JPH05231394A - 低騒音送風機 - Google Patents
低騒音送風機Info
- Publication number
- JPH05231394A JPH05231394A JP3957292A JP3957292A JPH05231394A JP H05231394 A JPH05231394 A JP H05231394A JP 3957292 A JP3957292 A JP 3957292A JP 3957292 A JP3957292 A JP 3957292A JP H05231394 A JPH05231394 A JP H05231394A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fan
- noise
- sirocco
- blower
- low noise
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、送風時に主として送風ファンの風
切り音として発生する騒音を低減させる低騒音送風機に
関するものである。 【構成】 互いに鏡像関係にある2つのファンケーシン
グ3を挿通すると共に各端部が該ファンケーシング3内
に位置する共通回転軸7の両側に、同形状のシロッコフ
ァン2を、一方のシロッコファン2の羽根9が他方のシ
ロッコファン2の羽根9の中間になるように、ピッチを
ずらして取付けて成る低騒音送風機。
切り音として発生する騒音を低減させる低騒音送風機に
関するものである。 【構成】 互いに鏡像関係にある2つのファンケーシン
グ3を挿通すると共に各端部が該ファンケーシング3内
に位置する共通回転軸7の両側に、同形状のシロッコフ
ァン2を、一方のシロッコファン2の羽根9が他方のシ
ロッコファン2の羽根9の中間になるように、ピッチを
ずらして取付けて成る低騒音送風機。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、送風時に主として送風
ファンの風切り音として発生する騒音を低減させる低騒
音送風機に関するものである。
ファンの風切り音として発生する騒音を低減させる低騒
音送風機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、送風機より送風時に発生する
騒音を低減させる対策として、吸音材を用いたり、騒音
を打ち消すような2次音波を発生させたりする方法が知
られている。
騒音を低減させる対策として、吸音材を用いたり、騒音
を打ち消すような2次音波を発生させたりする方法が知
られている。
【0003】吸音材を用いた構成としては、図4に示す
ように、通風路1の内側面に全面に亘って吸音材9をラ
イニングする構成が一般的である。この構成では、送風
ファン2より発生した騒音が、通風路1を通過する間に
通風路1の内部に張設された吸音材9により吸収される
ようにしているのである。
ように、通風路1の内側面に全面に亘って吸音材9をラ
イニングする構成が一般的である。この構成では、送風
ファン2より発生した騒音が、通風路1を通過する間に
通風路1の内部に張設された吸音材9により吸収される
ようにしているのである。
【0004】一方、2次音波により騒音を打ち消すよう
にした構成としては、図5に示すように、通風路1の内
部で送風ファン2から排気側の開口までの間に、騒音を
検出するマイクロホン10、11と、騒音を打ち消すよ
うな2次音波を送出するスピーカ12とを配置したもの
がある。すなわち、マイクロホン10、11により検出
された騒音に対して信号処理部13でディジタル処理を
施すことにより、騒音を打ち消すような2次音波を生成
し、スピーカ12より送出するのである。 さらに、2
次音波による騒音を打ち消すようにした構成として、図
6に示すように、通風路1内に送風ファン2を配置した
同一形状のユニットを、排気側の開口面8が同一面上に
位置するように2個配列し、各送風ユニットより発生す
る騒音が互いに打ち消し合うように各送風ユニットに設
けた送風ファン2の回転位相を所定の関係に保つ制御回
路14を設けたものがある。
にした構成としては、図5に示すように、通風路1の内
部で送風ファン2から排気側の開口までの間に、騒音を
検出するマイクロホン10、11と、騒音を打ち消すよ
うな2次音波を送出するスピーカ12とを配置したもの
がある。すなわち、マイクロホン10、11により検出
された騒音に対して信号処理部13でディジタル処理を
施すことにより、騒音を打ち消すような2次音波を生成
し、スピーカ12より送出するのである。 さらに、2
次音波による騒音を打ち消すようにした構成として、図
6に示すように、通風路1内に送風ファン2を配置した
同一形状のユニットを、排気側の開口面8が同一面上に
位置するように2個配列し、各送風ユニットより発生す
る騒音が互いに打ち消し合うように各送風ユニットに設
けた送風ファン2の回転位相を所定の関係に保つ制御回
路14を設けたものがある。
【0005】
【発明が解決しようとする問題】ところで、一般に用い
られる吸音材9は、吸音率の周波数特性が厚みに依存す
るものであって、厚みが小さくなると低周波成分の吸音
率が低下するものである。したがって、吸音材9を用い
た図3の構成では、吸音材9の厚みを小さくすると、送
風ファン2より発生する低周波の騒音を十分に吸収でき
ないという問題が生じる。一方、吸音材9の厚みを増す
と、通風路1の有効断面積が小さくなるから、送風能力
が低下し、また、送風抵抗が増加するから、かえって騒
音が増加するおそれが生じる。
られる吸音材9は、吸音率の周波数特性が厚みに依存す
るものであって、厚みが小さくなると低周波成分の吸音
率が低下するものである。したがって、吸音材9を用い
た図3の構成では、吸音材9の厚みを小さくすると、送
風ファン2より発生する低周波の騒音を十分に吸収でき
ないという問題が生じる。一方、吸音材9の厚みを増す
と、通風路1の有効断面積が小さくなるから、送風能力
が低下し、また、送風抵抗が増加するから、かえって騒
音が増加するおそれが生じる。
【0006】2次音波によって騒音を打ち消すようにし
た図5の構成では、これらの問題は生じないが、騒音に
対して複雑なディジタル処理を施すから、マイクロホン
10で検出した騒音に基づいてスピーカ12から2次音
波を発生させるまでに比較的大きな時間遅れが生じるも
のであり、これを回避するには、マイクロホン10、1
1とスピーカ12との距離を大きくしなければならない
から、全体寸法が大きくなるという問題が生じることに
なる。また、通風路1の寸法やマイクロホン10、11
とスピーカ12との配置関係により決定される特定の周
波数帯域の騒音に対してしか効果がないという問題もあ
る。さらに、構成要素が多い上に、複雑な信号処理を行
う信号処理部13が必要になるから、高価になるという
問題があり、マイクロホン10、11やスピーカ12の
メンテナンスが必要になるという問題もある。
た図5の構成では、これらの問題は生じないが、騒音に
対して複雑なディジタル処理を施すから、マイクロホン
10で検出した騒音に基づいてスピーカ12から2次音
波を発生させるまでに比較的大きな時間遅れが生じるも
のであり、これを回避するには、マイクロホン10、1
1とスピーカ12との距離を大きくしなければならない
から、全体寸法が大きくなるという問題が生じることに
なる。また、通風路1の寸法やマイクロホン10、11
とスピーカ12との配置関係により決定される特定の周
波数帯域の騒音に対してしか効果がないという問題もあ
る。さらに、構成要素が多い上に、複雑な信号処理を行
う信号処理部13が必要になるから、高価になるという
問題があり、マイクロホン10、11やスピーカ12の
メンテナンスが必要になるという問題もある。
【0007】また、図6の構成では、2つの送風ファン
2の回転位相を所定の関係に保つ制御回路14が必要に
なるため高価になるという問題があり、高速で回転させ
たときの制御が難しいため、騒音を低減できる周波数領
域が制限されるという問題もある。
2の回転位相を所定の関係に保つ制御回路14が必要に
なるため高価になるという問題があり、高速で回転させ
たときの制御が難しいため、騒音を低減できる周波数領
域が制限されるという問題もある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、互いに鏡像関係にある2つのファンケ
ーシング3を挿通すると共に各端部が該ファンケーシン
グ3内に位置する共通回転軸7の両側に、同形状の2つ
のシロッコファン2を、一方のシロッコファン2の羽根
9が他方のシロッコファン2の羽根9の中間に位置する
ようにピッチをずらして取りつけた低騒音送風機として
成る。
達成するために、互いに鏡像関係にある2つのファンケ
ーシング3を挿通すると共に各端部が該ファンケーシン
グ3内に位置する共通回転軸7の両側に、同形状の2つ
のシロッコファン2を、一方のシロッコファン2の羽根
9が他方のシロッコファン2の羽根9の中間に位置する
ようにピッチをずらして取りつけた低騒音送風機として
成る。
【0009】
【作 用】上記構成によれば、並設したシロッコファン
2の回転位相が所定の関係に保たれて回転するので、送
風能力に対する影響がないのである。また、シロッコフ
ァン2の回転位相を制御する回路を必要としないので安
価に提供でき、さらには、騒音の周波数に依存する要素
がなく、シロッコファン2を高速で回転させても位相の
ずれが生じないため、騒音が広帯域に亘っていても騒音
を低減することができるのである。
2の回転位相が所定の関係に保たれて回転するので、送
風能力に対する影響がないのである。また、シロッコフ
ァン2の回転位相を制御する回路を必要としないので安
価に提供でき、さらには、騒音の周波数に依存する要素
がなく、シロッコファン2を高速で回転させても位相の
ずれが生じないため、騒音が広帯域に亘っていても騒音
を低減することができるのである。
【0010】以下、図1及び図2にて一実施例を示す。
図1及び2に示すように、互いに鏡像関係にある2つの
ファンケーシング3に挿通された共通回転軸7の両側
に、同じ形状の2つのシロッコファン2を、一方のシロ
ッコファン2の羽根9が他方のシロッコファン2の羽根
9の中間になるように、それぞれ取りつけて成る。
図1及び2に示すように、互いに鏡像関係にある2つの
ファンケーシング3に挿通された共通回転軸7の両側
に、同じ形状の2つのシロッコファン2を、一方のシロ
ッコファン2の羽根9が他方のシロッコファン2の羽根
9の中間になるように、それぞれ取りつけて成る。
【0011】シロッコファン2は、同一のモータ4で動
かされる共通回転軸7によって回転されるように構成さ
れている。従って回転によるシロッコファン2の位相の
ずれはない。
かされる共通回転軸7によって回転されるように構成さ
れている。従って回転によるシロッコファン2の位相の
ずれはない。
【0012】送風時に発生する騒音の大部分は、送風フ
ァン2の回転に伴って発生する風切り音(図3にAで示
す)であって、風路1を通って排気側開口面8から送出
されるから、両シロッコファン2の回転角度の位相を1
80度程度ずらすと、両騒音が干渉して打ち消されるの
である。このような条件を満たすためには、シロッコフ
ァン2の羽根の枚数をmとするとき、{(360/m)
・(2n+1)/2}度だけ、隣接させるシロッコファ
ン2の羽根9のピッチをずらすのである。ここにnは整
数である。
ァン2の回転に伴って発生する風切り音(図3にAで示
す)であって、風路1を通って排気側開口面8から送出
されるから、両シロッコファン2の回転角度の位相を1
80度程度ずらすと、両騒音が干渉して打ち消されるの
である。このような条件を満たすためには、シロッコフ
ァン2の羽根の枚数をmとするとき、{(360/m)
・(2n+1)/2}度だけ、隣接させるシロッコファ
ン2の羽根9のピッチをずらすのである。ここにnは整
数である。
【0013】以上の構成によれば、シロッコファン2の
回転速度が電圧の変動や送風抵抗の変動などによって変
動しても、両シロッコファン2から発生する騒音の位相
がつねに逆相になるように保たれるのである。その結
果、隣接する排気側開口面8から送出される騒音が互い
に打ち消され、騒音が低減されるのである。
回転速度が電圧の変動や送風抵抗の変動などによって変
動しても、両シロッコファン2から発生する騒音の位相
がつねに逆相になるように保たれるのである。その結
果、隣接する排気側開口面8から送出される騒音が互い
に打ち消され、騒音が低減されるのである。
【0014】なお、上記実施例では、各排気側開口面8
は分離していたが、互いに連通させて開口端を一本化し
てもよい。
は分離していたが、互いに連通させて開口端を一本化し
てもよい。
【0015】このようにすれば、上記実施例の効果に加
えて、1本の排気側開口端より音が放射されるので、距
離の差による位相のずれを生じず、消音領域の範囲を限
定しないという効果がある。
えて、1本の排気側開口端より音が放射されるので、距
離の差による位相のずれを生じず、消音領域の範囲を限
定しないという効果がある。
【0016】
【発明の効果】本発明の低騒音送風機においては、並設
したシロッコファンから発生する騒音自体が互いに相殺
されるようにしているので、送風能力に対する影響がな
く、送風能力を低下させることがないという利点を有す
る。
したシロッコファンから発生する騒音自体が互いに相殺
されるようにしているので、送風能力に対する影響がな
く、送風能力を低下させることがないという利点を有す
る。
【0017】また、シロッコファンの回転位相を制御す
る回路を必要としないので安価に提供でき、さらには、
騒音の周波数に依存する要素がなく、シロッコファンを
高速で回転させても位相のずれが生じないため、騒音が
広帯域に亘っていても騒音を低減することができるとい
う利点がある。
る回路を必要としないので安価に提供でき、さらには、
騒音の周波数に依存する要素がなく、シロッコファンを
高速で回転させても位相のずれが生じないため、騒音が
広帯域に亘っていても騒音を低減することができるとい
う利点がある。
【図1】本発明の一実施例を示す図で(a)は側面図、
(b)は断面図。
(b)は断面図。
【図2】同上の分解斜視図。
【図3】グラフ図。
【図4】従来例を示す断面図。
【図5】従来例を示す概略図。
【図6】従来例を示す断面図。
1 通風路 2 シロッコファン 3 ファンケーシング 4 モータ 5 吸気側開口面 7 共通回転軸 8 排気側開口面
Claims (1)
- 【請求項1】 互いに鏡像関係にある2つのファンケー
シング3を挿通すると共に各端部が該ファンケーシング
3内に位置する共通回転軸7の両側に、同形状のシロッ
コファン2を、一方のシロッコファン2の羽根9が他方
のシロッコファン2の羽根9の中間になるように、ピッ
チをずらして取付けて成る低騒音送風機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3957292A JPH05231394A (ja) | 1992-02-26 | 1992-02-26 | 低騒音送風機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3957292A JPH05231394A (ja) | 1992-02-26 | 1992-02-26 | 低騒音送風機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05231394A true JPH05231394A (ja) | 1993-09-07 |
Family
ID=12556800
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3957292A Pending JPH05231394A (ja) | 1992-02-26 | 1992-02-26 | 低騒音送風機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05231394A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5388956A (en) * | 1994-03-09 | 1995-02-14 | General Electric Company | Fan assembly and method for reducing fan noise |
EP1247988A1 (de) * | 2001-04-05 | 2002-10-09 | PUNKER GmbH & CO. | Gebläseanordnung, insbesondere Brennergebläse für Heizungsanlagen |
US6488472B1 (en) | 2000-01-28 | 2002-12-03 | Seiko Epson Corporation | Axial fan, centrifugal fan, and electronic equipment employing one of these fans |
JP2003165641A (ja) * | 2001-11-28 | 2003-06-10 | Fuji Xerox Co Ltd | シート供給装置 |
JP2006330380A (ja) * | 2005-05-26 | 2006-12-07 | Sony Corp | 投射型表示装置 |
FR2916249A1 (fr) * | 2007-05-14 | 2008-11-21 | Valeo Systemes Thermiques | Dispositif de ventilation a double turbine a aubes decalees |
JP2009190840A (ja) * | 2008-02-14 | 2009-08-27 | Tohoku Ricoh Co Ltd | シート給送装置および印刷装置 |
-
1992
- 1992-02-26 JP JP3957292A patent/JPH05231394A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5388956A (en) * | 1994-03-09 | 1995-02-14 | General Electric Company | Fan assembly and method for reducing fan noise |
US6488472B1 (en) | 2000-01-28 | 2002-12-03 | Seiko Epson Corporation | Axial fan, centrifugal fan, and electronic equipment employing one of these fans |
EP1247988A1 (de) * | 2001-04-05 | 2002-10-09 | PUNKER GmbH & CO. | Gebläseanordnung, insbesondere Brennergebläse für Heizungsanlagen |
JP2003165641A (ja) * | 2001-11-28 | 2003-06-10 | Fuji Xerox Co Ltd | シート供給装置 |
JP2006330380A (ja) * | 2005-05-26 | 2006-12-07 | Sony Corp | 投射型表示装置 |
FR2916249A1 (fr) * | 2007-05-14 | 2008-11-21 | Valeo Systemes Thermiques | Dispositif de ventilation a double turbine a aubes decalees |
JP2009190840A (ja) * | 2008-02-14 | 2009-08-27 | Tohoku Ricoh Co Ltd | シート給送装置および印刷装置 |
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