JPH05230074A - 含フッ素有機けい素化合物 - Google Patents
含フッ素有機けい素化合物Info
- Publication number
- JPH05230074A JPH05230074A JP7328792A JP7328792A JPH05230074A JP H05230074 A JPH05230074 A JP H05230074A JP 7328792 A JP7328792 A JP 7328792A JP 7328792 A JP7328792 A JP 7328792A JP H05230074 A JPH05230074 A JP H05230074A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compound
- fluorine
- formula
- alcohol
- chemical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 本発明は文献未載の新規な含フッ素有機け
い素化合物の提供を目的とするものである。 【構成】 本発明の含フッ素有機けい素化合物は、一
般式 【化14】 (ここにR は水素原子またはメチル基、n は0または
1)で示されるものであるが、このものはその(共)重
合体が気体透過性、耐プラズマエッチング性、低屈折
率、撥水撥油性などの特性の付与されたポリマーとなる
ので、気体透過膜、コンタクトレンズ、フォトレジス
ト、光ファイバなどの材料の原料として有用とされるも
のである。
い素化合物の提供を目的とするものである。 【構成】 本発明の含フッ素有機けい素化合物は、一
般式 【化14】 (ここにR は水素原子またはメチル基、n は0または
1)で示されるものであるが、このものはその(共)重
合体が気体透過性、耐プラズマエッチング性、低屈折
率、撥水撥油性などの特性の付与されたポリマーとなる
ので、気体透過膜、コンタクトレンズ、フォトレジス
ト、光ファイバなどの材料の原料として有用とされるも
のである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は文献未載の新規な含フッ
素有機けい素化合物、特には気体透過膜、コンタクトレ
ンズ、フォトレジスト、光ファイバなどの材料原料とし
て有用とされる含フッ素有機けい素化合物に関するもの
である。
素有機けい素化合物、特には気体透過膜、コンタクトレ
ンズ、フォトレジスト、光ファイバなどの材料原料とし
て有用とされる含フッ素有機けい素化合物に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】(メタ)アクリル酸およびその誘導体は
単独重合または共重合することによってポリマーを製造
する原料モノマーとして重要なものであるが、ポリマー
に望ましい性能を付与するためにはそれに見合った(メ
タ)アクリレートモノマーを用いることが必要とされ
る。
単独重合または共重合することによってポリマーを製造
する原料モノマーとして重要なものであるが、ポリマー
に望ましい性能を付与するためにはそれに見合った(メ
タ)アクリレートモノマーを用いることが必要とされ
る。
【0003】例えば気体透過性を付与するためにはシロ
キサン基やフッ素基を含有する(メタ)アクリレートと
することが必要であるし、撥水撥油性を付与するために
は含フッ素基を分子内にもつ(メタ)アクリレートと
し、低屈折率のポリマーを得るためには含フッ素(メ
タ)アクリレートとし、さらに耐プラズマエッチング性
のレジストポリマーを得るためには含シロキサン(メ
タ)アクリレートを原料とすることにより、それぞれの
用途に適したポリマーを得ることができる。
キサン基やフッ素基を含有する(メタ)アクリレートと
することが必要であるし、撥水撥油性を付与するために
は含フッ素基を分子内にもつ(メタ)アクリレートと
し、低屈折率のポリマーを得るためには含フッ素(メ
タ)アクリレートとし、さらに耐プラズマエッチング性
のレジストポリマーを得るためには含シロキサン(メ
タ)アクリレートを原料とすることにより、それぞれの
用途に適したポリマーを得ることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかして、このような
(メタ)アクリレートとしては例えば下記の一般式
(メタ)アクリレートとしては例えば下記の一般式
【化2】
【化3】
【化4】
【化5】
【化6】 で示される化合物([ ]内は CAS Registry Numberを示
す)が公知とされているが、同一分子中に [(CH3)3SiO]
3Si-のようなシロキサン単位と CF3のような含フッ素基
をもつ(メタ)アクリレートは従来知られていない。
す)が公知とされているが、同一分子中に [(CH3)3SiO]
3Si-のようなシロキサン単位と CF3のような含フッ素基
をもつ(メタ)アクリレートは従来知られていない。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は分子中にシロキ
サン単位とフッ素を含有する文献未載の新規な含フッ素
有機けい素化合物に関するもので、これは一般式(1)
サン単位とフッ素を含有する文献未載の新規な含フッ素
有機けい素化合物に関するもので、これは一般式(1)
【化7】 で示され、R が水素原子またはメチル基、n が0または
1であるものである。
1であるものである。
【0006】すなわち、本発明者らは気体透過膜、コン
タクトレンズ、フォトレジスト、光ファイバなどの材料
の原料となる有機けい素化合物を開発すべく種々検討し
た結果、この有機けい素化合物としては上記した一般式
(1) で示される含フッ素有機けい素化合物が(共)重合
させると気体透過性、耐プラズマエッチング性、低屈折
率、撥水撥油性などの特性をもつポリマーとなることを
見出し、したがってこの含フッ素有機けい素化合物が上
記した用途に有用とされることを確認して本発明を完成
させた。以下にこれをさらに詳述する。
タクトレンズ、フォトレジスト、光ファイバなどの材料
の原料となる有機けい素化合物を開発すべく種々検討し
た結果、この有機けい素化合物としては上記した一般式
(1) で示される含フッ素有機けい素化合物が(共)重合
させると気体透過性、耐プラズマエッチング性、低屈折
率、撥水撥油性などの特性をもつポリマーとなることを
見出し、したがってこの含フッ素有機けい素化合物が上
記した用途に有用とされることを確認して本発明を完成
させた。以下にこれをさらに詳述する。
【0007】
【作用】本発明は文献未載の新規な含フッ素有機けい素
化合物に関するものであり、これは上記した一般式(1)
で示されるものであるが、このものは気体透過膜、コン
タクトレンズ、フォトレジスト、光ファイバなどの材料
の原料として有用とされる。
化合物に関するものであり、これは上記した一般式(1)
で示されるものであるが、このものは気体透過膜、コン
タクトレンズ、フォトレジスト、光ファイバなどの材料
の原料として有用とされる。
【0008】前記した一般式(1) で示される本発明の含
フッ素有機けい素化合物としては
フッ素有機けい素化合物としては
【化8】
【化9】 で示されるものが例示されるが、これらは一般式(2)
【化10】 で示され、R、 nが前記と同じであるトリクロロシランと
式 (CH3)3SiCl で示されるトリメチルクロロシランとを
共加水分解することによって製造することができる。
式 (CH3)3SiCl で示されるトリメチルクロロシランとを
共加水分解することによって製造することができる。
【0009】この共加水分解はこのシラン混合物と水と
を接触させることによって進められるが、水との接触の
効率を上げ、副成物の生成を抑制するためにはアルコー
ルを併用することがよい。この反応の形態は水とアルコ
ールとを反応器に仕込んだのち、ここに上記したシラン
混合物を滴下する方法、あるいはこのシラン混合物に水
とアルコールとの混合物を滴下する方法とすればよい
が、これはこのシラン混合物とアルコールとをまず混合
したのち、これに水を滴下してもよい。
を接触させることによって進められるが、水との接触の
効率を上げ、副成物の生成を抑制するためにはアルコー
ルを併用することがよい。この反応の形態は水とアルコ
ールとを反応器に仕込んだのち、ここに上記したシラン
混合物を滴下する方法、あるいはこのシラン混合物に水
とアルコールとの混合物を滴下する方法とすればよい
が、これはこのシラン混合物とアルコールとをまず混合
したのち、これに水を滴下してもよい。
【0010】上記した一般式(2) で示されるトリクロロ
シランとトリメチルクロロシランとの配合比はトリクロ
ロシラン1モルに対してトリメチルクロロシランを3〜
30モル、好ましくは4〜10モル添加すればよく、水はこ
のシラン混合物を加水分解したときに生成する HClを十
分溶解する量とすることが必要とされるが、れは最終塩
酸濃度が5〜50%となるようにすればよい。
シランとトリメチルクロロシランとの配合比はトリクロ
ロシラン1モルに対してトリメチルクロロシランを3〜
30モル、好ましくは4〜10モル添加すればよく、水はこ
のシラン混合物を加水分解したときに生成する HClを十
分溶解する量とすることが必要とされるが、れは最終塩
酸濃度が5〜50%となるようにすればよい。
【0011】また、ここに使用するアルコールはメチル
アルコール、エチルアルコール、イソプロピルアルコー
ル、n-プロピルアルコール、t-ブチルアルコール、n-ブ
チルアルコール、イソブチルアルコールなどから選ばれ
たものとすればよいが、通常はイソプロピルアルコー
ル、t-ブチルアルコールとすればよく、このアルコール
の量は生成する目的物のアルコール中での濃度が10〜75
%となる範囲で選べばよい。
アルコール、エチルアルコール、イソプロピルアルコー
ル、n-プロピルアルコール、t-ブチルアルコール、n-ブ
チルアルコール、イソブチルアルコールなどから選ばれ
たものとすればよいが、通常はイソプロピルアルコー
ル、t-ブチルアルコールとすればよく、このアルコール
の量は生成する目的物のアルコール中での濃度が10〜75
%となる範囲で選べばよい。
【0012】この反応は0〜25℃の温度範囲で行えばよ
いが、滴下終了後、40〜80℃に加熱して反応を完遂させ
ることは効果的である。なお、この反応系に(メタ)ア
クリル基の重合を防ぐために、例えば2,6-ジ-test-ブチ
ル−P-クレゾールなどの重合禁止剤を添加しておくこと
は好ましいことであるが、反応終了後には有機層を分取
して水洗、脱水、濃縮し、蒸留すれば目的とする含フッ
素有機化合物を単離することができる。
いが、滴下終了後、40〜80℃に加熱して反応を完遂させ
ることは効果的である。なお、この反応系に(メタ)ア
クリル基の重合を防ぐために、例えば2,6-ジ-test-ブチ
ル−P-クレゾールなどの重合禁止剤を添加しておくこと
は好ましいことであるが、反応終了後には有機層を分取
して水洗、脱水、濃縮し、蒸留すれば目的とする含フッ
素有機化合物を単離することができる。
【0013】
【実施例】つぎに本発明の実施例をあげる。 実施例 撹拌機、温度計、コンデンサーを備えた5リットルの反
応器に水 775g 、イソプロピルアルコール 470g を仕込
んで5℃に冷却した。
応器に水 775g 、イソプロピルアルコール 470g を仕込
んで5℃に冷却した。
【0014】ついで、ここに式
【化11】 で示されるトリクロロシラン 182.3g (0.443モル) とト
リメチルクロロシラン 433.0g (3.987モル) および2,6-
ジ-test-ブチル−P-クレゾール 0.09gとの混合物を滴下
ロートから激しく撹拌しながら温度が15℃を越えない様
に滴下スピードをコントロールしながら90分で滴下した
のち、反応液を50℃に加熱して30分間撹拌した。
リメチルクロロシラン 433.0g (3.987モル) および2,6-
ジ-test-ブチル−P-クレゾール 0.09gとの混合物を滴下
ロートから激しく撹拌しながら温度が15℃を越えない様
に滴下スピードをコントロールしながら90分で滴下した
のち、反応液を50℃に加熱して30分間撹拌した。
【0015】つぎに、ここに 750g の水を加えて塩酸濃
度を薄め、静置分離して有機層を分取し、5%のNaHCO3
水溶液で洗浄し、さらに水洗してからNa2SO4で脱水し、
濃縮、蒸留により93〜95℃/1×10-2トールの留分 21
8.2g(収率86%) を得たので、これについて分析したと
ころ、下記の結果が得られたことから、このものは式
度を薄め、静置分離して有機層を分取し、5%のNaHCO3
水溶液で洗浄し、さらに水洗してからNa2SO4で脱水し、
濃縮、蒸留により93〜95℃/1×10-2トールの留分 21
8.2g(収率86%) を得たので、これについて分析したと
ころ、下記の結果が得られたことから、このものは式
【化12】 で示されるものであることが確認された。
【0016】(分析結果) [ H-NMR ] (CCl4 10%溶液)
【0017】
【化13】
【0018】[ IR ] 2,965cm-1, 2,905cm-1 (-CH3) 1,755cm-1 ( >C=0 ) 1,635cm-1 ( >C=CH2 ) 1,060cm-1 ( Si-O-Si ) [ GC-MS ] M+=572 [ 元素分析 ] C H F Si 計算値 39.84% 6.69% 19.90% 19.61% 実測値 40.11 6.66 19.65 19.16
【0019】
【発明の効果】本発明は文献未載の新規な含フッ素有機
けい素化合物に関するものであり、これは前記した一般
式(1) で示されるものであるが、このものは気体透過
膜、コンタクトレンズ、フォトレジスト、光ファイバな
どの材料の原料として有用とされるものである。
けい素化合物に関するものであり、これは前記した一般
式(1) で示されるものであるが、このものは気体透過
膜、コンタクトレンズ、フォトレジスト、光ファイバな
どの材料の原料として有用とされるものである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 福田 健一 群馬県碓氷郡松井田町大字人見1番地10 信越化学工業株式会社シリコーン電子材料 技術研究所内
Claims (1)
- 【請求項1】一般式 【化1】 (ここにR は水素原子またはメチル基、n は0または
1)で示されている含フッ素有機けい素化合物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7328792A JP2625604B2 (ja) | 1992-02-25 | 1992-02-25 | 含フッ素有機けい素化合物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7328792A JP2625604B2 (ja) | 1992-02-25 | 1992-02-25 | 含フッ素有機けい素化合物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05230074A true JPH05230074A (ja) | 1993-09-07 |
JP2625604B2 JP2625604B2 (ja) | 1997-07-02 |
Family
ID=13513787
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7328792A Expired - Lifetime JP2625604B2 (ja) | 1992-02-25 | 1992-02-25 | 含フッ素有機けい素化合物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2625604B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05239072A (ja) * | 1992-02-28 | 1993-09-17 | Shin Etsu Chem Co Ltd | 含フッ素有機ケイ素化合物及びその製造方法 |
US7101949B2 (en) * | 2001-11-02 | 2006-09-05 | Bausch & Lomb Incorporated | High refractive index polymeric siloxysilane compositions |
JPWO2006027958A1 (ja) * | 2004-09-09 | 2008-05-08 | ダイキン工業株式会社 | 加水分解性金属アルコキシド部位を有する含フッ素化合物、該化合物から得られる硬化性含フッ素ポリマーおよび該ポリマーを含む硬化性含フッ素樹脂組成物 |
KR101880798B1 (ko) * | 2015-02-06 | 2018-07-20 | 신에쓰 가가꾸 고교 가부시끼가이샤 | 불소 함유 규소 화합물, 그의 제조 방법, 및 불소 함유 규소 수지의 제조 방법 |
-
1992
- 1992-02-25 JP JP7328792A patent/JP2625604B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05239072A (ja) * | 1992-02-28 | 1993-09-17 | Shin Etsu Chem Co Ltd | 含フッ素有機ケイ素化合物及びその製造方法 |
US7101949B2 (en) * | 2001-11-02 | 2006-09-05 | Bausch & Lomb Incorporated | High refractive index polymeric siloxysilane compositions |
JPWO2006027958A1 (ja) * | 2004-09-09 | 2008-05-08 | ダイキン工業株式会社 | 加水分解性金属アルコキシド部位を有する含フッ素化合物、該化合物から得られる硬化性含フッ素ポリマーおよび該ポリマーを含む硬化性含フッ素樹脂組成物 |
JP5012025B2 (ja) * | 2004-09-09 | 2012-08-29 | ダイキン工業株式会社 | 加水分解性金属アルコキシド部位を有する含フッ素化合物、該化合物から得られる硬化性含フッ素ポリマーおよび該ポリマーを含む硬化性含フッ素樹脂組成物 |
KR101880798B1 (ko) * | 2015-02-06 | 2018-07-20 | 신에쓰 가가꾸 고교 가부시끼가이샤 | 불소 함유 규소 화합물, 그의 제조 방법, 및 불소 함유 규소 수지의 제조 방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2625604B2 (ja) | 1997-07-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100857757B1 (ko) | 불소 함유 화합물, 불소 함유 폴리머 및 이의 제조 방법 | |
JPH03209388A (ja) | メタクリロキシ基又はアクリロキシ基を含むオルガノシランの製法 | |
JP2005518476A (ja) | フッ素化された分子並びに、その製造及び使用法 | |
JP2625604B2 (ja) | 含フッ素有機けい素化合物 | |
SE445920B (sv) | Sett att framstella monomera organosilikonestrar | |
JPH0632904A (ja) | 含フッ素シロキサン化合物 | |
WO2010082659A1 (ja) | シリコーンモノマー | |
JP2509593B2 (ja) | α−フルオルアクリル酸エステルの製造方法 | |
JP2858924B2 (ja) | プラスチック光導波路 | |
US5198925A (en) | α-fluoroacrylic acid esters and polymers thereof | |
JP4236242B2 (ja) | 珪素含有アクリル化合物から得られるレジスト材料 | |
JPS61236786A (ja) | 環状シロキサンおよびその製造方法 | |
US5319131A (en) | α-fluoroacrylic acid esters and polymers thereof | |
JP2735732B2 (ja) | 含リン化合物 | |
JPH05194322A (ja) | 含フッ素アクリル酸エステル | |
JP2880903B2 (ja) | 有機けい素化合物の製造方法 | |
JPS62179514A (ja) | ポリ(ジメチルアルキルシリル(メタ)アクリレ−ト) | |
JP2000159782A (ja) | (メタ)アクリロキシプロピル基を有するシクロテトラシロキサン及びその製造方法 | |
JPH05320181A (ja) | 含リン化合物 | |
JPH0475898B2 (ja) | ||
JP2532151B2 (ja) | 酸素透過性硬質コンタクトレンズ | |
JPH0730096B2 (ja) | α―トリフルオロメチルアクリル酸トリオルガノシリルメチルエステル | |
JPH09157326A (ja) | フッ素含有(メタ)アクリレート、その製造方法及びその硬化物 | |
JPH05194298A (ja) | 含フッ素アルコール | |
WO2022124182A1 (ja) | 含フッ素重合体の製造方法及び組成物 |