JPH05238102A - サーマルラインプリンタの記録ヘッド取付装置 - Google Patents
サーマルラインプリンタの記録ヘッド取付装置Info
- Publication number
- JPH05238102A JPH05238102A JP7907392A JP7907392A JPH05238102A JP H05238102 A JPH05238102 A JP H05238102A JP 7907392 A JP7907392 A JP 7907392A JP 7907392 A JP7907392 A JP 7907392A JP H05238102 A JPH05238102 A JP H05238102A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording head
- head
- box
- recording
- positioning box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Common Mechanisms (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 記録ヘッドを工具なしで且つ調整操作なしに
取付け得るようにすることを目的とする。 【構成】 記録ヘッドを発熱素子列の列方向と垂直方向
に出入可能な箱型の位置決めボックスに収納し、同ボッ
クスによって記録ヘッドの左右方向を固定し、位置決め
ボックスの出入口にバネ蝶番で連結した扉を設け、バネ
蝶番の弾撥力によって出入口を該扉で強制的に閉鎖する
ことによって、記録ヘッドの前後方向を固定し、押えバ
ネが記録ヘッドの上面を上記ボックスの上面を貫通して
下方に押圧することにより、記録ヘッドの上下方向を固
定する記録ヘッド取付装置。
取付け得るようにすることを目的とする。 【構成】 記録ヘッドを発熱素子列の列方向と垂直方向
に出入可能な箱型の位置決めボックスに収納し、同ボッ
クスによって記録ヘッドの左右方向を固定し、位置決め
ボックスの出入口にバネ蝶番で連結した扉を設け、バネ
蝶番の弾撥力によって出入口を該扉で強制的に閉鎖する
ことによって、記録ヘッドの前後方向を固定し、押えバ
ネが記録ヘッドの上面を上記ボックスの上面を貫通して
下方に押圧することにより、記録ヘッドの上下方向を固
定する記録ヘッド取付装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、サーマルラインプリン
タで使用されるサーマルライン記録ヘッドの取付器具に
関する。
タで使用されるサーマルライン記録ヘッドの取付器具に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来のサーマルプリンタの記録ヘッドの
取付方法は、記録ヘッドをプリンタ本体側の保持枠にビ
スで固定するか又はワンタッチ着脱方式となっている
が、ワンタッチ着脱方式を採用した場合、アタッチメン
トが必要であり、アタッチメントはビスでヘッドに固定
しなければならないために、結局ドライバー等の工具が
必要となると言う問題があった。また、何れにしても、
ビスを締結して記録ヘッドを取付けるので、ヘッドの位
置決めは、ビスを締めた状態で、ヘッド位置を調整しな
がらビスを固定し、試し印字を行ってヘッド位置が正し
いか否か確認すると云う作業を繰返す必要があって、ヘ
ッド交換は大変面倒であった。
取付方法は、記録ヘッドをプリンタ本体側の保持枠にビ
スで固定するか又はワンタッチ着脱方式となっている
が、ワンタッチ着脱方式を採用した場合、アタッチメン
トが必要であり、アタッチメントはビスでヘッドに固定
しなければならないために、結局ドライバー等の工具が
必要となると言う問題があった。また、何れにしても、
ビスを締結して記録ヘッドを取付けるので、ヘッドの位
置決めは、ビスを締めた状態で、ヘッド位置を調整しな
がらビスを固定し、試し印字を行ってヘッド位置が正し
いか否か確認すると云う作業を繰返す必要があって、ヘ
ッド交換は大変面倒であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、記録ヘッド
を工具なしで且つ調整操作なしに取付け得るようにする
ことを目的とする。
を工具なしで且つ調整操作なしに取付け得るようにする
ことを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】記録ヘッドを長軸方向が
挟持状態で収納する出入口を有する箱と、同箱の出入口
をバネ蝶番等で強制的に閉鎖できるようにした扉と、収
納した記録ヘッド上記箱底面に押圧する手段と、上記箱
を移動させてプラテンローラに押圧する手段とを設け
た。
挟持状態で収納する出入口を有する箱と、同箱の出入口
をバネ蝶番等で強制的に閉鎖できるようにした扉と、収
納した記録ヘッド上記箱底面に押圧する手段と、上記箱
を移動させてプラテンローラに押圧する手段とを設け
た。
【0005】
【作用】本発明は、記録ヘッドを発熱素子列の列方向
(左右方向)と垂直方向(前後方向)に出入可能な箱型
の位置決めボックスに収納し、位置決めボックスによっ
て記録ヘッドの左右方向を固定し、位置決めボックスの
出入口にバネ蝶番で連結した扉を設け、バネ蝶番の弾撥
力によって出入口を該扉で強制的に閉鎖することによっ
て、記録ヘッドの前後方向を固定し、押えバネが位置決
めボックスの上面を貫通し、記録ヘッドの上面を下方に
押圧することにより、記録ヘッドの上下方向を固定しよ
うとするものである。このことにより記録ヘッドを位置
決めボックスに収納するだけで、記録ヘッドをプリンタ
に取付けることが可能になった。
(左右方向)と垂直方向(前後方向)に出入可能な箱型
の位置決めボックスに収納し、位置決めボックスによっ
て記録ヘッドの左右方向を固定し、位置決めボックスの
出入口にバネ蝶番で連結した扉を設け、バネ蝶番の弾撥
力によって出入口を該扉で強制的に閉鎖することによっ
て、記録ヘッドの前後方向を固定し、押えバネが位置決
めボックスの上面を貫通し、記録ヘッドの上面を下方に
押圧することにより、記録ヘッドの上下方向を固定しよ
うとするものである。このことにより記録ヘッドを位置
決めボックスに収納するだけで、記録ヘッドをプリンタ
に取付けることが可能になった。
【0006】
【実施例】図1は本発明の一実施例の斜視図である。図
1において、1は記録ヘッドで、発熱素子列及びドライ
バ回路等を保持する基板を取付けたヘッド下板1Aと下
板1Aの上で上記基板を覆う直方体のヘッドカバー1B
とよりなる交換可能なユニットであり、ヘッドカバー1
Bの後面にコネクター1Cを設けている。下板1Aの横
幅はヘッドカバー1Bより狭くなっており、ヘッドカバ
ー1Bの横幅が規定寸法に工作されている。2は記録ヘ
ッド1を収納するヘッド位置決めボックスで、前面及び
下面が開放され、上面と左右及び後面の4面のみよりな
る偏平長方形の箱形をなし、両側面の下縁2Aが内向き
に折曲されており、正面側から挿入された記録ヘッドを
その下面の発熱素子列を覗かせて抱くような構造になっ
ている。この位置決めボックスの後面にはプリンタ本体
側のヘッド保持アーム3(図2を参照)にネジで取付け
るための取付孔2Bと記録ヘッド1の上記コネクター1
Cと接続するコネクター2Cが設けられ、前面には、上
板とバネ蝶番2Dで連結され通常は閉じている扉2Eが
設けられている。また上面には、図2に示すように、ヘ
ッド保持アーム3に取付られた押えバネ4を通す孔2F
が設けられている。保持アーム3は、後部が軸6(図
2)によってプリンタ本体に図2矢印のように上下に回
動自在に枢支されており、ヘッド位置決めボックス2の
後面が保持アーム3の後内面に取付孔2Bを通してねじ
止め2Gされる。このときボックス2の保持アーム3に
対する位置が微調整されて、ねじ2Gが締付けられる。
この作業は製造工場で行われる。記録ヘッド1は保持ア
ーム3に取付けられたヘッド位置決めボックス2に挿入
される。ヘッド1の交換はヘッド1の位置決めボックス
2への差し替えだけで行われる。記録ヘッド1をヘッド
位置決めボックス2に挿入するときは、扉2Eを上方に
開いて挿入する。挿入後、扉2Eはバネ蝶番2Dの作用
で自動的に閉じる。ヘッド1の横方向の位置は、ヘッド
1の横幅がボックス2の内側幅に適合させてあることに
より、ボックス2の両側面によって決まる。ヘッド1の
前後方向の位置は、ヘッド1の下板1Aの後縁がボック
ス2の後内面に当たることで決まり、扉2の閉じる力に
よってヘッド1が後方に押されて前後の位置が安定す
る。ヘッド1の上面には、保持アーム3の下面に垂下保
持されている押えバネ4が、ボックス2の上面の孔2F
を通して圧接されて、ヘッド1を下方へ押下し、ヘッド
下面の下板1Aが、ボックス2の両側の内向き縁2A上
に圧接されて、ヘッド1の上下方向の位置が決まる。よ
り詳細には、図3に示すように、位置決めボックス2の
上面の孔2Fには、バネ受皿2Hが上下可動に緩挿さ
れ、バネ受皿の外周鍔部がボックス2上面に当たって、
下方への抜け落ちが阻止されており、記録ヘッド1の上
面は、この受皿2Hを介してバネ4により押下されるよ
うになっている。このようにして記録ヘッド1は位置決
めボックス2に挿入するだけで、保持アーム3に対して
位置が決まり、保持アーム3はプリンタ本体に枢支され
ているので、記録ヘッド1のプリンタ本体に対する位置
も決まる。記録ヘッド1の着脱方法は、図2に示すよう
に、ヘッド保持アーム3を持ち上げて、記録ヘッド1を
プラテンローラ5から離す。扉2Eを持上げて、記録ヘ
ッド1をヘッド位置決めボックス2に差し込む(又は引
き出す)。コネクター1Cとコンクター2Cを連結す
る。扉2Eを閉める。
1において、1は記録ヘッドで、発熱素子列及びドライ
バ回路等を保持する基板を取付けたヘッド下板1Aと下
板1Aの上で上記基板を覆う直方体のヘッドカバー1B
とよりなる交換可能なユニットであり、ヘッドカバー1
Bの後面にコネクター1Cを設けている。下板1Aの横
幅はヘッドカバー1Bより狭くなっており、ヘッドカバ
ー1Bの横幅が規定寸法に工作されている。2は記録ヘ
ッド1を収納するヘッド位置決めボックスで、前面及び
下面が開放され、上面と左右及び後面の4面のみよりな
る偏平長方形の箱形をなし、両側面の下縁2Aが内向き
に折曲されており、正面側から挿入された記録ヘッドを
その下面の発熱素子列を覗かせて抱くような構造になっ
ている。この位置決めボックスの後面にはプリンタ本体
側のヘッド保持アーム3(図2を参照)にネジで取付け
るための取付孔2Bと記録ヘッド1の上記コネクター1
Cと接続するコネクター2Cが設けられ、前面には、上
板とバネ蝶番2Dで連結され通常は閉じている扉2Eが
設けられている。また上面には、図2に示すように、ヘ
ッド保持アーム3に取付られた押えバネ4を通す孔2F
が設けられている。保持アーム3は、後部が軸6(図
2)によってプリンタ本体に図2矢印のように上下に回
動自在に枢支されており、ヘッド位置決めボックス2の
後面が保持アーム3の後内面に取付孔2Bを通してねじ
止め2Gされる。このときボックス2の保持アーム3に
対する位置が微調整されて、ねじ2Gが締付けられる。
この作業は製造工場で行われる。記録ヘッド1は保持ア
ーム3に取付けられたヘッド位置決めボックス2に挿入
される。ヘッド1の交換はヘッド1の位置決めボックス
2への差し替えだけで行われる。記録ヘッド1をヘッド
位置決めボックス2に挿入するときは、扉2Eを上方に
開いて挿入する。挿入後、扉2Eはバネ蝶番2Dの作用
で自動的に閉じる。ヘッド1の横方向の位置は、ヘッド
1の横幅がボックス2の内側幅に適合させてあることに
より、ボックス2の両側面によって決まる。ヘッド1の
前後方向の位置は、ヘッド1の下板1Aの後縁がボック
ス2の後内面に当たることで決まり、扉2の閉じる力に
よってヘッド1が後方に押されて前後の位置が安定す
る。ヘッド1の上面には、保持アーム3の下面に垂下保
持されている押えバネ4が、ボックス2の上面の孔2F
を通して圧接されて、ヘッド1を下方へ押下し、ヘッド
下面の下板1Aが、ボックス2の両側の内向き縁2A上
に圧接されて、ヘッド1の上下方向の位置が決まる。よ
り詳細には、図3に示すように、位置決めボックス2の
上面の孔2Fには、バネ受皿2Hが上下可動に緩挿さ
れ、バネ受皿の外周鍔部がボックス2上面に当たって、
下方への抜け落ちが阻止されており、記録ヘッド1の上
面は、この受皿2Hを介してバネ4により押下されるよ
うになっている。このようにして記録ヘッド1は位置決
めボックス2に挿入するだけで、保持アーム3に対して
位置が決まり、保持アーム3はプリンタ本体に枢支され
ているので、記録ヘッド1のプリンタ本体に対する位置
も決まる。記録ヘッド1の着脱方法は、図2に示すよう
に、ヘッド保持アーム3を持ち上げて、記録ヘッド1を
プラテンローラ5から離す。扉2Eを持上げて、記録ヘ
ッド1をヘッド位置決めボックス2に差し込む(又は引
き出す)。コネクター1Cとコンクター2Cを連結す
る。扉2Eを閉める。
【0007】
【発明の効果】本発明によれば、工具なしで記録ヘッド
をヘッド位置決めボックスに挿脱するだけで、プリンタ
本体に着脱可能になり、且つ、位置が正確に規制される
ことになったことで、記録ヘッドの交換作業が一段と容
易になった。
をヘッド位置決めボックスに挿脱するだけで、プリンタ
本体に着脱可能になり、且つ、位置が正確に規制される
ことになったことで、記録ヘッドの交換作業が一段と容
易になった。
【図1】本発明の一実施例の斜視図
【図2】上記実施例における取付説明図
【図3】上記実施例における押えバネ下端部の構造の縦
断面図
断面図
1 記録ヘッド 1A 下板 1B ヘッドカバー 1C コレクター 2 位置決めボックス 2A 端部 2B 取付孔 2C コレクター 2D バネ蝶番 2E 扉 2F 孔 3 ヘッド保持アーム 4 押えバネ 5 プラテンローラ 6 軸
Claims (3)
- 【請求項1】ヘッド挿入口と、挿入口と対向する側に設
けたヘッドとの回路接続部を有しする箱型のヘッド位置
決め用ボックスを備えたことを特徴とするサーマルライ
ンプリンタの記録ヘッド取付装置。 - 【請求項2】前記ボックスが、加熱側開口部をプラテン
ロールに対向させて、プリンタ本体の固定部に回動可能
に保持されていることを特徴とする請求項1記載のサー
マルラインプリンタの記録ヘッド取付装置。 - 【請求項3】発熱素子列及びそれの駆動回路等を保持す
る基板とそれを上から覆うヘッドカバーにより交換可能
な1ユニットに構成された記録ヘッドを、プリンタ本体
に水平軸により上下に回動可能に枢支されたヘッド保持
アームの下面に取付けられた前面と下面が開放され両側
面の下縁が内向に折曲された偏平箱形の記録ヘッド位置
決めボックスに同ボックスの前面より挿入することによ
り、記録ヘッドをサーマルプリンタに装着するように
し、記録ヘッドの横幅を上記ヘッド位置決めボックスの
両側面内側に適合する寸法とすることで、記録ヘッドの
左右方向の位置決めを行い、ヘッド保持アーム下面に取
付けられ、ヘッド位置決めボックス上面に設けた孔を通
して上記ボックス内に挿入された記録ヘッドの上面を押
下し、下面を上記ボックスの両側の内向き下縁上に当接
させて記録ヘッドのヘッド保持アームに対する上下位置
決めを行い、記録ヘッドの後端縁を上記ボックスの後内
面に当接させることで、記録ヘッドの前後位置決めを行
うようにしたことを特徴とするサーマルラインプリンタ
の記録ヘッド取付装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7907392A JPH05238102A (ja) | 1992-02-29 | 1992-02-29 | サーマルラインプリンタの記録ヘッド取付装置 |
DE4224533A DE4224533A1 (de) | 1991-07-25 | 1992-07-24 | Thermo-drucker |
US08/143,378 US5366302A (en) | 1991-07-25 | 1993-10-27 | Thermal printer |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7907392A JPH05238102A (ja) | 1992-02-29 | 1992-02-29 | サーマルラインプリンタの記録ヘッド取付装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05238102A true JPH05238102A (ja) | 1993-09-17 |
Family
ID=13679718
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7907392A Pending JPH05238102A (ja) | 1991-07-25 | 1992-02-29 | サーマルラインプリンタの記録ヘッド取付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05238102A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008207512A (ja) * | 2007-02-28 | 2008-09-11 | Sato Corp | サーマルヘッド支持装置 |
CN103921559A (zh) * | 2013-01-10 | 2014-07-16 | 东芝泰格有限公司 | 热敏打印机装置 |
CN110573346A (zh) * | 2018-02-28 | 2019-12-13 | 佐藤控股株式会社 | 打印机 |
-
1992
- 1992-02-29 JP JP7907392A patent/JPH05238102A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008207512A (ja) * | 2007-02-28 | 2008-09-11 | Sato Corp | サーマルヘッド支持装置 |
CN103921559A (zh) * | 2013-01-10 | 2014-07-16 | 东芝泰格有限公司 | 热敏打印机装置 |
JP2014133364A (ja) * | 2013-01-10 | 2014-07-24 | Toshiba Tec Corp | サーマルプリンタ装置 |
CN110573346A (zh) * | 2018-02-28 | 2019-12-13 | 佐藤控股株式会社 | 打印机 |
CN110573346B (zh) * | 2018-02-28 | 2021-11-02 | 佐藤控股株式会社 | 打印机 |
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