JPH0522834A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH0522834A
JPH0522834A JP3165339A JP16533991A JPH0522834A JP H0522834 A JPH0522834 A JP H0522834A JP 3165339 A JP3165339 A JP 3165339A JP 16533991 A JP16533991 A JP 16533991A JP H0522834 A JPH0522834 A JP H0522834A
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JP
Japan
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current
overcurrent
consumption
power supply
circuit
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Pending
Application number
JP3165339A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideyuki Haragakiuchi
秀之 原垣内
Masami Joraku
雅美 常楽
Hiroshi Furuya
浩 古谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Setsubi Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Setsubi Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、過電流保護装置の信頼性の向上を図
る。 【構成】情報処理装置において、消費電流を検出する消
費電流検出手段4と、主制御回路6が実行するアクセス
処理モード別により過電流設定値を設定する過電流設定
値切り替え回路11と、この二つから得られる電流値の
大小を比較する比較回路12を設け、比較回路12が、
過電流設定値切り替え回路11によって設定した過電流
設定値14より、消費電流検出手段4によって検出した
消費電流値15が大きいと判定した場合、遮断手段2に
より、電源装置5への電力供給を遮断することにより達
成される。 【効果】負荷の状況に応じて、過電流設定値を可変する
ことが出来るため、負荷異常に対する検出値を、常に適
切値と比較することができ、過電流に対する信頼性の向
上が図れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報処理装置の過電流
保護に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、情報処理装置における電源装置の
過電流保護装置は、基準になる過電流の検知レベルを設
定し、これと消費電流値の大小を比較し、その結果消費
電流値の方が大きければ、出力電圧の低下、あるいは停
止していた。その例として、例えば、特願昭58−244789
号がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来技術において、過
電流の検知レベルは、一定値に固定されている。このた
め、情報処理装置における過電流設定値は、各種周辺装
置の動作を考えて最大電流値に許容値を見込んで設定さ
れている。この最大電流値を考えた過電流設定値では、
例えば、プリンタや、フロッピが動作していないとき、
電源装置や、負荷の異常が発生しても最大電流値を越え
ない異常電流であれば、過電流として検知出来ず、負荷
の異常が保護出来ない場合がある。
【0004】本発明の目的は、負荷の各動作に応じて、
過電流設定値を可変することとし、例えば周辺装置の動
作時は、過電流設定値を状態に応じて大きな値とし、デ
ータ処理中は、過電流設定値を小さな値とすることによ
り負荷状況にあわせた過電流設定が可能となり過電流保
護の信頼性の向上を図ることが出来る。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明によれば、プログラムに従って各処理モード
を実行するハードウェアを有する情報処理装置におい
て、消費電流検出手段,過電流設定値切り替え回路と比
較回路からなる比較手段を設け、予め設定されている各
処理モードに対応した過電流設定値と、消費電流検出手
段により検出された消費電流値の大小を比較回路により
比較し、検出した消費電流値の方が大きて場合に負荷異
常と判定し、電源装置の動作停止を実行する。
【0006】
【作用】比較手段は、制御装置により過電流設定値を切
り替える過電流設定値切り替え回路、この過電流設定値
と、消費電流検出装置で検出された消費電流値の大小を
比較する比較回路で構成される。
【0007】過電流設定値は、メインメモリのデータベ
ース上に収納した各処理モードの過電流設定値と対応し
て切り替えられ、消費電流検出手段により検出された消
費電流値と大小を比較する比較回路によって電流値の大
小を比較し、消費電流値の方が大きい場合は、負荷異常
と判定し、電源装置の動作停止を実行する。
【0008】
【実施例】以下、本発明の情報処理装置の一実施例を図
面に従って詳細に説明する。
【0009】図1は、本発明の一実施例に係る情報処理
装置の全体ブロック図である。
【0010】本実施例の情報処理装置は、入力電源1,
電力供給のオン/オフを行うスイッチ3,入力電力を安
定に供給する電源装置5,情報処理部として、フロッピ
ディスク装置(以下FDDという)7と、プリンタ8
と、ディスプレイ9と、キーボード10と、これらを制
御するとともに、情報の処理を行う主制御回路6、さら
に、消費電流を検出する消費電流検出手段4と、過電流
設定値を切り替える過電流設定値切り替え回路11と前
記消費電流値15と過電流設定値14を比較する比較回
路12より構成される比較手段13と、異常時に入力電
流を遮断する遮断手段2により構成される。
【0011】図2は、FDD動作時、及びプリンタ動作
時における各動作モードごとの電流変化を示した図であ
る。
【0012】本実施例の情報処理装置において、通常の
編集モードにおいては、電流レベル1に相当する消費電
流が流れている。
【0013】次に、FDD7の動作は、モータ回転させ
データを読み込み、シーク動作により読み込みヘッドを
移動する。この時の消費電流の変化21は、編集モード
の電流レベル1から、モータを回転させたときには電流
レベル3に相当する消費電流が流れ、さらにシーク時に
は、電流レベル5に相当する消費電流が流れる。
【0014】また、プリンタ8の動作は、プリンタをオ
ンさせ印刷データ処理をし、印字ヘッドダウン,印刷,
印字ヘッドアップして、紙送り動作する。この時の消費
電流の変化22は、編集モードの電流レベル1から、印
刷データ処理では電流レベル2に相当する消費電流が流
れ、続いて、ヘッドダウン,印字,ヘッドアップという
動作では、それぞれ消費電流は、電流レベル3,電流レ
ベル6,電流レベル3に相当する消費電流が流れる。さ
らに、紙送りモードでは、電流レベル5に相当する消費
電流が流れる。これらの消費電流値は、図3に示すプロ
グラムメモリ31のデータテーブルに格納されている。
図7にプログラムメモリ31のFDD動作,プリンタ動
作時の消費電流値のデータテーブル110を示す。
【0015】図3は、主制御回路6を詳細に示したブロ
ック図である。
【0016】主制御回路6は、電源投入後、文書編集処
理装置としての機能を実行するためのプログラムメモリ
31,文書編集処理ワークメモリ32,表示文字をドッ
トデータとして記憶しているキャラクタジェネレータ3
3,ディスプレイ9の表示状態を制御するディスプレイ
コントローラ40,プリンタ8を制御し印字を行わせる
プリンタコントローラ39,FDD7との情報授受を行
うフロッピディスクコントローラ(以下FDCという)
38,外部からの情報の入力を行うキーボードコントロ
ーラ41,過電流設定値切り替え回路11を制御し各動
作モードごとに過電流設定値を切り替える過電流設定値
切り替えコントローラ34により構成され、これらはバ
スライン35を介して、中央処理装置(以下CPUとい
う)36により制御される。
【0017】図4は、比較手段を詳細に示した図であ
る。
【0018】比較手段13は、主制御装置6の過電流設
定値切り替えコントローラ34により制御され過電流設
定値14を切り替える、過電流設定値切り替え回路1
1、この過電流設定値14とカレントトランスからなる
消費電流検出手段4で検出された消費電流値15の大小
を比較する比較回路12で構成される。
【0019】過電流設定値切り替え回路11は、基準電
圧56,分圧抵抗57〜61,切り替えスイッチ61〜
63から構成される。過電流設定値14は、例えば、切
り替えスイッチ61をオンすると基準電圧56及び分圧
抵抗57,58により、 VO=(R1/(R0+R1))・VREF …(数1) のようになる。また、切り替えスイッチ62をオンする
と基準電圧56及び分圧抵抗57,58により、 VO=(R2/(R0+R2))・VREF …(数2) のようになる。また、切り替えスイッチ61,62をオ
ンすると、基準電圧56及び分圧抵抗57,58,59
により、 RL=R1・R2/(R1+R2) VO=(RL/(R0+RL))・VREF …(数3) のようになる。この分圧抵抗57〜60は、各処理モー
ドの過電流設定値14になる様に任意に設定が出来る。
このようにして設定した過電流設定値14は、メインメ
モリのデータベース上に収納した各処理モードの過電流
設定値と対応して切り替えられ、消費電流検出装置4に
より検出された消費電流値15と大小を比較する比較回
路によって、電流値の大小を比較し消費電流検出装置4
の電流値の方が大きい場合は、負荷異常と判定し、周辺
装置の動作停止や、電源装置5の電力停止を実行する。
【0020】以上のような情報処理装置におけるCPU
36により実行される処理プログラムを図5に示す。電
源オンの後、処理ステップ72,73で、メモリ,I/
Oの各イニシャルを実行した後、処理ステップ74へと
移行する。この処理ステップ74の情報処理の実行中、
キーボードによりI/Oの操作が指示されるとI/O制
御処理75を実行する。
【0021】図6にI/O制御処理75の処理過程を説
明する。処理ステップ82で、FDD7の制御処理かプリン
タ8の制御処理かの判定をする。まずFDD操作と判定
した場合、処理ステップ83で、FDDコントローライ
ニシャルを実行した後、処理ステップ84へと移行す
る。この処理ステップ84では、過電流設定値切り替え
回路11を、データテーブル110におけるモータ回転
動作の過電流設定値切り替える処理を実行し、処理ステ
ップ85で、モータを回転させる。次の処理ステップ8
6では、過電流設定値切り替え回路11を、データテー
ブル110におけるシーク動作の過電流設定値に切り替
える処理を実行し、処理ステップ87で、シーク動作を
実行する。次の処理ステップ88では、FDD操作処理
が終了か否かを判定し終了なら処理ステップ89へ、終
了でなければ処理ステップ84へ移行する。
【0022】また、処理ステップ82で、プリンタ操作
と判定した場合、処理ステップ91で、プリンタコント
ローライニシャルを実行した後、処理ステップ92へと
移行する。この処理ステップ92では、過電流設定値切
り替え回路11を、データテーブル110における印刷
データ処理動作の過電流設定値に切り替える処理を実行
し、処理ステップ93で、印刷データ処理を行う。続い
て処理ステップ93〜101でヘッドダウン,印字,ヘ
ッドアップ,紙送りの各動作について、それぞれ前記と
同様に過電流設定値切り替え回路11の過電流設定値に
切り替える処理を実行し、それぞれの動作を行う。そし
て処理ステップ102では、プリンタ操作処理が終了か
否かを判定し終了なら処理ステップ89へ、終了でなけ
れば処理ステップ92へ移行する。
【0023】処理ステップ89では、FDDもしくはプ
リンタ操作処理が終了した場合、過電流設定値切り替え
回路11を、データテーブル110における編集モード
処理動作の過電流設定値に切り替える処理を実行し、そ
して、図5の処理ステップ74にリターンする。
【0024】以上のような処理を行うことにより、図1
において、消費電流は常に適切な過電流設定値14と比
較することが出来るようになり、どのような負荷状態に
おいても、負荷異常となった場合つまり(消費電流値1
5)>(過電流設定値14)となった場合には、比較手
段13から遮断信号16が出力され、入力電流1は遮断
手段2により遮断されるため、過電流保護の信頼性の向
上を図ることができる。
【0025】また、以上の情報処理装置においては、電
源装置の消費電流を検出していたが、消費電流検出手段
4を電源装置5の出力消費電流を検出する構成にした場
合についても同様の処理手順で、過電流保護を行うこと
ができる。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、負荷の動作状態に応じ
て、過電流設定値を可変することができる。過電流設定
値は、任意に設定することができるため、どのような負
荷状態においても、負荷異常に対する検出値を常に適切
な過電流設定値と比較することができるため、過電流保
護に対する信頼性の向上が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の情報処理装置の一実施例の構成を示す
ブロック図である。
【図2】本発明の情報処理装置の各動作別の電流変化例
を示す図である。
【図3】本発明の主制御回路構成を示すブロック図であ
る。
【図4】本発明の比較手段の詳細を示す回路ブロック図
である。
【図5】本発明の情報処理手順を示すフローチャートで
ある。
【図6】本発明のI/Oの制御処理手順を示すフローチ
ャートである。
【図7】本発明の過電流設定値レベルの格納テーブルを
示す説明図である。
【符号の説明】
2…遮断手段、4…消費電流検出手段、6…主制御回
路、11…過電流設定値切り替え回路、12…比較回
路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 古谷 浩 茨城県日立市会瀬町二丁目9番1号 日立 設備エンジニアリング株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】制御装置と、該制御装置が実行する処理プ
    ログラムを記憶するプログラムメモリと、ワークメモリ
    と、前記処理プログラムによって制御される周辺装置
    と、これらに電力を供給する電源装置と、前記電源装置
    の動作を停止させる遮断手段と、前記電源装置の消費電
    流を検出する消費電流検出手段と、前記制御装置が実行
    する前記周辺装置のアクセス処理モード別による消費電
    流設定手段と、前記消費電流設定手段と前記消費電流検
    出手段から得られる電流値の大小を比較する比較手段を
    設け、前記比較手段が、前記消費電流設定手段より得ら
    れる処理モード実行中の設定消費電流値より、前記消費
    電流設定検出手段より得られる電流値が大きいと判定し
    た場合、前記遮断手段により前記電源装置への電力供給
    を停止させることを特徴とする情報処理装置。
  2. 【請求項2】請求項1の情報処理装置において、前記電
    源装置の出力電流を検出する出力消費電流検出手段を設
    け、前記比較手段が、前記消費電流設定手段と前記消費
    電流検出手段より得られる電流値の大小を比較すること
    を特徴とする情報処理装置。
JP3165339A 1991-07-05 1991-07-05 情報処理装置 Pending JPH0522834A (ja)

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JP3165339A JPH0522834A (ja) 1991-07-05 1991-07-05 情報処理装置

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JPH0522834A true JPH0522834A (ja) 1993-01-29

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Cited By (5)

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