JPH05226862A - 通信装置のユニット構造 - Google Patents
通信装置のユニット構造Info
- Publication number
- JPH05226862A JPH05226862A JP2875592A JP2875592A JPH05226862A JP H05226862 A JPH05226862 A JP H05226862A JP 2875592 A JP2875592 A JP 2875592A JP 2875592 A JP2875592 A JP 2875592A JP H05226862 A JPH05226862 A JP H05226862A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printed board
- connector
- board
- terminal
- adapter
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- Pending
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- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 計測用等の通信装置のユニット構造に関し、
ユニットの増設が容易なことを目的とする。 【構成】 バッグボードコネクタにプラグインすること
でシエルフ10に並列に搭載される、複数のプリント板11
で構成されるユニットにおいて、背面コネクタ32をバッ
グボードコネクタにプラグインすることで、シエルフ10
に搭載されるインターフェイスプリント板31と、外線ケ
ーブル21の端末に装着されたアダプタ40とを備え、アダ
プタ40をインターフェイスプリント板31の前面コネクタ
33にプラグインすることで、外部装置がインターフェイ
スプリント板31を介して所定のプリント板11に接続され
る構成とする。
ユニットの増設が容易なことを目的とする。 【構成】 バッグボードコネクタにプラグインすること
でシエルフ10に並列に搭載される、複数のプリント板11
で構成されるユニットにおいて、背面コネクタ32をバッ
グボードコネクタにプラグインすることで、シエルフ10
に搭載されるインターフェイスプリント板31と、外線ケ
ーブル21の端末に装着されたアダプタ40とを備え、アダ
プタ40をインターフェイスプリント板31の前面コネクタ
33にプラグインすることで、外部装置がインターフェイ
スプリント板31を介して所定のプリント板11に接続され
る構成とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、計測用等の通信装置の
ユニット構造に関するものである。
ユニット構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の通信装置の側断面図であ
る。図3において、10は、正面側が開口し、裏面側にバ
ッグボードを取付けた箱形のシエルフである。シエルフ
10には、多数のプリント板11が、バッグボードコネクタ
にプラグインされて並列に搭載さている。
る。図3において、10は、正面側が開口し、裏面側にバ
ッグボードを取付けた箱形のシエルフである。シエルフ
10には、多数のプリント板11が、バッグボードコネクタ
にプラグインされて並列に搭載さている。
【0003】そして、同一のシエルフ10に挿着された複
数のプリント板11の組合せにより、ユニットが構成され
ている。上述のシエルフ10は、通信装置架1に多段に搭
載され、さらに通信装置架1の下段にターミナル盤20が
搭載されている。
数のプリント板11の組合せにより、ユニットが構成され
ている。上述のシエルフ10は、通信装置架1に多段に搭
載され、さらに通信装置架1の下段にターミナル盤20が
搭載されている。
【0004】外線ケーブル21を通信装置架1の底から導
入して、ターミナル盤20の前面板に接続し、ターミナル
盤20の後部からケーブル22を引き出して、シエルフ10の
裏面で引き上げて、ケーブル22の端末に装着したケーブ
ルコネクタを、バッグボードの裏面に搭載したコネクタ
にプラグインしている。
入して、ターミナル盤20の前面板に接続し、ターミナル
盤20の後部からケーブル22を引き出して、シエルフ10の
裏面で引き上げて、ケーブル22の端末に装着したケーブ
ルコネクタを、バッグボードの裏面に搭載したコネクタ
にプラグインしている。
【0005】一方、通信装置架1に正面扉1Aを取付け
て、プリント板11を挿抜し得るようにするとともに、通
信装置架1に裏面扉1Bを取付けて、ケーブル22を配線し
得るようにしている。
て、プリント板11を挿抜し得るようにするとともに、通
信装置架1に裏面扉1Bを取付けて、ケーブル22を配線し
得るようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年の計測
用等の通信装置は、ユニットの増設がしばしば要求され
る。
用等の通信装置は、ユニットの増設がしばしば要求され
る。
【0007】従来はユニットの増設には、シエルフ10内
の空きスペースに増設ユニットに対応する所定数のプリ
ント板11を装着するとともに、ターミナル盤20を新規に
製作して、新規の外線ケーブル21を導入し、別のケーブ
ル22を配線して新規ターミナル盤20と新規ユニットのプ
リント板とを接続していた。
の空きスペースに増設ユニットに対応する所定数のプリ
ント板11を装着するとともに、ターミナル盤20を新規に
製作して、新規の外線ケーブル21を導入し、別のケーブ
ル22を配線して新規ターミナル盤20と新規ユニットのプ
リント板とを接続していた。
【0008】したがって、従来の通信装置は、ユニット
の増設に時間がかかり且つコスト高になるという問題点
があった。本発明はこのような点に鑑みて創作されたも
ので、ユニットの増設が容易な通信装置のユニット構造
を提供することを目的としている。
の増設に時間がかかり且つコスト高になるという問題点
があった。本発明はこのような点に鑑みて創作されたも
ので、ユニットの増設が容易な通信装置のユニット構造
を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は、図1に図示したように、背面コネクタ32
をバッグボードコネクタにプラグインすることで、シエ
ルフ10に搭載されるインターフェイスプリント板31を設
ける。
めに本発明は、図1に図示したように、背面コネクタ32
をバッグボードコネクタにプラグインすることで、シエ
ルフ10に搭載されるインターフェイスプリント板31を設
ける。
【0010】また、外線ケーブル21の端末に装着するア
ダプタ40を設ける。そして、アダプタ40をインターフェ
イスプリント板31の前面コネクタ33にプラグインするこ
とで、外部装置をインターフェイスプリント板31を介し
て所定のプリント板11に接続する構成とする。
ダプタ40を設ける。そして、アダプタ40をインターフェ
イスプリント板31の前面コネクタ33にプラグインするこ
とで、外部装置をインターフェイスプリント板31を介し
て所定のプリント板11に接続する構成とする。
【0011】
【作用】本発明は、インターフェイスプリント板をシエ
ルフにプラグインして搭載し、外線ケーブルを直接イン
ターフェイスプリント板にプラグイン接続して、そのイ
ンターフェイスプリント板を介して、増設ユニットのプ
リント板に接続するようになっている。
ルフにプラグインして搭載し、外線ケーブルを直接イン
ターフェイスプリント板にプラグイン接続して、そのイ
ンターフェイスプリント板を介して、増設ユニットのプ
リント板に接続するようになっている。
【0012】即ち、ターミナル盤を新規に製作する必要
がなく、また通信装置架の前面操作だけで外線ケーブル
をユニットに導入することができるので、ユニットの増
設が容易であり、且つ増設費が安価である。
がなく、また通信装置架の前面操作だけで外線ケーブル
をユニットに導入することができるので、ユニットの増
設が容易であり、且つ増設費が安価である。
【0013】
【実施例】以下図を参照しながら、本発明を具体的に説
明する。なお、全図を通じて同一符号は同一対象物を示
す。
明する。なお、全図を通じて同一符号は同一対象物を示
す。
【0014】図1は本発明の実施例の斜視図、図2はア
ダプタの詳細図である。図1において、正面側が開口
し、裏面側にバッグボードを取付けた箱形のシエルフ10
は、図示省略した通信装置架に多段に搭載されている。
ダプタの詳細図である。図1において、正面側が開口
し、裏面側にバッグボードを取付けた箱形のシエルフ10
は、図示省略した通信装置架に多段に搭載されている。
【0015】このシエルフ10には多数のプリント板11
が、バッグボードコネクタにプラグインすることで並列
して挿着されている。これらのプリント板11は複数の例
えば2枚〜3枚の組合せによりユニットが構成されるも
のである。
が、バッグボードコネクタにプラグインすることで並列
して挿着されている。これらのプリント板11は複数の例
えば2枚〜3枚の組合せによりユニットが構成されるも
のである。
【0016】シエルフ10の要所要所に挿着されるインタ
ーフェイスプリント板31には、シエルフに挿入側の側縁
に、バッグボードコネクタにプラグインする背面コネク
タ32を搭載している。
ーフェイスプリント板31には、シエルフに挿入側の側縁
に、バッグボードコネクタにプラグインする背面コネク
タ32を搭載している。
【0017】また、インターフェイスプリント板31の手
前側の側縁に、前面コネクタ33を搭載して、背面コネク
タ32のピンと前面コネクタ33のピンとをインターフェイ
スプリント板31の回路パターンを介して接続している。
前側の側縁に、前面コネクタ33を搭載して、背面コネク
タ32のピンと前面コネクタ33のピンとをインターフェイ
スプリント板31の回路パターンを介して接続している。
【0018】さらに、インターフェイスプリント板31の
手前側の側縁の上部及び下部にそれぞれエジェクタ35を
搭載して、インターフェイスプリント板31のシエルフ10
への着脱を容易にしている。
手前側の側縁の上部及び下部にそれぞれエジェクタ35を
搭載して、インターフェイスプリント板31のシエルフ10
への着脱を容易にしている。
【0019】一方、外線ケーブル21の端末に、アダプタ
40を装着し、アダプタ40を前面コネクタ33にプラグイン
することで、外線ケーブル21をインターフェイスプリン
ト板31に接続するようになっている。なお、アダプタ40
をプラグインした後に、アダプタ40側に装着したねじ49
をインターフェイスプリント板31の正面板に螺着するこ
とで、アダプタ40の脱落を防止している。
40を装着し、アダプタ40を前面コネクタ33にプラグイン
することで、外線ケーブル21をインターフェイスプリン
ト板31に接続するようになっている。なお、アダプタ40
をプラグインした後に、アダプタ40側に装着したねじ49
をインターフェイスプリント板31の正面板に螺着するこ
とで、アダプタ40の脱落を防止している。
【0020】上述のような構成であるので、ユニットの
増設に際しては、シエルフ10の空きスペースに所定のプ
リント板11を挿着するとともに、それに隣接してインタ
ーフェイスプリント板31を挿着する。
増設に際しては、シエルフ10の空きスペースに所定のプ
リント板11を挿着するとともに、それに隣接してインタ
ーフェイスプリント板31を挿着する。
【0021】そしてアダプタ40をインターフェイスプリ
ント板31の前面コネクタ33にプラグインするものであ
る。以下、アダプタ40の構成を図2を参照しながら説明
する。
ント板31の前面コネクタ33にプラグインするものであ
る。以下、アダプタ40の構成を図2を参照しながら説明
する。
【0022】浅い箱形のケース41の底にアダプタプリン
ト板45を取付け、アダプタプリント板45にクランパ端子
46を搭載している。クランパ端子46は多数のピン(例え
ば50ピン) を有し、それぞれのピン先端をアダプタプリ
ント板45のスルーホールに挿入半田付けするとともに、
それぞれのピンの上端部に対向してクランパ端子46にク
ランプねじ47を装着している。
ト板45を取付け、アダプタプリント板45にクランパ端子
46を搭載している。クランパ端子46は多数のピン(例え
ば50ピン) を有し、それぞれのピン先端をアダプタプリ
ント板45のスルーホールに挿入半田付けするとともに、
それぞれのピンの上端部に対向してクランパ端子46にク
ランプねじ47を装着している。
【0023】一方、ケース41の前側縁に、前面コネクタ
33にプラグインするコネクタ50を装着している。このコ
ネクタ50のそれぞれの端子を接続線51を介して、アダプ
タプリント板45のパターンに接続し、そのパターンの端
末をスルーホールに接続することで、コネクタ50の端子
とクランパ端子46のピンとを接続している。
33にプラグインするコネクタ50を装着している。このコ
ネクタ50のそれぞれの端子を接続線51を介して、アダプ
タプリント板45のパターンに接続し、そのパターンの端
末をスルーホールに接続することで、コネクタ50の端子
とクランパ端子46のピンとを接続している。
【0024】そして、ケース41の後部導入口から外線ケ
ーブル21をケース41内に導入し、それぞれの素線21a の
先端をクランパ端子46の導入口に差込み、クランプねじ
47を締め付けることで、素線21a をクランパ端子46のピ
ンに接続している。
ーブル21をケース41内に導入し、それぞれの素線21a の
先端をクランパ端子46の導入口に差込み、クランプねじ
47を締め付けることで、素線21a をクランパ端子46のピ
ンに接続している。
【0025】なお、ケース41の後部導入口にケーブルク
ランプ25を取付けて、外線ケーブル21をケース41に固定
している。また、ケース41の開口面にカバー42を取付け
て、クランパ端子46,コネクタ50等を保護している。
ランプ25を取付けて、外線ケーブル21をケース41に固定
している。また、ケース41の開口面にカバー42を取付け
て、クランパ端子46,コネクタ50等を保護している。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、外線ケー
ブルの端末にアダプタを装着し、そのアダプタを、シエ
ルフに挿着したインターフェイスプリント板の前面コネ
クタにプラグインするというユニット構造であって、ユ
ニットの増設に際して、通信装置架の前面操作だけで、
簡単に増設作業ができるという効果を有する。
ブルの端末にアダプタを装着し、そのアダプタを、シエ
ルフに挿着したインターフェイスプリント板の前面コネ
クタにプラグインするというユニット構造であって、ユ
ニットの増設に際して、通信装置架の前面操作だけで、
簡単に増設作業ができるという効果を有する。
【0027】また、従来のようにターミナル盤を製作す
る必要がないので、増設費が低コストである。一方、通
信装置架にターミナル盤を必要としないので、通信装置
架が小形になり、また架の後方で作業を必要としないの
で、通信装置架の後面扉を廃止でき、さらに、通信装置
架の後方にスペースを必要としないので架の設置スペー
スが削減される。
る必要がないので、増設費が低コストである。一方、通
信装置架にターミナル盤を必要としないので、通信装置
架が小形になり、また架の後方で作業を必要としないの
で、通信装置架の後面扉を廃止でき、さらに、通信装置
架の後方にスペースを必要としないので架の設置スペー
スが削減される。
【図1】 本発明の実施例の斜視図
【図2】 アダプタの詳細図
【図3】 従来例の側断面図
1 通信装置架 10 シエルフ 11 プリント板 20 ターミナ
ル盤 21 外線ケーブル 31 インター
フェイスプリント板 32 背面コネクタ 33 前面コネ
クタ 40 アダプタ 41 ケース 45 アダプタプリント板 46 クランパ
端子 50 コネクタ
ル盤 21 外線ケーブル 31 インター
フェイスプリント板 32 背面コネクタ 33 前面コネ
クタ 40 アダプタ 41 ケース 45 アダプタプリント板 46 クランパ
端子 50 コネクタ
Claims (1)
- 【請求項1】 バッグボードコネクタにプラグインする
ことでシエルフ(10)に並列して搭載される、複数のプリ
ント板(11)で構成されるユニットにおいて、 背面コネクタ(32)をバッグボードコネクタにプラグイン
することで、該シエルフ(10)に搭載されるインターフェ
イスプリント板(31)と、 外線ケーブル(21)の端末に装着されたアダプタ(40)とを
備え、 該アダプタ(40)を該インターフェイスプリント板(31)の
前面コネクタ(33)にプラグインすることで、外部装置が
該インターフェイスプリント板(31)を介して所定の前記
プリント板(11)に接続されるよう構成されたことを特徴
とする通信装置のユニット構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2875592A JPH05226862A (ja) | 1992-02-17 | 1992-02-17 | 通信装置のユニット構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2875592A JPH05226862A (ja) | 1992-02-17 | 1992-02-17 | 通信装置のユニット構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05226862A true JPH05226862A (ja) | 1993-09-03 |
Family
ID=12257229
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2875592A Pending JPH05226862A (ja) | 1992-02-17 | 1992-02-17 | 通信装置のユニット構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05226862A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR200452920Y1 (ko) * | 2008-12-11 | 2011-03-28 | 엘지에릭슨 주식회사 | 전원공급유닛 또는 옵션모듈의 확장이 가능한 키폰주장치 |
-
1992
- 1992-02-17 JP JP2875592A patent/JPH05226862A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR200452920Y1 (ko) * | 2008-12-11 | 2011-03-28 | 엘지에릭슨 주식회사 | 전원공급유닛 또는 옵션모듈의 확장이 가능한 키폰주장치 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010109 |