a乃至18Cおよびサブネットワ
ーク14a乃至14Cを介して全体盤2o a乃至20
C、ブ07り盤22a乃至22Cに送給されると共にメ
インネットワーク12を介して、ラインサイドコンピュ
ータ24a乃至24gおよび管理用コンピュータ26.
28に送給され、これらの制御機器に必要に応じて記憶
される。
従って、生産ライン10によって生産される機種グレー
ド、仕向地、オプション等の差異を原因とする組立ライ
ンの構成の変更、各組立製造設備とその動作パターン情
報の改廃あるいはアクチュエータ種別の変更に伴う共通
データの改廃が生じた場合には、ホストコンピュータ1
6に設けられた管理テーブル52hに格納されている共
通データのみを変更し、追加し、あるいは消去し、この
修正後の共通データを前記のようにメインネットワーク
12、データマネージャ18a乃至18Cおよびサブネ
ットワーク14a乃至14cを介して各制御機器に配信
することにより共通データの改廃が極めて簡単に実行出
来る。
本実施態様に係る生産管理システムが適用される生産ラ
インは基本的には以上のように構成されるものであり、
次にその作用並びに効果について説明する。
先ず、当該生産ライン10のシステムを起動し予め定め
られた生産計画台数、標準作業時間および休憩時間等を
勘案したタクトタイムを設定し当該タクトタイムにて生
産ライン10を稼動させる。この場合、第4加エステ−
ジョンSTa、等の人手により作業が遂行される加工ス
テーションにおいては所定の作業を遂行する時間の他に
修理作業時間が含まれてタクトタイムが設定されている
このような準備のもとにドロップリフタ44を介して投
入されたワークWが自走式台車(図示せず)に搭載され
第1加エステ−ジョンSTa。
に到達すると、当該ワークWを搭載する自走式台車から
台車番号に係る識別データが図示しない入力手段によっ
て読み取られ全体120 Hに送給される。この台車番
号に係る識別データからなるテキスト内容は全体盤20
aからサブネットワーク14a1データマネージヤ18
a1およびメインネットワーク12を経由してラインサ
イドコンピュータ24aに送信データ100(第5図参
照)として送信される。この場合、図に示すように、デ
ータマネージャ18aによりテキスト内容に連続番号A
−1が付与されてラインサイドコンピュータ24aにデ
ータが送信されると共に、当該連続番号A−1の付与さ
れた送°信データ100はデータマネージャ18a内の
図示しないメモリに格納される。
ラインサイドコンピュータ24aは台車番号に係る識別
データをテキスト内容とする連続番号A−1の付与され
た送信データ100を受信すると、先にホストコンピュ
ータ16から送信され記憶されている台車番号に係る識
別データとの照合を行い、照合結果が一致した場合には
その旨をホストコンピュータ16に送信する。この照合
結果に係るデータを受けたホストコンピュータ16は当
該台車番号に対応する台車に搭載されているワークWに
対する機種データをメインネットワーク12、データマ
ネージャ18aを介して全体盤20aに送信すると共に
、ブロック盤22aに送信する。前記機種データには当
該ワークW1すなわち、当該自動車を特定するためのフ
レーム番号(車台番号)が含まれている。なお、この場
合においても、データマネージャ18aは、当該機種デ
ータに連続番号A−2を付加して送信データ100とし
て送信すると共にメモリに記録してお((第5図参照)
。また、第1加エステ−ジョン5Tal においては作
業者Mlによっても自走式台車の台車番号と当該自走式
台車に搭載されているワークWのフレーム番号との確認
照合作業が行われており万全を期している。
全体盤20aは加工ステーション5Tal乃至STc、
に対応する数の記憶エリアを有し、この場合、第1の記
憶エリアに前記台車番号と機種データをデータ対として
記憶する。このデータ対は自走式台車の移動に同期して
第2記憶エリア、第3記憶エリア・・・に順次移動され
る。一方、ブロック盤22Hに送信された機種データは
加エステーションSTa、乃至STa。
を構成する自動機であるロボッ)RBa、乃至RBa、
に付設されたロボットコントローラRa、乃至Ra、に
送給される。
ロボットコントローラRa、乃至Ra、はブロック盤2
2aからの機種データに従って予めプログラムされた機
種対応の動作パターンプログラムを選択し、当該加工ス
テーションSTa。
乃至STa、に割り当てられた作業を行うようにロボッ
) RB a +乃至RBa、を制御する。
そして、ブロック盤22aがロボットコントローラRa
、乃至Ra、から送信されるタクトタイム内の作業結果
データをサブネットワーク14aのデータマネージャ1
8a1メインネツトワーク12を介してホストコンピュ
ータ16に送信する。
この作業結果データのテキスト内容は、第5図に示すよ
うに、例えば、ストレインゲージを利用するトルクセン
サとタイマ並びに作業の良否判定手段を内蔵するナツト
ランナが付設された第1乃至第3軸212.214.2
16を有するロボットRBa1等に係る参照符号と、当
該ロボットRB a +等の第1乃至第3軸212.2
14.216の軸番号と、前記トルクセンサに係る締付
トルク値と、当該締付トルク値に係る締付時間と、ワー
クWに付与されているフレーム番号および締付が適正に
なされた際の゛OK′″マークに係るデータ並びに締付
が不適正であった場合の’NG”マークの締付判定に係
るデータである。ここで、締付判定が“”NG”とは、
例えば、所定の締付時間内に所定の締付トルクに達しな
い場合をいい、第5図に示す送信データ100の中、作
業結果データ102の範囲においてサンルーフ200に
係る締付個所202b、204b、206Cおよびイン
ストルメントパネル208の中、締付個所210Cが該
当する作業不良個所である。このような作業不良個所は
、例えば、ワークWの螺孔に切削屑が残存している場合
等に発生する。そして、これらの作業結果データ102
にデータマネージャ18aにおいて、連続番号A−3乃
至A−10が付与されてホストコンピュータ16に送信
データ100として送信される。
この場合、ホストコンピュータ16は送信データ100
の中、連続番号A−3乃至A−10の連続性を判定する
。若し、連続番号の途中に欠損番号があると判断した場
合には、当該欠損番号に係る送信データ100の再送を
データマネージャ18aに対して行うことにより、デー
タマネージャ18Hに記録されている欠損番号に係る完
全な送信データ100を取得することが出来る。なお、
連続番号A−3乃至A−10に係る送信データ100は
作業結果データとしての品質経歴データであり当該品質
経歴データは生産管理テーブル群52の中、品質経歴デ
ータを記録する管理テーブル52eに記録されると共に
品質モニタ用データファイル54に送信される。この場
合、ホストコンピュータ16は当該品質モニタ用データ
ファイル54に記録されている前記作業結果表示図20
1.209の中、締付個所202b、 204b、 2
06c。
210Cを赤色表示に対応するデータにすると共にそれ
以外の締付個所202a、 204a等を青色表示に対
応するデータにする。
また、ブロック盤22aがロボットコントローラRa 
l乃至Raヨから当該加工ステーションS T a +
乃至S″Ta、、内における作業の完了に係る信号を受
信すると、その情報は全体盤20Hに送信される。全体
盤20aはサブネットワーク14aに対応した組立ライ
ン13a内を走行する自走式台車を一括管理しており、
常に各組立ステーション間を移動する自走式台車を把渥
コントロールし、ブロック盤22aを通じて自走式台車
に当該台車の移動可能信号を送出する。
これによって自走式台車は次の工程、すなわち、下流の
加工ステーションに向かって走行する。この場合、第2
および第3加エステ−ジョン3”[’a、 、STa:
+において締付不良が発生しているので当該締付不良に
係る前記作業結果表示図201および209が順次第4
加エステ−ジョンSTa<の側に配置されるラインサイ
ドコンピュータ24bを構成するデイスプレィ23b上
に表示される。
デイスプレィ23b上の表示を第6図および第7図に示
す。第6図、第7図の表示を品質モニタ表示と称する。
第6図は第2加エステ−ジョンS T a 2に発生し
た作業不良を示す作業結果表示図201を表示したデイ
スプレィ23bを示すものであり、締付個所202a、
202b、 204a乃至204dおよび206a乃至
206dの中、小円に囲まれた文字R,,Bは夫々当該
小円が赤色および青色に表示されることを意味している
。図から諒解されるように、不良締付に係る締付個所2
02b、2Q4b、 206cは赤色Rに表示されそれ
以外の正常締付に係る締付個所は青色已に表示されてい
る。
そこで、作業者M2は当該締付不良個所202b、20
4b、206Cの修正作業を行う、例えば、ワークWの
螺孔に残存する切削屑を除去した後す7)ランナによる
締付作業を実施して不良個所を修復する。
ここで、デイスプレィ23a乃至23gの表面上の略全
面には第8図に示すような可動電極フィルム300と固
定電極フィルム302とを有する透明タッチスクリーン
304が貼着されている。
図に示す電極フィルム300 と302には透明電極3
06 と307、ドツトスペーサ308およびリードケ
ーブル310.312が取着され、リードケーブル31
0.312 はラインサイドコンピュータ24a乃至2
4gに接続されている。この透明タッチスクリーン30
4の中、可動電極フィルム300側を指で軽く押すこと
によりx−Yマトリクス型で前記デイスプレィ23a乃
至23g上のアドレスが決定される。
そこで、作業者M2が修復個所に係るデータ入力を行う
。このデータ入力は前記タッチスクリーン304を、す
なわち、デイスプレィ23b上の所定位置を指で軽く触
れるだけで遂行出来る。
デイスプレィ23b上には、第6図および第7図に示す
ように、タッチキーが5個用意されており不良締付個所
202b、204b、206Cを全て修理したときには
、全部修正キー224に触れた後確認キー228 に触
れる。これらのキーに触れると、触れる都度キー自体の
色が変化すると共に前記不良締付個所202b、204
b、206Cの小円は緑色Gに変更され緑色Gの表示に
より不良締付個所202b、204b、206Cが修理
によって正常締付となった個所であることが諒解される
(第9図参照)。
また、不良締付個所202b、 204b、 206c
の中、タクトタイム内に締付個所202b、 204b
の修理は終了したが締付個所206Cが不良として残っ
た場合には、先ず、締付個所202b、204bを表示
する小内部分に指で触れ、次に一部修正キー226、確
認キー228の順序で指で触れる。これによって締付個
所202b、204bの小円は緑色Gに変更され、締付
個所206Cの小円は赤色Rのままとなっている。この
締付個所206Cは、例えば、次の人手による作業が実
施される加工ステーションで同様に品質モニタを利用し
修復作業を行うことが出来る。
また、不良締付個所202b、 204b、206cを
修理するための工具が当該第4加工ステーションSTa
、に存在しない場合等には強制移動キー222、確認キ
ー228の順で指で触れ、当該ワークWを搬送する自走
式台車が下流の第5加エステ−ジョンSTa、に走行し
ても良いようにする。
なお、取消キー220は修理済の締付個所を間違えて触
れた場合に使用し入力情報をキャンセルするために用い
られる。従って、この場合、画面は元に戻る。
サンルーフ200の締付に係る修理作業が終了した後、
デイスプレィ23bには第3加エステ−ジョンS T 
a 3で遂行されたインストルメントパネル208の締
付不良に係る情報、すなわち、作業結果表示図209(
第7図参照)が表示されるので作業者M2は前記サンル
ーフ200に係る修復作業と同様に修復作業を遂行すれ
ばよい。
以上の動作の繰り返しにより加工ステーションS T 
a +乃至STa、、に対して自走式台車の移動と機種
データの配信が行われ、加工ステーションSTa。乃至
5Tarlに配設されたロボッ)RBa+乃至RBa、
が機種データに対応して所定の作業を実行すると共に品
質モニタを利用して修復作業が遂行され所定の作業品質
が確保される。
サブネットワーク14b、14cに対応した組立ライン
13b、13cの構成も上記したサブネットワーク14
aに対する組立ライン13aの構成と同様であり、全体
盤20b、20c、ブ07り盤22b、22Cの機能も
前記全体盤20a並びにブロック盤22aと同様である
。なお、データマネージャ18b、18Cも前記データ
マネージャ18aと同一の構成とされている。すなわち
、送受信するデータ連続番号を付与すると共に、当該連
続番号の付いたデータを夫々のメモリに格納しておく。
ここでデータマネージャ18b、18Cの連続番号は、
夫々、データマネージャ18aとは別の連続番号、例え
ば、B−1、B−2・・・およびC−1、C−2・・・
を割り当てておき、どのネットワークからのデータであ
るかを識別出来るようにしておく。
また、前記した作業結果データの中、締付判定データ“
OK”または“NG”を最終加工ステーションSTC,
,の側に配置されたラインサイドコンピュータ24gで
作業個所の全数について確認することにより不良製品の
出荷を阻止出来ることは勿論である。
この場合、本実施態様によれば、自動機を有する所定の
加工ステーションで作業不良を修理しないまま下流の加
工ステーションへワークを搬送する際、当該下流の加工
ステーションに付設されたタッチスクリーンを有するデ
イスプレィ上にワークの形状と不良作業個所と正常作業
個所とを合わせてグラフィック表示している。
その際、不良作業個所は赤色表示等に色分けして表示す
ることにより、作業者は不良作業個所を速やかに知るこ
とが出来、修理作業を迅速に遂行することが可能となる
効果が得られる。
また、作業者は修理作業を遂行した後デイスプレィに装
着されたタッチスクリーンの修理作業個所に触れること
により修正履歴データを容易に入力することが出来る。
[発明の効果] 以上のように、本発明によれば、生産ラインに沿って配
設された加工(組立)ステーションを構成する自動機に
係る正常作業と不良作業に係る作業結果データおよび不
良作業に係る個所の修復作業に係る作業結果履歴データ
とを逐一記録し情報ネットワークを介して下流の加工ス
テーションに伝達するよう構成している。このため、若
し、タクトタイム内に修復作業が終了しなかった場合に
おいて当該作業不良個所を含んだままのワークを下流の
加工ステーションに搬送し、当該下流の加工ステーショ
ンにおいて不良個所を修復することが可能となり、これ
によってタクト送り生産作業を実施している生産ライン
の停止状態を防止して信頼性の高い生産ラインを構築す
ることが出来る。
また、最終加工ステーションにおいて前記作業結果デー
タを再確認することにより不良製品の出荷を確実に防止
出来ると共に締付トルク等の作業条件を均一に管理出来
ることから高品質の製品を生産し得る生産ラインを構築
することが可能となる利点が得られる。
以上、本発明について好適な実施態様を挙げて説明した
が、本発明はこの実施態様に限定されるものではなく、
例えば、前記した不良作業個所を色分は表示に代替して
点滅表示とする等、本発明の要旨を逸脱しない範囲にお
いて種々の改良並びに設計の変更が可能なことは勿論で
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る生産管理システムが適用される生
産ラインの概略構成図、 第2図は第1図に示す生産ラインの詳細な構成を示す図
、 第3図および第4図は当該生産ラインで組み付けられる
ワークの作業結果を表す図、第5図は第1図および第2
図に示す生産ラインの中、データマネージャから送受信
される作業結果データを含むデータの説明図、 第6図および第7図は当該生産ラインに配置されたデイ
スプレィ上に作業結果表示図を表示する際の説明図、 第8図は当該生産ラインに配置されたデイスプレィに装
着されるタッチスクリーンの説明図、第9図は第6図に
示すデイスプレィ上の作業結果表示図に基づき修復作業
を遂行した際のデイスプレィ上の表示を示す説明図であ
る。 10・・・生産ライン   12・・・メインネットワ
ーク14a〜14c・・・サブネットワーク16・・・
ホストコンビニータ 18a〜18c・・・データマネージャ20a〜20c
・・・全体盤 22a〜22c・・・ブロック盤24a
〜24g・・・ラインサイドコンピュータ26.28・
・・管理用コンピュータ 44・・・ドロップリフタ 50・・・機種データファ
イル52・・・生産管理テーブル群 54・・・品質モニタ用データファイル201・・・作
業結果表示図 202a、 202b・・・締付個所 204a 〜204d、206a 〜206d ・・−
締付個所209・・・作業結果表示図 210a〜210c・・・締付個所 304・・・タッチスクリーン STa、〜STc、・・・組立加工ステーションW・・
・ワーク / lLJC

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ワークを加工する1乃至複数個の自動機と作業結
    果表示手段とからなる複数の加工ステーションを結合す
    る情報ネットワークを備えた生産ラインの生産管理シス
    テムであって、前記自動機は所定のワークに対する正常
    作業あるいは不良作業に係る作業結果データを情報ネッ
    トワークを通じて下流側の加工ステーションに配設され
    た作業結果表示手段に送信する作業結果検出手段を有し
    、前記下流側の加工ステーションに前記所定のワークが
    搬送され到着した際、当該ワークの到着に同期して、当
    該下流側の加工ステーションに配設された作業結果表示
    手段に上流側の加工ステーションに配設された作業結果
    検出手段から送信された作業結果データを順次表示する
    よう構成することを特徴とする生産管理システム。
  2. (2)ワークを加工する1乃至複数個の自動機と、作業
    結果表示手段と、修正履歴入力手段からなる複数の加工
    ステーションを結合する情報ネットワークを備えた生産
    ラインの生産管理システムであって、前記自動機は所定
    のワークに対する正常作業あるいは不良作業に係る作業
    結果データを情報ネットワークを通じて下流側の加工ス
    テーションに配設された作業結果表示手段に送信する作
    業結果検出手段を有し、前記修正履歴入力手段は前記作
    業結果表示手段に付設され当該作業結果表示手段に表示
    された作業結果データに基づき修理作業を遂行した際に
    修理作業を終了した旨の作業結果履歴データを入力する
    ものであり、前記下流側の加工ステーションに前記所定
    のワークが搬送され到着した際、当該ワークの到着に同
    期して、当該下流側の加工ステーションに配設された作
    業結果表示手段に上流側の加工ステーションに配設され
    た作業結果検出手段から送信された作業結果データと前
    記修正履歴入力手段から送信された作業結果履歴データ
    とを順次表示するよう構成することを特徴とする生産管
    理システム。
JP22069488A 1988-09-01 1988-09-01 ワーク品質管理装置 Expired - Fee Related JPH084998B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22069488A JPH084998B2 (ja) 1988-09-01 1988-09-01 ワーク品質管理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22069488A JPH084998B2 (ja) 1988-09-01 1988-09-01 ワーク品質管理装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0271962A true JPH0271962A (ja) 1990-03-12
JPH084998B2 JPH084998B2 (ja) 1996-01-24

Family

ID=16755027

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22069488A Expired - Fee Related JPH084998B2 (ja) 1988-09-01 1988-09-01 ワーク品質管理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH084998B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH052408A (ja) * 1991-06-25 1993-01-08 Matsushita Electric Works Ltd 生産システムにおける進捗管理方法
JPH0660086A (ja) * 1992-08-13 1994-03-04 Nec Corp 製品品質管理システム
WO2000003911A1 (fr) * 1998-07-17 2000-01-27 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Chaine de montage d'automobile
US6240330B1 (en) 1997-05-28 2001-05-29 International Business Machines Corporation Method for feedforward corrections for off-specification conditions

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0265957A (ja) * 1988-08-30 1990-03-06 Honda Motor Co Ltd 修正履歴入力装置およびその入力装置を適用する修正履歴管理装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0265957A (ja) * 1988-08-30 1990-03-06 Honda Motor Co Ltd 修正履歴入力装置およびその入力装置を適用する修正履歴管理装置

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH052408A (ja) * 1991-06-25 1993-01-08 Matsushita Electric Works Ltd 生産システムにおける進捗管理方法
JPH0660086A (ja) * 1992-08-13 1994-03-04 Nec Corp 製品品質管理システム
US6240330B1 (en) 1997-05-28 2001-05-29 International Business Machines Corporation Method for feedforward corrections for off-specification conditions
WO2000003911A1 (fr) * 1998-07-17 2000-01-27 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Chaine de montage d'automobile
US6324749B1 (en) 1998-07-17 2001-12-04 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Vehicle assembly line

Also Published As

Publication number Publication date
JPH084998B2 (ja) 1996-01-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5088045A (en) Production management system
JPH0116621B2 (ja)
JPH028861B2 (ja)
JP4784321B2 (ja) 組立ラインの品質管理方法およびその品質管理システム
JPH0271962A (ja) 生産管理システム
JPH0265933A (ja) 作業結果表示装置
JPH0265957A (ja) 修正履歴入力装置およびその入力装置を適用する修正履歴管理装置
JPH02254503A (ja) オフライン教示システムの実行データ伝送方式
Schmitz et al. Industry 4.0
JP2574170B2 (ja) 生産管理システム
JPH01183344A (ja) フレキシブル生産システム
JPH09104003A (ja) プレカット木材の加工装置
JP2611225B2 (ja) 無人搬送車
JPH04199305A (ja) 生産管理システム
JPS58109256A (ja) 自動加工工程におけるワークのプリセットシステム装置
JPH0265953A (ja) データ伝送方法
JPH02236604A (ja) 自律分散形加工セルの情報処理装置
JPH04223849A (ja) 多品種少量生産システム
JP3320891B2 (ja) 生産設備制御装置
KR200314298Y1 (ko) IT 기반의 축소형 FMS(Flexible Mamuturing System)트레이닝 킷트(TRAINING KIT)
JPH0655392B2 (ja) 生産ラインの管理装置
JP2997008B2 (ja) 塗装ロボットの作動状態表示装置
CN117331352A (zh) 一种调度控制系统及调度控制方法
JPH0228806A (ja) 生産管理装置
JPH0767662B2 (ja) 生産ラインにおけるワーク搬送制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees