JPH0523375Y2 - - Google Patents

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JPH0523375Y2
JPH0523375Y2 JP1987118219U JP11821987U JPH0523375Y2 JP H0523375 Y2 JPH0523375 Y2 JP H0523375Y2 JP 1987118219 U JP1987118219 U JP 1987118219U JP 11821987 U JP11821987 U JP 11821987U JP H0523375 Y2 JPH0523375 Y2 JP H0523375Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、自動車用ドア、特に開閉機構を介し
て開閉するドアの安全装置に関するものである。
(従来の技術) 従来、この種のドアは、開時にほとんど外方に
張り出すことなく車体の側壁外面に沿つて後方に
スライド移動して開閉するというメリツトがあ
り、車体側方からの乗降性に優れたものとして小
型バスタイプ等の自動車に多く採用されている。
そして、このようなドアをスライド移動させる
開閉機構としては、車体側壁外面にレールを取り
付け、該レール上にドアを滑走させるレールタイ
プのものがある。
また、上記レールタイプのものの他かに、ドア
内面の中央部および下部と車体側壁内面とを湾曲
部を有するリンク部材で各々連結し、該各リンク
部材を揺動させてドアをスライド移動させように
したリンクタイプのものもある(実開昭62−4012
号公報等参照)。
ここで、上記レールタイプのものとリンクタイ
プのものとを比較すると、レールタイプの場合、
車体側壁外面にレールが取り付けられているの
で、ドア閉時の車体側壁外面の見映えが悪いもの
になるという欠点があつた。これに対し、リンク
タイプの場合、ドア内面の中央部および下部と車
体側壁内面とが湾曲部を有するリンク部材で各々
連結されているので、ドア閉時の車体側壁外面の
見映えが良好なものになるという利点がある。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、上記リンクタイプのものにも、
次のような問題点がある。すなわち、ドア閉時に
は、湾曲部を有するリンク部材が車体内方に揺動
しつつ入り込むため、乗員が乗降りしている際に
誤つてドアが閉方向にスライド移動した場合、ス
テツプ上に置かれた足などがリンク部材に挟まれ
る可能性があり、この点で安全性をより一層高め
ることが望まれる。
本考案はかかる点に鑑みてなされたもので、そ
の目的とするところは、上記リンクタイプのもの
の配置を改善して利用するとともに、ドアの閉方
向への移動を阻止可能な部材を設けることにより
乗員が乗降りしている際中の誤つたドアの閉方向
への移動を完全に防止し、ステツプ上に置かれた
乗員の足などをリンク部材に挟むことがないよう
にして、乗降時における乗員の安全性の向上を図
ろうとするものである。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本考案の解決手段
は、車体に形成されたドア用開口部を開閉する自
動車用ドアの安全装置として、上記ドア用開口の
開口部下縁部近傍に設けられ、フロア面から車体
外方側に段下げされたステツプ部と、上記フロア
面およびステツプ部の間に位置する段下げ空間部
と、該段下げ空間部に対向するドア内面部との間
に揺動可能に設けられ、ドア閉時に上記段下げ空
間部内に収容されると共に、ドアの開閉を案内す
るリンク部材と、上記ステツプ部の上面に対して
上下動可能に上方へ付勢され、乗員の踏み下げに
より下降する可動ステツプと、一端部側が上記可
動ステツプの下方においてその可動ステツプの上
下動と連動可能に配置され、かつ他端部側が上記
リンク部材に対して係合可能に対向配置され、可
動ステツプの下降時にリンク部材に係合するよう
に揺動してドアの閉方向への移動を阻止する揺動
部材とを備える構成としたものである。
(作用) 上記構成により、本考案では、ドアの開閉を案
内するリンク部材は、ドア閉時、フロア面および
ステツプ部の間に位置する段下げ空間部内に収容
され、ドア閉時に車体内方に揺動しつつ入り込む
リンク部材によつて車室内スペースが脅かされる
ことが防止される。
その場合、乗員の乗降時には、乗員の存在がス
テツプ部上に踏み入れた乗員の足などにより下降
する可動ステツプにより検出され、この可動ステ
ツプの下降によつて乗員の存在を検出したときに
揺動部材が揺動してリンク部材の他端側がリンク
部材に係合し、ドアの閉方向への移動が阻止され
るので、乗員が乗降りしている際の誤つたドアの
閉方向へのスライド移動を確実に防止することが
でき、乗降時にステツプ上に置かれた乗員の足な
どが、車体内方に揺動しつつ入り込む(リンク部
材)に挟まれることはない。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第4図は、本考案の一実施例に係わるドアの安
全装置を適用した1ボツクスタイプのワゴン車を
示し、この車体1の左側側壁1aの略中央には、
運転席より後方へ乗員が乗降りするための乗降口
2が開口している。また、3は、上記乗降口2を
開閉するドアであつて、該ドア3は、乗降口2の
上縁部および下縁部に各々設けられた開閉機構
4,5によつて支持され、上記ドア3の側壁1a
外面に沿つた後方へのスライド移動を可能にして
いる。
上記開閉機構4,5のうち、上記乗降口2の下
縁部近傍に設けられた開閉機構5は、第1図にも
詳示するように、フロアパネル6の下面と、その
フロアパネル6から車体外方側に段下げされた乗
降用ステツプ7(ステツプ部)の上面との間に形
成された断下げ空間部内に配設され、前後端に支
持ピン8,9が回動自在に支持された断面略コ字
状の車体側ブラケツト10と、上記ドア3の内面
に取り付けられ、前後端に支持ピン11,12が
回動自在に支持された断面略コ字状のドア側ブラ
ケツト13と、上記両ブラケツト10,13間に
配置され、該両ブラケツト10,13の前端側の
支持ピン8,11および後端側の支持ピン9,1
2にそれぞれ前後端が溶接により固着されたプレ
ート状の第1リンク部材14および第2リンク部
材15とで構成されている。しかして、第1リン
ク部材14および第2リンク部材15は、各支持
ピン8,9,11,12により、断下げ空間部と
該断下げ空間部に対向するドア3の内面部との間
に揺動可能に設けられてドア3の開閉を案内する
ようになされていて、ドア3閉時に断下げ空間部
内に収容されるようになつている。
一方、上記乗降口2の上縁部に設けられた開閉
機構4は、乗降口2の上縁部中央とドア3内面と
の間にロツド状の第3リンク部材16の両端部が
回動自在に連結されて構成されている。
また、第2図に示すように、上記ステツプ7の
上面には検出手段17が設けられており、該検出
手段17は、内端が回動自在に支持されかつスプ
リング18の付勢力で上方に付勢されたプレート
状の可動ステツプ19(可動ステツプ部)により
構成さている。上記可動ステツプ19の外端は、
上記ステツプ7の上面外端の前後に固定した断面
略コ字状のストツパ20,20に当接してスプリ
ング18に付勢された可動ステツプ19の上方向
への規制がなされている。そして、上記可動ステ
ツプ19上に乗員の足が乗つているときには、上
記スプリング18の付勢力に抗して可動ステツプ
19が下方に移動し、上記検出手段17による乗
員の存在が検出されることになる。
さらに、上記ステツプ7の下方には、第3図に
も示すように、車体1前後方向に延びる揺動可能
な揺動部材としての阻止部材21が配設されてお
り、該阻止部材21は、その略中央部よりも前側
寄りが、上記ステツプ7の下面に固定した支持部
材22に揺動自在に支持されている。上記阻止部
材21の前後端部は各々上方に屈曲形成され、上
記ステツプ7の前後に開口する孔部7a,7bよ
り出没自在となつている。そして、上記阻止部材
21の一端部側としての前端(上端)は、常時、
上記可動ステツプ19の下面に当接しており、上
記検出手段17の作動つまり可動ステツプ19の
下方への移動に伴つて下方に押し下げられる。一
方、阻止部材21の他端部側としての後端(上
端)は、通常、上記車体側ブラケツト10の前端
の支持ピン8の下方にて対向配置されていて、上
記検出手段17の作動に伴つて支持ピン8の下端
側に当接するよう上方に押し上げられる。
そして、上記支持ピン8は筒状に形成されてい
て、該支持ピン8の中空部内には、下面に三角錐
状の歯23a,23a…が放射状に刻設されたス
ピンドル23が下方より挿通されている。上記ス
ピンドル23は、上下端部に各々ブツシユ24,
24を介して車体側ブラケツト10の上下面に回
動自在に支持されており、該スピンドル23と上
記支持ピン8とは、スピンドル23の略中間部よ
りその軸と直交する方向に差し込まれたスプリン
グピン25によつてピン結合されている。上記阻
止部材21の後端には、上記スピンドル23の歯
23a,23a…に噛合する歯21aが形成され
ている。そして、上記可動ステツプ19に乗員の
足が乗つているときには、検出手段17により乗
員の存在が検出されて前端(上端)が押し下げら
れた阻止部材21の後端(上端)が上方に押し上
げられて阻止部材21の歯21aがスピンドル2
3の歯23aに噛合し、第5図に示すように、上
記第1リンク部材14および該第1リンク部材1
4に連動する第2リンク部材15の動きを規制し
てドア3の閉方向へのスライド移動を阻止するよ
うにした安全装置26が構成されている。
次に、上記実施例の作用・効果について説明す
るに、乗降口2の下縁部近傍においてドア3の開
閉を案内する開閉機構5の第1リンク部材14お
よび第2リンク部材15は、ドア3閉時に断下げ
空間部内に収容されるようになつていて、ドア3
閉時に車体内方に揺動しつつ入り込む各リンク部
材14,15によつて車室内スペースが脅かされ
ることが防止され、車室内スペースの悪化を防止
できることになる。
その場合、乗員の乗降時、つまり可動ステツプ
19に乗員の足が乗つているときには、可動ステ
ツプ19が下方に移動して検出手段17による乗
員の存在が検出され、該検出手段17によつて乗
員の存在を検出したときに可動ステツプ19の下
面に当接する阻止部材21の前端が下方に押し下
げられ、それに伴つてその後端(上端)が上方に
押し上げられる。そして、上記阻止部材21の歯
21aがスピンドル23の歯23aに噛合し、上
記第1リンク部材14および該第1リンク部材1
4に連動する第2リンク部材15の動きを規制し
てドア3の閉方向へのスライド移動を阻止する。
この結果、乗員が乗降りしている際の誤つたド
ア3の閉方向へのスライド移動を確実に防止する
ことができ、乗降時に可動ステツプ19(ステツ
プ7)上に置かれた乗員の足などが、車体1内方
に揺動しつつ入り込む第1リンク部材14および
第2リンク部材15(開閉機構5)に挟まれて怪
我をするといつたことはなく、乗降時における乗
員の安全性の向上を図ることができる。
(変形例) 第6図および第7図は本考案の変形例を示し、
この変形例は、上記実施例で阻止部材21の前端
(上端)を可動ステツプ19に直接当接させてい
たものに代えて、付勢部材を介して可動ステツプ
19に当接させたものである。尚、上記実施例と
同一の部分については同一の符号を付してその詳
細な説明を省略する。
すなわち、本変形例では、阻止部材21の前端
に、略中央部に長穴30を有する円柱状の支持部
材31が固着されていて、該支持部材31には、
それよりも若干径の大きい筒状のスリーブ32が
冠覆されている。上記スリーブ32は、支持部材
31に巻回したスプリング33によつて上方に付
勢され、その上端が可動ステツプ19に当接して
いる。そして、上記スリーブ32には軸方向に貫
通する孔部32aが開口しており、該孔部32a
と上記支持部材31の長穴30とにピン34が挿
通され、該ピン34によつて、上記スリーブ32
が支持部材31に対してその長穴30の範囲内で
上下動するように構成されている。この場合、可
動ステツプ19上に乗員が乗つた際に阻止部材2
1の歯21aとスピンドル23の歯23aの山部
とが当接した状態においても、可動ステツプ19
の下面に当接する阻止部材21の前端がスプリン
グ33の付勢力のみにより下方に押し上げられる
だけであるので、阻止部材21に大きな荷重は加
わることがなく、そのため阻止部材21の剛性が
小さくて済み、阻止部材21の軽量化および低廉
価を図ることができる。
尚、この例においても、上記実施例と同一の作
用・効果が得られる。
(考案の効果) 以上の如く、本考案における自動車用ドアの安
全装置によれば、乗員の乗降時に、乗員の存在を
ドア用開口部の開口下縁部における可動ステツプ
部により検出し、この可動ステツプ部の下降によ
つて乗員の存在を検出したときに揺動部材の他端
部側を揺動させてリンク部材に係合させてドアの
閉方向へのスライド移動を阻止することにより、
乗員が乗降りしている際の誤つたドアの閉方向へ
のスライド移動を確実に防止することができ、乗
降時にステツプ部上に置かれた乗員の足などが、
車体内方に揺動しつつ入り込む開閉機構に挟まれ
て怪我をするといつたことはなく、乗降時におけ
る乗員の安全性の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は本考案の実施例を示し、
第1図は乗降口下縁部を斜め前方より透視した状
態で視た斜視図、第2図は第1図の−線にお
ける断面図、第3図は第1図の−線における
断面図、第4図はドアを開口した状態での自動車
の斜視図、第5図は開閉機構によるドアの開閉状
態を示す平面図である。第6図および第7図は本
考案の変形例を示し、第6図は阻止部材の前端の
斜視図、第7図は第6図の−線における断面
図である。 1……車体、2……乗降口、3……ドア、14
……第1リンク機構、15……第2リンク機構、
19……可動ステツプ、21……阻止部材、26
……安全装置。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 車体に形成されたドア用開口部を開閉するドア
    において、 上記ドア用開口部の開口下縁部近傍に設けら
    れ、フロア面から車体外方側に段下げされたステ
    ツプ部と、 上記フロア面およびステツプ部の間に位置する
    段下げ空間部と、該段下げ空間部に対向するドア
    内面部との間に揺動可能に設けられ、ドア閉時に
    上記段下げ空間部内に収容されると共に、ドアの
    開閉を案内するリンク部材と、 上記ステツプ部の上面に対して上下動可能に上
    方へ付勢され、乗員の踏み下げにより下降する可
    動ステツプと、 一端部側が上記可動ステツプの下方においてそ
    の可動ステツプの上下動と連動可能に配置され、
    かつ他端部側が上記リンク部材に対して係合可能
    に対向配置され、可動ステツプの下降時にリンク
    部材に係合するように揺動してドアの閉方向への
    移動を阻止する揺動部材とを備えたことを特徴と
    する自動車用ドアの安全装置。
JP1987118219U 1987-07-31 1987-07-31 Expired - Lifetime JPH0523375Y2 (ja)

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JPS6422615U JPS6422615U (ja) 1989-02-06
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6219372B2 (ja) * 1981-08-28 1987-04-28 Matsushita Electric Works Ltd

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JPS6219372U (ja) * 1985-07-18 1987-02-05

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JPS6219372B2 (ja) * 1981-08-28 1987-04-28 Matsushita Electric Works Ltd

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JPS6422615U (ja) 1989-02-06

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