JP2548783Y2 - プリンター装置 - Google Patents

プリンター装置

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JP2548783Y2
JP2548783Y2 JP9778588U JP9778588U JP2548783Y2 JP 2548783 Y2 JP2548783 Y2 JP 2548783Y2 JP 9778588 U JP9778588 U JP 9778588U JP 9778588 U JP9778588 U JP 9778588U JP 2548783 Y2 JP2548783 Y2 JP 2548783Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、印刷の際の印刷面がプラテンにより裏側か
ら支持されるプリンター装置に係り、詳しくはプラテン
の角度を容易に調整することができるプリンター装置に
関するものである。
〔従来の技術〕
一般に、プリンター装置の一つである熱転写記録装置
は、インクリボンが発熱体を備えた印字ヘッドであるサ
ーマルヘッドによって被転写紙に押し当てられるととも
に、上記発熱体の加熱によって溶融した熱溶融性インク
が被転写紙に転写され、被転写紙上の熱溶融性インクが
冷却により定着するようになっている。
上記インクリボンがサーマルヘッドによって被転写紙
に押し当てられる際には、被転写紙が裏側からプラテン
によって支持されることになり、このプラテンは第4図
に示すように、機枠15上に載置されたプラテンホルダー
13がネジ14…によって固定され、このプラテンホルダー
13の長手方向両端側にそれぞれ形成された支持板部13a
・13aの支持穴13b・13bは、プラテンレール12の両側端
に形成された支持軸12a・12aを回動自在に軸支してお
り、このプラテンレール12には、ゴム製のプラテン11が
設けられている。このプラテン11は、回動自在であるプ
ラテンレール12によって転写時における被転写紙を支持
する角度を変化させることができ、印刷品位が良好とな
る角度で印刷を行うことができる。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところが、上記従来のプリンター装置では、良好な印
刷品位が得られるように、プラテンレール12が両端側の
支持軸12a・12aで軸支されて回動自在となるような構造
となっているために、印刷中のプラテンレール12が反っ
てしまい易く、このプラテンレール12が少しでも反る
と、プラテン11も反ってしまい、印刷品位を著しく劣化
させてしまう。また、プラテン11の取付構造が複雑で、
部品点数が多くなるために、部品交換の際等に多大な手
間が必要となってしまうという不都合を有していた。
〔課題を解決するための手段〕
本考案に係るプリンター装置は、上記の課題を解決す
るために、インクリボンを挟んで印字ヘッドと対向配置
されたプラテンと、このプラテンを機枠に保持するプラ
テンホルダーとを備えたプリンター装置において、上記
プラテンホルダーは、印字ヘッドに対向しかつプラテン
の長手方向の長さよりも長い垂下板とこの垂下板の上端
縁に延設される上面板とを備えた断面略L字形部材から
なり、かつ上記のプラテンはこのプラテンホルダーの垂
下板に接合されるとともに、上記プラテンホルダーの上
面板における長手方向の両端には遊嵌穴が並設される一
方、上記機枠には、上記プラテンホルダーにおける垂下
板の両端を嵌入させるための各嵌入溝がその略中央位置
に、垂下板に対してがたつきが生じないようにさせる括
れ部を有して形成され、上記プラテンホルダーは、垂下
板が機枠の各嵌入溝に嵌入された状態にて、上記上面板
の遊嵌穴を通して機枠にネジ部材にて嵌入方向に進退移
動可能に取り付けられる一方、プラテンホルダーの上面
板と機枠との間には、上記遊嵌穴よりも垂下板側の位置
に、プラテンホルダーを垂下板の嵌入方向とは反対側に
付勢する付勢部材が設けられ、上記の付勢部材とネジ込
み量の調節可能な上記ネジ部材とによって、上記プラテ
ンホルダーを回動させてプラテンホルダーの機枠への取
付角度を調整してプラテンの角度を調整するための角度
調整手段が構成されていることを特徴としている。
〔作用〕
上記の構成により、印刷中のプラテンに反りが生じ難
くなる。また、上記ネジ部材を緩めた状態では、プラテ
ンホルダーが嵌入方向に進退移動自在となり、回動可能
な状態となる。
そして、プラテンホルダーの上面板は、付勢部材によ
る付勢を受けているから、ネジ部材の完全な締結状態に
対して、若干傾いた状態でプラテンホルダーが固定され
ることになる。すなわち、上記ネジ部材の締結を緩めた
り締めたりすることにより、プラテンホルダーの機枠へ
の取付角度を調整することができ、これによって、プラ
テンの角度を任意に調整することができるようになる。
しかも、プラテンの角度の調整は、ネジ部材のネジ込み
量によって容易に行えるから、印字ヘッドに対するプラ
テンホルダーの角度をその都度最適に調整してやれば、
常に良好な印刷品位を維持することができる。
また、プラテンの取付構造が簡単で、部品点数が少な
くなるために、コストを抑えることができるとともに、
部品交換の際等には、プラテンホルダーとともにプラテ
ンをも容易に一方向から嵌装もしくは逆に抜脱して交換
することができる。
〔実施例〕
本考案の一実施例として、発熱体によって熱溶融性イ
ンクを加熱するプリンター装置である熱転写記録装置の
例について、第1図乃至第3図に基づいて説明すれば、
以下の通りである。本実施例の熱転写記録装置は、イン
クリボンカセット等に収容されたインクリボンが発熱体
を備えた印字ヘッドであるサーマルヘッドによって被転
写紙に押し当てられるとともに、上記発熱体の加熱によ
って溶融した熱溶融性インクが被転写紙に転写され、被
転写紙上の熱溶融性インクが冷却により定着するように
なっている。
上記インクリボンがサーマルヘッドによって被転写紙
に押し当てられる際には、被転写紙が裏側から支持され
ることになり、これは第1図に示すように、印刷時に被
転写紙の裏側に当接するプラテン1がプラテンホルダー
2に設けられ、このプラテンホルダー2が機枠3に取り
付けられた構造となっている。
上記のプラテンホルダー2は、長手方向垂直の断面が
略L字形をなしており、この略L字形をなす一方が上面
にあたる上面板としての上面壁体2aとなり、その長手方
向両端側には、遊嵌穴としての貫通穴2a′・2a′がそれ
ぞれ形成されており、略L字形をなすもう一方が側面に
あたる垂下板としての側面壁体2bとなり、その両端側に
は切込部2b′・2b′が形成されているとともに、側面壁
体2bの切込部2b′・2b′下は、内側寄りに切り下がった
形状となっている。また側面壁体2bの外面側には、長手
方向垂直の断面が略台形をなしたゴム製のプラテン1が
貼接されている。なお、本実施例のプラテン1は側面壁
体2bの外面側に貼接された構造であるが、これに限るも
のではなく、プラテン1と側面壁体2bとをボルト締め等
によって固定してもよいものである。
そして、上記のプラテンホルダー2が取り付けられる
機枠3には、第2図に示すように、上記側面壁体2bの両
端側を嵌入するための嵌入溝3b・3bが形成されており、
この嵌入溝3b・3bの略中央には、嵌入された上記側面壁
体2bにがたつきが生じないように括れ部3b′・3b′を有
している。また、嵌入溝3b・3bの前方に位置する機枠3
の側端には、ガイド部3a・3aとガイド部3h・3hとが一定
幅をもって上下に延設されており、嵌入溝3b・3bの後方
にあたる機枠3上には、ガイド部材3c・3cとガイド部材
3d・3dとが一定距離をもって上下に立設されている。
そして、機枠3には、上記の嵌入溝3b・3bに続いて、
溝部3e・3eと、溝部3f・3fと、貫通穴2a′・2a′に対応
した雌螺子部3g・3gとが形成されており、隣合った溝部
3e・3eと溝部3f・3fとの間にはそれぞれ付勢部材として
のプラテンバネ4・4が嵌入されており、このプラテン
バネ4・4の一端は、機枠3の上端で係止されている一
方、プラテンバネ4・4の他端は、機枠3に沿ってガイ
ド部材3c・3cとガイド部材3d・3dとの対間を通じて、ガ
イド部3a・3aとガイド部3h・3hとの対間まで達してい
る。
さらには上記側面壁体2bの両端側を嵌入溝3b・3bに嵌
入した状態では、上記プラテンバネ4・4の他端が切込
部2b′・2b′に嵌装され、プラテンホルダー2が機枠3
に対して上向きの押圧力を受けることになるとともに、
この上向きの押圧力に対向して雌螺子部3g・3gと貫通穴
2a′・2a′とがネジ部材としての固定用ビス5・5によ
って締め付けられて固定される。
そして、上記プラテンバネ4・4と固定用ビス5・5
とで、プラテンホルダー2の機枠3に対する角度を調整
するための角度調整手段が構成されている。
上記の構成において、印刷が行われる場合には、図示
しないインクリボンが発熱体を備えたサーマルヘッド等
によってプラテン1上の被転写紙に押し当てられて、転
写および定着が行われるようになっている。このとき、
上記プラテン1の角度がサーマルヘッド等の角度に適合
していない場合には、印字品位が著しく劣化することに
なる。このために、上記の固定用ビス5・5を弛めたり
または締め付けたりして上記プラテン1の角度を調整す
る。ここで、上記の固定用ビス5・5を弛めると、プラ
テンバネ4・4の押圧力により、プラテンホルダー2が
プラテン1を上向けるように回動し、反対に上記の固定
用ビス5・5を締め付けると、固定用ビス5・5の押圧
力により、プラテン1が垂直となるようにプラテンホル
ダー2を回動させることになる。
また、プラテン1もしくは、プラテンホルダー2を交
換する際には、機枠3からプラテンホルダー2を取り外
すことになり、これには第3図に示すように、先ず、固
定用ビス5・5を弛めて雌螺子部3g・3gから取り外し、
切込部2b′・2b′に嵌装されているプラテンバネ4・4
の一端側をプラテンホルダー2の長手方向外向きである
矢印A方向に広げるようにして、図中二点鎖線で示すよ
うに、プラテンホルダー2を持ち上げて嵌入溝3b・3bか
ら引き抜き、機枠3からプラテンホルダー2が取り外さ
れる。次にプラテンホルダー2を機枠3に取り付ける場
合には、プラテンホルダー2の側面壁体2bを嵌入溝3b・
3bに挿入するが、このとき、本実施例における側面壁体
2bの両端側の下端は内側寄りに切り下がった形状となっ
ているために、図中二点鎖線で示すように、プラテンバ
ネ4・4のそれぞれ一端側が側面壁体2bの両端側の下端
に沿うようにして矢印A方向に広がり、さらに側面壁体
2bを押し下げると、図中実線で示すように、プラテンバ
ネ4・4のそれぞれ一端側が切込部2b′・2b′に嵌装さ
れる。
このように、プラテン1がプラテンホルダー2に固定
され、このプラテンホルダー2は機枠3に対して一定方
向から着脱可能に固定されているとともに、固定用ビス
5・5のネジ込み量の調節により、機枠3に対するプラ
テンホルダー2の角度、すなわち、印字ヘッドに対する
プラテン1の角度が容易に設定可能であり、プラテン1
がプラテンホルダー2に貼接されているために、従来の
ようにプラテンレールを用いた場合に比べて、プラテン
1に反りが生じにくくなり、また、上記のように印字ヘ
ッドに対するプラテン1の角度を容易に設定することが
できるので、常に良好な印刷品位を維持することができ
る。
また、プラテン1の取付構造が簡単で、部品点数が少
なくなるために、コストを抑えることができ、部品交換
の際等には、プラテンホルダー2が一定方向から嵌装さ
れるために容易に取り付けおよび取り外しを行うことが
できるとともに、生産工程における自動組立にも容易に
対応することができる。
さらに本実施例では、プラテンホルダー2における側
面壁体2bの両端側下端が内側寄りに切り下がった形状と
なっているために、プラテンホルダー2を取り付ける際
に、側面壁体2bを嵌入溝3b・3bに押し入れるだけでプラ
テンバネ4・4を容易に嵌装することができる。
〔考案の効果〕
本考案に係るプリンター装置は、以下のように、イン
クリボンを挟んで印字ヘッドと対向配置されたプラテン
と、このプラテンを機枠に保持するプラテンホルダーと
を備えたプリンター装置において、上記プラテンホルダ
ーは、印字ヘッドに対向しかつプラテンの長手方向の長
さよりも長い垂下板とこの垂下板の上端縁に延設される
上面板とを備えた断面略L字形部材からなり、かつ上記
のプラテンはこのプラテンホルダーの垂下板に接合され
るとともに、上記プラテンホルダーの上面板における長
手方向の両端には遊嵌穴が並設される一方、上記機枠に
は、上記プラテンホルダーにおける垂下板の両端を嵌入
させるための各嵌入溝がその略中央位置に、垂下板に対
してがたつきが生じないようにさせる括れ部を有して形
成され、上記プラテンホルダーは、垂下板が機枠の各嵌
入溝に嵌入された状態にて、上記上面板の遊嵌穴を通し
て機枠にネジ部材にて嵌入方向に進退移動可能に取り付
けられる一方、プラテンホルダーの上面板と機枠との間
には、上記遊嵌穴よりも垂下板側の位置に、プラテンホ
ルダーを垂下板の嵌入方向とは反対側に付勢する付勢部
材が設けられ、上記の付勢部材とネジ込み量の調節可能
な上記ネジ部材とによって、上記プラテンホルダーを回
動させてプラテンホルダーの機枠への取付角度を調整し
てプラテンの角度を調整するための角度調整手段が構成
されている。
これにより、プラテンに反りが生じ難くなり、常に良
好な印刷品位となるようにプラテンの角度を容易に設定
することができ、さらに、プラテンホルダーとプラテン
とを容易に交換することができるとともに、コストを抑
えることができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本考案の一実施例を示すものであっ
て、第1図は熱転写記録装置の機枠とプラテンホルダー
との取付構造を示す要部斜視図、第2図は熱転写記録装
置の機枠とプラテンホルダーとの取付構造を示す要部側
面図、第3図は熱転写記録装置の機枠とプラテンホルダ
ーとの取り付けおよび取り外し構造を示す要部説明図で
ある。 第4図は従来例であって、熱転写記録装置の機枠とプラ
テンとの取付構造を示す要部断面図である。 1はプラテン、2はプラテンホルダー、2aは上面壁体
(上面板)、2a′は貫通穴(遊嵌穴)、2bは側面壁体
(垂下板)、2b′は切込部、3は機枠、3bは嵌入溝、3
b′は括れ部、3a・3hはガイド部、3c・3dはガイド部
材、3e・3fは溝部、3gは雌螺子部、4はプラテンバネ
(付勢部材、角度調整手段)、5は固定用ビス(ネジ部
材、角度調整手段)である。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】インクリボンを挟んで印字ヘッドと対向配
    置されたプラテンと、このプラテンを機枠に保持するプ
    ラテンホルダーとを備えたプリンター装置において、 上記プラテンホルダーは、印字ヘッドに対向しかつプラ
    テンの長手方向の長さよりも長い垂下板とこの垂下板の
    上端縁に延設される上面板とを備えた断面略L字形部材
    からなり、かつ上記のプラテンはこのプラテンホルダー
    の垂下板に接合されるとともに、上記プラテンホルダー
    の上面板における長手方向の両端には遊嵌穴が並設され
    る一方、 上記機枠には、上記プラテンホルダーにおける垂下板の
    両端を嵌入させるための各嵌入溝がその略中央位置に、
    垂下板に対してがたつきが生じないようにさせる括れ部
    を有して形成され、 上記プラテンホルダーは、垂下板が機枠の各嵌入溝に嵌
    入された状態にて、上記上面板の遊嵌穴を通して機枠に
    ネジ部材にて嵌入方向に進退移動可能に取り付けられる
    一方、 プラテンホルダーの上面板と機枠との間には、上記遊嵌
    穴よりも垂下板側の位置に、プラテンホルダーを垂下板
    の嵌入方向とは反対側に付勢する付勢部材が設けられ、 上記の付勢部材とネジ込み量の調節可能な上記ネジ部材
    とによって、上記プラテンホルダーを回動させてプラテ
    ンホルダーの機枠への取付角度を調整してプラテンの角
    度を調整するための角度調整手段が構成されていること
    を特徴とするプリンター装置。
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