JPH052263U - かな漢字変換装置 - Google Patents
かな漢字変換装置Info
- Publication number
- JPH052263U JPH052263U JP4809791U JP4809791U JPH052263U JP H052263 U JPH052263 U JP H052263U JP 4809791 U JP4809791 U JP 4809791U JP 4809791 U JP4809791 U JP 4809791U JP H052263 U JPH052263 U JP H052263U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本考案は、熟語レベルでの漢字変換を行なうか
な漢字変換装置において、変換対象となるかな文字の漢
字変換部分と無変換部分とをそれぞれ別々の変換操作に
より確定することなく、漢字変換文字に続く無変換文字
列を容易に得ることを目的とする。 【構成】キー入力部12から制御部11を通して入力さ
れたかな文字列を入力文字データ記憶部16に記憶さ
せ、このかな文字列をかな/漢字変換部18によりかな
漢字変換すると共に、変換された漢字文字に続く送りが
な等のかな文字を、カーソルキーを操作して変換対象文
字列の範囲に付加することにより該変換文字列に一体化
した漢字変換不可能なかな文字とし、この変換漢字文字
に一体化したかな文字までを確定キーを操作して漢字変
換確定文字として確定文字データ記憶部17に書込むよ
う構成する。
な漢字変換装置において、変換対象となるかな文字の漢
字変換部分と無変換部分とをそれぞれ別々の変換操作に
より確定することなく、漢字変換文字に続く無変換文字
列を容易に得ることを目的とする。 【構成】キー入力部12から制御部11を通して入力さ
れたかな文字列を入力文字データ記憶部16に記憶さ
せ、このかな文字列をかな/漢字変換部18によりかな
漢字変換すると共に、変換された漢字文字に続く送りが
な等のかな文字を、カーソルキーを操作して変換対象文
字列の範囲に付加することにより該変換文字列に一体化
した漢字変換不可能なかな文字とし、この変換漢字文字
に一体化したかな文字までを確定キーを操作して漢字変
換確定文字として確定文字データ記憶部17に書込むよ
う構成する。
Description
【0001】
本考案は、手動式のプリンタを有する小型のワードプロセッサやラベルプリン タ等において、入力されたかな文字データを熟語レベルで漢字データに変換する かな漢字変換装置に関する。
【0002】
従来のかな漢字変換装置において、熟語レベルで漢字変換するものにあっては 、文節の区切りを判断することができないため、変換した漢字文字に続くかな文 字が、その送りがな等ひらがなでなければならない文字であっても、該変換漢字 文字に続く最初のひらがなから次の漢字変換の対象としてしまう。
【0003】 したがって、例えば漢字変換したいひらがな入力毎に漢字変換キーを、また、 漢字変換したくないひらがな入力毎に無変換キーを操作して文字入力を行なう必 要がある。
【0004】
このため、従来のかな漢字変換装置では、その変換操作が非常に煩わしい欠点 がある。
【0005】 本考案は上記課題に鑑みなされたもので、熟語レベルでの漢字変換を行なう際 に、変換対象となるかな文字の漢字変換部分と無変換部分とをそれぞれ別々の変 換操作により確定することなく、漢字変換文字に続く無変換文字列を容易に得る ことが可能になるかな漢字変換装置を提供することを目的とする。
【0006】
すなわち、本考案に係わるかな漢字変換装置は、かな文字を入力するかな文字 入力手段と、この入力手段により入力されたかな文字を記憶するかな文字記憶手 段と、この記憶手段に記憶されているかな文字を漢字に変換するかな漢字変換手 段と、この変換手段により漢字変換されたかな文字に続く未変換のかな文字を指 定する未変換文字指定手段と、この指定手段により指定されたかな文字の上記変 換手段による漢字への変換を阻止する変換阻止手段と、上記変換手段により変換 された漢字及び上記指定手段により指定されたかな文字を記憶する確定文字記憶 手段とを備えて構成したものである。
【0007】
つまり、文字入力手段により入力されたかな文字列を文字記憶手段に記憶させ 、このかな文字列をかな漢字変換すると共に、変換された漢字文字に続く送りが な等のかな文字を該変換文字列に一体化した漢字変換不可能なかな文字として指 定し、この変換漢字文字に一体化したかな文字までを漢字変換確定文字とするこ とにより、熟語レベルの漢字変換機能のみ有する場合でも、漢字文字に続く必要 なかな文字を含む文節が容易に得られるようになる。
【0008】
以下図面により本考案の一実施例について説明する。 図1はかな漢字変換装置の構成を示すもので、同図において、11は制御部、 12はキー入力部である。
【0009】 キー入力部12には、ひらがな入力時に操作されるかな入力キー,英数字キー ,英記号キーの他、入力されたかな文字を漢字変換する際に操作される変換キー ,カーソルを移動させる際に操作されるカーソルキー,漢字変換処理を確定させ る際に操作される実行キー等の各種機能キーを備えるもので、上記制御部11は このキー入力部12からのキー操作信号に応じて回路各部の動作制御を行なう。 制御部11には、表示データ記憶部13を介して表示部14が接続され、制御 部11と表示部14との間にはカーソル表示制御部15が接続される。
【0010】 ここで、表示部14には、上記キー入力部12による文字入力処理及びかな漢 字変換処理等に応じた文字あるいは文字列データの表示が行なわれるもので、こ の際、表示部14上に表示されるカーソルは、カーソルキーの操作に応じて制御 部11からカーソル表示制御部15を通して与えられるカーソル制御信号により 移動される。
【0011】 また、制御部11には、キー入力されるかな文字データを記憶する入力文字デ ータ記憶部16、この入力文字データ記憶部16に記憶されるかな文字データに 基づきかな漢字変換された後の確定文字列データを記憶する確定文字データ記憶 部17が接続される。
【0012】 そしてまた、制御部11には、上記入力文字データ記憶部16に記憶されるか な文字データに対しかな漢字変換を実施するかな/漢字変換部18が接続され、 このかな/漢字変換部18と制御部11との間には、漢字変換の候補データを記 憶する候補データ記憶部が接続される。
【0013】 一方、上記入力文字データ記憶部16及び確定文字データ記憶部17に対する データ書込みあるいは読出しアドレスは、制御部11からアドレス制御部20を 介して指定されるもので、このアドレス制御部20には、次のキー入力書込みア ドレスを示す入力アドレスポインタ20a、漢字変換対象文字列の最終アドレス を示す変換文字アドレスポインタ20b、漢字変換対象文字列の先頭アドレスを 示す未確定文字アドレスポインタ20cが備えられる。 次に、上記構成によるかな漢字変換装置の動作について説明する。 図2は上記かな漢字変換装置のキー入力操作に伴う漢字変換処理を示すフロー チャートである。 図3は上記かな漢字変換装置の漢字変換操作に対応する文字表示状態を示す図 である。
【0014】 すなわち、「今日は医者に行きます」なる文字列を作成するのに、まず、キー 入力部12のかな入力キーを操作してその“よみ”「きょうはいしゃにいきます 」をひらがな入力すると、この入力文字列は順次制御部11を通して入力文字デ ータ記憶部16に書込まれると共に、表示データ記憶部13を通して表示部14 に表示される(ステップS1,S2)。
【0015】 ここで、上記入力文字列のかな漢字変換を行なうべく変換キーを操作すると、 かな/漢字変換部18により、上記入力文字列に基づく最長一致の熟語がその“ よみ”の範囲を1文字ずつ短くしながら検索される(ステップS3〜S7)。
【0016】 そして、上記入力文字列の「きょう」に対応する漢字文字「今日」が変換候補 漢字として検索され候補データ記憶部19に書込まれると、この候補漢字「今日 」には変換対象文字であることを示す下線(カーソル)が付され、残りの“よみ ”「はいしゃにいきます」と共に表示される(ステップS5→S8)。
【0017】 この際、アドレス制御部20における入力アドレスポインタ20aは、上記入 力文字列「きょうはいしゃにいきます」に続く未入力エリアの最初の書込みアド レスを示し、また、変換文字アドレスポインタ20bは、上記変換対象文字列「 きょう」の最終「う」の書込みアドレスを示し、さらに、未確定文字アドレスポ インタ20cは、上記変換対象文字列「きょう」の先頭「き」の書込みアドレス を示している。
【0018】 ここで、例えば変換対象文字列「きょう」の候補漢字検索範囲をさらに短くす るべく←カーソルキーを操作すると、入力文字列の“よみ”がなくなるまで、つ まり、変換文字アドレスポインタ20bの値が順次“−1”されて未確定文字ア ドレスポインタ20cの値と一致するまで上記“よみ”の範囲が1文字ずつ短く され、その都度候補漢字の検索表示が行なわれる(ステップS4〜S10)。
【0019】 一方、上記候補漢字「今日」が検索表示された状態で、その送りがなを含む所 望の文節「今日は」までを変換対象文字列として区切るべく→カーソルキーを操 作すると、変換文字アドレスポインタ20bの値が順次“+1”されると共に、 入力アドレスポインタ20aの値より小さいか否かに応じて変換対象文字列とな る残りの“よみ”が有るか否かが判断され、上記候補漢字「今日」に続くかな文 字の“よみ”「はいしゃに…」が変換対象文字列として1文字ずつ下線付加表示 される(ステップS8〜S15)。
【0020】 ここで、所望の漢字変換文節「今日は」が得られた状態で確定キーを操作する と、現在まで下線表示されていた該漢字変換文節「今日は」が確定され、確定文 字データ記憶部17に転送されると共に、残りの“よみ”「いしゃにいきます」 に対する最長一致の候補漢字検索処理が実行される(ステップS11→S16, S17→S4)。
【0021】 なお、上記ステップS17では、上記ステップS14と同様にして、変換文字 アドレスポインタ20bの値が入力アドレスポインタ20aの値より小さいか否 かに応じて残りの“よみ”が有るか否かが判断される。
【0022】 そして、上記確定文字「今日は」に続く入力文字列「いしゃ」に対応する漢字 文字「医者」が変換候補漢字として検索され候補データ記憶部19に書込まれる と、この候補漢字「医者」には変換対象文字であることを示す下線(カーソル) が付され、上記確定文字「今日は」及び残りの“よみ”「にいきます」と共に表 示される(ステップS5→S8)。
【0023】 上記候補漢字「医者」が検索表示された状態で、その送りがなを含む所望の文 節「医者に」までを変換対象文字列として区切るべく→カーソルキーを操作する と、変換文字アドレスポインタ20bの値が順次“+1”されると共に、入力ア ドレスポインタ20aの値より小さいか否かに応じて変換対象文字列となる残り の“よみ”が有るか否かが判断され、上記候補漢字「医者」に続くかな文字の“ よみ”「にいきます」が変換対象文字列として1文字ずつ下線付加表示される( ステップS8〜S15)。
【0024】 ここで、所望の漢字変換文節「医者に」が得られた状態で確定キーを操作する と、現在まで下線表示されていた該漢字変換文節「医者に」が確定され、確定文 字データ記憶部17に転送されると共に、残りの“よみ”「いきます」に対する 最長一致の候補漢字検索処理が実行される(ステップS11→S16,S17→ S4)。
【0025】 この後、上記確定文字「今日は医者に」に続く入力文字列「いき」に対応する 漢字文字「息」が変換候補漢字として検索され候補データ記憶部19に書込まれ ると、この候補漢字「息」には変換対象文字であることを示す下線(カーソル) が付され、上記確定文字「今日は医者に」及び残りの“よみ”「ます」と共に表 示される(ステップS5→S8)。
【0026】 この場合、変換対象文字列「いき」の候補漢字検索範囲を1文字短くして「い 」に対応する所望の候補漢字「行」を得るべく←カーソルキーを1回操作すると 、上記“よみ”の範囲が1文字短くされ、その候補漢字「行」の検索表示が行な われる(ステップS4〜S10)。
【0027】 そして、上記候補漢字「行」が検索表示された状態で、その送りがなを含む所 望の文節「行きます」までを変換対象文字列として区切るべく→カーソルキーを 3回操作すると、変換文字アドレスポインタ20bの値が“+3”されると共に 、入力アドレスポインタ20aの値より小さいか否かに応じて変換対象文字列と なる残りの“よみ”が有るか否かが判断され、上記候補漢字「行」に続くかな文 字の“よみ”「きます」が変換対象文字列として下線付加表示される(ステップ S8〜S15)。
【0028】 ここで、所望の漢字変換文節「行きます」が得られた状態で確定キーを操作す ると、現在まで下線表示されていた該漢字変換文節「行きます」が確定され、確 定文字データ記憶部17に転送される(ステップS11→S16,S17)。
【0029】 この際、変換文字アドレスポインタ20bの値が入力アドレスポインタ20a の値と一致することで残りの“よみ”はないことが判断され、確定文字記憶部1 7に所望の文字列「今日は医者に行きます」が得られ、表示部14に表示される ようになる。
【0030】 一方、上記ステップS8において、何等かの候補漢字が表示された状態で、同 音語の異なる候補漢字を検索したい場合には、変換キーを操作することで上記か な/漢字変換部18により次候補漢字が検索され、入れ替わり表示される(ステ ップS8〜S12→S18〜S20)。
【0031】 なお、例えば前記初回の変換キー操作に基づく漢字変換処理により、変換対象 文字列「きょう」に対応する候補漢字「今日」が得られた状態で、→キーによる 送りがなを含む「今日は」までの“よみ”の付加を行なわずに、確定キーを操作 した場合には、上記候補漢字「今日」が確定文字データ記憶部17に転送される と共に、残りの“よみ”「はいしゃにいきます」に対して最長一致の候補漢字検 索処理がなされることになる(ステップS1〜S11→S16,S17)。この 場合、上記確定文字「今日」に続く変換対象文字列を「はいしゃ」としてその候 補漢字「歯医者」が検索表示されるようになる。
【0032】 したがって、上記構成のかな漢字変換装置によれば、キー入力部12から制御 部11を通して入力されたかな文字列を入力文字データ記憶部16に記憶させ、 このかな文字列をかな/漢字変換部18によりかな漢字変換すると共に、変換さ れた漢字文字に続く送りがな等のかな文字を、カーソルキーを操作して変換対象 文字列の範囲に付加することにより該変換文字列に一体化した漢字変換不可能な かな文字とし、この変換漢字文字に一体化したかな文字までを確定キーを操作し て漢字変換確定文字として確定文字データ記憶部17に書込むことにより、熟語 レベルの漢字変換機能のみ有する場合でも、漢字文字に続く必要なかな文字を含 む文節を容易に得ることができる。
【0033】
以上のように本考案によれば、かな文字を入力するかな文字入力手段と、この 入力手段により入力されたかな文字を記憶するかな文字記憶手段と、この記憶手 段に記憶されているかな文字を漢字に変換するかな漢字変換手段と、この変換手 段により漢字変換されたかな文字に続く未変換のかな文字を指定する未変換文字 指定手段と、この指定手段により指定されたかな文字の上記変換手段による漢字 への変換を阻止する変換阻止手段と、上記変換手段により変換された漢字及び上 記指定手段により指定されたかな文字を記憶する確定文字記憶手段とを備えて構 成したので、熟語レベルでの漢字変換を行なう際に、変換対象となるかな文字の 漢字変換部分と無変換部分とをそれぞれ別々の変換操作により確定することなく 、漢字変換文字に続く無変換文字列を容易に得ることが可能になる。
【図1】本考案の一実施例に係わるかな漢字変換装置の
構成を示すブロック図。
構成を示すブロック図。
【図2】上記かな漢字変換装置のキー入力操作に伴う漢
字変換処理を示すフローチャート。
字変換処理を示すフローチャート。
【図3】上記かな漢字変換装置の漢字変換操作に対応す
る文字表示状態を示す図。
る文字表示状態を示す図。
11…制御部、12…キー入力部、13…表示データ記
憶部、14…表示部、15…カーソル表示制御部、16
…入力文字データ記憶部、17…確定文字データ記憶
部、18…かな/漢字変換部、19…候補データ記憶
部、20…アドレス制御部、20a…入力アドレスポイ
ンタ、20b…変換文字アドレスポインタ、20c…未
確定文字アドレスポインタ。
憶部、14…表示部、15…カーソル表示制御部、16
…入力文字データ記憶部、17…確定文字データ記憶
部、18…かな/漢字変換部、19…候補データ記憶
部、20…アドレス制御部、20a…入力アドレスポイ
ンタ、20b…変換文字アドレスポインタ、20c…未
確定文字アドレスポインタ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 かな文字を入力するかな文字入力手段
と、この入力手段により入力されたかな文字を記憶する
かな文字記憶手段と、この記憶手段に記憶されているか
な文字を漢字に変換するかな漢字変換手段と、この変換
手段により漢字変換されたかな文字に続く未変換のかな
文字を指定する未変換文字指定手段と、この指定手段に
より指定されたかな文字の上記変換手段による漢字への
変換を阻止する変換阻止手段と、上記変換手段により変
換された漢字及び上記指定手段により指定されたかな文
字を記憶する確定文字記憶手段と、を具備したことを特
徴とするかな漢字変換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4809791U JPH052263U (ja) | 1991-06-25 | 1991-06-25 | かな漢字変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4809791U JPH052263U (ja) | 1991-06-25 | 1991-06-25 | かな漢字変換装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH052263U true JPH052263U (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=12793813
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4809791U Pending JPH052263U (ja) | 1991-06-25 | 1991-06-25 | かな漢字変換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH052263U (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6139153A (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-25 | Oki Electric Ind Co Ltd | かな漢字変換方式 |
JPH02291047A (ja) * | 1989-04-13 | 1990-11-30 | Fuji Xerox Co Ltd | 日本語入力装置 |
-
1991
- 1991-06-25 JP JP4809791U patent/JPH052263U/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6139153A (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-25 | Oki Electric Ind Co Ltd | かな漢字変換方式 |
JPH02291047A (ja) * | 1989-04-13 | 1990-11-30 | Fuji Xerox Co Ltd | 日本語入力装置 |
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