JPS61201318A - 電源制御方式 - Google Patents
電源制御方式Info
- Publication number
- JPS61201318A JPS61201318A JP60041810A JP4181085A JPS61201318A JP S61201318 A JPS61201318 A JP S61201318A JP 60041810 A JP60041810 A JP 60041810A JP 4181085 A JP4181085 A JP 4181085A JP S61201318 A JPS61201318 A JP S61201318A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power
- signal
- job
- input
- control
- Prior art date
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- Pending
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- Power Sources (AREA)
- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
、本発明は、データ処理装置における電源の制御方式に
関するもので、特に電源断のワークステージ、ンへの通
知、ジョプ入力禁止制御及び入力電源の切断制御に関す
るものである。
関するもので、特に電源断のワークステージ、ンへの通
知、ジョプ入力禁止制御及び入力電源の切断制御に関す
るものである。
従来のｒ−夕処理装置においては、ジョプ夷行中の電源
切断による通知機能がなく、かクジ、ｆ実行中でも電源
断が可能でありた。
切断による通知機能がなく、かクジ、ｆ実行中でも電源
断が可能でありた。
その為、従来のデータ処理装置では、稼動中のデータ、
７ｍログラムが破壊されてしまう欠点がわった。
７ｍログラムが破壊されてしまう欠点がわった。
Ｃ問題点を解決するための手段〕
本発明による電源制御方式は１通常電源所信号により電
源断割込信号を発生する割込発生部と。
源断割込信号を発生する割込発生部と。
該電源断割込信号によりワークステージ、ンヘ電源切断
メツセージを通知するとともに該ワークステージ璽ンか
らのジ１プ入力を禁止するり、プ制御部と、緊急電源断
信号、前記通常電源断信号及びジョプ信号により電源断
制御信号を送出する電源制御部と、該電源断制御信号に
よ少入力電源切断を制御する電源開閉器とから構成され
る装置〔作用〕 このような構成によると、データ処理装置でノ、プの実
行中に電源オフが行なわれた時、ジョブ案行中のワーク
ステージ、ンヘ電源切断メツセージを通知するとともに
ワークステージ、ンかうＯジ、２人力を禁止し、全ての
ジョブが終了した時点で電源切断を行なう事ができるの
で、デｉり及びプログラムの破壊を防止することができ
る。
メツセージを通知するとともに該ワークステージ璽ンか
らのジ１プ入力を禁止するり、プ制御部と、緊急電源断
信号、前記通常電源断信号及びジョプ信号により電源断
制御信号を送出する電源制御部と、該電源断制御信号に
よ少入力電源切断を制御する電源開閉器とから構成され
る装置〔作用〕 このような構成によると、データ処理装置でノ、プの実
行中に電源オフが行なわれた時、ジョブ案行中のワーク
ステージ、ンヘ電源切断メツセージを通知するとともに
ワークステージ、ンかうＯジ、２人力を禁止し、全ての
ジョブが終了した時点で電源切断を行なう事ができるの
で、デｉり及びプログラムの破壊を防止することができ
る。
以下１図面を参照して本発明の実施例について詳細に説
明する。
明する。
第１図は本発明の一実施例の構成を示したブロック図で
ある。図において、１はデータ処理装置で、後記割込発
生回路３からの電源断割込信号ａを入力するとワークス
テージ、ン４へＩ１０パス５を介して電源切断メツセー
ジを通知するとともに該ワークステーション４からのジ
ョブ入力を禁止するジョブ制御部１１を有している。又
、データ処理装置１は、ジ、２実行中にはオン、ジ、ツ
が終了したときにはオフになるジョブ信号すを送出する
。２は電源制御回路で、上記ジョブ信号す。
ある。図において、１はデータ処理装置で、後記割込発
生回路３からの電源断割込信号ａを入力するとワークス
テージ、ン４へＩ１０パス５を介して電源切断メツセー
ジを通知するとともに該ワークステーション４からのジ
ョブ入力を禁止するジョブ制御部１１を有している。又
、データ処理装置１は、ジ、２実行中にはオン、ジ、ツ
が終了したときにはオフになるジョブ信号すを送出する
。２は電源制御回路で、上記ジョブ信号す。
緊急電源断信号Ｃ及び通常電源断信号ｄにより電源断制
御信号Ｃを送出する。３は割込発生回路で。
御信号Ｃを送出する。３は割込発生回路で。
上記通常電源断信号ｄを入力すると上記電源断割込信号
ａを送出する。６は電源開閉器で、入力電源ｆの切断を
上記電源断制御信号Ｃによシ制御する。
ａを送出する。６は電源開閉器で、入力電源ｆの切断を
上記電源断制御信号Ｃによシ制御する。
次に１本実施例の動作について第２図に示されたフロー
チャートをも参照して説明する。
チャートをも参照して説明する。
割込発生回路３は通常電源断信号ｄが入力されるとデー
タ処理装置１へ電源断割込信号ａを送出する。データ処
理装置１のジョブ制御部１１は。
タ処理装置１へ電源断割込信号ａを送出する。データ処
理装置１のジョブ制御部１１は。
電源断割込信号ａが入力されると、第２図に示されたフ
ローチャートに従って、 Ｉ１０バス５を通じてワーク
ステージ、ン４へ電源切断メツセージ（ジョブ入力禁止
メツセージ）を通知するとともにワークステージ、ン４
からのジョブ入力を禁止する。
ローチャートに従って、 Ｉ１０バス５を通じてワーク
ステージ、ン４へ電源切断メツセージ（ジョブ入力禁止
メツセージ）を通知するとともにワークステージ、ン４
からのジョブ入力を禁止する。
電源制御回路２は５通常電源所信号ｄが入力された時、
ジョブ信号すがオンの時は電源断制御信号ｅをオフとし
、電源開閉器６による入力電源ｆの切断を禁止し、ジョ
ブ信号すがオフの時は電源断制御信号ｅをオンとし、電
源開閉器６による入力電源ｆの、切断を可能とする。
ジョブ信号すがオンの時は電源断制御信号ｅをオフとし
、電源開閉器６による入力電源ｆの切断を禁止し、ジョ
ブ信号すがオフの時は電源断制御信号ｅをオンとし、電
源開閉器６による入力電源ｆの、切断を可能とする。
なお、電源制御回路２は、緊急電源断信号Ｃが入力され
た時は、ジョブ信号す２通常電源所信号ｄと無関係に、
電源断制御信号ｅをオンとして。
た時は、ジョブ信号す２通常電源所信号ｄと無関係に、
電源断制御信号ｅをオンとして。
電源開閉器６による入力電源ｆの切断を可能とする。
以上の説明で明らかなように１本発明では１割込発生部
とジョブ制御部と電源制御部と電源開閉器とを有してい
るので、ワークステージ、ンへの電源切断通知、−）、
ｆ入力禁止を行ない、入力電源の切断制御ができるとい
う効果がある。
とジョブ制御部と電源制御部と電源開閉器とを有してい
るので、ワークステージ、ンへの電源切断通知、−）、
ｆ入力禁止を行ない、入力電源の切断制御ができるとい
う効果がある。
第１図は本発明の一実施例の構成を示したブロック図、
第２図はデータ処理装置のジョブ制御部の動作を説明す
るためのフローチャートである。 １・・・データ処理装置、２・・・電源制御回路、３・
・パ割込発生回路、４・・・ワークステージ、ン、５・
・・Ｉ１０バス、６・・・電源開閉器、１１・・・ジョ
ブ制御部、＆・・・電源割込信号、ｂ・・・ジョブ信号
、Ｃ・・・緊急電源断信号、ｄ・・・通常電源断信号、
ｅ・・・電源断制御信号、ｆ・・・入力電源。
第２図はデータ処理装置のジョブ制御部の動作を説明す
るためのフローチャートである。 １・・・データ処理装置、２・・・電源制御回路、３・
・パ割込発生回路、４・・・ワークステージ、ン、５・
・・Ｉ１０バス、６・・・電源開閉器、１１・・・ジョ
ブ制御部、＆・・・電源割込信号、ｂ・・・ジョブ信号
、Ｃ・・・緊急電源断信号、ｄ・・・通常電源断信号、
ｅ・・・電源断制御信号、ｆ・・・入力電源。
Claims (1)
- １、データ処理装置の電源制御方式において、通常電源
断信号により電源断割込信号を発生する割込発生部と、
該電源断割込信号によりワークステーションへ電源切断
メッセージを通知し、ジョブ入力を禁止するジョブ制御
部と、緊急電源断信号、前記通常電源断信号及びジョブ
信号により電源断制御信号を送出する電源制御部と、該
電源断制御信号により入力電源切断を制御する電源開閉
器とを有することを特徴とする電源制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60041810A JPS61201318A (ja) | 1985-03-05 | 1985-03-05 | 電源制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60041810A JPS61201318A (ja) | 1985-03-05 | 1985-03-05 | 電源制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61201318A true JPS61201318A (ja) | 1986-09-06 |
Family
ID=12618666
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60041810A Pending JPS61201318A (ja) | 1985-03-05 | 1985-03-05 | 電源制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61201318A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6394340A (ja) * | 1986-10-09 | 1988-04-25 | Canon Inc | デ−タ処理装置 |
-
1985
- 1985-03-05 JP JP60041810A patent/JPS61201318A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6394340A (ja) * | 1986-10-09 | 1988-04-25 | Canon Inc | デ−タ処理装置 |
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