JPH05221451A - 自立袋およびその製造方法 - Google Patents

自立袋およびその製造方法

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JPH05221451A
JPH05221451A JP4040497A JP4049792A JPH05221451A JP H05221451 A JPH05221451 A JP H05221451A JP 4040497 A JP4040497 A JP 4040497A JP 4049792 A JP4049792 A JP 4049792A JP H05221451 A JPH05221451 A JP H05221451A
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▲らい▼蔵 久下
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 落下等における耐衝撃性に優れ、しかも、容
器の自立性という本来要求されるべき機能に優れる自立
袋を提供する。 【構成】 一般におこなわれている方法で一旦、袋本体
部を形成し、該袋本体部の開口端から2つの側面の折り
線をもとの折り方向とは逆に折り曲げて引き出すととも
に、袋の内面が表出した開き面を2つ形成し、この開き
面の上に四角状の底部形成シートを熱シールするように
構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自立袋、特に内容物を
収納した製品形態で底部が広がり、包装袋そのものが自
立可能になる自立袋に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、プラッスチックフィルムからなる
スタンディング袋で代表的なものとしては、ガセット袋
があり、その他、底材を加工する方式もあるが、いずれ
も自立性を良くする際には、図11に示されるように底
部への底材を固着させるのが一般的である。図11に示
される従来の袋100は、袋本体110と、折り込まれ
た底材シート120を備え、袋本体110とシート12
0の融着部分121は、円弧状になされており、袋本体
110を形成する2枚のシート部分の合わせ目111と
融着部分121とが接合する部分は2つの点Q,Q(以
下、単に固定点Q,Qという)にそれぞれ集結してい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように固定点Q,
Qを有するものでは、袋の落下時に、固定点Q,Qに応
力が集中し、この部分から破袋が生じやすいという問題
がある。この問題を回避するためには、強靱性の高い薄
いフィルムを袋材質として用いればよいが、こんどは、
フィルムの腰が弱くなりすぎて、容器の自立性という本
来要求されるべき機能が損なわれる。
【0004】本発明はかかる実情に鑑みて創案されたも
のであって、その目的は、落下等における耐衝撃性に優
れ、しかも、容器の自立性という本来要求されるべき機
能に優れる自立袋およびその製造方法を提供することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために、本発明は、袋の前側と後ろ側を構成する対向
する一対の平面部と、折り襞状に内方に折り込まれた折
り線を備えるように形成された2つの側面とを有する筒
状の袋本体部と、この袋本体部の一方の口部を封止する
底部形成シートとを備える自立袋であって、前記袋本体
部は、前記一方の口部を一旦開くために口部端から外方
に2つの側面の折り線を、もとの折り方向とは逆に折り
曲げて引き出すようにして形成された開き面を有し、該
開き面の上に四角状の底部形成シートが、その周縁に熱
シール部を形成するように融着されるように構成した。
【0006】また、本発明の自立袋の製造方法は、袋の
前側と後ろ側を構成する対向する一対の平面部と、折り
襞状に内方に折り込まれた折り線を備えるように形成さ
れた2つの側面とを有する筒状の袋本体部と、この袋本
体部の一方の口部を封止する底部形成シートとを備える
自立袋の製造方法であって、該方法は、袋本体部の前記
一方の口部を開くために2つの側面の折り線の任意の一
点をそれぞれ基点とし、該基点から口部端までの最初の
折り線を、もとの折り方向とは逆に折り曲げて折り込む
とともに、袋本体部の4隅から基点までを結ぶ線を袋の
内側方向に凸となる稜線として折り込んで袋の内側が表
出した開き面を形成する工程と、上記開き面の上に、四
角形状の底部形成シートを載置する工程と、載置された
底部形成シートの周縁を熱シールする工程とを含むよう
に構成した。
【0007】
【作用】本発明は、一般におこなわれている方法で一
旦、袋本体部を形成し、該袋本体部の開口端から2つの
側面の折り線をもとの折り方向とは逆に折り曲げて引き
出すとともに、袋の内面が表出した開き面を2つ形成
し、この開き面の上に四角状の底部形成シートを載置
し、該シートの周縁全体を熱シールするように構成して
いるので、従来の袋のように応力集中部がなく落下等に
おける耐衝撃性に優れ、しかも、容器の自立性にも優れ
る。
【0008】
【実施例】本発明の自立袋1は、図9に示されるように
袋の前側と後ろ側を構成する対向する一対の平面部1
1,11と、折り襞状に内方に折り込まれた折り線2
3,23を備えるように形成された2つの側面21,2
1とを有する筒状の袋本体部10と、この袋本体部10
の一方の口部10aを封止する底部形成シート30とを
備えている。
【0009】前記袋本体部10は、前記一方の口部10
aを一旦開くために開口端から外方に2つの側面の折り
線を、もとの折り方向とは逆に折り曲げて引き出すよう
にして形成された開き面を有し、該開き面の上に四角状
の底部形成シートが、その周縁全周に亘って熱シール部
30aを形成するように融着されている。なお、図9に
示される自立袋は、その折り線23,23がなくなる程
度にまだ開く余地があり、図9の状態は袋としてはまだ
完全に開ききっていない。このような本発明の自立袋1
は、以下の製造工程を説明することによって、より明瞭
になる。
【0010】まず、図1に示されるように袋の前側と後
ろ側を構成する対向する一対の平面部11,11と、折
り襞状に内方に折り込まれた折り線23,23を備える
ように形成された2つの側面21,21を有する筒状の
袋本体部10を用意する。この筒状の袋本体部10は、
通常、同一材質の包材を用いて、いわゆる合掌貼り法で
形成されるが、後述するように貼り合せで行ってもよ
い。
【0011】次いで、図2に示されるようにこの袋本体
部10の口部端部の4隅の位置、すなわち袋本体部10
の平面部11,11と側面21,21の接合部の上端部
から、それぞれ、内方へ所定の距離まで切り込み15,
15,15,15を入れる。これらの切り込みは、略同
一深さとされる。この切り込みは、製袋作業を容易にす
るため、および後述の切り取り作業により製品形状を整
えるために特に有効である。
【0012】次いで、図3に示されるように、袋本体部
の口部を開くために2つの側面21,21の折り線2
3,23の任意の一点P,Pをそれぞれ基点とし、該基
点P,Pから折り線の口部端H,Hまでの折り線23,
23をもとの折り方向とは逆に折り曲げて、逆の折り目
23a,23aとなるように引き出しつつ折り込む。こ
の折り込みによって、必然的に、袋本体部の4隅(この
場合、4隅に切り込み15,15,15,15を入れて
いるのでこの切り込みの4つの末端部D)から基点P,
Pまでを結ぶ線は、袋の内側に凸となる4つの稜線17
として形成される(図4)。この際、袋の内側が表出し
た開き面11a,11a,21a,21aが形成され
る。なお、本実施例では図4に示される線分GHの長さ
が折り込み長さL1の長さと同じになるように基点Pを
定めている。この開き面は、本実施例では、後述する底
部形成シート30との組み合せの関係から完全に開きき
った形状とせず、180度以内の一定の折り込み角度θ
1を保っている。しかしながら、場合によっては開き面
11a,11aが略同一平面となるように、完全に聞か
せることも可能である。
【0013】このような開き面11a,11a,21
a,21aの上方の位置には、図5に示されるごとく、
四角形状の底部形成シート30であって、中央に折り線
30aを有するものが搬送される。この折り線31によ
って折り角θ2が形成され、この折り角θ2は、前記袋
本体の折り込み角度θ1と略同程度とされる。この底部
形成シート30の大きさは、本実施例では開き面11
a,11aの4つのエッジで構成される大きさと同程度
とされているか、もちろんこの4つのエッジで構成され
る大きさよりも大きくしてもよい。
【0014】次いで、図6に示されるように、四角形状
の底部形成シート30を、該シート30の4隅と開き面
11a,11aの4つのエッジとが略一致するように載
置する。これは、底部形成シート30の折り線31と、
袋本体部10の口部端H,H同士を結ぶ直線Kとを位置
合せすれば、容易に出来る。次いで、図7に示されるよ
うに、基線Kを軸として開き面を閉じるように折り畳
む。しかる後、載置された底部形成シート30の周縁全
体がヒートシールされるように熱板が押し当てられる
(図中の斜線で示される部分)。この場合には、通常、
袋本体部のサイドヒートシールが行なわれる。しかる
後、袋本体部の両脇から突出した、タブ29,29を袋
本体部の縦方向端部に沿って切り落とし、さらに、袋本
体部の底部側のはみ出し部28をラインFに沿って横方
向に切り落とし自立袋を完成させる(図8)。このよう
にして形成された自立袋を反転し、内部を広げて自立さ
せた状態が図9に示される。
【0015】このようにして形成された自立袋の中に内
容物を収納する場合は、通常、解放状態にある袋の開口
部から内容物が充填される。その後、その開口部を融着
シールするか、あるいは注出部材を設けるかする。ま
た、開口部は必要に応じてそのままにしておいてもよ
く、融着シール、あるいは注出部材の取り付けを省いて
図9に示されるままの単なる袋として用いてもよい。
【0016】なお、図1に示されるような筒状の袋本体
部は、図10に示されるように平面部シート51,51
と、折り襞状に内方に折り込まれた折り線73,73を
備えるように形成された2つの側面シート71,71と
を互いに対向するように貼り合せて形成してもよい。こ
の場合には、例えば、平面部シート51と側面シート7
1との材質を適宜、変えることもできる。
【0017】
【発明の効果】本発明は、一般におこなわれている方法
で一旦、袋本体部を形成し、該袋本体部の開口端から2
つの側面の折り線をもとの折り方向とは逆に折り曲げて
引き出すとともに、袋の内面が表出した開き面を2つ形
成し、この開き面の上に四角状の底部形成シートを熱シ
ールするように構成しているので、従来の袋のように応
力集中部がなく落下等における耐衝撃性に優れ、しか
も、容器の自立性にも優れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の自立袋の製造過程の−工程を示す概略
斜視図である。
【図2】本発明の自立袋の製造過程の−工程を示す概略
斜視図である。
【図3】本発明の自立袋の製造過程の−工程を示す概略
斜視図である。
【図4】本発明の自立袋の製造過程の−工程を示す概略
斜視図である。
【図5】本発明の自立袋の製造過程の−工程を示す概略
斜視図である。
【図6】本発明の自立袋の製造過程の−工程を示す概略
斜視図である。
【図7】本発明の自立袋の製造過程の−工程を示す概略
斜視図である。
【図8】本発明の自立袋の製造過程の−工程を示す概略
斜視図である。
【図9】本発明の自立袋の内部を広げて自立させた状態
を示す概略斜視図である。
【図10】袋本体部を製造する一態様を示す概略斜視図
である。
【図11】従来の自立袋の一例を示した概略斜視図であ
る。
【符号の説明】
10…袋本体部 11…平面部 21…側面 30…底部形成シート

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 袋の前側と後ろ側を構成する対向する一
    対の平面部と、折り襞状に内方に折り込まれた折り線を
    備えるように形成された2つの側面とを有する筒状の袋
    本体部と、 この袋本体部の一方の口部を封止する底部形成シートと
    を備える自立袋であって、 前記袋本体部は、前記一方の口部を一旦開くために口部
    端から外方に2つの側面の折り線を、もとの折り方向と
    は逆に折り曲げて引き出すようにして形成された開き面
    を有し、該開き面の上に四角状の底部形成シートが、そ
    の周縁に熱シール部を形成するように融着されているこ
    とを特徴とする自立袋。
  2. 【請求項2】 袋の前側と後ろ側を構成する対向する一
    対の平面部と、折り襞状に内方に折り込まれた折り線を
    備えるように形成された2つの側面とを有する筒状の袋
    本体部と、 この袋本体部の一方の口部を封止する底部形成シートと
    を備える自立袋の製造方法であって、該方法は、 袋本体部の前記一方の口部を開くために2つの側面の折
    り線の任意の一点をそれぞれ基点とし、該基点から口部
    端までの最初の折り線を、もとの折り方向とは逆に折り
    曲げて折り込むとともに、袋本体部の4隅から基点まで
    を結ぶ線を袋の内側方向に凸となる稜線として折り込ん
    で袋の内側が表出した開き面を形成する工程と、 上記開き面の上に、四角形状の底部形成シートを載置す
    る工程と、 載置された底部形成シートの周縁を熱シールする工程と
    を含むことを特徴とする自立袋の製造方法。
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