JPH05228708A - タレットの工具軸駆動装置 - Google Patents

タレットの工具軸駆動装置

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JPH05228708A
JPH05228708A JP7236492A JP7236492A JPH05228708A JP H05228708 A JPH05228708 A JP H05228708A JP 7236492 A JP7236492 A JP 7236492A JP 7236492 A JP7236492 A JP 7236492A JP H05228708 A JPH05228708 A JP H05228708A
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shaft
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intermediate drive
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Chiaki Miyamori
千明 宮森
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NAKAMURATOME SEIMITSU KOGYO KK
Nakamura Tome Precision Industry Co Ltd
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NAKAMURATOME SEIMITSU KOGYO KK
Nakamura Tome Precision Industry Co Ltd
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  • Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 工作機械のタレット刃物台に装着された工具
を回転駆動する装置に関するもので、加工位置に割り出
された工具のみを回転させて他の工具の回転を拘束し、
タレット内部の構造や駆動系をきわめて簡単にできる装
置を提供する。 【構成】 タレット1内に不旋回部材21を設け、これ
に軸支された中間駆動軸22の先端25に中間駆動軸2
2の軸心と直交する方向の溝28を備えた係合要素対2
8、37の一方28を設け、タレットに装着される回転
工具軸34の基端に係合要素対の他方37を設ける。中
間駆動軸22は係合要素対28、37に介在する溝28
が常にタレットの旋回軸3と直交する方向を向いて停止
するようにその停止位相を制御され、当該停止時に中間
駆動軸22の先端の係合要素28と連なるガイド要素2
7を中間駆動軸22を軸支する不旋回部材21に設け
る。回転工具とその駆動軸はタレットの割り出し動作に
連動して係脱される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、工作機械のタレット
刃物台に装着された工具を回転駆動する装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】タレット刃物台のタレットに装着された
回転工具を駆動する構造としては、図3に示すように、
タレット1の旋回軸3の軸芯に駆動軸8を挿通し、タレ
ット1の工具装着ステーションに装着された工具軸34
と駆動軸8とを傘歯車23、41によって駆動連結する
構造が従来一般に用いられている。
【0003】図3の従来構造の場合には、タレット1に
複数の工具軸を設けたときには、それらに設けた従動傘
歯車41の全てが駆動傘歯車23に同時に噛み合うこと
となり、駆動軸8を駆動したときにタレット1に装着し
た複数の回転工具36が同時に回転駆動される。従って
回転工具駆動時のパワーロスが大きく、試験加工のとき
などに実際の加工に関与していない回転工具が作業者の
人体と接触する可能性があるなどの安全上の問題があ
り、また停止時に工具軸の回転が拘束されないで自由回
転状態となるため、コレット35で工具36の着脱を行
う際などには何らかの方法で工具軸34の回転を拘束し
なければならないという問題があった。
【0004】またタレット1に複数の回転工具36を装
着したときには、そのそれぞれの工具軸の基端に従動傘
歯車41が装着されるため、隣接する従動傘歯車41相
互の干渉により、たとえば12ステーションのタレット
であっても回転工具は1ステーションおきに6個しか装
着することができないというように、従動傘歯車41相
互の干渉によって回転工具の装着個数が制限されるとい
う問題がある。また複数の従動傘歯車41を1個の駆動
傘歯車23に正確な位置関係で噛合させねばならないた
め、カラー42等で各工具軸の従動傘歯車41の位置を
調整する必要があり、装置の組み立てに時間がかかると
いう問題もあった。
【0005】このような問題を解決するため、図4に示
すように、タレット1の内部の径方向にタレット1の旋
回動作に関わりなく常に一定の方向を向くように保持さ
れた中間駆動軸22を設け、この中間駆動軸を傘歯車対
23、24によって駆動軸8と連結し、中間駆動軸22
と同軸上に回動してきた工具軸34の基端と中間駆動軸
22の先端とをスプラインカラー43等によって必要に
応じて係合する構造の駆動装置が提唱されている。
【0006】このような構造であれば、タレット1に複
数の回転工具36を装着した場合でも、実際に加工に供
される1本の工具のみしか駆動されないので、上述した
パワーロスの問題や安全性の問題を回避することができ
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし図4に示すよう
な構造では、中間駆動軸22と所望の工具軸34とを係
脱するスプラインカラー43その他の部材を操作するた
めの駆動機構をタレット1に設けてやる必要がある。そ
の駆動機構は、たとえばタレット1内にシリンダを内蔵
するか、あるいは駆動軸8の中心を貫通するロッドを進
退させることによって駆動する等の方法が考えられる
が、前者の場合には旋回するタレットに作動流体を供給
しなければならないし、動作の完了を電気信号なりで確
認するための何らかの機構と伝達方法を設けなければな
らないという面倒が生じ、後者の場合には機構が複雑に
なるという問題が生ずる。
【0008】またこの種の構造では、加工位置に割り出
されていない工具軸の回転は、駆動軸8の回転を拘束し
ても尚拘束できないため、コレット35で回転工具36
を装脱するときは、工具軸34の1本1本に回転拘束手
段を設け、これによって回転を拘束した状態で工具36
の装脱を行わねばならないという面倒が生ずる。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明では、所定の位
置に割り出された回転工具と駆動軸との係脱をタレット
の割り出し動作に連動させて行わせることにより、上記
課題を解決している。タレット1の内部には、タレット
1の旋回と無関係にタレットの旋回軸3と直交する面内
で常に一定の方向を保持する中間駆動軸22が設けられ
ている。この中間駆動軸22の先端25には、中間駆動
軸22の軸心と直交する方向の溝28を備えた係合要素
対28、37の一方28が設けられ、タレットに装着さ
れる回転工具軸34の基端には、当該係合要素対の他方
37が設けられている。中間駆動軸22は上記係合要素
対28、37に介在する溝28が常にタレットの旋回軸
3と直交する方向を向いて停止するようにその停止位相
を制御されており、当該停止時に中間駆動軸22の先端
の係合要素28と連なるガイド要素27を中間駆動軸2
2を軸支する不旋回部材21に設けている。
【0010】
【作用】タレット1に装着された回転工具36の工具軸
34は、中間駆動軸22の先端延長上にあるものを除
き、その基端の係合要素37が不旋回部材21のガイド
要素27にタレット1の円周方向に摺動自在に嵌合され
た状態となっており、これらの各工具軸の回転は、不旋
回部材21によって停止されている状態となっている。
【0011】駆動軸8を停止させた状態でタレット1を
旋回させると、このとき中間駆動軸22の先端の係合要
素28がガイド要素27と連接する方向となっているか
ら、中間駆動軸22の先端延長上に割り出された工具軸
34の係合要素37は、ガイド要素27によって規制さ
れる位相を保ったまま、中間駆動軸先端の係合要素28
に嵌合する。この状態で駆動軸8を回転すると、駆動軸
8の回転は、中間駆動軸22を介して、中間駆動軸22
の先端延長上に位置する1本の工具軸34のみに伝達さ
れ、従って加工位置に割り出された回転工具36のみが
回転駆動されることとなる。
【0012】駆動軸8を停止させると、その停止位相制
御により中間駆動軸22はその先端の係合要素28を不
旋回部材のガイド要素27に連通させる方向で停止する
ので、この状態でタレット1を旋回すると、中間駆動軸
22とこれに係合していた工具軸34とは、その係合要
素28、37相互のタレット1の周方向移動によって外
れ、工具軸の係合要素37はガイド要素27に嵌合され
た状態となり、新たに加工位置に割り出された工具軸の
係合要素が中間駆動軸22の係合要素28と係合するこ
ととなる。
【0013】加工位置に割り出された工具軸34を除く
他の工具軸は、その基端の係合要素37と不旋回部材の
ガイド要素27との嵌合により、回動が阻止された状態
となっているので、特別な回転拘束手段を設けなくて
も、コレット35による工具36の着脱を行うことがで
きる。
【0014】
【実施例】図1および2は、この発明の一実施例を示す
図である。タレット1は工具台のフレーム2に回動かつ
軸方向に若干移動自在に装着された旋回軸3の先端にボ
ルト4で固定されている。旋回軸3は中空軸でその軸芯
にベアリング5で不旋回軸6が相対回転可能に軸支さ
れ、さらに不旋回軸6の軸芯にベアリング7で回転工具
の駆動軸8が相対回転可能に軸支されている。タレット
1の背面と刃物台フレーム2の前面には、互いに対向す
る面歯車継手11、12がボルト13、14によって固
定されている。旋回軸3の図示しない基端は、タレット
割り出し用電動機に駆動連結されるとともに、旋回軸3
を軸方向移動させるクランプシリンダに連結されてい
る。そしてクランプシリンダで旋回軸3を進出(図の左
方向に移動)させた状態で旋回軸3を回転させてタレッ
ト1を割り出し、クランプシリンダで旋回軸3を引き込
んで面歯車継手11、12を噛合させることにより、タ
レット1の割り出し位置を固定する。
【0015】不旋回軸6の図示されない後端は、たとえ
ばスプラインなどにより、刃物台フレーム2に相対回動
不能かつ軸方向に微少距離相対移動可能に連結されてい
る。また駆動軸は刃物台フレーム2に搭載した工具駆動
モータに連結されており、この工具駆動モータとして
は、停止位置の位相制御が可能なモータが用いられてい
る。
【0016】不旋回軸6の先端には、インナーフレーム
21が固定されている。インナーフレーム21はリング
状をしており、その直径方向すなわち旋回軸3の軸芯と
直交する方向に中間駆動軸22を軸支している。そして
駆動軸8の先端に固定された駆動傘歯車23と、中間駆
動軸22に固定された従動傘歯車24とが噛合してい
る。中間駆動軸22の先端25はインナーフレーム21
に設けた貫通孔26を通して、インナーフレーム21の
外周に臨出している。インナーフレーム21の外周に
は、中間駆動軸22の軸芯と一致する位置に円周方向の
ガイド溝27が設けられており、一方中間駆動軸22の
先端には、軸直角方向の係合溝28が設けられ、このガ
イド溝27と係合溝28とは、係合溝28が旋回軸3と
直交する方向を向いたときに、連続する1個の円周溝が
形成されるように形成される。
【0017】タレット1の工具装着ステーションに装着
された回転工具ホルダ31には、ベアリング32、33
で工具軸34が回転自在に装着され、この工具軸の先端
にコレット35が設けられ、回転工具36はこのコレッ
ト35で回転工具軸34に固定される。工具軸34の基
端には、軸直角方向の突起37が設けられ、この突起3
7は前記ガイド溝27および係合溝28とタレット1の
円周方向に摺動自在に嵌合する形状とされている。
【0018】以上説明した実施例における回転工具36
の割り出し時の動作については、前記作用の項で説明し
たのでここでは省略する。
【0019】
【発明の効果】以上説明したこの発明の装置によれば、
加工位置に向いた1本の回転工具のみが駆動されるた
め、回転工具駆動時のパワーロスが少なく、また実際に
加工に供されていない工具が回転することによって生ず
る危険も回避することができる。また工具軸の基端に従
動傘歯車が装着されないため、多数の工具ステーション
のすべてに回転工具を装着することも可能であり、また
加工方向を向いた回転工具以外の回転工具はガイド要素
によりその回転を係止されているので、工具交換時に工
具軸を一々固定する作業も必要としない。さらに所望の
回転工具と駆動軸の係脱がタレットの割り出し操作のみ
によって行われるため、動作が速く確実であり、かつ同
種の装置に比べてタレットの内部構造が簡単になり、組
み立てやメンテナンスも容易であるという特徴がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の要部の斜視図
【図2】実施例の断面図
【図3】第1従来例を示す断面図
【図4】第2従来例を示す断面図
【符号の説明】 1 タレット 3 旋回軸 21 インナーフレーム 22 中間駆動部材 27 ガイド溝 28 係合溝 34 工具軸 37 突起

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タレット(1) の内部にタレット(1) の旋
    回と無関係にタレットの旋回軸(3) と直交する面内で、
    常に一定の方向を保持する中間駆動軸(22)が設けられて
    おり、この中間駆動軸(22)の先端延長上に割り出された
    回転工具軸(34)と中間駆動軸(22)とを係合して当該工具
    軸(34)を駆動するタレットの工具軸駆動装置において、
    中間駆動軸(22)の先端に軸直角方向の溝を有する係合要
    素対(28)、(37)の一方(28)が形成され、中間駆動軸(22)
    は上記係合要素対(28)、(37)の溝が常にタレットの旋回
    軸(3) と直交する方向を向いて停止するようにその停止
    位相を制御されており、当該停止時に中間駆動軸(22)の
    先端の係合要素(28)と連なるガイド要素(27)が中間駆動
    軸(22)を軸支する不旋回部材(21)に一体的に設けられ、
    タレットに装着される回転工具軸(34)の基端には、中間
    駆動軸(22)の先端の係合要素(28)と係合する他方の係合
    要素(37)が設けられていることを特徴とする、タレット
    の工具軸駆動装置。
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