JPH04119453A - ワードプロセッサ - Google Patents
ワードプロセッサInfo
- Publication number
- JPH04119453A JPH04119453A JP2239509A JP23950990A JPH04119453A JP H04119453 A JPH04119453 A JP H04119453A JP 2239509 A JP2239509 A JP 2239509A JP 23950990 A JP23950990 A JP 23950990A JP H04119453 A JPH04119453 A JP H04119453A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- kanji
- input
- kana
- reading
- conversion means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 23
- 238000010187 selection method Methods 0.000 claims description 2
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 abstract description 15
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 abstract description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000010979 ruby Substances 0.000 description 3
- 229910001750 ruby Inorganic materials 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はワードプロセッサに関する。
従来のワードプロセッサにおいては、漢字を入力する手
段として、変換入力１部首入力、又はＪＩＳコード入力
などの方法であらかじめ記憶している漢字を選択し、文
章として入力することが可能となっているか、部首入力
、又はＪＩＳコード入力した漢字の読み方を即座に表示
するものは見当らなかった。
段として、変換入力１部首入力、又はＪＩＳコード入力
などの方法であらかじめ記憶している漢字を選択し、文
章として入力することが可能となっているか、部首入力
、又はＪＩＳコード入力した漢字の読み方を即座に表示
するものは見当らなかった。
従来のワードプロセッサにおいては、漢字を入力する場
合、「かな」からの変換入力１部首入力、又はＪＩＳコ
ード入力等の方法があり、又、漢字もＪＩＳ第一水準、
第二水準さらには第三水準と、必要とするほとんどの漢
字を入力し、表示、印刷することが可能となっている。
合、「かな」からの変換入力１部首入力、又はＪＩＳコ
ード入力等の方法があり、又、漢字もＪＩＳ第一水準、
第二水準さらには第三水準と、必要とするほとんどの漢
字を入力し、表示、印刷することが可能となっている。
しかし、入力できる漢字の種類か多くなるにつれて、読
み方か分からない漢字も増加し、「ルビ」かふれないと
か、同一文字を再入力する場合、変換入力が出来ず、前
回入力と同じように面倒な部首入力とか、ＪＩＳコード
入力方法を用いて入力ぜさるを得なかった。
み方か分からない漢字も増加し、「ルビ」かふれないと
か、同一文字を再入力する場合、変換入力が出来ず、前
回入力と同じように面倒な部首入力とか、ＪＩＳコード
入力方法を用いて入力ぜさるを得なかった。
本発明の目的は、かかる欠点を除去するために、部首入
力又はＪＩＳコード入力した場合に、入力した該漢字の
読み方を音と訓で表示するワードプロセッサを提供する
ことにある。
力又はＪＩＳコード入力した場合に、入力した該漢字の
読み方を音と訓で表示するワードプロセッサを提供する
ことにある。
本発明は、漢字入力手段として、ＪＩＳコードの漢字コ
ード、部首あるいは記号の選択方式による直接入力手段
と、カナ漢字変換の音訓読みによる変換入力手段とを含
むワードプロセッサにおいて、前記直接入力手段として
、入力された漢字についてその音訓を出力する漢字カナ
変換手段を備え、前記入力された漢字と前記前記漢字か
な変換手段により出力された音訓を対照表示することを
特徴とするものである。
ード、部首あるいは記号の選択方式による直接入力手段
と、カナ漢字変換の音訓読みによる変換入力手段とを含
むワードプロセッサにおいて、前記直接入力手段として
、入力された漢字についてその音訓を出力する漢字カナ
変換手段を備え、前記入力された漢字と前記前記漢字か
な変換手段により出力された音訓を対照表示することを
特徴とするものである。
次に本発明の一実施例について図面を参照して説明する
。
。
第１図はワードプロセッサのブロック図であり、第２図
は第１図の制御部１において、本発明を実現するための
手段を示すブロック図であり、第３図は動作を示すフロ
ーチャートである。
は第１図の制御部１において、本発明を実現するための
手段を示すブロック図であり、第３図は動作を示すフロ
ーチャートである。
本発明は、第２図に示すごとく、キーボード等の入力手
段６とＪＩＳコード漢字変換手段７と、部首漢字変換手
段８どの他に漢字仮名変換手段９と、表示時間設定手段
］３と、漢字仮名記憶手段とを有するワードプロセッサ
において、第３図のような動作並ひに表示方式を有する
ことを特徴としている。
段６とＪＩＳコード漢字変換手段７と、部首漢字変換手
段８どの他に漢字仮名変換手段９と、表示時間設定手段
］３と、漢字仮名記憶手段とを有するワードプロセッサ
において、第３図のような動作並ひに表示方式を有する
ことを特徴としている。
第３図において、−例としてＪＩＳコードから漢字を変
換し、表示する例を説明する。
換し、表示する例を説明する。
ワードプロセッサにおいて、仮名漢字変換ができない漢
字とか、読めない漢字を入力し表示し、又は印刷する場
合、例えばＪＩＳコード入力方式を選んで入力する場合
、ます、キーホードなどの入力装置から、ＪＩＳ漢字選
択操作１５を実施することにより、表示部のカイト部］
６にＪＩＳ−の表示が示される。次にオペレータが、文
書作成部のカーソル位置に表示したい漢字、例えば゛′
昂″のＪＩＳコート５Ａ６５を入力操作１．７すると表
示部１８のガイド部には、該漢字のＪＩＳコードが入力
順に表示され、入力が完了すると、文章作成部１９のカ
ーソル位置に該漢字が表示され、ガイド部のＪＩＳコー
ドは消去される。従来のワードプロセッサでは、これで
該漢字の入力操作は完了していたが、本発明では、表示
部２１に示すように、カーソル位置に該漢字を表示する
と同時にガイド部のＪＩＳコードは消されて、かわりに
、該漢字と、その仮名が「オン」と「くん」で表示され
る。この表示された仮名はオペレータが確認して、次の
文字を入カキ−を押下２２するか、制御動作をさせるこ
とによって消去される。
字とか、読めない漢字を入力し表示し、又は印刷する場
合、例えばＪＩＳコード入力方式を選んで入力する場合
、ます、キーホードなどの入力装置から、ＪＩＳ漢字選
択操作１５を実施することにより、表示部のカイト部］
６にＪＩＳ−の表示が示される。次にオペレータが、文
書作成部のカーソル位置に表示したい漢字、例えば゛′
昂″のＪＩＳコート５Ａ６５を入力操作１．７すると表
示部１８のガイド部には、該漢字のＪＩＳコードが入力
順に表示され、入力が完了すると、文章作成部１９のカ
ーソル位置に該漢字が表示され、ガイド部のＪＩＳコー
ドは消去される。従来のワードプロセッサでは、これで
該漢字の入力操作は完了していたが、本発明では、表示
部２１に示すように、カーソル位置に該漢字を表示する
と同時にガイド部のＪＩＳコードは消されて、かわりに
、該漢字と、その仮名が「オン」と「くん」で表示され
る。この表示された仮名はオペレータが確認して、次の
文字を入カキ−を押下２２するか、制御動作をさせるこ
とによって消去される。
又、次の文字入カキ−を押下するまでの時間が長い場合
には、表示する時間を一定時間（１〜２秒）、設定２３
して、ガイド部の仮名表示は消去されて次の操作を待つ
ことになる。
には、表示する時間を一定時間（１〜２秒）、設定２３
して、ガイド部の仮名表示は消去されて次の操作を待つ
ことになる。
本発明は、部首入力においても、一連の部首入力操作に
より、表示部のカーソル位置に、該文字が表示された以
降は上記しなと全く同じ動作により、該文字の仮名が表
示できる。
より、表示部のカーソル位置に、該文字が表示された以
降は上記しなと全く同じ動作により、該文字の仮名が表
示できる。
以上説明したように本発明は、これまで漢字の仮名表示
ができなかったために不便であったワードプロセッサに
、ＪＩＳコード入力時、又は、部首入力時などにおいて
、入力表示した漢字の仮名を「オン」と「くん」でガイ
ド部に表示することにより、 「ルビ」をふる場合に、従来のように辞書を引く必要が
ないこと ・同じ文字を再入力する場合に、仮名からの変換入力方
式を使って入力することができること・ワードプロセッ
サを辞書としても活用できること 等々の効果がある。
ができなかったために不便であったワードプロセッサに
、ＪＩＳコード入力時、又は、部首入力時などにおいて
、入力表示した漢字の仮名を「オン」と「くん」でガイ
ド部に表示することにより、 「ルビ」をふる場合に、従来のように辞書を引く必要が
ないこと ・同じ文字を再入力する場合に、仮名からの変換入力方
式を使って入力することができること・ワードプロセッ
サを辞書としても活用できること 等々の効果がある。
第１図はワードプロセッサのブロック図、第２図は第１
図の制御部において本発明を実現するための手段を示す
ブロック図、第３図はその動作を示すフローチャートで
ある。 １・・・制御部、２・・・キーボード、３・・・表示部
、４・・プリンター、５・・・フロッピーディスク、６
・・・入力手段、７・・・、Ｊ Ｉ Ｓコード漢字変換
手段、８・・・部首漢字変換手段、９・・・漢字仮名変
換手段、１０・・・制御手段、１１・・・表示手段、１
２・・・印刷手段、１３・・・表示時間設定手段、１４
・・・漢字仮名記憶手段。
図の制御部において本発明を実現するための手段を示す
ブロック図、第３図はその動作を示すフローチャートで
ある。 １・・・制御部、２・・・キーボード、３・・・表示部
、４・・プリンター、５・・・フロッピーディスク、６
・・・入力手段、７・・・、Ｊ Ｉ Ｓコード漢字変換
手段、８・・・部首漢字変換手段、９・・・漢字仮名変
換手段、１０・・・制御手段、１１・・・表示手段、１
２・・・印刷手段、１３・・・表示時間設定手段、１４
・・・漢字仮名記憶手段。
Claims (1)
- 漢字入力手段として、ＪＩＳコードの漢字コード、部首
あるいは記号の選択方式による直接入力手段と、カナ漢
字変換の音訓読みによる変換入力手段とを含むワードプ
ロセッサにおいて、前記直接入力手段として、入力され
た漢字についてその音訓を出力する漢字カナ変換手段を
備え、前記入力された漢字と前記前記漢字かな変換手段
により出力された音訓を対照表示することを特徴とする
ワードプロセッサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2239509A JPH04119453A (ja) | 1990-09-10 | 1990-09-10 | ワードプロセッサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2239509A JPH04119453A (ja) | 1990-09-10 | 1990-09-10 | ワードプロセッサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04119453A true JPH04119453A (ja) | 1992-04-20 |
Family
ID=17045851
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2239509A Pending JPH04119453A (ja) | 1990-09-10 | 1990-09-10 | ワードプロセッサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04119453A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6905139B2 (en) | 2001-05-31 | 2005-06-14 | Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd. | Construction equipment machine |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54158820A (en) * | 1978-06-06 | 1979-12-15 | Ricoh Co Ltd | Chinese character input device |
| JPS5729137A (en) * | 1980-07-29 | 1982-02-17 | Fujitsu Ltd | "kanji" (chinese character) input system |
| JPS63157265A (ja) * | 1986-12-22 | 1988-06-30 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 文書処理装置 |
| JPH0433051A (ja) * | 1990-05-23 | 1992-02-04 | Sharp Corp | 文書処理装置 |
| JPH04116763A (ja) * | 1990-09-06 | 1992-04-17 | Nec Corp | 漢字読み変換方式 |
-
1990
- 1990-09-10 JP JP2239509A patent/JPH04119453A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54158820A (en) * | 1978-06-06 | 1979-12-15 | Ricoh Co Ltd | Chinese character input device |
| JPS5729137A (en) * | 1980-07-29 | 1982-02-17 | Fujitsu Ltd | "kanji" (chinese character) input system |
| JPS63157265A (ja) * | 1986-12-22 | 1988-06-30 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 文書処理装置 |
| JPH0433051A (ja) * | 1990-05-23 | 1992-02-04 | Sharp Corp | 文書処理装置 |
| JPH04116763A (ja) * | 1990-09-06 | 1992-04-17 | Nec Corp | 漢字読み変換方式 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6905139B2 (en) | 2001-05-31 | 2005-06-14 | Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd. | Construction equipment machine |
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