JP4076466B2 - コールセンターにおけるアウトバウンド支援方法及びコンピュータプログラム - Google Patents

コールセンターにおけるアウトバウンド支援方法及びコンピュータプログラム Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、CTI技術を利用したコールセンターにおけるアウトバウンド支援方法及びコンピュータプログラムに関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、注文センター、サポートセンター、お客様相談室のようなコールセンターにおいて、電話やFAXをコンピュータシステムに統合するCTI(コンピュータ・テレフォニー・インテグレーション)技術が活用されている。例えば、コンピュータシステムに格納された顧客データベースが、コールセンターにおける電話応対の際に利用される(特許文献1参照)。顧客データベースに登録された顧客のプロフィールや過去の対応履歴、購入履歴等を検索してコンピュータの画面上に表示することにより、それを参照しながら顧客に対して的確な応対ができるようになる。
【0003】
注文センターのようなコールセンターの業務には、大きく分けてインバウンドと呼ばれる業務とアウトバウンドと呼ばれる業務とがある。インバウンドは、顧客からの電話を受ける業務であり、アウトバウンドは企業から営業活動等のために電話を掛ける業務である。顧客データベースの活用は、主として後者のアウトバウンドの際に行われることが多い。
【0004】
【特許文献1】
特開2002−288550号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の顧客データベースから検索し、抽出した顧客情報に基づいてアウトバウンドによる営業活動を行う場合に、受注に結びつく確立が非常に低いという課題があった。アウトバウンドを受注に結び付けるには、オペレータが顧客ごとに的確な電話応対を行う必要があるが、ややもすれば画一的なセールストークになりがちであった。
【0006】
顧客ごとにきめ細かい電話応対を行うためには、アウトバウンド対象の顧客に関する受注状況等の情報を事前にデータベースから検索して把握しておく必要がある。このような事前の作業は、オペレータに負担をかけることになり、効率の悪いものである。
【0007】
本発明は、上記のような従来の課題に鑑みて為されたものであり、コールセンターにおけるCTI技術を活用したアウトバウンド営業活動に際して、営業効率を高めることができるアウトバウンド支援方法及びコンピュータプログラムを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明によるコールセンターにおけるアウトバウンド支援方法(請求項1)は、コンピュータシステムが、顧客ごとの受注状況を受注形態別にデータベースに登録する処理と、営業担当部門からネットワークを介して行われたアウトバウンド依頼をデータベースに登録する処理と、オペレータからの入力に基づいて、前記顧客ごとの受注状況とアウトバウンド依頼に関する情報を前記データベースから検索し、その検索結果を表示装置に一覧表示する処理と、前記顧客ごとの受注状況に応じてコール要件を判別し、その判別結果を前記顧客への電話応対のための情報として前記一覧表示に含ませて表示する処理とを実行し、その際に、前記コール要件の判別は、最終受注日とアウトバウンド依頼日時との前後関係と、前記受注形態とに基づいて、あらかじめ定めた複数の要件パターンの中から1つを選択することによって行う
【0009】
このような構成によれば、コールセンターにおけるオペレータはコンピュータ端末の表示装置に表示される顧客ごとの受注状況とアウトバウンド依頼に関する情報、そしてコール要件(電話応対のための情報)の一覧表示を参照しながら、顧客ごとに的確な電話応答を行うことができる。例えば、受注の有無や受注日時が一覧表示を参照することによってすぐに分かると共に、話すべき内容についてもコール要件から効率的に把握することができる。
【0010】
また、最終受注日とアウトバウンド依頼日時との前後関係、受注形態(OCR用紙、インバウンド、アウトバウンド、FAX、Webの区分)及び要件パターンの関係をあらかじめテーブルにしておく。コンピュータは、最終受注日とアウトバウンド依頼日時との前後関係と、受注形態とに基づいて上記テーブルを参照することにより、該当する要件パターンを抽出して表示する(一覧表に含ませる)。
【0011】
また、本発明によるコンピュータプログラム(請求項)は、CTI技術を利用したコールセンターにおいてオペレータが使用するコンピュータ端末に実行させるコンピュータプログラムであって、(a)顧客ごとの受注状況とアウトバウンド依頼に関する情報をデータベースから検索し、その検索結果を表示装置に一覧表示させるステップと、(b)顧客ごとの受注状況に応じてコール要件を判別し、その判別結果を前記顧客への電話応対のための情報として前記一覧表示に含ませるステップと、(c)アウトバウンドの実行結果に応じて、前記データベースの内容を更新するステップとを有し、前記ステップ(b)におけるコール要件の判別は、最終受注日とアウトバウンド依頼日時との前後関係と、前記受注形態とに基づいて、あらかじめ定めた複数の要件パターンの中から1つを選択することによって行う。
【0012】
このようなコンピュータプログラムをオペレータが使用するコンピュータ端末にインストールして実行させることにより、上記のようなアウトバウンド支援方法を実現し、それによる作用効果を奏することができる。
【0014】
また、本発明の記録媒体は、上記のようなコンピュータプログラムが記録されたCD−ROMのようなコンピュータ読み取り可能な記録媒体である。このような記録媒体から上記コンピュータプログラムをコンピュータ端末にインストールすることによって、本発明のアウトバウンド支援方法をコンピュータ端末で実行することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の実施形態に係るコールセンターにおけるアウトバウンド支援方法を実行するためのシステム全体の構成を示すブロック図である。注文センター101は、コールセンター102、WWW受注システム3、ウェブサーバ4及びデータベースサーバ5を含む。
【0016】
注文センター101のコールセンター102は、顧客(会員)103からの電話を受けるインバウンドと企業の営業担当部門104からの依頼にしたがって顧客103への電話を掛けるアウトバンドとを実行する。この際、コールセンター102のオペレータは、WWW受注システム3、ウェブサーバ4及びデータベースサーバ5にネットワークで接続されたコンピュータ端末1を操作し、その画面を見ながら電話を掛ける。
【0017】
WWW受注システム3は、顧客103からのインターネットでの注文やウェブコール依頼の処理を実行する。ウェブサーバ4は、インターネット上にウェブページを公開し、企業の販売活動や顧客サポート活動を支援するためのサーバである。データベースサーバ5は、主として顧客管理を行うためのデータベースを保存・管理する。これらのデータベース(DB)には、アウトバウンド依頼データベース5a、注文管理データベース5b、注文実績履歴データベース5c及び顧客データベース5dが含まれる。
【0018】
企業の営業担当部門104は、イントラネット(企業内ネットワーク)を介して注文センター101のウェブサーバ4に対してアウトバウンド依頼を行う。あるいは、データベースサーバ5にアクセスしてコール結果や受注実績の照会を行う。
【0019】
図2は、コールセンター102におけるアウトバウンド支援方法を実行するためのコンピュータ端末1の例を示すブロック図である。コンピュータ端末1には、アウトバウンド支援を含む業務用ソフトウェア(コンピュータプログラム)がインストールされ、実行される。業務用ソフトウェアは、例えばCD−ROM(光ディスク)のような記録媒体6に記録された状態で供給され、読取装置7を介してコンピュータ端末1の補助記憶装置(HDD)13にインストールされる。補助記憶装置13にインストールされた業務用ソフトウェアは主メモリ12にロードされ、処理装置(CPU)14によって実行される。あるいは、ネットワークに接続されたサーバ等の他のコンピュータからコンピュータ端末1に業務用ソフトウェアをダウンロードしてインストールし、あるいは、ダウンロードしながら実行することも可能である。
【0020】
コンピュータ端末1は、主メモリ12、補助記憶装置13及び処理装置14の他に、入力処理部15a、表示処理部16a及び通信部11を備えている。入力処理部15aにはキーボード、マウス等の入力装置15が接続され、表示処理部16aにはCRT(陰極線管)、LCD(液晶表示装置)等の表示装置16が接続されている。通信部11は、ネットワーク2を介してWWW受注システム3、ウェブサーバ4及びデータベースサーバ5との通信を行う。
【0021】
また、補助記憶装置13には、オペレーティングシステムや各種アプリケーションプログラム及びデータベースが格納されている。それらの中には、上述のアウトバウンド支援のための業務用ソフトウェアや各種データファイルが含まれている。
【0022】
図3は、アウトバウンド支援を含む業務プロセスの手順を示すフローチャートである。営業担当部門104においてアウトバウンド依頼要求が発生すると、注文センター101のウェブサーバ4に対してアウトバウンド依頼が行われる(ステップ#101)。つまり、ウェブ上で顧客の受注実績を参照し、アウトバウンド依頼のウェブ登録を行う。この際、顧客コード、指定電話番号、コール日時、営業担当からオペレータへのコメント等が入力される。その結果、データベースサーバ5のアウトバウンド依頼データベース5aの内容が更新される。
【0023】
注文センター101のコールセンター102では、オペレータがコンピュータ端末1を用いてアウトバウンド予約の検索を行い、指定日時が当日のアウトバウンド対象顧客の情報を画面上に一覧表示する(ステップ#102)。そして、アウトバウンドコールを実行する(ステップ#103)。
【0024】
次のステップ#104でアウトバウンドコールの結果に応じた場合分けを行う。アウトバウンドコールが受注に結びつかなかったとき(注文拒否)はステップ#105でアウトバウンド依頼データベース5aを更新し、コール済みフラグと注文拒否フラグをセットする。
【0025】
アウトバウンドコールが受注に結びついたときは、注文受付処理の後、ステップ#106でアウトバウンド依頼データベース5aを更新し、コール済みフラグと受注済フラグをセットする。顧客の不在等の理由で顧客との通話ができなかったときは、ステップ#107でアウトバウンド依頼データベース5aを更新し、コール回数と状況フラグをセットする。そして、続くステップ#108でアウトバウンドの再予約を行う。いずれの場合も、ステップ#102に戻ってステップ#102からステップ#108の処理を繰り返す。
【0026】
この後、営業担当部門104では、コール結果のウェブ照会(ステップ#109)と受注実績のウェブ照会(ステップ#110)を必要に応じて行う。すなわち、データベースサーバ5からウェブページを介してこれらの情報を取得する。
【0027】
図4は、図3のステップ#102におけるアウトバウンド予約の一覧表示の例を示す図である。このアウトバウンド予約の一覧表30には、顧客名、受注状況、受注金額、最新受注日時、アウトバウンド依頼日時、コール要件、要件パターンの欄が設けられている。右端欄の要件パターンは、以下に述べるようにしてコール要件を判定する際のパターンであり、オペレータが参照する画面に表示する必要は必ずしもない。
【0028】
受注状況の欄は、OCR、インバウンド(電話)、アウトバウンド(電話)、FAX、又はWebの受注形態に分けて管理され、最新の受注形態に黒丸(●)が付されている。別の受注形態がある場合は白丸(○)が付されている。このようにして、アウトバウンド対象顧客のそれぞれについて、受注状況が受注形態別に一覧表示されている。
【0029】
また、各顧客へのアウトバウンド対応、つまりオペレータが顧客別に留意すべき点として、受注状況に応じて以下のようにしてコール要件が判定され、表示される。
【0030】
図5は、顧客ごとのコール要件を判定する際の判定基準の例を示すテーブルである。この例では、最新受注日時とアウトバウンド依頼日時との前後関係が受注状況と共に判定基準として使用されている。
【0031】
例えば、図4の一覧表示における顧客2の場合は、OCR用紙による受注があり、最新受注日時(2月2日14:30)がアウトバウンド依頼日時(2月2日14:00)より後(大)であるから、図5のテーブルにおいて要件パターンCに該当する。したがって、図4の一覧表示のコール要件欄には、お礼と注文確認をすべきことが表示されている。また、顧客3の場合は、インバウンドによる受注があり、最新受注日時(2月2日10:00)がアウトバウンド依頼日時(2月2日14:00)より前(小)であるから、図5のテーブルにおいて要件パターンDに該当する。したがって、図4の一覧表示のコール要件欄には、追加注文と(又は)訂正注文について話す(尋ねる)べき旨が表示されている。
【0032】
他の顧客についても、同様にして図5のテーブルから合致する要件パターンを見つけ、該当するコール要件を図4の一覧表示のコール要件欄に表示する。このような処理が、コールセンター102においてオペレータが操作するコンピュータ端末1にインストールされた業務ソフトウェアによって実行される(図3におけるステップ#102)。
【0033】
その結果、オペレータは、コンピュータ端末1の表示装置16に表示されたアウトバウンド予約の一覧表示を参照しながら、コール要件にしたがって顧客ごとに的確な電話応対を行うことができる。
【0034】
以上、本発明の実施形態を説明したが、本発明は上記の実施形態に限らず、種々の形態で実施可能である。実施形態の説明で参照した処理のフローチャートや表示画面は一例に過ぎない。
【0035】
【発明の効果】
以上に説明したように、本発明のコールセンターにおけるアウトバウンド支援方法及びコンピュータプログラムによれば、コールセンターにおけるオペレータはコンピュータ端末の表示装置に表示される顧客ごとの受注状況とアウトバウンド依頼に関する情報、そしてコール要件(電話応対のための情報)の一覧表示を参照しながら、顧客ごとに的確な電話応答を行うことができる。その結果、アウトバウンド営業活動の効率化と受注確率の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係るコールセンターにおけるアウトバウンド支援方法を実行するためのシステム全体の構成を示すブロック図である。
【図2】コールセンターにおけるアウトバウンド支援方法を実行するためのコンピュータ端末の例を示すブロック図である。
【図3】アウトバウンド支援を含む業務プロセスの手順を示すフローチャートである。
【図4】図3のステップ#102におけるアウトバウンド予約の一覧表示の例を示す図である。
【図5】顧客ごとのコール要件を判定する際の判定基準の例を示すテーブルである。
【符号の説明】
1 コンピュータ端末
3 WWW受注システム
4 ウェブサーバ
5 データベースサーバ
6 記録媒体
7 読取装置
101 注文センター
102 コールセンター
103 顧客
104 営業担当部門

Claims (3)

  1. CTI技術を利用したコールセンターにおけるアウトバウンド支援方法であって、コンピュータシステムが、
    顧客ごとの受注状況を受注形態別にデータベースに登録する処理と、
    営業担当部門からネットワークを介して行われたアウトバウンド依頼をデータベースに登録する処理と、
    オペレータからの入力に基づいて、前記顧客ごとの受注状況とアウトバウンド依頼に関する情報を前記データベースから検索し、その検索結果を表示装置に一覧表示する処理と、
    前記顧客ごとの受注状況に応じてコール要件を判別し、その判別結果を前記顧客への電話応対のための情報として前記一覧表示に含ませて表示する処理と
    を実行し、その際に、
    前記コール要件の判別は、最終受注日とアウトバウンド依頼日時との前後関係と、前記受注形態とに基づいて、あらかじめ定めた複数の要件パターンの中から1つを選択することによって行う
    ことを特徴とするコールセンターにおけるアウトバウンド支援方法。
  2. CTI技術を利用したコールセンターにおいてオペレータが使用するコンピュータ端末に実行させるコンピュータプログラムであって、
    (a)顧客ごとの受注状況とアウトバウンド依頼に関する情報をデータベースから検索し、その検索結果を表示装置に一覧表示させるステップと、
    (b)顧客ごとの受注状況に応じてコール要件を判別し、その判別結果を前記顧客への電話応対のための情報として前記一覧表示に含ませるステップと、
    (c)アウトバウンドの実行結果に応じて、前記データベースの内容を更新するステップとを有し、
    前記ステップ(b)におけるコール要件の判別は、最終受注日とアウトバウンド依頼日時との前後関係と、前記受注形態とに基づいて、あらかじめ定めた複数の要件パターンの中から1つを選択することによって行う、
    ことを特徴とするコンピュータプログラム。
  3. CTI技術を利用したコールセンターにおいてオペレータが使用するコンピュータ端末に実行させるコンピュータプログラムが記録されたコンピュータ読み取り可能な記録媒体であって、
    請求項記載のコンピュータプログラムが記録されていることを特徴とする記録媒体。
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