JPH0522916B2 - - Google Patents
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- JPH0522916B2 JPH0522916B2 JP58153651A JP15365183A JPH0522916B2 JP H0522916 B2 JPH0522916 B2 JP H0522916B2 JP 58153651 A JP58153651 A JP 58153651A JP 15365183 A JP15365183 A JP 15365183A JP H0522916 B2 JPH0522916 B2 JP H0522916B2
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- liquid crystal
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- scanning signal
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- signal electrode
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- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 claims description 35
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims description 5
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 12
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 7
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 238000004132 cross linking Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、液晶マトリクスパネルの駆動装置に
係わり、特に表示画素の多い、ハイデユーテイ液
晶ドツトマトリクスパネル（以降、液晶パネルと
略称する）の駆動装置に関する。
係わり、特に表示画素の多い、ハイデユーテイ液
晶ドツトマトリクスパネル（以降、液晶パネルと
略称する）の駆動装置に関する。
近年複数の走査信号電極と、複数の表示信号電
極から構成される液晶パネルは、低消費電力や、
小型化の特徴を利用した、ハンデイタイプの情報
機器や、ハンドヘルドコンピユーター等の表示体
に多く利用されるに至つている。しかし、CRT
デイスプレイに比較すると、表示能力（画素数）
が不足しているのが現状である。表示能力を上げ
る為には、走査信号電極を増加する事により達成
できるが、液晶に印加する選択時と非選択時の電
位差が小さくなる為に非選択時の実効電圧の変化
がクロストーク現像として、表示品質の低下を招
いていた。又液晶テレビに使用する場合は、パネ
ル巾変調方式を用いて階調表示を行う方式の場合
使用周波数帯域が高くなり液晶に印加する実効電
圧が充分に取れなくなり、電極の配線抵抗や、駆
動回路の出力インピーダンスが問題となり、液晶
パネルの電極に金属のメツキをする等の必要が生
じていた。しかし電極に金属メツキを施すと、液
晶の光の透過特性が低下する為に、充分なコント
ラストが得られない等の問題が生じていた。
極から構成される液晶パネルは、低消費電力や、
小型化の特徴を利用した、ハンデイタイプの情報
機器や、ハンドヘルドコンピユーター等の表示体
に多く利用されるに至つている。しかし、CRT
デイスプレイに比較すると、表示能力（画素数）
が不足しているのが現状である。表示能力を上げ
る為には、走査信号電極を増加する事により達成
できるが、液晶に印加する選択時と非選択時の電
位差が小さくなる為に非選択時の実効電圧の変化
がクロストーク現像として、表示品質の低下を招
いていた。又液晶テレビに使用する場合は、パネ
ル巾変調方式を用いて階調表示を行う方式の場合
使用周波数帯域が高くなり液晶に印加する実効電
圧が充分に取れなくなり、電極の配線抵抗や、駆
動回路の出力インピーダンスが問題となり、液晶
パネルの電極に金属のメツキをする等の必要が生
じていた。しかし電極に金属メツキを施すと、液
晶の光の透過特性が低下する為に、充分なコント
ラストが得られない等の問題が生じていた。
第１図は従来の１走査信号電極選択期間中に極
性反転を行う装置であり、液晶パネル１、走査信
号電極駆動回路２、走査信号発生回路３、交流反
転信号発生回路４、表示信号電極駆動回路５、表
示信号発生回路６から構成されており、１走査信
号の半分の時間内に表示信号電極駆動回路５は各
絵素に応じた階調を行い残りの後半の期間で交流
反転を行う為、交流反転信号発生回路４の信号に
より、走査信号及び表示信号の極性を反転しなけ
ればならない。第２図は、走査信号電極駆動回路
２から出力される。走査信号y1と次に続いて走査
されている走査信号y2、階調表示を行つた状態の
表示信号電極駆動信号x1であり、y1−x1は、走査
信号電極y1と表示信号電極x1の交点に印加される
電位波形を示す。
性反転を行う装置であり、液晶パネル１、走査信
号電極駆動回路２、走査信号発生回路３、交流反
転信号発生回路４、表示信号電極駆動回路５、表
示信号発生回路６から構成されており、１走査信
号の半分の時間内に表示信号電極駆動回路５は各
絵素に応じた階調を行い残りの後半の期間で交流
反転を行う為、交流反転信号発生回路４の信号に
より、走査信号及び表示信号の極性を反転しなけ
ればならない。第２図は、走査信号電極駆動回路
２から出力される。走査信号y1と次に続いて走査
されている走査信号y2、階調表示を行つた状態の
表示信号電極駆動信号x1であり、y1−x1は、走査
信号電極y1と表示信号電極x1の交点に印加される
電位波形を示す。
テレビ信号の表示を走査信号電極y1〜ynを120
本、表示信号電極x1〜xnを160本により図２を用
いて説明すると、液晶マトリクス全体を一度走査
する時間を１フレームとした時、１フレーム期間
TFは1/60秒であり、１走査電極選択期間tLは約
１／60×１／120であり、この区間で16階調表示
を行うと、その使用数周波数は約230KHzとなり、
この時間内に、コンデンサ（走査信号電極と、表
示信号電極の間の液晶とで構成される）に電荷を
充分に留えなければならず、駆動回路から液晶ま
でのインピーダンスが問題となり、この対策とし
て、液晶パネルの電極の金属メツキや、駆動回路
の低インピーダンスを行つていた。又駆動回路は
低消費電力と、印加電圧ロスの少ないＣ−
MOSICが使用されているが、使用周波数帯域が
高くスイツチングの回数が多い為消費電力の増加
を招き、駆動回路のバラツキや、液晶パネルの電
極の金属メツキの厚みムラ等により、コントラス
トの低下、クロストークの発生が問題となつてい
た。
本、表示信号電極x1〜xnを160本により図２を用
いて説明すると、液晶マトリクス全体を一度走査
する時間を１フレームとした時、１フレーム期間
TFは1/60秒であり、１走査電極選択期間tLは約
１／60×１／120であり、この区間で16階調表示
を行うと、その使用数周波数は約230KHzとなり、
この時間内に、コンデンサ（走査信号電極と、表
示信号電極の間の液晶とで構成される）に電荷を
充分に留えなければならず、駆動回路から液晶ま
でのインピーダンスが問題となり、この対策とし
て、液晶パネルの電極の金属メツキや、駆動回路
の低インピーダンスを行つていた。又駆動回路は
低消費電力と、印加電圧ロスの少ないＣ−
MOSICが使用されているが、使用周波数帯域が
高くスイツチングの回数が多い為消費電力の増加
を招き、駆動回路のバラツキや、液晶パネルの電
極の金属メツキの厚みムラ等により、コントラス
トの低下、クロストークの発生が問題となつてい
た。
本発明は、かかる欠点を解決する為になされた
もので消費電力を低減しかつ液晶パネルの電極に
金属メツキを施こさなくてもクロストークの発生
やコントラストの低下を招かない、高画像品質の
液晶表示を行う駆動装置を提供するものである。
第３図は本発明の一実施例であり、第４図はその
タイミング波形を示す。第３図に於て、液晶パネ
ル１０、走査信号電極駆動回路１１、走査信号発
生回路１２、交流反転信号発生回路１３、表示信
号電極駆動回路１４、表示信号発生回路１５は従
来と同等の機能、働きであるが、走査信号分周回
路１６、排他的論理和ゲート１７は、本発明によ
り新たに設けられた回路である。走査信号分周回
路１６は、フリツプフロツプにより構成されてお
り、走査信号発生回路１２から走査信号に同期し
たタイミング信号Ｃを受け取り、１／ｎ分周を行
い、極性反転信号Ａを作成する。排他的論理和ゲ
ート１７は、交流反転信号発生回路１３から出力
される交流反転信号Ｂと、極性反転信号Ａの排他
的論理和を取り、各フレーム毎に交流反転の為の
信号と、極性反転の信号を走査信号電極駆動回路
１１と表示信号電極駆動回路１４に転送し、液晶
に印加される信号の非選択期間の極性反転と、フ
レーム期間TF毎に行なわれる選択期間tLの交流
反転を行う。第４図は、本実施例のタイミングを
示す信号であり、ａは走査信号分周回路１６の極
性反転信号Ａ，ｂは交流反転信号発生回路Ｂのフ
レーム反転信号Ｂ，y11，y12は走査信号電極Y11，
Y12に印加される信号、X11は表示信号電極X11に
印加される信号、Y11−X11は、走査信号電極Y11
と表示信号電極X11との交点の液晶に印加される
信号をそれぞれ示してある。
もので消費電力を低減しかつ液晶パネルの電極に
金属メツキを施こさなくてもクロストークの発生
やコントラストの低下を招かない、高画像品質の
液晶表示を行う駆動装置を提供するものである。
第３図は本発明の一実施例であり、第４図はその
タイミング波形を示す。第３図に於て、液晶パネ
ル１０、走査信号電極駆動回路１１、走査信号発
生回路１２、交流反転信号発生回路１３、表示信
号電極駆動回路１４、表示信号発生回路１５は従
来と同等の機能、働きであるが、走査信号分周回
路１６、排他的論理和ゲート１７は、本発明によ
り新たに設けられた回路である。走査信号分周回
路１６は、フリツプフロツプにより構成されてお
り、走査信号発生回路１２から走査信号に同期し
たタイミング信号Ｃを受け取り、１／ｎ分周を行
い、極性反転信号Ａを作成する。排他的論理和ゲ
ート１７は、交流反転信号発生回路１３から出力
される交流反転信号Ｂと、極性反転信号Ａの排他
的論理和を取り、各フレーム毎に交流反転の為の
信号と、極性反転の信号を走査信号電極駆動回路
１１と表示信号電極駆動回路１４に転送し、液晶
に印加される信号の非選択期間の極性反転と、フ
レーム期間TF毎に行なわれる選択期間tLの交流
反転を行う。第４図は、本実施例のタイミングを
示す信号であり、ａは走査信号分周回路１６の極
性反転信号Ａ，ｂは交流反転信号発生回路Ｂのフ
レーム反転信号Ｂ，y11，y12は走査信号電極Y11，
Y12に印加される信号、X11は表示信号電極X11に
印加される信号、Y11−X11は、走査信号電極Y11
と表示信号電極X11との交点の液晶に印加される
信号をそれぞれ示してある。
本実施例によれば走査信号分周回路１６を1/2
分周に設定するだけで、液晶に印加される周波数
は1/4に低下する為消費電力の大巾な低減と、液
晶パネルに印加する電圧を掛けている時間（充放
電時間）が長く取れる為、各駆動回路のマージン
が充分に取れ、かつ液晶パネルの各電極への金属
メツキの必要がなくなり、コントラストの良い、
クロストーク現象をなくした、高画像品質の液晶
表示体の駆動装置を提供する事が可能となる。又
実施例では走査信号分周を単に1/2分周を用いて
説明を行つているが、1/4分周、1/8分周等に設定
する事により、より大きな消費電力の低減が達成
できる為、電源の負担が軽減され、小さなバツテ
リーでも動作が可能になり、より携帯性に優れた
ハンデイタイプの機器を提供する事ができる。
分周に設定するだけで、液晶に印加される周波数
は1/4に低下する為消費電力の大巾な低減と、液
晶パネルに印加する電圧を掛けている時間（充放
電時間）が長く取れる為、各駆動回路のマージン
が充分に取れ、かつ液晶パネルの各電極への金属
メツキの必要がなくなり、コントラストの良い、
クロストーク現象をなくした、高画像品質の液晶
表示体の駆動装置を提供する事が可能となる。又
実施例では走査信号分周を単に1/2分周を用いて
説明を行つているが、1/4分周、1/8分周等に設定
する事により、より大きな消費電力の低減が達成
できる為、電源の負担が軽減され、小さなバツテ
リーでも動作が可能になり、より携帯性に優れた
ハンデイタイプの機器を提供する事ができる。
本発明の液晶表示パネルの駆動装置は、複数の
走査信号電極により構成される走査信号電極群
と、前記走査信号電極群に交差する複数の表示信
号電極により構成される表示信号電極群と、前記
走査信号電極群及び前記表示電極群の間に介在す
る液晶とで構成される液晶マトリクスパネルの駆
動装置において、１フレーム期間毎に液晶に印可
する電圧の極性反転を行う手段と、１フレーム期
間中ｎ走査信号電極毎（ｎは正の整数。）に液晶
に印加する電圧の極性反転を行う手段とを設けた
ことを特徴とするから、走査信号電極群と表示信
号電極群が別の基板上に形成されてなる液晶表示
パネルにおいて、以下のような顕著な効果を奏す
るものである。
走査信号電極により構成される走査信号電極群
と、前記走査信号電極群に交差する複数の表示信
号電極により構成される表示信号電極群と、前記
走査信号電極群及び前記表示電極群の間に介在す
る液晶とで構成される液晶マトリクスパネルの駆
動装置において、１フレーム期間毎に液晶に印可
する電圧の極性反転を行う手段と、１フレーム期
間中ｎ走査信号電極毎（ｎは正の整数。）に液晶
に印加する電圧の極性反転を行う手段とを設けた
ことを特徴とするから、走査信号電極群と表示信
号電極群が別の基板上に形成されてなる液晶表示
パネルにおいて、以下のような顕著な効果を奏す
るものである。
(a) 液晶に印加される電圧波形が容量充電により
なまることによるコントラストの低下やクロス
トークの発生が少なくなり、電極に金属メツキ
を施さなくともよい。
なまることによるコントラストの低下やクロス
トークの発生が少なくなり、電極に金属メツキ
を施さなくともよい。
(b) 使用周波数帯域を低くして消費電力を低減す
ることができる。
ることができる。
第１図及び第２図は従来の実施例を示す図面で
あり第１図は装置図、第２図はそのタイミング図
である。第３図及び第４図は本発明の１実施例を
示す図面であり、第３図は装置図、第４図は、そ
のタイミング図である。 １，１０……液晶パネル、２，１１……走査信
号電極駆動回路、３，１２……走査信号発生回
路、４，１３……交流反転信号発生回路、５，１
４……表示信号電極駆動回路、６，１５……表示
信号発生回路、１６……走査信号分周回路、１７
……排他的論理和ゲート。
あり第１図は装置図、第２図はそのタイミング図
である。第３図及び第４図は本発明の１実施例を
示す図面であり、第３図は装置図、第４図は、そ
のタイミング図である。 １，１０……液晶パネル、２，１１……走査信
号電極駆動回路、３，１２……走査信号発生回
路、４，１３……交流反転信号発生回路、５，１
４……表示信号電極駆動回路、６，１５……表示
信号発生回路、１６……走査信号分周回路、１７
……排他的論理和ゲート。
Claims (1)
- １ 複数の走査信号電極により構成される走査信
号電極群と、前記走査信号電極群に交差する複数
の表示信号電極により構成される表示信号電極群
と、前記走査信号電極群及び前記表示電極群の間
に介在する液晶とで構成される液晶マトリクスパ
ネルの駆動装置において、１フレーム期間毎に液
晶に印可する電圧の極性反転を行う手段と、１フ
レーム期間中ｎ走査信号電極毎（ｎは正の整数。）
に液晶に印加する電圧の極正反転を行う手段とを
設けたことを特徴とする液晶表示パネルの駆動装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15365183A JPS6045294A (ja) | 1983-08-23 | 1983-08-23 | 液晶表示パネルの駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15365183A JPS6045294A (ja) | 1983-08-23 | 1983-08-23 | 液晶表示パネルの駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6045294A JPS6045294A (ja) | 1985-03-11 |
| JPH0522916B2 true JPH0522916B2 (ja) | 1993-03-31 |
Family
ID=15567196
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15365183A Granted JPS6045294A (ja) | 1983-08-23 | 1983-08-23 | 液晶表示パネルの駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6045294A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6231825A (ja) * | 1985-08-02 | 1987-02-10 | Hitachi Ltd | 液晶表示装置用駆動回路 |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5528649A (en) * | 1978-08-22 | 1980-02-29 | Seiko Epson Corp | Display system for liquid crystal picture |
| JPS5644438A (en) * | 1979-09-19 | 1981-04-23 | Aisin Seiki Co Ltd | Air-fuel ratio control system with high altitude |
| JPS59220793A (ja) * | 1983-05-31 | 1984-12-12 | ソニー株式会社 | 表示装置の駆動方法 |
| JPS6019196A (ja) * | 1983-07-13 | 1985-01-31 | 三菱電機株式会社 | 液晶表示装置の駆動方法及びその装置 |
| JPH0458036A (ja) * | 1990-06-25 | 1992-02-25 | Honda Motor Co Ltd | ２サイクルエンジンの燃料噴射制御装置 |
| JPH0510678A (ja) * | 1991-07-02 | 1993-01-19 | Murata Mfg Co Ltd | バツチ式焼成炉 |
-
1983
- 1983-08-23 JP JP15365183A patent/JPS6045294A/ja active Granted
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5528649A (en) * | 1978-08-22 | 1980-02-29 | Seiko Epson Corp | Display system for liquid crystal picture |
| JPS5644438A (en) * | 1979-09-19 | 1981-04-23 | Aisin Seiki Co Ltd | Air-fuel ratio control system with high altitude |
| JPS59220793A (ja) * | 1983-05-31 | 1984-12-12 | ソニー株式会社 | 表示装置の駆動方法 |
| JPS6019196A (ja) * | 1983-07-13 | 1985-01-31 | 三菱電機株式会社 | 液晶表示装置の駆動方法及びその装置 |
| JPH0458036A (ja) * | 1990-06-25 | 1992-02-25 | Honda Motor Co Ltd | ２サイクルエンジンの燃料噴射制御装置 |
| JPH0510678A (ja) * | 1991-07-02 | 1993-01-19 | Murata Mfg Co Ltd | バツチ式焼成炉 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6045294A (ja) | 1985-03-11 |
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