JPH05229912A - アモルファスCu合金による脱臭及び殺菌方法 - Google Patents

アモルファスCu合金による脱臭及び殺菌方法

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JPH05229912A
JPH05229912A JP8055092A JP8055092A JPH05229912A JP H05229912 A JPH05229912 A JP H05229912A JP 8055092 A JP8055092 A JP 8055092A JP 8055092 A JP8055092 A JP 8055092A JP H05229912 A JPH05229912 A JP H05229912A
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JP
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amorphous
alloy
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water
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JP8055092A
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Kenji Suzuki
謙爾 鈴木
Masami Shoji
政己 庄子
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Seisui Co Ltd
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Seisui Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 各種工場,病院,劇場,デパート,集会場等
から発生する悪臭物質及び雑菌類を含む汚染水又は汚染
空気を比較的簡単な装置で連続的に脱臭・殺菌して清浄
化することを目的とする。 【構成】 悪臭物質及び雑菌類を含む汚染水又は汚染空
気を反応器内のアモルファスCu合金と接触させること
により、悪臭物質を酸化・分解すると共に、雑菌類を殺
菌除去して、清浄化することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、悪臭物質やカビ細菌,
バクテリア細菌等の雑菌類を含む汚染水又は汚染空気を
アモルファスCu合金により脱臭及び殺菌し、清浄化す
る方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、悪臭の脱臭法としては、燃焼法,
薬液洗浄脱臭法,物理吸着剤又は化学吸着剤の使用によ
る方法,生物脱臭法,オゾン法及び脱臭フィルター法な
ど種々の方法が提案され実施されているが、環境基準値
以下とするためには多量のエネルギーや高価な薬品類を
多量に使用しなければならず、コスト高となる欠点があ
った。
【0003】また、殺菌方法としても、燃焼処理や薬品
による処理等、各種の方法が提案されているが、人間や
自然の野生動物に対する安全性や殺菌能力に細心の注意
が必要となり、コスト的にも高くなる。一般に病院,集
会場,劇場,デパート等多くの人間が集まる場所,室内
等を始め、各種産業界の製造工場等から発生するアンモ
ニア,硫化水素,硫化メチル,メチルメルカプタン等の
悪臭物質と、カビ,バクテリア,細菌等の雑菌類を含有
する汚染空気又は汚染水を脱臭及び殺菌処理して清浄化
するために、上記の脱臭装置と殺菌装置等の各種組合せ
方式が提案されている。
【0004】しかしながら、これらの方式で環境基準を
満たす清浄度を得るためには、膨大な装置が必要とな
り、設備費も高くコスト高となるので、この対策に苦慮
しているのが現状である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記のよう
な悪臭物質と雑菌類を含む汚染空気又は汚染水を比較的
簡単な装置で連続的にほぼ完全に脱臭及び殺菌して清浄
化することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、各種工場,病
院,集会場,劇場,公衆循環風呂,公衆便所,屠殺場等
から発生するアンモニア,硫化水素,硫化メチル,二硫
化メチル,メチルメルカプタンなど特にS化合物系の悪
臭物質とカビ,バクテリア,細菌等の雑菌類を含む汚染
空気又は汚染水を、アモルファスCu合金と接触させ、
発生するCu2+イオンの作用により、悪臭物質を酸化
・分解して無臭化させると共に、雑菌類を殺菌除去して
清浄化する方法を提供するものである。
【0007】即ち、本発明は悪臭物質及び雑菌類を含む
汚染水又は汚染空気を清浄化するに際し、Cu,Niを
機能成分として80重量%以上含み、副成分としてC
r,Fe,Co,Zn,Ti,Zr,Nb,Ta,V,
P,Ga,In及びAgの群から選ばれる少なくとも一
種を0.3〜20.0wt%含有するアモルファス−C
u合金を網状,布状,繊維状,リボン状又は板状等の所
望の形状に成形した後、これを反応器内又は空調用循環
経路内等に装着し、上記汚染水又は汚染空気を通過させ
て上記アモルファスCu合金と接触させ、発生するCu
2+イオンの作用により悪臭物質を酸化・分解すると共
に雑菌類を殺菌することを特徴とするアモルファスCu
合金による脱臭及び殺菌方法である。そして、本発明の
機能成分であるCuとNiの含有比は15:1〜10:
3の範囲にあることが好ましい。次に、本発明法を詳細
に説明する。
【0008】発明者等は、長期にわたる研究の結果、上
記のような機能成分と副成分とからなるアモルファスC
u合金を開発し、このアモルファスCu合金が悪臭物質
特にS−化合物系の悪臭物質に対して強力な酸化力を有
し、しかも雑菌類に対して強力な殺菌力を有するとの知
見を得、本発明をなすに至ったのである。
【0009】アモルファスCu合金は純銅と比較する
と、水や海水等に浸漬した場合、前者はCuOのみが
生成するのに対し、後者はCuO,CuO,CuCl
等の酸化物や塩化物が析出し、このうちCuOが最
も可溶性であり、安定したCu2+イオンが発生する。
この現象は湿潤状態でも起り、また空気中の湿分を媒体
としてもCu2+イオンが発生する。このCu2+イオ
ンが、悪臭物質である硫化水素(HS),硫化メチル
(CHSCH),メチルメルカプタン(CH
H)等のS化合物を酸化・分解する。
【0010】例えば、代表的な悪臭物質であるHSの
場合、Cu2+イオンと反応してCuSを生成し、H
Sを分解する。生成したCuSは直ちに酸化されて、C
2+イオンとS酸化物(SO又はSO等)とな
る。このCu2+イオンは他のHSと反応し、CuS
を生成するのである。また、S酸化物は反応系外に除去
される。この酸化・分解反応が連続して繰返されること
により、HSは完全に酸化・分解され、無臭化するの
である。上記の酸化・分解反応は、硫化メチル(CH
SCH),メチルメルカプタン(CHSH)等のS
化合物にも同様に作用して無臭化する。
【0011】また、アンモニア(NH)の場合は、上
記のCu2+イオンと反応し、銅・アンモニア錯塩等を
生成することにより無臭化される。
【0012】従って、悪臭防止法施行令による悪臭物質
であるアンモニア,メチルメルカプタン,硫化水素,硫
化メチル,二硫化メチル,トリメチルアミン,アセトア
ルデヒド及びスチレンの8物質中、アンモニアを始め、
S−化合物系の悪臭物質は、本発明に係るアモルファス
Cu合金により酸化・分解されて無臭化されるのであ
る。
【0013】また、雑菌類に対しては、上記のようにア
モルファスCu合金が発生するCu2+イオンがカビや
バクテリア細菌等の雑菌類の細胞中の活性酵素と結合し
て強力な殺菌作用を示すのである。
【0014】上記のように本発明に係るアモルファスC
u合金は悪臭物質に対して強力な酸化・分解力を有し、
かつ雑菌類に対しても強力な殺菌力を有するが、例えば
Cu−Ti系,Cu−Zr系,Cu−Ti−Nb系等の
アモルファスCu合金では、その作用効果はほとんど認
められない。即ち、Cu,Niを機能成分とし、副成分
としてCr,Fe,Co,Zn,Ti,Zr,Nb,T
a,V,P,Ga,In及びAgの群から選ばれる少な
くとも一種を添加してアモルファス化したアモルファス
Cu合金、例えばCu−Ni−P系アモルファスCu合
金は強力な酸化・分解力と殺菌力を有するのである。
【0015】本発明に係るアモルファスCu合金は、板
状,網状,布状,繊維状又はリボン状など所望の形状に
成形でき、反応器内又は空調用循環回路内(ダクト内
等)に装着できるが、通気又は通液抵抗が小さくて、気
体,液体との接触面積が大きな形状のものが好ましい。
また、アモルファスCu合金は不織布を始め諸物体表面
にコーティングできる。
【0016】病院等の無菌室,集会場,劇場等の空気清
浄化の場合には、アモルファスCu合金を装着した反応
器を空調循環回路に配設してもよく、また循環回路のダ
クト内に通気抵抗が大きくならないように板状又はリボ
ン状のアモルファス合金を配設してもよい。
【0017】紙,パルプ工場等各種工場から発生する汚
染ガスや、汚染水を清浄化する場合は、一個所に集約し
てアモルファスCu合金を数段に装着した竪型の反応器
により清浄化するのが好ましい。
【0018】上記のように、本発明に係るアモルファス
Cu合金は強力な酸化・分解力,殺菌力を有し、各種形
状に作製できるので、例えば繊維状や布状のものは靴下
等にも利用できる等、その他多くの用途に応用できるこ
とは勿論である。
【0019】また、本発明に係るアモルファスCu合金
を繊維状に作製し、網状に織布したものは、魚の養殖用
やホタテ貝の養殖用、あるいは定地網として使用するこ
とにより、昆布類や微生物類の付着を防止することもで
きる。
【0020】
【実施例】
実施例1 本実施例で使用した反応器はP.P製で内径:0.6m
φ、高さ:2.5mの竪型円筒状の塔であり、内部に次
のようなアモルファスCu合金触媒層を5段に装着した
ものである。
【0021】触媒層としては、成分組成が71Cu−1
1Ni−18P(原子%)のアモルファスCu合金を格
子状(棚吊り用として)、網状及び繊維状に作製し、繊
維状体を網状体内に包み込むように形成し、飛散又は溶
出しないように上記格子棚上に厚さ約5cmになるよう
に搭載して、接触面積が大きくかつ通気抵抗の小さなア
モルファスCu合金触媒層とした。
【0022】A工場から発生する悪臭物質(硫化水素:
0.121 ppm,メチルメルカプタン:8.235
ppm,硫化メチル:5.222 ppm,アンモニ
ア:0.532 ppm)とカビ,バクテリア細菌等の
雑菌50個/ftを含有する汚染ガス(湿度88%)
を上記反応塔下部から5m/分で送入し、5段のアモ
ルファスCu合金触媒層と接触させた後、塔上部より抜
き出す方式で試験運転した。
【0023】運転開始後、1時間毎に塔出口の排ガスを
サンプリングし、悪臭物質,雑菌類の濃度を測定した。
【0024】その結果、運転開始後5時間でほぼ安定
し、脱臭率は平均99.8%,雑菌除去率99.3%で
あった。また、排出ガスを約2倍に希釈して大気中ヘ放
出したが、悪臭は人間の臭覚では全く感知できなかっ
た。
【0025】実施例2 実施例1と同様に5段のアモルファスCu合金触媒層を
内部に装着した反応塔をB温泉のサウナに併設された循
環風呂(1日当り約1500人利用)の循環経路中に1
塔配置して試験した。
【0026】循環液中には1dl4×10個の一般雑
菌と14個の大腸菌が検出され、更に悪臭物質(アンモ
ニア,硫化水素,破化メチル,メチルメルカプタン)が
含まれていて、悪臭を発していた。
【0027】この循環液を上記反応塔の上部から散布し
た。その結果、通液開始後10日後の水質検査では一般
細菌は3500個に、また大腸菌は0に減少し、悪臭物
質はほぼ完全に脱臭され、更に20日後の水質検査では
一般細菌と大腸菌がともに0となり、脱臭率は平均9
9.5%であり、ほぼ完全に無臭化され、著しい殺菌・
脱臭効果を示した。
【0028】
【発明の効果】上記のように、本発明法によれば、特殊
なアモルファスCu合金触媒を装着した反応器を病院の
無菌・無臭室や劇場,集会場、デパート等の空調回路
に、また各種工場からの排出ガス処理回路、あるいは公
衆循環風呂やクーリングタワー等の循環液回路に配設し
て、汚染水や汚染ガスを反応器内のアモルファスCu合
金と接触させることにより、悪臭物質(特にS−化合物
系)を酸化・分解して無臭化すると共に、カビ細菌,バ
クテリア細菌,一般細菌,大腸菌等の雑菌類を殺菌・除
去し、高効率で無臭化及び無菌化することができるので
ある。
【0029】しかも、本発明に係るアモルファスCu合
金は触媒として安定しており、長時間の使用が可能で、
その形状も用途に応じて各種形状に容易に作製できる。
更に本発明法では、高価な薬品類をほとんど使用する必
要がなく、装置も比較的簡単なので、設備費も安く、従
来法に比較してコスト安で高効率に清浄化することがで
きる等の利点がある。また、本発明法が上記以外の多く
の分野に適用できることは勿論である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 悪臭物質及び雑菌類を含む汚染水又は汚
    染空気を清浄化するに際し、Cu,Niを機能成分とし
    て80wt%以上含み、副成分としてCr,Fe,C
    o,Zn,Ti,Zr、Nb,Ta,V,P,Ga,I
    n及びAgの群から選ばれる少なくとも一種を0.3〜
    20.0wt%含有するアモルファスCu合金を網状,
    布状,繊維状又はリボン状等の所定形状に成形した後、
    これを反応器内又は空調用循環回路内に装着し、上記汚
    染水又は汚染空気を通過させて上記アモルファスCu合
    金と接触させることにより悪臭物質を酸化・分解すると
    共に、雑菌類を殺菌することを特徴とするアモルファス
    Cu合金による脱臭及び殺菌方法。
  2. 【請求項2】 上記機能成分であるCuとNiの含有比
    が15:1〜10:3の範囲にある請求項1記載のアモ
    ルファスCu合金による脱臭及び殺菌方法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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