JPH05227387A - 画像読取装置 - Google Patents

画像読取装置

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JPH05227387A
JPH05227387A JP4056912A JP5691292A JPH05227387A JP H05227387 A JPH05227387 A JP H05227387A JP 4056912 A JP4056912 A JP 4056912A JP 5691292 A JP5691292 A JP 5691292A JP H05227387 A JPH05227387 A JP H05227387A
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JP
Japan
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JP4056912A
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English (en)
Inventor
Shinichi Wakahara
真一 若原
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 画像読み取り後の原稿の表裏任意の面に印字
を行うことを可能にする。 【構成】 装置本体の画像読み取り後の原稿の排出側に
原稿を挟んでプリンタ28とこれに対向するプラテン2
9とを配置し、それらを互いに交換可能に取付ける。そ
して、原稿の搬送面の上または下にプリンタを設置し、
排出する画像読み取り後の原稿の表裏任意の側に印字を
行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、原稿面上の画像を読
み取る画像読取装置に関する。詳しくは、そのうち画像
読み取り後の原稿にプリンタで印字を行う画像読取装置
に関する。
【0002】従来、この種の画像読取装置では、読み取
った原稿が読取り済みであることを確認できるように、
また、後日更に読み取りの日時までも確認できるように
する等の目的で原稿の読取面にプリンタで日付や時刻を
印字していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、原稿によっ
ては、原稿の読取面に印字を行うことが不都合な場合も
あり、この場合は、印字を行うことが出来なかった。
【0004】そこで、この発明の目的は、画像読み取り
後の原稿の表裏任意の面に印字を行うことを可能にする
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】そのため、請求項1に記
載のものは、例えば以下の図示実施例のように、画像読
み取り後の原稿Sにプリンタ28で印字を行う画像読取
装置において、前記画像読み取り後の原稿Sの表裏任意
の側に前記プリンタ28を設置可能としてなる、ことを
特徴とする。
【0006】請求項2に記載のものは、例えば以下の図
示実施例のように、請求項1に記載の画像読取装置にお
いて、前記画像読み取り後の原稿Sを挟んで前記プリン
タ28と対向してプラテン29を配置し、それらを互い
に交換取付け可能としてなる、ことを特徴とする。
【0007】請求項3に記載のものは、例えば以下の図
示実施例のように、画像読み取り後の原稿Sにプリンタ
28で印字を行う画像読取装置において、前記画像読み
取り後の原稿Sの表裏両側に前記プリンタ28を設置す
るとともに、それらのプリンタ28と対向して各々プラ
テン29を配置してなる、ことを特徴とする。
【0008】また、請求項4に記載のものは、例えば以
下の図示実施例のように、請求項1乃至3に記載の画像
読取装置において、前記原稿Sの搬送方向と直角な方向
に前記プリンタ28を移動可能としてなる、ことを特徴
とする。
【0009】
【作用】そして、原稿Sの表裏任意の側にプリンタ28
を設置し、そのプリンタ28で画像読み取り後の原稿S
に印字を行う。
【0010】請求項2に記載のものでは、プリンタ28
とプラテン29とを交換して原稿Sの表裏任意の側にプ
リンタ28を設置する。
【0011】請求項3に記載のものでは、原稿Sの表裏
両側の任意のプリンタ28で画像読み取り後の原稿Sに
印字を行う。
【0012】また、請求項4に記載のものでは、原稿S
の搬送方向と直角な方向にプリンタ28を移動してその
原稿Sに印字を行う。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照しつつ、この発明の実施例
について説明する。図10は、この発明の画像読取装置
全体の外観を示す斜視図である。図中符号10は装置本
体であり、装置本体10上には、自動給紙装置11を排
紙方向前側(図中左方)に設けた図示しない支軸を中心
として装置本体10に回動自在に取り付け、装置本体1
0の前端には、排紙トレイ12を設けてあり、原稿を搬
送しての読み取りと、原稿を装置本体10上に載置して
の読み取りとの2種類の読み取りを可能としたものであ
る。
【0014】装置本体10は、図1に示すように、その
上面に原稿ガラス13を設ける。装置本体10内には、
図示しないが原稿の搬送方向(図中左右方向)に向けた
ガイドシャフトとガイドレ−ルが原稿ガラス13と平行
に設けてあり、そのガイドシャフトとガイドレ−ルで2
つのキャリッジを移動自在に支持する。そして、一方の
キャリッジには、原稿ガラス13上の読取位置Aに向け
た光源14と第1ミラ−15とを搭載し、他方のキャリ
ッジには、第2ミラ−16と第3ミラ−17とを搭載す
る。また、第3ミラ−17の反射面と対向する位置に反
射光を収束して結像するレンズ18と、その結像を読み
取る光電変換素子19を取り付ける。
【0015】一方、自動給紙装置11は、原稿載置面2
0上に添わせて給紙コロ21・21を設けるとともに、
原稿載置面20の上面から装置本体10の原稿ガラス1
3上の読取位置Aを経て排紙トレイ12に到る搬送路2
2を設け、この搬送路22には、上下一対をなす分離コ
ロ23aと送りコロ23bを、その搬送方向前方に搬送
ロ−ラ24を設ける。更に、読取位置Aの手前側に搬送
ロ−ラ25を設け、読取位置Aより搬送方向前方に搬送
ロ−ラ対26と排紙ロ−ラ対27を設けてその間にプリ
ンタ28とプラテン29とを有する印字部30を設け
る。
【0016】印字部30は、図2に示すように、矢示方
向に搬送される読み取り後の原稿Sの読取面側に添った
位置に凹部などを設けて例えばマイクロプリンタなどの
プリンタ28を着脱自在に設け、一方、原稿Sの他方の
面側にソレノイド47の作動杆にリンク48で連結され
た圧板49を設け、これにプリンタ28と同じ大きさの
プラテン29を着脱自在に取り付ける。尚、この圧板4
9は、プラテン29と前記プリンタ28とを交換取り付
け可能に構成する。
【0017】ところで、装置本体10の読取位置A付近
は、図3に示すように、原稿ガラス13の上面に添わせ
たシ−ト状の白色部材31とその白色部材31上を被う
シ−ト状の黒色部材32とよりなる押え板33を設け、
搬送ロ−ラ25の手前には、搬送路22内の原稿の有無
を検知するセンサ34を設ける。
【0018】そして、自動給紙装置11を用いる場合に
は、原稿載置面20上に原稿を載置して、図4に示すよ
うに、ホストコンピュ−タからインタフェイス36を介
してCPU37に指令を送る。CPU37は、ROM3
8のデ−タに基づいてモ−タ駆動回路39に信号を送っ
てモ−タ40を駆動するとともに、光源点灯装置41に
信号を送って光源14を点灯する。しかして、モ−タ4
0により駆動する給紙コロ21・分離コロ23a・送り
コロ23bで原稿を1枚ずつ搬送路22に送り込み、読
取位置Aを通って搬送ロ−ラ25・26・27で読み取
り後の原稿を排紙トレイ12上に排出する。
【0019】この間に、画像処理部42を介して画像読
取部43で搬送される原稿上の画像を読取位置Aで読み
取る。即ち、読取位置Aで光源14からの光を原稿ガラ
ス13上の原稿に照射し、その反射光を第1ミラ−15
・第2ミラ−16・第3ミラ−17で順次反射してレン
ズ18で光電変換素子19に結像して原稿上の画像を読
み取る。
【0020】また、自動給紙装置11を用いない場合
は、自動給紙装置11を支軸を中心として上方へ回動
し、原稿を原稿ガラス13上に載置してその先端が搬送
ロ−ラ25の下側に入り込むようにし、画像読取部43
で搬送される原稿上の画像を読み取る。即ち、光源14
と第1ミラ−15を搭載したキャリッジと、第2ミラ−
16と第3ミラ−17を搭載したキャリッジとを、原稿
面と平行方向に移動して画像を読み取り、読み取り後の
原稿は、画像処理部42から信号をCPU37に送り、
CPU37からの指令により搬送ロ−ラ25・26・2
7を駆動して排紙トレイ12上に排出する。
【0021】ここで、前述した排紙トレイ12への排紙
前に原稿に印字をする場合には、ホストコンピュ−タか
らインタフェイス36を介してRAM45に指令を送
り、原稿の印字予定位置が印字部30位置へきたときに
ソレノイド動作部43を作動させるとともに、CPU3
7の指令によりプリンタ駆動回路44を閉じてプリンタ
28を駆動するように記憶させる。そして、読み取り済
の原稿が搬送されて印字予定位置が印字部30位置へき
たときに図示しないセンサからの検知結果に基づいてセ
ンサ処理部46から信号を送り、RAM45によりCP
U37から指令を出してソレノイド動作部43を作動さ
せ、プラテン29をプリンタ28に押し当てるとともに
プリンタ28を駆動して原稿面に印字する。
【0022】印字は、CPU37からの指令により原稿
Sの印字予定位置が印字部30へきたときに、図5に示
すように、ソレノイド47を作動してプラテン29を原
稿Sを介してプリンタ28に押し当て、プリンタ28を
駆動して行う。ここで、プリンタ28の構成については
図示しないが、複数の活字を備えるエンドレスのベルト
を回動して所望の活字を選択し、その活字の裏面をハン
マで叩いてリボンを介してプラテン29に叩きつけ、そ
のプラテン29との間にある原稿Sに印字を行うように
なっている。
【0023】そして、プラテン29を圧板49から取り
外して読取面側に設けたプリンタ28と交換し、読取面
と反対側の面に印字する。このようにして原稿Sの表裏
任意の側にプリンタ28を設置して印字を行う。
【0024】前記実施例における印字部30は、原稿S
の一位置に印字可能としたものを示したが、図6に示す
ように、圧板49を原稿Sの搬送方向(図中奥側から手
前方向)と直角な方向(図中左右方向)に長いものと
し、ソレノイド47に連結したプラテン29をその圧板
49に複数の取付部を設けてその適宜の取付部の1つに
取り付けるとともに、プリンタ28をこれに対向する位
置に取り付けて原稿Sの搬送方向と直角な方向の適宜の
位置に印字できるようにしてもよい。
【0025】前述の図6に示す印字部30は、原稿Sの
搬送方向と直角な方向の適宜の取付部の1つにプリンタ
28とプラテン29を取り付け可能としたものを示した
が、図7に示すように構成してもよい。即ち、原稿Sの
表側と裏側に互いに平行で原稿Sの搬送方向と直角な方
向(図中左右方向)のガイドレ−ル50・50aを設
け、このガイドレ−ル50・50a上にキャリッジ51
・51aを設ける。そして、前記ソレノイドに連結した
プラテン29とプリンタ28をそれぞれのキャリッジ5
1・51a上に搭載し、このキャリッジ50・51aを
適宜の駆動機構で走行可能としたベルト52・52aに
連結して原稿Sの搬送方向と直角な方向の任意の位置に
自在に移動して印字できるようにする。
【0026】前記各印字部30は、いずれも原稿Sの一
方の側にプリンタ28を設置し、他方の側にプラテン2
9を配置して互いに交換可能としたものを示したが、図
8に示すように、画像読取後の原稿Sの表裏両側にプリ
ンタ28・28をそれぞれ固定して設置するとともに、
それらのプリンタ28・28と対向してプラテン29・
29を固定して配置してもよい。即ち、搬送される読み
取り後の原稿Sの一方の側に添った位置にプリンタ28
とプラテン29とを原稿Sの搬送方向に隣設し、原稿S
の他方の側にソレノイド47にリンク48で連結された
圧板49を設け、これにプラテン29とプリンタ28を
それぞれ前記プリンタ28とプラテン29とに対向させ
て取り付ける。
【0027】そして、図9に示すようにソレノイド47
を作動して圧板49に取り付けたプリンタ28とプラテ
ン29とを原稿Sを介して他方のプラテン29とプリン
タ28とに押し当て、原稿Sの表裏いずれかの側のプリ
ンタ28で原稿Sの表裏任意の面に印字する。尚、この
印字部30では、そのほかに原稿Sの両面に同時に印字
し、また、原稿Sの一方の面に印字した後再び搬送を行
ってその印字位置と原稿Sのエッジ間の距離と同距離の
位置において他方の面に印字することもできる。
【0028】前述の図8に示す印字部30は、原稿Sの
一位置に印字可能としたが、図6に示すものと同様に、
圧板49を原稿Sの搬送方向と直角な方向に長いものと
し、その圧板49上の任意の位置にプリンタ28とプラ
テン29を取り付けるとともに、これらと対向する位置
にプラテン29とプリンタ28を取り付けて原稿Sの搬
送方向と直角な方向の任意の位置に印字できるようにし
てもよい。
【0029】また、図7に示すものと同様に、プリンタ
28とプラテン29を取り付けたソレノイド47を一方
のキャリッジ51上に搭載し、他方のキャリッジ51a
上にもプラテン29とプリンタ28を前記プリンタ28
とプラテン29とに対向させて搭載する。そして、この
キャリッジ50・51aを適宜の駆動機構で走行可能な
ベルト52・52aなどに連結して原稿Sの搬送方向と
直角な方向の任意の位置に自在に移動して印字できるよ
うにしてもよい。
【0030】
【発明の効果】従って、この発明によれば、原稿の表裏
任意の側にプリンタを設置し、或いは表裏任意の側のプ
リンタで原稿の表裏を選択して都合のよい側に、原稿の
搬送方向の任意の位置へ印字を行うことが出来る。
【0031】また、請求項4に記載のものによれば、原
稿に印字を行うときその原稿の搬送方向と直角な方向に
プリンタを移動出来るので、原稿面上のどのような所望
位置にも印字を行うことが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例である画像読取装置の内部
を示す全体概略構成図である。
【図2】その印字部の概略構成図である。
【図3】その画像読取位置付近の概略構成図である。
【図4】その概略ブロック図である。
【図5】その印字状態の説明図である。
【図6】その印字部を原稿の搬送方向と直角な方向のい
くつかの位置に取り付け可能とした他例を示す概略構成
図である。
【図7】その印字部を原稿の搬送方向と直角な方向の任
意の位置に移動可能とした更に他例を示す概略構成図で
ある。
【図8】この発明の他の実施例の概略構成図である。
【図9】その印字状態の説明図である。
【図10】そのような画像読取装置の外観斜視図であ
る。
【符号の説明】
28 プリンタ 29 プラテン S 原稿
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B41J 29/40 Z 8804−2C H04N 1/00 B 7046−5C 108 Q 7046−5C

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像読み取り後の原稿にプリンタで印字
    を行う画像読取装置において、前記画像読み取り後の原
    稿の表裏任意の側に前記プリンタを設置可能としてな
    る、画像読取装置。
  2. 【請求項2】 前記画像読み取り後の原稿を挟んで前記
    プリンタと対向してプラテンを配置し、それらを互いに
    交換取付け可能としてなる、請求項1に記載の画像読取
    装置。
  3. 【請求項3】 画像読み取り後の原稿にプリンタで印字
    を行う画像読取装置において、前記画像読み取り後の原
    稿の表裏両側に前記プリンタを設置するとともに、それ
    らのプリンタと対向して各々プラテンを配置してなる、
    画像読取装置。
  4. 【請求項4】 前記原稿の搬送方向と直角な方向に前記
    プリンタを移動可能としてなる、請求項1乃至3に記載
    の画像読取装置。
JP4056912A 1992-02-07 1992-02-07 画像読取装置 Pending JPH05227387A (ja)

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JP4056912A JPH05227387A (ja) 1992-02-07 1992-02-07 画像読取装置

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JP4056912A JPH05227387A (ja) 1992-02-07 1992-02-07 画像読取装置

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JP4056912A Pending JPH05227387A (ja) 1992-02-07 1992-02-07 画像読取装置

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