JP3587406B2 - 自立袋およびその製造方法 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、内容物を収納した製品形態で底部が広がり、包装袋そのものが自立可能になる自立袋およびその自立袋を効率良く製造する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、プラスチックフィルムからなるいわゆるスタンディング袋で代表的なものとしては、ガゼット袋があり、その他、底材を加工する方式もあるが、いずれも自立性を良くするためには、図7に示されるように底部への底材を固着させるのが一般的である。図7に示される従来の袋100は、袋本体110と、折り込まれた底材シート120とを備え、袋本体110と底材120との融着部分121は円弧状であり、袋本体110を形成する2枚のシート部分の合わせ目111と融着部分121とが接合する部分は2つの点Q,Q(以下、単に固定点Q,Qという)にそれぞれ集結するように形成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、例えば前記のスタンディング袋において、前記の固定点Q,Qを有するものでは、袋の落下時に、固定点Q,Qに応力が集中し、この部分から破袋が生じ易いという問題がある。この問題を回避するためには、強靭性の高い薄いフィルムを形成材料に用いれば良いのであるが、そのようなフィルムを用いて袋体を形成すると、フィルムの腰が弱くなりすぎて袋の自立性という本来要求されるべき機能が損なわれてしまうという問題が生じる。
【0004】
また、一般に、筒状の袋本体と底材とを融着してなる折り畳み可能な自立袋においては、袋本体の折り込み部に対応するように底材が折り込まれた状態で融着されるので、袋本体および底材の折り込み部の交点にピンホールやしわが発生し易く、そこから漏れを生ずる可能性もある。
【0005】
本発明は、かる事情に基づいてなされたものであり、本発明の目的は、耐衝撃性および自立性に優れ、しかも底材が平板であって折り込み部を有していないことから上記のピンホールやしわの発生がなく、したがってそこから漏れの生ずることのない自立袋およびその自立袋を効率良く得ることのできる製造方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するため、本発明の自立袋は、
袋の前側および後ろ側を構成する対向する一対の平面部と、折り襞状に内方に折り込まれた折り線を備えるように形成された2つの側面を有する筒状の袋本体部と、この袋本体部の両口部を封止する底部形成シートとを備える自立袋であって、前記袋本体部は、前記両口部において、対向する前記折り線上の一点を基点とし、該基点から袋本体部の一端までの折り線をそれぞれの折り線を備える側面の外側に折り返されてなる四角形状の平らな底部開き面を備えるとともに前記袋本体部の平面部のいずれか一方に抽出口を備え、該底部開き面には平板な四角形状の底部形成シートが、その周縁に熱シール部を形成するように融着されている構成とし、
また、本発明の製造方法は、袋の前側および後ろ側を構成する対向する一対の平面部と、折り襞状に内方に折り込まれた折り線を備えるように形成された2つの側面を有する筒状の袋本体部と、この袋本体部の両口部を封止する底部形成シートとを備える自立型の袋体の製造方法であって、袋の前側および後ろ側を構成する対向する一対の平面部と折り襞状に内方に折り込まれた折り線を備えるように形成された2つの側面とからなり、両端が開口した筒状の袋本体部を形成する袋本体形成工程と、袋本体部の両口部において、対向する前記折り線上の一点を基点とし、各基点から袋本体部の一端までの折り線をそれぞれの折り線を備える側面の外側に折り返し、該袋本体部の両口部を押し広げて四角形状の平らな底部開き面を形成する工程と、該底部開き面に対応する平板な四角形状の底部形成シートを平板状態で重ねる工程と、該底部開き面の周縁と平板な底部形成シートの周縁とを熱融着することにより袋本体部の両口部と底部形成シートとを四方シールする工程と、該平面部のいずれか一方に抽出口を設ける工程と、を含む構成とした。
【0007】
本発明の自立袋は、袋の前側および後ろ側を構成する対向する一対の平面部と、折り襞状に内方に折り込まれた折り線を備えるように形成された2つの側面を有する筒状の袋本体部と、この袋本体部の両口部を封止する底部形成シートとを備える自立袋であって、前記袋本体部は、前記両口部において、対向する前記折り線上の一点を基点とし、該基点から袋本体部の一端までの折り線をそれぞれの折り線を備える側面の外側に折り返されてなる四角形状の平らな底部開き面を備えるとともに前記袋本体部の平面部のいずれか一方に抽出口を備え、該底部開き面には平板な四角形状の底部形成シートが、その周縁に熱シール部を形成するように融着されて構成されているので、袋本体と底材との折り込み部が存在しない。したがって、本発明の自立袋においては、袋本体と底材との折り込み部の交点にピンホールやしわが発生し易く、そこから漏れを生ずる可能性があるという従来の自立袋に見られた問題がない。
【0008】
また、本発明の自立袋の製造方法では、袋の前側および後ろ側を構成する対向する一対の平面部と、折り襞状に内方に折り込まれた折り線を備えるように形成された2つの側面を有する筒状の袋本体部と、この袋本体部の両口部を封止する底部形成シートとを備える自立型の袋体の製造方法であって、袋の前側および後ろ側を構成する対向する一対の平面部と折り襞状に内方に折り込まれた折り線を備えるように形成された2つの側面とからなり、両端が開口した筒状の袋本体部を形成する袋本体形成工程と、袋本体部の両口部において、対向する前記折り線上の一点を基点とし、各基点から袋本体部の一端までの折り線をそれぞれの折り線を備える側面の外側に折り返し、該袋本体部の両口部を押し広げて四角形状の平らな底部開き面を形成する工程と、該底部開き面に対応する平板な四角形状の底部形成シートを平板状態で重ねる工程と、該底部開き面の周縁と平板な底部形成シートの周縁とを熱融着することにより袋本体部の両口部と底部形成シートとを四方シールする工程と、該平面部のいずれか一方に抽出口を設ける工程と、を含むように構成されていることから、底部形成シートを袋本体部の口部の折り込み部に合わせて折り込む必要がない。そのため、本発明の製造方法では、袋本体部と底材との折り込み部の交点が存在せず、したがってそのような交点においてピンホールやしわが発生し易く、場合によってはそこから漏れを生ずることがあるという問題がなく、しかも耐衝撃性および自立性に優れた自立袋を効率良く製造可能である。
【0009】
【発明の実施の形態】
次に本発明の実施の形態について、図面を参照しながら具体的に説明する。
図1に示すように、この実施の形態では、先ず、袋の前側と後ろ側を構成する対向する一対の平面部11,11と、袋の内方に折り襞状に折り込まれた折り線23,23を備えるように形成された2つの側面21,21を有し、両端が開口した筒状の袋本体部10を用意する。この筒状の袋本体部10は、通常、同一材質の包材を用いて、貼り合わせで形成してもよいし、また、いわゆる合掌貼り法により形成してもよい。
【0010】
このようにして形成される袋本体部10においては、折り線23,23により2つの側面21,21に折り込み角度θ1が形成されるが、本実施例では、この折り込み角度θ1は180度以内に保たれている。しかしながら、場合によっては2つの側面21,21を完全に開ききることも可能である。
【0011】
次いで、図2に示すように、袋本体部10の一方の口部において、2つの側面21,21のそれぞれの折り線23における任意かつ互いに対向するそれぞれの点P,P´を基点とし、この点P,P´からそれぞれの折り線23,23の一方の端部までの折り線23,23をそれぞれ側面21,21の外側に折り返し、袋本体部10の一方の口部を押し拡げることにより図3に示すような四角形状の底部開き面25を形成する。
【0012】
一方、図3に示すように、四角形状の平板な底部形成シート30を用意し、この底部形成シート30と、上述の底部開き面25とを重ね合わせる。
このようにして重ね合わせた状態の底部形成シート30と底部開き面25との周囲がいわゆる四方シールされるように熱板を押し当て、図4に示すように、袋本体部10の口部の周縁と底部形成シート30とを熱融着(ヒートシール)する。なお、図4中、ヒートシール部を斜線で示す。この熱融着は、通常、袋本体部10のサイドヒートシールにより行われる。
【0013】
このようにして製造された自立袋を反転し、内部を広げて自立させた状態が図5に示される。
この自立袋に内容物を収納するには、通常、開放状態にある袋の開口部から内容物を充填し、その後、この開口部を熱融着したり、あるいは注出部材を取り付けたりする。また、開口部は必要に応じてそのままにしておいてもよく、熱融着あるいは注出部材の取り付けを省いて図5に示されるままの単なる袋として用いてもよい。さらにまた、両端の開口部に底部開き面25を形成し、各底部開き面25に平板な四角形状の底部形成シートを熱融着して四方シールするとともに例えばいずれか一方の平面部11に注出口を設け、この注出口に適当な注出具を取り付けることにより折り畳み可能なバッグインボックス用袋体とすることも可能である。
【0014】
なお、図1に示されるような筒状の袋本体部10は、図6に示すように平面部シート41,41と、折り襞状に内方に折り込まれた折り線53,53を備えるように形成された2つの側面シート61,61とを互いに対向するように貼り合わせて形成してもよい。その場合には、例えば、平面部シート41と側面シート61との材質を適宜に変えることもできる。
【0015】
以上のようにして製造される自立袋は、筒状の袋本体部10の少なくとも一方の口部に底部開き面25を形成し、この底部開き面25に平板な底部形成シート30を重ね合わせて両者が周縁で四方シールされるように熱融着されているので、底部形成シート30に折り返し部が存在せず、したがって袋本体部10と底部形成シート30との折り返し部の交点が生じないことから、そのような交点にピンホールやしわが発生し、ときにはその部分から漏れを生じることがあるという問題がない。しかも、従来の袋のように応力集中部が生じることがなく、落下等における耐衝撃性に優れ、また自立性にも優れている。
【0016】
【発明の効果】
以上に詳述したように、本発明の自立袋は、底部形成シートと袋本体部との折り返し部の交点が存在せず、したがって、そのような交点が存在する場合に生ずるピンホールやしわ、さらには漏れの問題がない。しかも、この自立袋は、応力集中部が生じることがなくて落下等における耐衝撃性に優れ、また自立性にも優れている。
【0017】
一方、本発明の自立袋の製造方法によれば、底部形成シートと袋本体部との折り返し部の交点を生じさせることがなく、したがって、そのような交点に発生するピンホールやしわ、さらにはそれらに起因する漏れの問題がなく、しかも耐衝撃性および自立性に優れた自立袋を効率良く製造することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の自立袋を構成する袋本体部の一例を示す説明図である。
【図2】本発明の自立袋における一方の口部を示す説明図である。
【図3】本発明の自立袋における袋本体部に形成された底部開き面と底部形成シートとの関係を示す説明図である。
【図4】本発明の自立袋における袋本体部の底部開き面に底材形成シートを熱融着した状態を示す説明図である。
【図5】本発明の自立袋の一例を示す説明図である。
【図6】本発明の自立袋における袋本体部の一例を示す説明図である。
【図7】従来の自立袋の一例を示す概略斜視図である。
【符号の説明】
10…袋本体部
11…平面部
21…側面
22…側面部
23…折り線
25…底部開き面
30…底部形成シート

Claims (2)

  1. 袋の前側および後ろ側を構成する対向する一対の平面部と、折り襞状に内方に折り込まれた折り線を備えるように形成された2つの側面を有する筒状の袋本体部と、
    この袋本体部の両口部を封止する底部形成シートとを備える自立袋であって、
    前記袋本体部は、前記両口部において、対向する前記折り線上の一点を基点とし、該基点から袋本体部の一端までの折り線をそれぞれの折り線を備える側面の外側に折り返されてなる四角形状の平らな底部開き面を備えるとともに前記袋本体部の平面部のいずれか一方に抽出口を備え、前記底部開き面には平板な四角形状の底部形成シートが、その周縁に熱シール部を形成するように融着されていることを特徴とする自立袋。
  2. 袋の前側および後ろ側を構成する対向する一対の平面部と、折り襞状に内方に折り込まれた折り線を備えるように形成された2つの側面を有する筒状の袋本体部と、この袋本体部の両口部を封止する底部形成シートとを備える自立型の袋体の製造方法であって、
    袋の前側および後ろ側を構成する対向する一対の平面部と折り襞状に内方に折り込まれた折り線を備えるように形成された2つの側面とからなり、両端が開口した筒状の袋本体部を形成する袋本体形成工程と、
    袋本体部の両口部において、対向する前記折り線上の一点を基点とし、該基点から袋本体部の一端までの折り線をそれぞれの折り線を備える側面の外側に折り返し、該袋本体部の両口部を押し広げて四角形状の平らな底部開き面を形成する工程と、
    該底部開き面に対応する平板な四角形状の底部形成シートを平板状態で重ねる工程と、
    該底部開き面の周縁と平板な底部形成シートの周縁とを熱融着することにより袋本体部の両口部と底部形成シートとを四方シールする工程と、
    該平面部のいずれか一方に抽出口を設ける工程と、
    を含むことを特徴とする自立袋の製造方法。
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