JPH0523095B2 - - Google Patents

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JPH0523095B2
JPH0523095B2 JP58213938A JP21393883A JPH0523095B2 JP H0523095 B2 JPH0523095 B2 JP H0523095B2 JP 58213938 A JP58213938 A JP 58213938A JP 21393883 A JP21393883 A JP 21393883A JP H0523095 B2 JPH0523095 B2 JP H0523095B2
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JP
Japan
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data
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control
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Fumio Hamano
Akira Hasegawa
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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    • GPHYSICS
    • G08SIGNALLING
    • G08CTRANSMISSION SYSTEMS FOR MEASURED VALUES, CONTROL OR SIMILAR SIGNALS
    • G08C25/00Arrangements for preventing or correcting errors; Monitoring arrangements

Landscapes

  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Safety Devices In Control Systems (AREA)
  • Debugging And Monitoring (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、中央処理装置と端末処理装置とを有
する信号伝送システムに係り、特に、自動車にお
いて多重伝送技術を用いた集約配線システムに関
する。
〔発明の背景〕
自動車には、多種ランプ、モータなどの電気装
置、および各種センサ、スイツチ等が多数搭載さ
れており、その数はカーエレクトロニクスの進展
により、増大する一方である。この結果、自動車
において信号を伝送している配線、いわゆるワイ
ヤーハーネスは大型かつ複雑なものとなり、自動
車の小型・軽量化の障害となるほか、ワイヤーハ
ーネス自体の生産性、保守性などの点で大きな問
題となりつつある。これを解決する方法として、
1本の信号線で複数個の信号を伝送する多重伝送
技術を利用した配線システムが提案されている。
第1図はこのようなシステムの一例である。中央
処理装置1は、多重信号伝送路である光フアイバ
2を介して複数の端末処理装置11〜18と信号
の送受信を行なつている。端末処理装置11〜1
8は、中央処理装置1から受信した信号により、
端末処理装置11〜18に接続している電気装置
111〜188を制御している。同図において、
中央処理装置1と端末処理装置11を接続してい
る光フアイバ2が断線した場合を想定してみる
と、電気装置111〜188は、中央処理装置1
から制御不可能な状態であり、非常に危険であ
る。
したがつて、このようなシステムにおいては、
多重信号伝送線路の異常に対して、異常を検出
し、電気装置を安全に制御するフエイルセーフ手
段をシステム全体として有していることが必要で
ある。このようなフエイルセーフ手段を有する自
動車内信号伝送システムとしては、特開昭55−
105490号公報がある。この公報による信号伝送シ
ステムでは、抵抗とキヤパシタで構成される充放
電回路の時定数で決まるタイマを用いている。ま
た、異常時の電気装置の制御は、ダイオードおよ
びトランジスタ間の接続を変更してON/OFFを
切り替えて行なつている。
ところで、第1図に示すような信号伝送システ
ムは、伝送誤り制御、アナログ信号処理機能など
の多くの機能を必要とするため、中央処理装置1
および端末処理装置11〜18は大規模な回路構
成となり、自動車においては集積化が不可欠であ
る。しかしながら、特開昭55−105490号公報に記
載の信号伝送システムでは、タイマとして抵抗と
キヤパシタを用いていること、さらに、電気装置
の制御方法としてダイオードおよびトランジスタ
の接続の変更など集積化に適さない要素が多くあ
つた。また、抵抗、キヤパシタのばらつきあるい
は経時変化のため、タイマの精度が悪いという問
題があつた。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、以上の問題点を解消し、集積
化に適した回路構成で、信号伝送線路の異常に対
して、異常を検出する機能と異常時に電気装置を
安全な方向に制御する機能とを有するフエイルセ
ーフ手段を備えた集約配線システムを提供するこ
とにある。
〔発明の概要〕
上記目的を達成するために、本発明では、制御
データが正常に受信された時にクリアされるフエ
イルセーフ用のカウンタを設け、このフエイルセ
ーフ専用のカウンタの計数値が所定値を越えた時
信号伝送経路の異常と做して、フエイルセーフ信
号を発生するようにしたものである。
〔発明の実施例〕
第1図は本発明による集約配線システムの一実
施例を示す構成図である。
第2図は、中央処理装置1および端末処理装置
11〜18にキーコンポーネントである信号伝送
制御回路の回路構成図である。信号伝送制御回路
にはアドレスが割り当てられており、アドレス端
子91〜94に与えられ、アドレスデコーダ90
で、デコードされ、その出力は入出力バツフア8
0の入出力方向を制御する。すなわち、アドレス
と一致する数を出力バツフアとし、残りは入力バ
ツフアとなるようになつている。受信信号は、ラ
イン61からシフトレジスタ60および同期回路
30に送られる。前記同期回路30は受信信号の
先頭にあるスタートビツトを検出し、受信信号に
同期した二相クロツクφM、およびφSを生成する。
φMおよびφSは制御の基本となるクロツクである。
制御回路50は、基本クロツクφM,φsからシー
ケンス制御信号を生成する部分で、φMをカウン
トするカウンタを有している。受信信号はシフト
レジスタ60に格納された後、誤り制御回路40
によりアドレス端子91〜94に与えられたアド
レスと受信データのアドレス部との照合および伝
送誤りチエツクを受け、エラーが無ければ受信信
号を入出力バツフア80に転送し、入出力バツフ
ア80に接続されている電気装置を制御する。2
0は伝送線路の断線等の異常を検出する異常検出
回路であり、70は異常時に電気装置を安全に制
御するためのデータを保持しておくフエイルセー
フレジスタ(以後FISレジスタと称す)である。
これらについては、第4図は用いて詳細に説明す
る。
第3図は、第2図に示した信号伝送制御回路の
状態遷移図である。受信待ちであるアイドル状態
から、中央処理装置で生成した信号のスタートビ
ツトを受信すると受信状態に移る。受信終了時に
誤りチエツクが行なわれ、エラーがあればアイド
ル状態に戻るが、エラーがなければ受信信号に入
出力バツフアに転送し、次のゼロ送信状態に移
る。この状態の終了時にスイツチやセンサなどの
モニタデータを取り込み、中央処理装置への送信
状態となる。信号伝送制御回路は以上の状態を繰
返し実行している。
第4図は、異常検出回路20およびFISレジス
タ70の部分の回路構成である。制御回路50に
含まれるカウンタにフエイルセーフ専用のカウン
タ23を接続してタイマを構成している。同図で
は4ビツトのカウンタを用いているが、制御項
目、制御点数によつて何ビツトのカウンタを用い
るかが決まる。制御回路50内のカウンタの最終
ビツトのキヤリーアウト(CARRY)端子をカウ
ンタ23のイネーブル(TE)端子に接続し、ク
リア(CLR)端子には書き込み用クロツク信号
(WRITE STB)、リセツト信号(RESET)及び
フエイルセーフ信号(FSSTB)のNOR信号を出
力する端子を接続している。ここで、WRITE
STBはシフトレジスタ60のデータを入出力バ
ツフアに転送するためのタイミング用クロツク信
号で、FSSTBはシフトレジスタ60のデータを
FISレジスタ70に書き込むためのタイミング用
クロツク信号である。RESETは外部からのリセ
ツト入力である。これらのタイミング用クロツク
信号は正常にデータを受信した場合にしか出ない
から、このようにカウンタを構成しておけば、信
号伝送線路の異常などにより信号を受信できなく
なつた場合には、カウンタはカウントし続け、や
がてオーバーフローとなる。NANDゲート25
は、カウンタ23の出力と制御回路50内のカウ
ンタの出力を入力とし、前記オーバーフローを検
出する素子で、この出力により、AND−ORゲー
ト28を制御し、入出力バツフア80に対して
FISレジスタ70のデータをオープンするかシフ
トレジスタ60のデータをオープンするかの切替
えを行なつている。フリツプフロツプ601はシ
フトレジスタ60を構成するフリツプフロツプ、
FS−FF701はFISレジスタ70を構成するフ
エイルセーフ用フリツプフロツプ、IO−FF80
1は入出力バツフア80を構成する入出力用フリ
ツプフロツプである。
第5図は基本クロツクφM,φSと第4図のタイ
ミングチヤートを示している。カウンタの出力が
すべて“H”になるとインバータ26の出力SF
“H”となる。IO−FF801の書き込み用クロツ
ク信号STBはSFとφSのAND出力あるいは
WRITE STBのタイミングで出るようになつて
いる。異常状態ではSFでFS−FF701のデータ
をオープンさせ、STBでIO−FF801に書き込
むようになつている。異常状態から脱出した場合
にはWRTE STB(FSSTB)でカウンタ23をク
リアし、フリツプフロツプ601のデータをIO
−FF801(FS−FF701)に書き込むよう
になつている。
第6図に本発明システムにおける中央処理装置
で生成するデータフオーマツトの一例を示す。先
頭に送信先を決めるアドレスデータ部4ビツトが
あり、次いで制御データ14ビツトが続く。次の5
ビツトは未使用部分で、最後に制御データが異常
時の制御データかどうかを区別するための1ビツ
トがあり、全体で24ビツト構成となつている。最
後のビツトが“1”であればシフトレジスタ60
内のデータをFSSTBによりFISレジスタ70に
書き込み、“0”であればWRITE STBにより入
出力バツフア80に書き込むようになつている。
本実施例では、端末処理装置に接続している電
気装置毎に、電気装置の性質、安全性に応じて異
常時の制御を行なえるという特長をもつている。
さらに、異常時の制御データは中央処理装置から
更新が可能となつているから、周期的に制御デー
タを更新することにより、雑音の影響による制御
データの反転による異常時の危険動作を防止する
ことができ、信頼性を確保できる。また、異常時
の制御を周囲の状況により変更できるという特長
をもつている。たとえば、ヘツドライトを例にあ
げると、明暗センサを用いるかあるいは過去の制
御データを記憶しておくことにより、昼間は消す
制御を夜間は点灯する制御を行なうことができ
る。
第7図は、第2図においてFISレジスタ70の
かわりにROM750を用いた実施例である。
ROM750を用いた場合には、ROM750内
のデータを変更することは不可能であるから、予
め数種類の制御データを書き込んでおき、異常発
生時の状況により制御データを選択して入出力バ
ツフア80に書き込むようになつている。
第8図は、第7図の実施例の中央処理装置が生
成するデータのフオーマツトの一例である。最後
の2ビツトを異常時の制御データを選択するため
に用いている。
第9図は第7図の実施例の異常検出部とROM
750付近の回路構成図である。異常検出部は、
制御回路50(第7図)に含まれている伝送制御
用のカウンタと直列にカウンタ23を接続したタ
イマで構成されている。正常なデータを受信した
ときに発生する書き込み用クロツク信号
(WRITE STB)を前記タイマでモニタしてい
る。NAND25でカウンタ23及び前段のカウ
ンタの出力がすべて1になるのを検出した場合に
異常が発生したものとみなす。
正常に伝送を行なつている場合には、NAND
25の出力は“1”であるので、AND−OR28
の出力は、シフトレジスタ60の中で制御データ
が格納される部分を構成するフリツプフロツプ6
01の出力と等しくなる。従つて、WRITE
STBによつてシフトレジスタ60の値が入出力
バツフア80に書き込まれる。これと同時に、
WRITE STBによつてシフトレジスタ60の中
でROM750のアドレスを選択するためのデー
タが格納される部分を構成するフリツプフロツプ
602,603の値が、それぞれバツフアレジス
タ760,770に書き込まれる。
第2図の実施例では、レジスタを用いているた
め、雑音などによりデータが反転する可能性があ
るが、本実施例は、雑音に強く、高信頼である。
また、中央処理装置は、フエイルセーフ用の制御
データを送信する必要がないため、伝送制御に専
念できるという特長がある。
以上、端末処理装置側からフエイルセーフ手段
について説明してきたが、以下、中央処理装置側
から説明する。
端末処理装置における信号伝送制御回路は、第
3図に示すように、受信→送信の順序関係があ
る。これを、中央処理装置の立場でみてみると、
制御データを送信したあとは、モニタデータの受
信を期待している。このことを利用して、信号伝
送路の異常を検出することができる。異常が発生
した場合には、正しいデータを受信できなくなる
から、中央処理装置ではソフトウエアにより異常
発生の有無を監視することができ、異常時には、
異常発生箇所も限定して運転者に知らせることが
できるようになつている。
一方、中央処理装置の異常により、正しい制御
データを送信できなくなつた場合は、すでに説明
したように端末処理装置で検出することができ、
電気装置を制御できるようになつている。
第10図は、フエイルセーフ用のレジスタを内
蔵し、異常時制御データを変更できる第2図の実
施例を用いた集約配線システムの制御のフローを
示す。中央処理装置では、受信データをもとに送
信データを作成するため、1回目の伝送では、送
信データを作成するための情報がない。そこで、
1回目の伝送では、予め定めておいた初期制御デ
ータを送信するようになつている。1回目の伝送
かどうかを判断するためにFlugを用い、電源投
入によるスタート後、直ちに1にセツトし、全端
末処理装置と1回目の伝送が終了したなら、0に
クリアするようになつている。外部装置を制御す
るのか、異常時の制御データを受信するのかを切
換えるのがNで、N=0となつた時にフエイルセ
ーフ用の制御データを送信するようになつてい
る。初期制御データ送信後にフエイルセーフ用の
制御データを送るために、スタート後、直ちに0
にクリアしている。Countは、制御データを何回
送信する毎に、フエイルセーフ用の制御データを
送信するかを決める数である。端末処理装置から
返信されるデータは、割込処理で受信する。割込
要求の発生がなく、データ受信を2回連続してで
きなかつた場合には、異常発生が考えられるた
め、警報を発するようになつている。
割込処理ルーチンでは、返信データの取り込み
制御データの作成およびフエイルセーフ用の制御
データの作成を行なう。メインルーチンでN=0
のとき、フエイルセーフ用の制御データを送信す
るようになつているため、N=1のときに、フエ
イルセーフ用の制御データを作成し、N=1のと
きに、外部装置制御データを作成するようになつ
ている。
〔発明の効果〕
以上、説明してきたように、本発明による集約
配線システムによれば、信号伝送路の異常等に対
して、電気装置の誤動作を防止でき、中央処理装
置と端末処理装置との相互監視方式により高信頼
性を達成でき、しかも、すべてデジタル回路で構
成しているため集積化に最適な回路によりシステ
ムを実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による集約配線システムの一実
施例を示す構成図、第2図は信号伝送制御回路の
一実施例を示す回路構成図、第3図は前記信号伝
送制御回路の状態遷移図、第4図は前記信号伝送
制御回路における異常処理部分の回路図、第5図
は前記異常処理部分の回路のタイミングチヤー
ト、第6図は前記信号伝送制御回路で扱うデータ
フオーマツトの一例を示す図、第7図は信号伝送
制御回路の他の実施例を示す回路構成図、第8図
は前記信号伝送制御回路で扱うデータフオーマツ
トの一例を示す図、第9図は異常処理部分の回路
図、第10図は集約配線システムの制御フローを
示す図である。 1……中央処理装置、2……光フアイバ、11
〜18……端末処理装置、20……異常検出回
路、23……カウンタ、30……同期回路、40
……誤り制御回路、50……制御回路、60……
シフトレジスタ、70……F/Sレジスタ、80
……F/Sレジスタ、90……アドレスデコー
ダ、91〜94……アドレス端子、111〜18
8……電気装置、601,701,801……フ
リツプフロツプ、750……ROM、760,7
70……レジスタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 モニタデータの判断処理および制御データの
    生成と送出の機能を有する中央処理装置と、電気
    装置と接続している端末処理装置との間を多重信
    号伝送路で接続し、前記電気装置の制御および監
    視を行なう集約配線システムにおいて、前記多重
    信号伝送路を介して制御データが正常に送受信さ
    れた時、計数値がクリアされるフエイルセーフ用
    カウンタと、該フエイルセーフ用カウンタの計数
    値が所定値を越えた時、フエイルセーフ信号を発
    生するタイマとからなるフエイルセーフ手段を設
    けたことを特徴とする自動車の集約配線システ
    ム。
JP58213938A 1983-11-16 1983-11-16 自動車の集約配線システム Granted JPS60107944A (ja)

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JPS60107944A JPS60107944A (ja) 1985-06-13
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