JPH10291104A - 回転工具タレット - Google Patents

回転工具タレット

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JPH10291104A
JPH10291104A JP11447997A JP11447997A JPH10291104A JP H10291104 A JPH10291104 A JP H10291104A JP 11447997 A JP11447997 A JP 11447997A JP 11447997 A JP11447997 A JP 11447997A JP H10291104 A JPH10291104 A JP H10291104A
Authority
JP
Japan
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shaft
bevel gear
turret
tool
turret head
Prior art date
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Pending
Application number
JP11447997A
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English (en)
Inventor
Shiro Shimada
志朗 島田
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Nakamura Tome Precision Industry Co Ltd
Original Assignee
Nakamura Tome Precision Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nakamura Tome Precision Industry Co Ltd filed Critical Nakamura Tome Precision Industry Co Ltd
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Publication of JPH10291104A publication Critical patent/JPH10291104A/ja
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  • Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 工作機械の回転工具タレットに関し、内蔵さ
れた傘歯車の軸間距離の設定と慣らし運転をタレットヘ
ッド単体で行うことができるようにする。 【解決手段】 タレットヘッド1に軸支された放射方向
の工具駆動軸22と、タレットヘッドの背面中央に連結
された割出し軸3に挿通された回転伝達軸8と、回転伝
達軸8のタレットヘッド側端部に装着されて前記工具駆
動軸の従動側傘歯車24に噛合している駆動側傘歯車2
3とを備えた回転工具タレットにおいて、駆動側傘歯車
23がタレットヘッド1に装着した軸受7で軸方向位置
を規定して軸支され、回転伝達軸8のタレットヘッド側
端部に軸方向離脱可能かつ相対回動不能に連結されてい
る。駆動側傘歯車23と従動側傘歯車24とが共にタレ
ットヘッド1に軸支されているので、タレットヘッドを
組み立てる段階で両傘歯車間の軸間距離の設定と、慣ら
し運転が可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、工作機械の回転
工具タレットすなわちタレットに内蔵した工具駆動装置
により、タレットに装着したドリルやミーリングカッタ
などを回転させることにより、孔開け加工や溝加工を行
うことができるようにした回転工具タレットに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】タレットは、工具を装着するタレットヘ
ッドと、大径端をタレットヘッドの軸心にボルトなどに
より固定された割出し軸とを備えている。割出し軸は工
具に切削送りを与えることができるように、工作機械の
フレームやベッドに移動自在に装着されたスライド台に
回転かつ軸方向移動可能に支持されている。タレットの
小径端には、歯車などが固定され、この歯車に割出モー
タが連結される。タレットヘッドの背面(割出し軸を固
定した面)とこれに対向するスライド台側の面とには、
割出位置を固定する面歯車継手が設けられ、割出し軸の
中間部は、スライド台に内蔵したリング状のピストンに
連結されており、このピストンを進退させることによっ
て、面歯車継手の嵌脱を行うようになっている。
【0003】工具を回転させる機構を内蔵した回転工具
タレットでは、割出し軸が中空軸とされて、当該中空割
出し軸に回転伝達軸が挿通され、この回転伝達軸のタレ
ットヘッド側端部に駆動側傘歯車が固定される。一方タ
レットヘッドには、内径側端部に駆動側傘歯車に噛合す
る従動側傘歯車を固定した放射方向の工具駆動軸が装着
される。回転伝達軸の反タレットヘッド側端部には、歯
付プーリなどが固定され、歯付ベルトなどによって工具
駆動モータに連結される。回転工具が割り出された状態
で工具駆動モータを回転すると、その回転は回転駆動
軸、駆動側及び従動側傘歯車を介して工具駆動軸に伝達
され、割出位置にある工具を回転させる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】歯車で回転を円滑に伝
達するためには、軸間距離が正しく設定されていなけれ
ばならない。上記構造の回転工具タレットにおける回転
工具伝達軸と工具駆動軸との間にある傘歯車も同様であ
って、傘歯車は互いに噛合する歯車の軸が90度交差し
ているので、駆動側傘歯車の軸方向位置と従動側傘歯車
の軸方向位置とを共に調節しなければ正規の噛合状態を
得ることができない。また上記構造の回転工具タレット
における駆動側傘歯車と従動側傘歯車との相対位置関係
には、タレットを構成している各種部品の寸法誤差が集
積するので、機械加工精度によって両傘歯車の軸間距離
を所定の許容誤差範囲に納めるのは困難である。そこで
タレットを組み立てる際に、軸受の軸方向位置を調整す
るスペーサの厚さを調整して、傘歯車の軸間距離を設定
し、所定時間の慣らし運転を行うようにしている。
【0005】ところが上記構造の回転工具タレットにお
いて、タレットヘッドに内装された傘歯車の軸間距離を
調整するには、工具駆動軸を装着したタレットヘッドを
回転伝達軸を装着した割出し軸に固定し、さらにこの割
出し軸を工作機械のスライド台に取り付けた状態で、回
転伝達軸を回転させながら歯当たりを調べ、必要があれ
ば工具駆動軸や回転伝達軸を取り外してスペーサの厚さ
を調整することにより、傘歯車の位置を設定し直し、再
度組み立てて工作機械に取り付けた状態で慣らし運転を
行う必要があり、作業が面倒で時間がかかるという問題
があった。
【0006】この発明は、回転工具タレットに内蔵され
た傘歯車の軸間距離を設定する作業及び組み立てられた
傘歯車の慣らし運転をより容易に行うことができるよう
にすることを課題としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の回転工具
タレットは、タレットヘッド1に軸支された放射方向の
工具駆動軸22と、タレットヘッドの背面中央にボルト
4で一端を固定された中空の割出し軸3に回転自在に挿
通された回転伝達軸8と、回転伝達軸8のタレットヘッ
ド側端部に装着されて前記工具駆動軸に固定した従動側
傘歯車24に噛合している駆動側傘歯車23とを備えて
いる回転工具タレットにおいて、駆動側傘歯車23はタ
レットヘッド1に装着した軸受7で軸方向位置を規定し
て自由回転可能に軸支されており、このタレットヘッド
側に軸支された駆動側傘歯車23が中空割出し軸3に挿
通された回転伝達軸8のタレットヘッド側端部に軸方向
離脱可能かつ相対回動不能に連結されていることを特徴
とするものである。
【0008】
【作用】上記のごとく構成されたこの発明の回転工具タ
レットは、タレットヘッド1に内蔵されている回転工具
駆動機構の駆動側傘歯車23と従動側傘歯車24とが共
にタレットヘッド1に軸支されているので、タレットヘ
ッドを組み立てる段階で、従動側傘歯車24と駆動側傘
歯車23との間の軸間距離を設定することができる。す
なわちこの発明の構造によれば、タレットヘッドに割出
し軸3を固定することなく、傘歯車の歯当たりの調整を
含めたタレットヘッドの組立てを行うことができ、かつ
その駆動側傘歯車23は回転伝達軸8の先端に嵌脱可能
な構造となっているので、回転伝達軸8の先端と同径の
先端を備えた駆動軸を有する慣らし運転装置を準備すれ
ば、組み立てられたタレットヘッドの傘歯車23、24
の慣らし運転を工作機械に装着する前に行うことができ
る。
【0009】すなわちこの発明の回転工具タレットは、
内蔵された傘歯車の歯当たりの調整と慣らし運転とをタ
レットヘッド単体で行い得るので、組立て、調整、分
解、再組立て等が容易であり、これらの作業を工作機械
本体の組立工程と別個に行うことができるので、工作機
械の製造工数も低減できる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下図面に示す実施例を参照して
この発明の実施の形態を説明する。タレットヘッド1は
スライド台2に回動かつ軸方向に若干移動自在に装着さ
れた割出し軸3の先端にボルト4で固定されている。割
出し軸3は中空軸でその軸心にベアリング5a、5bで
位相固定軸6が相対回転可能に軸支され、さらに位相固
定軸6の軸心にベアリングで回転伝達軸8が相対回転可
能に軸支されている。タレットヘッド1の背面とスライ
ド台2の前面には、互いに対向する面歯車11、12が
ボルト13、14によって固定されている。割出し軸3
の基端は、タレット割出用電動機15に駆動連結される
とともに、割出し軸3を軸方向移動させるクランプシリ
ンダ16に連結されている。そしてクランプシリンダ1
6で割出し軸3を進出(図の左方向に移動)させた状態
で割出し軸3を回転させてタレットヘッド1を割り出
し、クランプシリンダ16で割出し軸3を引き込んで面
歯車11、12を噛合させることにより、タレットヘッ
ド1の割出位置を固定する。
【0011】位相固定軸6の後端は、たとえばスプライ
ンなどによりスライド台2に相対回動不能かつ軸方向に
微小距離相対移動可能に連結されている。また回転伝達
軸8はスライド台2に搭載した図示しない工具駆動モー
タに連結されており、この工具駆動モータとしては停止
位置の位相制御が可能なモータが用いられている。
【0012】位相固定軸6の先端には、インナーハウジ
ング1aがボルト17で固定されている。インナーハウ
ジング1aの背面側の中心にはベアリング7で駆動側傘
歯車23がその軸方向位置を規制された状態で自由回転
可能に軸着されている。駆動側傘歯車23の軸方向位置
は、ベアリング7の側面に介装したスペーサリング20
によって調整可能である。またインナーハウジング1a
には、その直径方向すなわち割出し軸3の軸直角方向に
工具駆動軸22がベアリング19で軸方向位置を規制さ
れた状態で自由回転可能に軸支されている。工具駆動軸
22の軸方向位置は、ベアリング19の側面に介装した
スペーサリング18で調整可能である。工具駆動軸22
の内径側端部には、従動側傘歯車24が固定されてお
り、この従動側傘歯車24と駆動側傘歯車23とが噛合
している。
【0013】工具駆動軸22の先端25は、インナーハ
ウジング1aに設けた貫通孔26を通してインナーハウ
ジング1aの外周に臨出している。インナーハウジング
1aの外周には、工具駆動軸22の軸心と一致する位置
に円板形のガイドプレート27が設けられており、一方
工具駆動軸22の先端には軸直角方向の係合溝28が設
けられ、ガイドプレート27と係合溝28とは連続する
1個のガイド面が形成されるように設けられている。
【0014】タレットヘッド1の工具装着ステーション
に装着された回転工具ホルダ31には、ベアリング3
2、33で工具軸34が回転自在に装着され、この工具
軸の先端にコレット35が設けられ、回転工具36はこ
のコレット35で工具軸34に固定される。工具軸34
の基端には軸直角方向の突起37が設けられており、こ
の突起37は前記ガイドプレート27及び係合溝28と
タレットヘッド1の円周方向に摺接している。
【0015】外周に複数の工具装着ステーションを備え
ているタレットヘッド1のアウターハウジング1bは、
ボルト4により割出し軸3の先端に固定される。一方イ
ンナーハウジング1aは前述したようにボルト17で位
相固定軸6の先端に固定される。位相固定軸6の軸心に
挿通された回転伝達軸8の先端には、滑りキー39が装
着されており、駆動側傘歯車23にはこの滑りキーと嵌
合するキー溝41が設けられているので、インナーハウ
ジング1aを位相固定軸6に固定したとき、回転伝達軸
8と駆動側傘歯車23とは相対回動不能に嵌合される。
【0016】インナーハウジング1aを位相固定軸6に
固定する前に駆動側傘歯車23と従動側傘歯車24を固
定した工具駆動軸22とがインナーハウジング1aに組
み付けられる。このときスペーサリング20、18の厚
さを調整することにより、駆動側傘歯車23と従動側傘
歯車24との軸間距離を設定できる。すなわちインナー
ハウジング単体で駆動側傘歯車23と従動側傘歯車24
との歯当たりを調整することができ、また適宜な回転駆
動装置で従動側傘歯車24を回転させてやれば、傘歯車
23、24の慣らし運転も可能である。さらに両傘歯車
23、24の軸直角方向位置を規定するベアリング7、
19の軸受孔42、43が共にインナーハウジング1a
に設けられているので、ベアリング7、19の相対位置
関係をより高い精度で加工することができ、従って両傘
歯車の軸間距離の精度もより高くできる。
【0017】インナーハウジング1aは傘歯車23、2
4の慣らし運転が終了した後、工具駆動軸22をワーク
に向く方向にして位相固定軸6に固定される。従って工
具駆動軸22は常にワークの方向を向いている。一方ア
ウターハウジング1bは、割出し軸3の先端に固定され
ており、タレットの工具を割り出すときは、割出し軸3
とともに回動する。ある回転工具が選択されて割出し軸
3の割出動作により、その回転工具がワークに向けられ
ると、インナーハウジング1aのガイドプレート27に
沿って回動してきた工具軸の基端の突起37が工具駆動
軸の係合溝28に嵌合する。この状態で回転伝達軸8を
回転させると、その回転は傘歯車23、24及び工具駆
動軸22を介して、工具軸34に伝達される。タレット
上に装着されたワーク側を向いていない回転工具36
は、その突起37がインナーハウジングのガイドプレー
ト27に係合しているので回転しない。
【0018】以上の実施例は、タレットヘッドがインナ
ーハウジングとアウターハウジングを備えた構造のもの
について説明したが、回転伝達軸が回転したときにタレ
ットヘッドに装着された複数の回転工具がすべて回転す
る構造のタレットなどでは、タレットヘッドを1個のハ
ウジングで形成することができる。そのような構造のタ
レットの場合には、この発明は当該1個のハウジングに
駆動側傘歯車23とこれに噛合する従動側傘歯車24を
備えた工具駆動軸22を軸支することによって実現でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の要部の断面図
【図2】タレットヘッドのインナーハウジングと工具駆
動軸との関係を示す斜視図
【図3】回転工具駆動機構の断面図
【符号の説明】
1 タレットヘッド 3 割出し軸 4 ボルト 7 ベアリング 8 回転伝達軸 19 ベアリング 22 工具駆動軸 23 駆動側傘歯車 24 従動側傘歯車

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タレットヘッド(1) に軸支された放射方
    向の工具駆動軸(22)と、タレットヘッドの背面中央にボ
    ルト(4) で一端を固定された中空の割出し軸(3) に回転
    自在に挿通された回転伝達軸(8) と、回転伝達軸(8) の
    タレットヘッド側端部に装着されて前記工具駆動軸に固
    定した従動側傘歯車(24)に噛合している駆動側傘歯車(2
    3)とを備えている回転工具タレットにおいて、駆動側傘
    歯車(23)はタレットヘッド(1) に装着した軸受(7) で軸
    方向位置を規定して自由回転可能に軸支されており、こ
    のタレットヘッド側に軸支された駆動側傘歯車(23)が中
    空割出し軸(3) に挿通された回転伝達軸(8) のタレット
    ヘッド側端部に軸方向離脱可能かつ相対回動不能に連結
    されていることを特徴とする、回転工具タレット。
JP11447997A 1997-04-15 1997-04-15 回転工具タレット Pending JPH10291104A (ja)

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JP11447997A JPH10291104A (ja) 1997-04-15 1997-04-15 回転工具タレット

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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