JPH05236009A - マルチメディア多重化方式 - Google Patents

マルチメディア多重化方式

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JPH05236009A
JPH05236009A JP3185092A JP3185092A JPH05236009A JP H05236009 A JPH05236009 A JP H05236009A JP 3185092 A JP3185092 A JP 3185092A JP 3185092 A JP3185092 A JP 3185092A JP H05236009 A JPH05236009 A JP H05236009A
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一博 松崎
Atsumichi Murakami
篤道 村上
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 様々な属性(例えば、情報源、メディア、符
号化方式、品質など)を有するマルチメディアデータの
中から、特定の属性を有するデータセットだけを選択的
にアクセスできるマルチメディア多重化方式を得ること
を目的とする。 【構成】 入力されるマルチメディアデータをそれぞれ
のデータごとに所定長さの単位に分割し、呼識別、対地
識別情報1、2、パケット番号3、メディアの種別を示
すメディアID4、他のパケットとの対応を示すリンク
情報5および同期を取るためのシステムクロックレファ
レンス6をヘッダ部として付加したパケットを生成し、
パケット単位に多重化する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、各種メディアのデー
タを多重化して伝送または記録するマルチメディア多重
化方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6は、例えば安田浩編著「マルチメデ
ィアの国際標準」(丸善株式会社、pp.230-232、1991年
6月発行)で述べられているマルチメディア多重化方式
の一実施例を示すものである。多重化は、基本的にはビ
デオの1フレーム相当の時間長の単位で行われ、この時
間長に対応する各メディアのデータ列(データストリー
ム)をここではパケットと呼ぶ。オーディオデータやビ
デオデータは、他のメディアデータに比べて単位時間当
りのデータ量が大きいため、符号化を行って冗長度を取
り除いた後のデータ列に対してパケット化を行う。符号
化データ列中には、ビデオの1フレーム相当の時間毎に
ユニークワードが挿入されており、それを目印にしてパ
ケット化が行われる。
【0003】各パケットは、図7に示すようにヘッダと
情報フィールドとから構成される。情報フィールドには
多重化すべきデータ列が収納される。ヘッダは以下のよ
うな情報から構成される。 ・スタートコード:メディア種別を示し、多重化分離
(デマルチプレックス)するための境界を検出するため
のコード。 ・システムクロックリファレンス:各メディアの同期を
とるための時刻情報(タイムスタンプ)。 ・データ長:情報フィールド長を与える情報。
【0004】一方、多重化分離(デマルチプレクス)に
おいては、上記多重化により生成した一連のパケット列
から個々のパケットを抽出し、各パケットのメディア種
別を行った後、各メディア間で信号の同期をとった上で
メディア別にデータ列が再生される。パケット列102
からのパケットの抽出は、ヘッダを検出することにより
行われる。メディア種別には、スタートコードを利用す
る。
【0005】図8にメディア間の同期を確保するための
一実施例を示す。図8において、200は多重化分離器
(デマルチプレクサ)、205はビデオ復号器、206
はオーディオ復号器、207は同期情報比較器、208
は遅延メモリである。各メディアの同期をとるために、
各メディアデータを遅延メモリ208にそれぞれ一時的
に格納し、同期情報比較器207からのタイミングパル
ス304が各遅延メモリ208に入力されると、各遅延
メモリ208からメディアデータ301が一斉に読み出
されるようになっている。同期情報比較器207では、
各メディアのパケットのタイムスタンプ303を比較
し、最も遅いタイムスタンプを有するメディア信号に同
期するようなタイミングパルス304を発生させる。
【0006】CD−ROMのような蓄積媒体に情報が記
録されている場合には、ユーザの使用目的に応じて高速
再生・逆転再生・一部のメディア情報のみを選択しての
再生(例えば、ビデオのみ、オーディオのみの再生)等
の特殊再生機能が要求される。これらの機能は、上記多
重化された一連のパケット列に対してランダムアクセス
を行うことにより実現される。ランダムアクセスでは、
ヘッダ内のデータ長情報を読みとり次のヘッダにジャン
プする動作の繰り返しによって、目的のパケットまでア
クセスする。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来のマルチメディア
多重化方式は以上のように構成されているので、多重化
データの中から複数のメディアを同時に再生する場合、
ヘッダを検出してメディアの種別を判定するといった処
理を順次繰り返さなければならず、高速な処理が必要で
あった。また、ビデオの1フレームに相当する時間間隔
でパケット化がなされているため、多重化・送信・受信
・多重化分離という一連の通信処理を行う場合、多重化
するメディアの数が多くなると遅延が無視できなくなる
等の問題点があった。
【0008】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、情報源、メディア及び品質(例
えば、ビデオでは解像度、オーディオではモノラルとス
テレオ)や符号化方式等の属性が異なるマルチポイント
・マルチメディアデータのセットの中から、特定のデー
タセットに選択的にアクセスできるマルチメディア多重
化方式を得ることを目的とする。 また、あるメディア
を選択再生している際に関連する異種メディアを参照で
きるマルチメディア多重化方式を得ることを目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明に係わるマルチ
メディア多重化方式は、データ列を分割する手段と、分
割したデータ列に対して各種情報を付加してパケットを
生成する手段と、各パケットを単位に多重化を行う手段
とを有することを特徴とする。
【0010】
【作用】この発明に係わるマルチメディア多重化方式
は、マルチメディアデータ列を情報源別、メディア別及
びメディアの属性別に分割し、分割した各データに対し
て同期情報やパケット間の対応関係等を示す各種情報を
付加してパケットを生成し、パケット単位に多重化す
る。
【0011】
【実施例】実施例1.以下、この発明の一実施例を図1
をもとに説明する。図1はこの発明の一実施例における
多重化方式であり、各メディアのデータを情報源別、メ
ディア別及びメディアの属性別に等長に分割し、各種識
別情報を付加して、多重化する。
【0012】各パケットは、呼識別情報1(ビット長:
1 ビット)、対地識別情報2(ビット長:b2 ビッ
ト)、パケット番号3(ビット長:b3 ビット)、メデ
ィアID4(ビット長:b4 ビット)、リンク情報5
(ビット長:b5 ビット)、システムクロックリファレ
ンス6(ビット長:b6 ビット)から成るヘッダと情報
フィールド(ビット長:b7 ビット)とから構成され
る。これらのパケット構成要素は、それぞれ固定のビッ
ト長をもつ。
【0013】呼識別情報1と対地識別情報2は、伝送路
を介してパケットの送受信を行う際に利用される。呼識
別情報1は送信側を識別するための情報で、発呼番号が
用いられる。対地識別情報2は受信側を識別するための
情報で、着信呼番号が用いられる。
【0014】パケット番号3はパケット自身を特定する
もので、M(Mは2の冪乗で表され、 log2 M=b3
ある)の剰余(modulo M)でパケットの送信順に時系列
的に番号付けされる。
【0015】メディアID4は、パケットで送られてく
る情報を識別するためのもので、メディアタイプ41
(ビット長:b41ビット)と同一メディア識別情報42
(ビット長:b42ビット)とから構成される。メディア
タイプ41は、表1に示すようにオーディオ(モノラ
ル、ステレオ)、静止画(低解像度、高解像度)、ビデ
オ(低解像度、高解像度)等の各メディアに対応して割
り当てられたメディア識別コードで表される。同一メデ
ィア識別情報42は、メディアタイプ41が同じである
が情報源が異なるパケットを識別するためのものであ
る。
【0016】
【表1】
【0017】リンク情報5は、多重化パケット列の中で
現在のパケットと他のパケットとの対応を示すもので、
メディア内リンク情報51(ビット長:b51ビット)と
メディア間リンク情報52(b52ビット)とから構成さ
れる。
【0018】メディア内リンク情報51は、同一のメデ
ィアID4をもつパケット間の対応関係を示すもので、
過去パケット番号511(ビット長:b511 ビット)と
シーケンス番号512(ビット長:b512 ビット)とか
ら構成される。過去パケット番号511には、現在のパ
ケットと同一のメディアID4をもち、かつ時間的に後
続するパケットのパケット番号3が収納される。シーケ
ンス番号512は、同一のメディアID4を有するパケ
ット毎にN(Nは2の冪乗で表され、 log2 N=b512
である)の剰余(modulo N)でパケットの送信順に時系
列的に割り当てられる。なお、b511 =b3 である。
【0019】メディア間リンク情報52は、現在のパケ
ットと異なるメディアID4をもつパケット間での対応
関係を示すもので、他メディアリンク数521(ビット
長:b521 ビット)と、複数の他メディアパケット番号
522(ビット長:各b522ビット)で構成される。他
メディアリンク数521は、現在のパケットと時間的に
対応し、かつ異なるメディアID4をもつパケットの総
数Kを示す。他メディアパケット番号522は、現在の
パケットと時間的に対応し、かつ異なるメディアID4
をもつパケットのパケット番号3であり、前記他メディ
アリンク数521の後にK個の他メディアパケット番号
522が続く。メディア間リンク情報52中の残りのビ
ット(ビット長:b523ビット、b523 =b52−b521
−K*b522 )は、空きビット(stuffing bits)であ
る。
【0020】図2は本発明における多重化器(マルチプ
レクサ)の一実施例の構成を示すブロック図であり、図
において、100は多重化器、101はビデオ符号器、
102はオーディオ符号器、103は情報フィールド生
成部、104はクロック生成部、105は同期情報付加
部、106はパケット番号/メディアID/リンク情報
付加部、107は呼識別/対地識別情報付加部である。
【0021】次に動作について説明する。多重化器10
0では、まず情報フィールド生成部103において、入
力された各メディアデータ301をそれぞれ分割し、情
報フィールドデータを生成する。なお、ビデオデータと
オーディオデータについては、それぞれビデオ符号器1
01、オーディオ符号器102で符号化された後、多重
化器100に入力される。次に同期情報付加部105
で、情報フィールドデータに対してシステムクロックリ
ファレンス6の付加を行う。システムクロックリファレ
ンス6の付加においては、クロック生成部104で生成
したクロック信号を用いてタイムスタンプが作られる。
システムクロックリファレンス6が付加されたメディア
別の情報フィールドデータは、パケット番号/メディア
ID/リンク情報付加部106でパケット番号3、メデ
ィアID4及びリンク情報5が付加され、付加されたパ
ケット番号順に出力される。更に、呼識別/対地識別情
報付加部107において呼識別情報と対地識別情報が付
加され、一連のパケット列302として多重化器100
から出力される。
【0022】図3は本発明における多重化分離器(デマ
ルチプレクサ)の一実施例の構成を示すブロック図であ
り、図において、200は多重化分離器、201は呼識
別/対地識別情報分離部、202はパケット番号/メデ
ィアID/リンク情報分離部、203は同期情報分離
部、204は情報フィールド合成部、205はビデオ復
号器、206はオーディオ復号器、207は同期情報比
較器、208は遅延メモリである。
【0023】次に動作について説明する。多重化分離器
200では、まず呼識別/対地識別情報分離部201
で、一連のパケット列302中の各パケットから呼識別
情報1と対地識別情報2との分離処理を行う。次にパケ
ット番号/メディアID/リンク情報分離部202でパ
ケット番号3、メディアID4及びリンク情報5を分離
し、システムクロックリファレンス6と情報フィールド
とで構成されるデータがメディア別に出力される。更に
同期情報分離部203においてそれぞれシステムクロッ
クリファレンス6が分離され、情報フィールドデータが
出力される。メディア別の情報フィールドデータは、情
報フィールド合成部204で互いに情報フィールドが合
成されて各メディアデータが生成される。各種メディア
データの中でビデオデータとオーディオデータは、ビデ
オ復号器205、オーディオ復号器206でそれぞれ復
号される。メディア間の同期を確保するために、従来の
実施例と同様、前記同期情報分離部203にて分離した
メディア毎のタイムスタンプ303を同期情報比較器2
07に入力して比較し、最も遅いタイムスタンプを有す
るメディア信号に同期するよう遅延処理を施す。
【0024】実施例2.上記実施例1では、メディア内
リンク情報51を過去パケット番号511とシーケンス
番号512とで構成していたが、図5に示すように、現
在のパケットと同一のメディアID4をもち、かつ時間
的に先行するパケットのパケット番号3が格納される未
来パケット番号510と、過去パケット番号511と、
シーケンス番号512とで構成してもよく、これによ
り、蓄積媒体に記録したマルチメディアデータへのアク
セスがより容易になり、高速再生が可能となる。
【0025】実施例3.上記実施例1及び2では、シス
テムクロックリファレンス6に書かれたタイムスタンプ
を用いてメディア間の同期をとっていたが、図5に示す
ようにシステムクロックリファレンス6の代わりに他メ
ディアパケットとの時間差523を用いてメディア間の
同期を確保しても良い。
【0026】実施例4.上記実施例1、2及び3では、
パケット毎に呼識別情報1と対地識別情報2を付加して
いたが、本多重化方式を通信以外の分野にて使用する場
合には、呼識別情報1と対地識別情報2を省略しても良
い。また、用途によっては、その他の識別情報の付加を
省略しても良い。
【0027】実施例5.上記実施例1、2及び3におけ
る空きビットに、ある種の識別情報を入れても勿論良
い。
【0028】
【発明の効果】以上のように、本発明によればマルチメ
ディアデータをデータの属性(情報源、メディア、符号
化方式、品質など)別に等長パケットを単位として多重
化し、各パケット中に同一及び異種の属性を有するパケ
ットとの対応関係を示す情報を付加したため、多重化デ
ータの中から一部分または複数のデータを抽出して再生
することが容易にできる。例えば、本多重化方式によれ
ば、一連のデータ列の中から特定ユーザからの送信デー
タを抽出したり、階層的符号化したビデオデータの中か
ら特定の階層のビデオデータを抽出し復号することが容
易に実現できる。また、蓄積媒体上に本多重化方式を用
いてマルチメディアデータを記録した場合には、高速再
生・逆転再生・一部のメディアのみを選択した再生等の
特殊再生が容易に実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1における多重化方式の説明
図である。
【図2】この発明の一実施例を示す多重化器のブロック
図である。
【図3】この発明の一実施例を示す多重化分離器のブロ
ック図である。
【図4】この発明の実施例2における多重化方式の説明
図である。
【図5】この発明の実施例2、3における多重化方式の
説明図である。
【図6】従来のマルチメディア多重化方式の説明図であ
る。
【図7】従来のマルチメディア多重化方式におけるパケ
ット構造の説明図である。
【図8】メディア間の同期を確保するための装置構成例
である。
【符号の説明】
1 呼識別情報 2 対地識別情報 3 パケット番号 4 メディアID 5 リンク情報 6 システムクロックリファレンス 41 メディアタイプ 42 同一メディア識別情報 51 メディア内リンク情報 52 メディア間リンク情報 100 多重化器 101 ビデオ符号器 102 オーディオ符号器 103 情報フィールド生成部 104 クロック生成部 105 同期情報付加部 106 パケット番号/メディアID/リンク情報付加
部 107 呼識別/対地識別情報付加部 200 多重化分離器 201 呼識別/対地識別情報分離部 202 パケット番号/メディアID/リンク情報分離
部 203 同期情報分離部 204 情報フィールド合成部 205 ビデオ復号器 206 オーディオ復号器 207 同期情報比較器 208 遅延メモリ 301 メディアデータ 302 パケット列 303 タイムスタンプ 304 タイミングパルス 510 未来パケット番号 511 過去パケット番号 512 シーケンス番号 521 他メディアリンク数 522 他メディアパケット番号 523 時間差

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マルチメディアデータを多重化して伝送
    または記録するフレーミングフォーマットの構成におい
    て、マルチメディアデータをメディア別および情報源別
    に多重化の単位となるパケットに収納し、各パケットの
    ヘッダ部分には、個々のパケットを識別するための情
    報、メディアを種別するためのメディア識別情報、情報
    源を識別するための情報およびパケット間の対応関係を
    示すためのリンク情報を付加し、特定のメディアデータ
    および特定の情報源からのデータを選択的にアクセスで
    きるよう上記付加情報を階層的に配列したことを特徴と
    するマルチメディア多重化方式。
  2. 【請求項2】 前記メディア識別情報は、音声、ビデオ
    などのメディアの種類を識別するための情報と、品質、
    符号化方式などのメディアの属性を識別するための情報
    とから構成されることを特徴とする請求項1記載のマル
    チメディア多重化方式。
  3. 【請求項3】 前記リンク情報は属性の同じデータを収
    納するパケット間の対応関係を示す情報と、属性の異な
    るデータを収納するパケット間の対応関係を示す情報と
    から構成されることを特徴とする請求項1記載のマルチ
    メディア多重化方式。
  4. 【請求項4】 マルチメディアデータを多重化して伝送
    または記録するフレーミングフォーマットの構成におい
    て、各メディアデータを等長のパケットに収納して多重
    化することを特徴とする請求項1、2または請求項3記
    載のマルチメディア多重化方式。
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