JPH05226815A - ワイヤ位置決め装置 - Google Patents

ワイヤ位置決め装置

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JPH05226815A
JPH05226815A JP2539492A JP2539492A JPH05226815A JP H05226815 A JPH05226815 A JP H05226815A JP 2539492 A JP2539492 A JP 2539492A JP 2539492 A JP2539492 A JP 2539492A JP H05226815 A JPH05226815 A JP H05226815A
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JP
Japan
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wire
wire portion
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hands
light
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Withdrawn
Application number
JP2539492A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitoshi Komoriya
均 小森谷
Akihiko Yabuki
彰彦 矢吹
Koichi Oikawa
浩一 及川
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPH05226815A publication Critical patent/JPH05226815A/ja
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  • Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
  • Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 基板に被覆除去されたワイヤをボンディング
する際に使用されるワイヤ位置決め装置に関し、高精度
に位置ずれを検出して補正することを目的とする。 【構成】 一部被覆除去されたワイヤ部分22aの両端
付近に光センサ25a,25bより光を照射し、反射光
によりワイヤ部分22a又は被覆部分を検出して位置ず
れを検出する。そして、位置ずれに応じて第1及び第2
のハンド23a,23bを所定量移動させて、ワイヤ部
分22aの位置決めを行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、基板に被覆除去された
ワイヤをボンディングする際に使用されるワイヤ位置決
め装置に関する。
【0002】近年、コンピュータ等の電子機器は、演算
速度の高速化に伴い、使用されるプリント基板の高密度
配線化や多層化が進んでいる。このプリント基板の配線
部の欠陥を発見したり、設計変更を行う場合、新らしく
作り直すことは高価となることから、該プリント基板上
に微細ワイヤを用いて修正を行う。そのため、確実な作
業の自動化が望まれている。
【0003】
【従来の技術】従来、プリント基板の修正におけるワイ
ヤ配線作業は人手によることが多かったが、自動化が行
われるようになってきている。この場合、プリント板の
高密度化、多ピンによるピン間隔の短縮化に伴い、扱う
ワイヤの径が0.1 mm以下の細いワイヤが使用され、ワイ
ヤの位置決め精度が数十μm を必要となってきている。
【0004】また、ノイズ対策のために、ワイヤが信号
用とグランド用のツインワイヤが使用され、ワイヤ同士
の接触やパッドとの接触を避けるためにワイヤは被覆さ
れている。
【0005】さらに、プリント板の多層化により、絶縁
層、金属パターンが共に薄くなり、絶縁層等の破壊を防
止するために、プリント板への押付け力を数kg/mm2以下
にしなければならないという条件を満たす必要がある。
【0006】ここで、図6に、従来用いられている位置
決め方法を説明するための図を示す。図6において、被
覆ワイヤ11が供給手段12より一部被覆が除去されて
供給される。供給は、第1のハンド13により把持され
て、被覆が除去されたワイヤ11a部分がプリント板1
4の0.1 mm角程度のパッド15の上方に位置するように
行われ、第2のハンド16で把持することにより位置固
定を行う。
【0007】そして、ワイヤ11a部分を挟むように鉗
子17a,17bで押圧固定し、ボンダ18によりパッ
ド15上にワイヤ11aをボンディングするものであ
る。
【0008】ワイヤ11をボンディングするためにプリ
ント板14のパッド15の0.1 mm程度上の位置に位置決
めするには、ハンド13,16でワイヤ11を把持する
と、ハンド13,16のワイヤ11の把持点から下の部
分の長さを0.1 mm以下に抑える必要があり、ハンド1
3,16を精密な機構とする必要があって、実現は難し
い。そこで、図6に示す状態でワイヤ11をプリント板
14からの高さ数mmの位置で数10mmの距離の両側をハ
ンド13,16で把持し、ワイヤ11の軸方向に移動し
力制御を掛けておく。そして、ボンディング点の近傍を
鉗子17a,17bで上から抑えて下に移動してプリン
ト板14のパッド15上0.1 mmに位置決めするものであ
る。
【0009】この方法はハンド13,16のワイヤ把持
点から下の距離を2mm程度とれるため機構の実現が容易
になり、鉗子17a,17bを用いるので位置決めが可
能となる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかし、被覆したツイ
ンワイヤを用いた場合、被覆除去処理とその後のパッド
への位置決めではワイヤの軸方向の位置精度が数10μ
m が要求される。また、ワイヤが細く引っ張り力の弾性
限界も小さいので、引っ張り力の制御の精度が弾性限界
より大きい時にはワイヤが塑性変形することがある。さ
らに、ワイヤが細く被覆は滑り易いのでワイヤが把持し
ているハンドに対して滑ることがある。このようなワイ
ヤの塑性変形や滑りにより、ワイヤの軸方向の位置精度
数10μmを実現出来ない問題がある。
【0011】そこで、本発明は上記課題に鑑みなされた
もので、高精度に位置ずれを検出して補正するワイヤ位
置決め装置を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題は、把持手段で
把持されて供給される2本の密着している被覆ワイヤを
分離し、一方の被覆ワイヤの一部被覆除去されたワイヤ
部分を、基板上で固定してボンディングする場合に、該
ワイヤ部分の軸方向の位置決めを行うワイヤ位置決め装
置において、前記一方の被覆ワイヤの被覆除去された前
記ワイヤ部分の両端付近に光を照射し、反射光により該
ワイヤ部分の軸方向の位置を検出する検出手段と、前記
把持手段を移動させると共に、該検出手段により位置検
出された該ワイヤ部分が、前記基板の所定位置上に位置
されていない場合に、該把持手段を補正移動させる移動
制御手段とを有する構成とすることにより解決される。
【0013】
【作用】上述のように、把持手段で供給される2本の密
着している被覆ワイヤのうち、分離された一方の一部分
で被覆除去したワイヤ部分の両端付近に、検出手段によ
り光を照射し、その反射光によりワイヤ部分を検出す
る。すなわち、被覆部分とワイヤ部分では、その反射率
が異なることから、反射光により何れの部分であるかを
検出することができる。
【0014】従って、検出手段で反射光によりワイヤ部
分の両端が共に検出されないうちはワイヤ軸方向に位置
ずれを生じていることを示しており、ワイヤ部分の両端
が共に検出されるまで、移動制御手段により把持手段を
その都度補正移動させるものである。
【0015】これにより、ワイヤ部分の位置ずれを検出
して補正し、高精度に位置決めを行うことが可能とな
る。
【0016】
【実施例】図1に、本発明の一実施例の構成図を示す。
図1のワイヤ位置決め装置21は、2本の密着している
被覆ワイヤであるツインワイヤ22が把持手段である第
1及び第2のハンド23a,23bにより、供給手段
(図示せず)より供給される。この場合、供給手段の出
口付近でツインワイヤ22の一方の被覆ワイヤの所定部
分がレーザ光等により、例えば長さ100 μm で被覆除去
され、ワイヤ部分22aが露出される。
【0017】そして、ツインワイヤ22のうち、一方の
被覆ワイヤのワイヤ部分22aがプリント基板のパッド
(図2において説明する)の上方付近に、第1及び第2
のハンド23a,23bにより移動され、分離手段(図
示せず)により分離される。分離されたそれぞれの被覆
ワイヤが上下動する鉗子24a,24bでそれぞれ固定
される。また、各鉗子24a,24b付近に、検出手段
である光センサ25a,25b,26a,26bが配置
される(図2において詳述する)。
【0018】第1のハンド23aはボールネジ27aを
介してモータ28aにより水平移動し、また、第2のハ
ンド23bはボールネジ27bを介してモータ28bに
より水平移動する。また、各モータ28a,28bに
は、第1及び第2のハンド23a,23bの位置検出を
行うために、モータ28a,28bの回転数を検出する
エンコーダ29a,29bが設けられる。
【0019】一方、コントローラ30には光センサ25
a,25b,26a,26bからの検出信号が入力し、
ワイヤ部分22aの位置ずれの方向等を演算し、指令値
をサーボ制御部31a,31bに出力する。サーボ制御
部31a,31bは、エンコーダ29a,29bからの
検出値によりアンプ32a,32bを介して電流により
モータ28a,28bを駆動制御する。
【0020】これらボールネジ27a,27b,モータ
28a,28b,エンコーダ29a,29b,コントロ
ーラ30,サーボ制御部31a,31b,及びアンプ3
2a,32bにより移動制御手段を構成する。
【0021】ここで、図2に、図1の一部拡大図を示
す。図2(A)はツインワイヤ22部分を上方より観た
図であり、図2(B)は側方より観た図である。図2
(A),(B)において、鉗子24a,24bは、それ
ぞれ2つの固定部41a1 ,41a2 ,41b1 ,41
2 を有し、それぞれに嵌合部42a1 ,42a2 ,4
2b1 ,42b2 が形成されて、分離された被覆ワイヤ
のそれぞれを固定する。この場合、鉗子24aにおける
固定部41a1 ,41a2 間にワイヤ部分22aが位置
される。また、このワイヤ部分22aは、当初、プリン
ト基板43のパッド44の上方に位置する。
【0022】そして、光センサ25a,25b,26
a,26bが鉗子24a,24bの下方に位置され、該
鉗子24a,24bの幅方向に、かつプリント基板43
に水平に光を出射する。光センサ25a,25b,26
a,26bで照射される光は、ミラー45a,45b,
46a,46bにより反射されて、ツインワイヤ22に
照射され、その反射光が該ミラー45a,45b,46
a,46bを介して光センサ25a,25b,26a,
26bにより受光される。この場合、光センサ25aと
25b,及び26aと26bからの出射光同士の幅は、
略ワイヤ部分22aの長さで、位置決めの目標位置の両
端の長さに設定される。
【0023】上述のように、光センサ25a,25b,
26a,26bからの出射光をプリント基板43に水平
としたのは、他の部分(例えばプリント基板43のパッ
ド44)からの反射を避けるためである。この場合、他
方の被覆ワイヤにはワイヤ部分22aが露出されていな
いことから、出射光上に他方の被覆ワイヤが存在してい
ても問題はない。
【0024】次に、図3に、図7の位置検出の原理図を
示す。図3は長さ100 μm のワイヤ部分22aを露出さ
せた一本の被覆ワイヤを示しており、ワイヤ部分23a
の両端で許容誤差αを10μm とする。
【0025】被覆ワイヤ22の被覆材料は主に合成樹脂
であり、ワイヤ部分22aの材料は銅等の金属であっ
て、光の反射率を異にする。従って、光センサ25a,
25bの位置関係から、共に反射光によりワイヤ部分2
2aと判別した場合には、ワイヤ部分22aは許容誤差
αの範囲内で目標位置に位置することを意味する。そし
て、ワイヤ部分22aとパッド44とをボンダ(図6参
照)によりボンディングを行う。
【0026】また、ワイヤ部分22aが位置ずれを生じ
て、例えば、光センサ25aが被覆部分からの受光であ
り、光センサ25bがワイヤ部分22aからの受光であ
る場合には、ワイヤ部分22aは、図面上右側に位置ず
れを生じていることになる。この場合、第1及び第2の
ハンド23a,23bにより左方向に微小量(例えば1
0μm )移動させて補正する。また、光センサ25a,
25bの受光状態が逆の場合は、ワイヤ部分22aが図
面上左側に位置ずれしていることであり、右方向に微小
量移動させて補正する。
【0027】さらに、光センサ25a,25bが共に被
覆からの受光のときは、ワイヤ部分22aが大きく位置
ずれを生じている場合であり、左右の何れかを順次大き
く(例えばワイヤ部分22aの長さ部分100 μm )移動
させる。そして、上述のように微小量の移動で最終的に
補正するものである。
【0028】そこで、図4及び図5に、図1の動作のフ
ローチャートを示す。図4はワイヤ部分が目標位置より
微小に位置ずれしている場合のものであり、図5は大き
く位置ずれしている場合のものである。これらは、コン
トローラ30が光センサ25a,25bからの信号によ
りサーボ制御部31a,31bを介して、エンコーダ2
9a,29bからの現在値を基準にアンプ32a,32
bによりモータ28a,28bを電流制御し、ボールネ
ジ27a,27bを介して第1及び第2のハンド23
a,23bを移動させるものである。
【0029】図4において、まず、光センサ25a,2
5bが両方共に金属部分(ワイヤ部分22a)を検出し
ているか否かを判断する(ステップ(ST)1)。両方
共に検出していれば、ワイヤ部分22aは目標位置に許
容範囲α(例えば10μm )で位置していることであ
り、この位置でボンディングが行われる。
【0030】また、両方共に検出していなければ、左側
の光センサ25aが金属部分を検出しているか否かを判
断する(ST2)。検出していれば、第1及び第2のハ
ンド23a,23bを右側に移動させる(ST3)。移
動量は、許容する位置精度分αであり、例えば10μm
である。
【0031】続いて、光センサ25a,25bが共に金
属部分を検出しているか否かを判断する(ST4)。検
出していれば終了し、検出していなければST2に戻
る。
【0032】また、ST2において、左側の光センサ2
5aが金属部分を検出していなければ、右側の光センサ
25bが金属部分を検出しているか否かを判断し(ST
5)、検出していれば第1及び第2のハンド23a,2
3bをα(10μm )だけ左側に移動させる(ST
6)。そして、光センサ25a,25bが共に金属部分
を検出しているか否かを判断する(ST77)。検出し
ていれば終了し、検出していなければST5に戻る。
【0033】一方、ST5において、右側の光センサ2
5bが金属部分を検出していなければ、図5のBに移行
する。図5において、第1及び第2のハンド23a,2
3bを被覆除去長(ワイヤ部分22aの長さで、例えば
100 μm )だけ右側に移動させる(ST8)。
【0034】そして、右側の光センサ25bが金属部分
を検出したか否かを検出し(ST9)、検出していれば
図4のAに戻る。検出していなければ第1及び第2のハ
ンド23a,23bが移動限界値(適宜設定される値)
まで移動したか否かを判断し(ST10)、移動してい
なければST8に戻る。限界値に達していれば第1及び
第2のハンド23a,23bを最初の位置に戻し(ST
11)、続いて左側に被覆除去長だけ移動させる(ST
12)。
【0035】そして、左側の光センサ25aが金属部分
を検出したか否かを判断し(ST13)、検出していれ
ば図4のAに戻る。検出していなければ第1及び第2の
ハンド23a,23bが移動限界値まで移動したか否か
を判断し(ST14)、移動していなければST12に
戻る。
【0036】また、移動していれば、位置ずれ修正不能
と判断して停止し(ST15)、終了する。
【0037】このように、ワイヤ部分22aが引っ張り
力を受けた事による塑性変形や、第1及び第2のハンド
23a,23bとの滑りにより目標位置からずれた場合
に2つの光センサ25a,25bの検出信号を用いてワ
イヤ部分22aの軸方向の位置ずれを補正することがで
き、これによりワイヤボンディングの成功率を向上させ
ることができる。
【0038】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、把持手段
で供給される2本の密着している被覆ワイヤのうち、分
離された一方の一部分で被覆除去したワイヤ部分の両端
付近に、検出手段により光を照射し、その反射光により
ワイヤ部分を検出することにより、ワイヤ部分の位置ず
れを検出して補正し、高精度に位置決めを行うことがで
き、これによりボンディングの成功率を向上させること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成図である。
【図2】図1の一部拡大図である。
【図3】図2の位置検出の原理図である。
【図4】図1の動作のフローチャートである。
【図5】図1の動作のフローチャートである。
【図6】従来用いられている位置決め方法を説明するた
めの図である。
【符号の説明】
21 ワイヤ位置決め装置 22 ツインワイヤ 23a 第1のハンド 23b 第2のハンド 24a,24b 鉗子 25a,25b,26a,26b 光センサ 27a,27b ボールネジ 28a,28b モータ 29a,29b エンコーダ 30 コントローラ 31a,31b サーボ制御部 32a,32b アンプ 43 プリント基板 44 パッド

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 把持手段(23a,23b)で把持され
    て供給される2本の密着している被覆ワイヤ(22)を
    分離し、一方の被覆ワイヤの一部被覆除去されたワイヤ
    部分(22a)を、基板(43)上で固定してボンディ
    ングする場合に、該ワイヤ部分(22a)の軸方向の位
    置決めを行うワイヤ位置決め装置において、 前記一方の被覆ワイヤの被覆除去された前記ワイヤ部分
    (22a)の両端付近に光を照射し、反射光により該ワ
    イヤ部分(22a)の軸方向の位置を検出する検出手段
    (25a,25b)と、 前記把持手段(23a,23b)を移動させると共に、
    該検出手段(25a,25b)により位置検出された該
    ワイヤ部分(22a)が、前記基板(43)の所定位置
    (44)上に位置されていない場合に、該把持手段(2
    3a,23b)を補正移動させる移動制御手段(27
    a,27b〜32a,32b)と、 を有することを特徴とするワイヤ位置決め装置。
JP2539492A 1992-02-12 1992-02-12 ワイヤ位置決め装置 Withdrawn JPH05226815A (ja)

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JP2539492A JPH05226815A (ja) 1992-02-12 1992-02-12 ワイヤ位置決め装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012156492A (ja) * 2011-01-05 2012-08-16 Boeing Co:The マイクロワイヤを付着させるためのシステム
WO2021186801A1 (ja) * 2020-03-18 2021-09-23 テルモ株式会社 電気刺激印加システム及び判定方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012156492A (ja) * 2011-01-05 2012-08-16 Boeing Co:The マイクロワイヤを付着させるためのシステム
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Effective date: 19990518