JPH05229531A - 缶容器の洗浄機構 - Google Patents

缶容器の洗浄機構

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JPH05229531A
JPH05229531A JP22056391A JP22056391A JPH05229531A JP H05229531 A JPH05229531 A JP H05229531A JP 22056391 A JP22056391 A JP 22056391A JP 22056391 A JP22056391 A JP 22056391A JP H05229531 A JPH05229531 A JP H05229531A
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JP
Japan
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conveyor
drying
conveyer
cleaning
transfer
Prior art date
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Pending
Application number
JP22056391A
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English (en)
Inventor
Hitoshi Baba
仁 馬場
Toshio Kikuchi
俊夫 菊池
Tatsuya Hanabusa
達也 花房
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Mitsubishi Materials Corp
Original Assignee
Mitsubishi Materials Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 洗浄装置1に、この洗浄装置1内を走行する
洗浄コンベア3を配設するとともに、乾燥装置2にはこ
の乾燥装置2内を走行する乾燥コンベア13を配設し、
これら洗浄コンベア3と乾燥コンベア13との間に、洗
浄コンベア3から乾燥コンベア13へ缶容器を受け渡す
移送装置17を配設する。この移送装置17は例えばサ
クション構造を有する移送コンベア18である。また、
洗浄装置1にはリンスコンベア9を有するリンス装置7
が付設されている。 【効果】 洗浄液や濯ぎ水が付着したり、これらによっ
て冷却されたコンベアが乾燥装置2内を走行するのを避
けることができ、乾燥装置2における熱エネルギーの有
効利用を図って熱効率の向上をなすことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、清涼飲料水等を入れる
缶容器を洗浄するための缶容器の洗浄機構に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】清涼飲料水等を入れる缶は、製缶工場に
おいて有底円筒状の缶容器部分と缶蓋部分とが個別に製
造された上で清涼飲料水等の製造工場に出荷され、この
製造工場において上記缶容器に中身が注入された後、缶
蓋部分が取り付けられて封じられる。ところで、このよ
うな缶容器の製造工程では製缶後、出荷前の段階におい
て当該缶容器の洗浄が行われる。これは缶容器内外に付
着した汚れを取り去るための作業であって、製缶された
缶容器はコンベア上に載置されて洗浄装置に給送され、
洗浄液を吹き付けられて付着物が洗い落とされた後、濯
がれて洗浄液ごと付着物を流し落とされる。しかる後、
缶容器は上記コンベアによって乾燥装置に給送され、加
熱されて乾燥された後、強制冷却されてから出荷され
る。
【0003】従来、このような缶容器の洗浄機構におい
ては上記洗浄装置から乾燥装置までが一貫して単一のコ
ンベアによって接続されており、当該洗浄機構や装置の
構造の簡略化および低廉化などが図られていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに各装置が一貫して単一のコンベアによって接続され
た構成の缶容器の洗浄機構では、上記洗浄装置内を通過
して洗浄液や濯ぎ水によって冷却され、あるいはこれら
洗浄液や濯ぎ水が付着したままのコンベアが、洗浄され
た缶容器とともにそのまま乾燥装置内に給送されてしま
うことになる。このため、この乾燥装置において缶容器
乾燥のために放出される熱エネルギーの一部は、上記コ
ンベアを加熱し、あるいは洗浄液や濯ぎ水を蒸発させる
ためのエネルギーとして消費されてしまう。従って上記
構成の缶容器の洗浄機構では、装置に供給されるエネル
ギーが十分有効に使用されているとはいえず、この結果
エネルギー効率の向上も自ずと制限されざるを得なかっ
た。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、このような課
題を解決するためになされたものであり、ベルトコンベ
アによって給送される缶容器を洗浄する洗浄装置と、こ
の洗浄された缶容器を乾燥する乾燥装置とを備えた洗浄
機構であって、上記洗浄装置にはこの洗浄装置内を走行
する洗浄コンベアを配設するとともに乾燥装置にはこの
乾燥装置内を走行する乾燥コンベアを配設し、これら洗
浄コンベアと乾燥コンベアとの間に、洗浄コンベアから
乾燥コンベアへ缶容器を受け渡す移送装置を配設したこ
とを特徴とするものである。
【0006】
【作用】このような構成の缶容器の洗浄機構によれば、
洗浄装置にはそれ専用の洗浄コンベアが設けられるとと
もに、乾燥コンベアにも専用の乾燥コンベアが設けられ
ており、これらの間が移送装置によって連結された構造
となっているため、洗浄および濯ぎ工程においてコンベ
アに付着した洗浄液や濯ぎ水が乾燥装置内に給送される
のを避けることができる。また、洗浄装置内で冷却され
たコンベアが乾燥装置内を走行して該乾燥装置内の温度
を低下させるようなこともない。すなわち、乾燥装置か
ら放出される熱エネルギーが缶容器の乾燥にのみ使用さ
れ、冷却されたコンベアを加熱したりコンベアに付着し
て給送された洗浄液や濯ぎ水を蒸発させたりするのに消
費されることがないので、上記熱エネルギーが有効に使
用され熱効率の向上を図ることが可能となる。
【0007】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示すものである。
この図に示される実施例では、製造された缶容器が移送
される移送経路に沿って洗浄装置1と乾燥装置2とが、
この順に連設されている。洗浄装置1は、上記移送経路
に沿って洗浄コンベア3が複数のロール4…に巻回され
て直線上に配設され、この巻回された洗浄コンベア3の
缶容器の移送方向(図1において左方向)に向かって走
行する部分3Aが、缶容器の装入口(図示略)および排
出口5を除いてカバー6で囲まれた構成とされている。
そして、このカバー6内には多数のノズル(図示略)
が、上記洗浄コンベア3A上に載置されて移送される缶
容器に向かって設置されており、これらのノズルから洗
浄液が噴出されるようになっている。
【0008】また、この洗浄装置1には該洗浄装置1に
連なるようにしてリンス装置7が付設されている。この
リンス装置7は、上記洗浄装置1によって洗浄された缶
容器に付着した洗浄液を濯ぎ水によって流し落とすため
の装置であって、上記缶容器の排出口5に臨む位置に装
入口8を有するリンスコンベア9が上記洗浄コンベア3
の配設された上記直線に沿って設けられ、このリンスコ
ンベア9の上記移送方向に走行する部分9Aがカバー1
0によって囲まれた構成となっている。そして、このカ
バー10内には上記洗浄装置1同様、多数のノズルが配
設されており、該ノズルから濯ぎ水が噴出される構造と
なっている。
【0009】さらに、このリンス装置7の上記移送方向
前方側には上記乾燥装置2が、該リンス装置7に連なる
ようにして配設されている。この乾燥装置2は、上記リ
ンスコンベア9の缶容器の排出口11に臨む位置に装入
口12が配設された乾燥コンベア13と、この乾燥コン
ベア13の上記移送方向に向かって走行する部分13A
を囲むように配置されたドライオーブン14と、このド
ライオーブン14の上記移送方向前方側に、やはり乾燥
コンベア13Aを囲むように付設されたクーラー15と
から構成されている。乾燥コンベア13は、上記洗浄コ
ンベア3およびリンスコンベア9とともに上記直線上に
配設されており、耐熱性の高い材質より形成されてい
る。またドライオーブン14は上記乾燥コンベア13A
を囲むカバー16内に設けられたヒータ−およびファン
によってリンス装置7から移送された缶容器を加熱する
装置であり、さらにクーラー15はこのドライオーブン
14によって加熱された缶容器にファンによって冷却風
を吹き付け、冷却する装置である。
【0010】そして、上記リンス装置7のリンスコンベ
ア9と乾燥装置2の乾燥コンベア13との間には移送装
置17が設けられている。この移送装置17には上記移
送経路に沿うようにして移送コンベア18が配設されて
おり、該移送コンベア18は3本のロール19…によっ
て三角形状に巻回されている。この三角形の底辺に位置
する部分18Aは、上記排出口11から突出するリンス
コンベア9の上記移送方向前方側の突端と、上記装入口
12から突出する乾燥コンベア13の上記移送方向後方
側の突端との上方にまたがって両コンベア9,13を橋
架するように配設され、この移送コンベア18の底辺部
分18Aが上記移送方向に向かって走行するように設定
されている。一方、この移送コンベア18には多数の貫
通穴が設けられており、かつ該移送コンベア18が形成
する上記三角形の内側には、上記底辺部分18Aの上面
に近接して開口するダクト20が設けられている。この
ダクト20の開口部は、上記移送方向に排出口11から
突出するリンスコンベア9の上方から上記乾燥コンベア
13の後方側の突端部を僅かに越えた位置にまで延設さ
れるとともに、当該ダクト20は吸引装置21に連結さ
れており、いわゆるサクション構造をなしている。すな
わち本実施例では、これら移送コンベア18、ダクト2
0、および吸引装置21等によって移送装置17が構成
されている。
【0011】なお、このような移送コンベア18は上記
洗浄装置1の洗浄コンベア3とリンス装置7のリンスコ
ンベア9との間にも、同じように配設されている。ま
た、この移送コンベア18や上記洗浄コンベア3、リン
スコンベア9、および乾燥コンベア13を巻回するロー
ル19…やロール4…は、それぞれのコンベアを巻回す
るロールのうち少なくとも一つが駆動装置に連結されて
いて駆動ロールとされ、この駆動ロールの回転によって
これらのコンベアが上記移送方向に走行せしめられるよ
うになっている。
【0012】このような構成の缶容器の洗浄機構によれ
ば、成形されて印刷等が施された缶容器は上記洗浄装置
1の洗浄コンベア3に載置され、この洗浄装置1内を通
過するうちに洗浄液を吹き付けられて汚れ等の付着物が
洗い落とされる。次いで、排出口5から排出された缶容
器は洗浄コンベア3とリンスコンベア9との間に介設さ
れた移送コンベア18によってリンス装置7に移送され
る。移送された缶容器は、このリンス装置7内を通過す
るうちに濯ぎ水を吹き付けられ、内外面に残留した洗浄
液が流し去られて排出口11から排出され、リンスコン
ベア9と乾燥コンベア13との間に配設された移送コン
ベア18によって該乾燥コンベア13に受け渡される。
【0013】ここで移送コンベア18の作用を詳述する
と、上記リンスコンベア9の移送方向前方側の突端には
上述したように移送コンベア18が延設されており、こ
の移送コンベア18の底辺部分18Aの内側には、吸引
装置21に連結されたダクト20が開口している。そし
て、吸引装置21を稼働させることにより上記貫通穴を
通して上記底辺部分18Aの下方の空気が吸い上げられ
るので、上記リンスコンベア9の突端付近には上向きに
負圧が生じることになる。そこで、このリンスコンベア
9の突端付近にまで移送された缶容器は、この負圧によ
って吸い上げられて移送コンベア18の底辺部分18A
に密着し、そのまま上記移送方向前方側へ移送されて乾
燥コンベア13の上記移送方向後方側の突端部の上方に
達することになる。
【0014】ところが、このダクト20は乾燥コンベア
13の上記突端を僅かに越えた部分にまでしか開口して
いないため、ここまで移送された缶容器は負圧がなくな
るのと同時に乾燥コンベア13上に落下し、該乾燥コン
ベア13に載置されることになる。なお、上記洗浄コン
ベア3とリンスコンベア9との間に介装された移送コン
ベア18も、これと同様の作用によって缶容器の受け渡
しを行うことになる。こうして乾燥コンベア13上に移
し替えられた缶容器は、乾燥装置2のドライオーブン1
4内を通過し、ヒータによる輻射熱およびファンによる
温風によって、内外面に付着した濯ぎ水が蒸発せしめら
れ乾燥される。次いでクーラー15内を通過して冷却風
を吹き付けられ常温付近にまで冷却された缶容器は、当
該乾燥装置2の排出口22から排出され、清涼飲料等の
製造工場に搬送される。
【0015】このように、上記構成の洗浄機構によれば
リンス装置7を含む洗浄装置1にはそれ専用の洗浄コン
ベア3およびリンスコンベア9が設けられ、一方乾燥装
置2にも専用の乾燥コンベア13が設けられているとと
もに、これらのコンベアを移送コンベア18によって連
結することにより、洗浄液や濯ぎ水が付着し、あるいは
これらによって冷却された洗浄コンベア3やリンスコン
ベア9が乾燥装置2内を走行するのを避けることができ
る。このため、乾燥装置2によって缶容器に供給される
熱エネルギーは、当該缶容器を乾燥するだけに供され、
コンベアに付着した洗浄液や濯ぎ水を蒸発させたり冷却
されたコンベアを加熱したりするのに消費されることは
ない。また、これにより、乾燥装置2内を走行する乾燥
コンベア13を常に高温度に維持することができるとと
もに、冷却されたコンベアによって乾燥装置2のドライ
オーブン14内の温度が低下するのも防ぐことができ
る。
【0016】従って従来の洗浄機構に比べ、乾燥装置2
によって放出される熱エネルギーを有効に使用すること
ができ、この熱エネルギーが洗浄液および濯ぎ水の蒸発
やコンベアの加熱に使用されない分だけ当該乾燥装置2
における熱効率の向上を図ることが可能となる。また、
従来のように一つのコンベアが洗浄装置から乾燥装置を
一貫して走行することがないため、このコンベアが急激
な加熱と冷却とを繰り返して受けるようなこともなく、
各コンベアが殆ど一定の温度に維持されるので、その耐
用性の向上が図られて寿命の延長がなされるという利点
を得ることもできる。
【0017】なお上記実施例では、いわゆるサクション
構造を有する移送コンベア18によって缶容器をリンス
コンベア9から乾燥コンベア13に受け渡す場合につい
て説明したが、本発明がこれに限られることはない。例
えば吸盤が取り付けられたアームに缶容器を吸い付けて
移送したり、開閉する爪を持ったロボットアームによっ
て缶容器を拘止して移送してもよい。また缶容器が鉄製
などの場合は、電磁石を有するアームによって移送する
こともできる。また上記実施例では、洗浄装置1に付設
されたリンス装置7に専用のリンスコンベア9が設けら
れた構造となっていたが、これが洗浄コンベア3に一貫
して連続したものであってもよい。さらに、これら洗浄
コンベア3、リンスコンベア9、および乾燥コンベア1
3が上述のように直線上に配列されず、上記移送装置の
箇所で曲折して配置されたような構造であっても構わな
い。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、洗
浄装置にはこの洗浄装置内を走行する洗浄コンベアを配
設するとともに乾燥装置にはこの乾燥装置内を走行する
乾燥コンベアを配設し、これら洗浄コンベアと乾燥コン
ベアとの間に洗浄コンベアから乾燥コンベアへ缶容器を
受け渡す移送装置を配設したものであるから、洗浄液や
濯ぎ水が付着したり、これらによって冷却されたコンベ
アが乾燥装置内を走行するのを避けることができ、該乾
燥装置における熱エネルギーの有効利用を図って熱効率
の向上をなすことができる。また、コンベアが急激な加
熱・冷却を繰り返し受けることもないので当該コンベア
の寿命の延長を図ることも可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す側面図である。
【符号の説明】
1 洗浄装置 2 乾燥装置 3 洗浄コンベア 4,19 ロール 7 リンス装置 9 リンスコンベア 13 乾燥コンベア 14 ドライオーブン 15 クーラー 17 移送装置 18 移送コンベア 20 ダクト 21 吸引装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベルトコンベアによって給送される缶容
    器を洗浄する洗浄装置と、洗浄された当該缶容器を乾燥
    する乾燥装置とを備え、 上記洗浄装置には該洗浄装置内を走行する洗浄コンベア
    が配設されるとともに上記乾燥装置には該乾燥装置内を
    走行する乾燥コンベアが配設され、 これら洗浄コンベアと乾燥コンベアとの間には、該洗浄
    コンベアから乾燥コンベアへ上記缶容器を受け渡す移送
    装置が配設されていることを特徴とする缶容器の洗浄機
    構。
JP22056391A 1991-08-30 1991-08-30 缶容器の洗浄機構 Pending JPH05229531A (ja)

Priority Applications (1)

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JP22056391A JPH05229531A (ja) 1991-08-30 1991-08-30 缶容器の洗浄機構

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JP22056391A JPH05229531A (ja) 1991-08-30 1991-08-30 缶容器の洗浄機構

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JPH05229531A true JPH05229531A (ja) 1993-09-07

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ID=16752954

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JP (1) JPH05229531A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008259999A (ja) * 2007-04-13 2008-10-30 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 冷却排水処理装置
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CN112275750A (zh) * 2020-09-30 2021-01-29 湖南省嘉品嘉味生物科技有限公司 一种用于罐装食品的清洗装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19990323