JPH0522093Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0522093Y2 JPH0522093Y2 JP1987114452U JP11445287U JPH0522093Y2 JP H0522093 Y2 JPH0522093 Y2 JP H0522093Y2 JP 1987114452 U JP1987114452 U JP 1987114452U JP 11445287 U JP11445287 U JP 11445287U JP H0522093 Y2 JPH0522093 Y2 JP H0522093Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hook
- opening
- shaped
- piece
- polypropylene
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
- Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は、通い箱、衣服保管ケース、スポーツ
用品キヤリングケース、アタツシユケース、スー
ツケースなどの簡易ケースに関するものである。
用品キヤリングケース、アタツシユケース、スー
ツケースなどの簡易ケースに関するものである。
「従来の技術および考案が解決しようとする問題
点」 従来の簡易ケースは塩化ビニールのレザーある
いはポリプロピレンシートを用いて作られてい
る。塩化ビニールを用いる場合は、薄いため板紙
を芯材として塩化ビニールのレザーを貼り付けて
いたが、塩化ビニールであると腰がなく腰を付け
ようとすると厚くなつて重くなる。ポリプロピレ
ンシートの場合は、シートであるので腰がない。
これ等で製作したケース内に図面や形紙を収納す
ると腰がないため折りぐせがつきやすい。
点」 従来の簡易ケースは塩化ビニールのレザーある
いはポリプロピレンシートを用いて作られてい
る。塩化ビニールを用いる場合は、薄いため板紙
を芯材として塩化ビニールのレザーを貼り付けて
いたが、塩化ビニールであると腰がなく腰を付け
ようとすると厚くなつて重くなる。ポリプロピレ
ンシートの場合は、シートであるので腰がない。
これ等で製作したケース内に図面や形紙を収納す
ると腰がないため折りぐせがつきやすい。
「考案が解決しようとする手段」
そこで、本考案は、上記の事情に鑑み、形状保
持性があり軽くて且つ簡単なケースを提供しよう
とするものであつて、長方形状のポリプロピレン
製軽量構造板に3本以上の平行な折曲線を刻設
し、前記折曲線で折り曲げて両端縁を当接するよ
うにして角筒を形成し、両端縁の当接部に開閉具
を設け、角筒開口に少なくとも開閉具側は固着し
ないようにして開口を塞ぐ側板を取付けてなる簡
易ケースである。
持性があり軽くて且つ簡単なケースを提供しよう
とするものであつて、長方形状のポリプロピレン
製軽量構造板に3本以上の平行な折曲線を刻設
し、前記折曲線で折り曲げて両端縁を当接するよ
うにして角筒を形成し、両端縁の当接部に開閉具
を設け、角筒開口に少なくとも開閉具側は固着し
ないようにして開口を塞ぐ側板を取付けてなる簡
易ケースである。
「作用」
長方形状のポリプロピレン製軽量構造板を折り
曲げて角筒を形成し、開口に側板を設けて、両端
縁の当接部の開閉具で開閉自在とする。
曲げて角筒を形成し、開口に側板を設けて、両端
縁の当接部の開閉具で開閉自在とする。
「実施例」
長方形状のポリプロピレン製軽量構造板を用い
る。ポリプロピレン製軽量構造板としては第1図
に示すような中空シート1と発泡シートとが例示
できる。
る。ポリプロピレン製軽量構造板としては第1図
に示すような中空シート1と発泡シートとが例示
できる。
中空シート1は空胴部2に複数個のリブ3を平
行状に配置し押出成形により形成する。
行状に配置し押出成形により形成する。
ポリプロピレンとしてはプロピレンのホモ重合
体あるいはプロピレンとエチレン、プロピレンと
α−オレフイン(ブテン−1、ペンテン−1な
ど)のランダムあるいはブロツク共重合体があげ
られる。特に耐寒性の点からブロツク共重合体が
好ましい。
体あるいはプロピレンとエチレン、プロピレンと
α−オレフイン(ブテン−1、ペンテン−1な
ど)のランダムあるいはブロツク共重合体があげ
られる。特に耐寒性の点からブロツク共重合体が
好ましい。
発泡シートは発泡倍率が2〜50倍のものが使用
される。
される。
また、この長方形状のポリプロピレン製軽量構
造板の使用例としては、一辺の長さを10mm〜2000
mmの間で、厚さ2mm〜10mm、曲げ強さ0.1Kg/cm2
〜20Kg/cm2のヒンジ特性のものを用いる。
造板の使用例としては、一辺の長さを10mm〜2000
mmの間で、厚さ2mm〜10mm、曲げ強さ0.1Kg/cm2
〜20Kg/cm2のヒンジ特性のものを用いる。
長方形状のポリプロピレン製の中空シート1を
角筒に形成するため3本以上の平行な折曲線11
を刻設する。角筒が三角筒である場合は3本、四
角筒である場合は4本、N角筒である場合はN本
を刻設する。第2図には4角筒を製作するポリプ
ロピレン製の中空シート1の展開図を示す。折曲
線11は長方形状の外周縁に平行であるが、中空
シート1を使用する際はリブ3と直交状に設ける
方がリブ3と平行状に設けるものより5倍以上の
強度を有する。
角筒に形成するため3本以上の平行な折曲線11
を刻設する。角筒が三角筒である場合は3本、四
角筒である場合は4本、N角筒である場合はN本
を刻設する。第2図には4角筒を製作するポリプ
ロピレン製の中空シート1の展開図を示す。折曲
線11は長方形状の外周縁に平行であるが、中空
シート1を使用する際はリブ3と直交状に設ける
方がリブ3と平行状に設けるものより5倍以上の
強度を有する。
長方形状のポリプロピレン製の中空シート1を
第3図に示すように折曲線11で内側に折り曲げ
て両端縁12,13を当接するようにして四角筒
を形成する。端縁12,13にはプラスチツクま
たは金属製の開閉具としての鈎形枠14,15を
それぞれ嵌着する。鈎形枠14,15は一端側は
端縁12,13を受け入れるU字状の受入れ片1
4a,15aに形成し他端側は他方の鈎形枠1
5,14と係合する鈎形片14b,15bに形成
する。なお、鈎形枠14と鈎形枠15とは同一部
材であるものを、鈎形片14bと鈎形片15bと
が嵌合するように鈎形枠15は鈎形枠14に対し
180度回転させた状態で使用する。なお、開閉具
としては鈎形枠に限られるものでなくフアスナ、
ホツク、錠などを用いてもよい。
第3図に示すように折曲線11で内側に折り曲げ
て両端縁12,13を当接するようにして四角筒
を形成する。端縁12,13にはプラスチツクま
たは金属製の開閉具としての鈎形枠14,15を
それぞれ嵌着する。鈎形枠14,15は一端側は
端縁12,13を受け入れるU字状の受入れ片1
4a,15aに形成し他端側は他方の鈎形枠1
5,14と係合する鈎形片14b,15bに形成
する。なお、鈎形枠14と鈎形枠15とは同一部
材であるものを、鈎形片14bと鈎形片15bと
が嵌合するように鈎形枠15は鈎形枠14に対し
180度回転させた状態で使用する。なお、開閉具
としては鈎形枠に限られるものでなくフアスナ、
ホツク、錠などを用いてもよい。
一方、筒体の両側の開口部には開口を塞ぐ板ま
たは成形品のプラスチツク製発泡体の側板21を
開閉具側を固着せずに接合する。接合方法は種々
の方法があるが、ホツトメルトによる方法が簡単
に使用できる。側板21としては前記の他、プラ
スチツク製板材あるいは金属製板材などを使用し
てもよい。また、簡易ケースを開くため少なくと
も開閉具側は側板21と固着しないが、必要に応
じてさらに、上面・下面も固着しないようにする
こともできる。
たは成形品のプラスチツク製発泡体の側板21を
開閉具側を固着せずに接合する。接合方法は種々
の方法があるが、ホツトメルトによる方法が簡単
に使用できる。側板21としては前記の他、プラ
スチツク製板材あるいは金属製板材などを使用し
てもよい。また、簡易ケースを開くため少なくと
も開閉具側は側板21と固着しないが、必要に応
じてさらに、上面・下面も固着しないようにする
こともできる。
また、図面や形紙などのキヤリングケースとし
て使用する場合は第4図に示すように、上面に把
手22を取り付け、側面と蓋面とに1個または複
数子のホツク23を用い下面に支持台24を設け
る。さらに、中空シート1の全周にわたり縁取り
を施す。また、簡易ケース内にケース内容量と同
量で30倍〜100倍発泡の軟質ウレタンを鈎形枠1
5に取付けてある側面内側に接着しておくと図面
や形紙を圧押し折りぐせをつけずに収容できる。
て使用する場合は第4図に示すように、上面に把
手22を取り付け、側面と蓋面とに1個または複
数子のホツク23を用い下面に支持台24を設け
る。さらに、中空シート1の全周にわたり縁取り
を施す。また、簡易ケース内にケース内容量と同
量で30倍〜100倍発泡の軟質ウレタンを鈎形枠1
5に取付けてある側面内側に接着しておくと図面
や形紙を圧押し折りぐせをつけずに収容できる。
上面内側中央に、軟質ウレタンを両側面内側と
下面内側とに僅かに隙間があるようにして接着す
ると、その隙間に図面をU字状に収容でき、2倍
の大きさの図面が収容できる。
下面内側とに僅かに隙間があるようにして接着す
ると、その隙間に図面をU字状に収容でき、2倍
の大きさの図面が収容できる。
アタツシユケースの場合は、第5図に示すよう
に、前記キヤリングケースより上面および下面を
広幅に形成する。
に、前記キヤリングケースより上面および下面を
広幅に形成する。
さらに、第6図に示すように、通い箱は敢えて
把手・ホツク・支持台を取付ける必要はない。
把手・ホツク・支持台を取付ける必要はない。
「考案の効果」
本考案は、上述のように、簡易ケースをポリプ
ロピレン製軽量構板で形成してあるので、形保持
製がよく図面や形紙などに収納ぐせが付くような
ことはない。
ロピレン製軽量構板で形成してあるので、形保持
製がよく図面や形紙などに収納ぐせが付くような
ことはない。
また、本考案は、ポリプロピレン製軽量構造板
で形成されているため芯材として板紙やレザーは
不要で至極軽量である。
で形成されているため芯材として板紙やレザーは
不要で至極軽量である。
さらに、本考案の簡易ケースはポリプロピレン
製軽量構造板で形成されているため、耐水性・耐
薬品性・耐油性がある。
製軽量構造板で形成されているため、耐水性・耐
薬品性・耐油性がある。
その上、ポリフロピレン製軽量構造板で形成さ
れているため、着色・印刷が任意にできるため美
粧性がある。
れているため、着色・印刷が任意にできるため美
粧性がある。
さらに、本考案は、単に長方形状のポリプロピ
レン製軽量構造板を折り曲げて構成するものであ
るため、構造が単純で安いコストで製作できる。
レン製軽量構造板を折り曲げて構成するものであ
るため、構造が単純で安いコストで製作できる。
開閉具として、両端縁に同一形状の鉤形枠を使
用するので、ケースをより一層安価に提供できる
こととなる。
用するので、ケースをより一層安価に提供できる
こととなる。
第1図は本考案の中空シートの斜視図、第2図
は簡易ケースの展開図、第3図は簡易ケースの斜
視図、第4図は簡易ケースの組立斜視図、第5図
はアタツシユケースの斜視図、第6図は通い箱の
斜視図である。 1……中空シート(ポリプロピレン製軽量構造
板の例)、11……折曲線、12,13……端縁、
14,15……鉤形枠(開閉具の例)、21……
側板。
は簡易ケースの展開図、第3図は簡易ケースの斜
視図、第4図は簡易ケースの組立斜視図、第5図
はアタツシユケースの斜視図、第6図は通い箱の
斜視図である。 1……中空シート(ポリプロピレン製軽量構造
板の例)、11……折曲線、12,13……端縁、
14,15……鉤形枠(開閉具の例)、21……
側板。
Claims (1)
- 長方形状の空胴部2に複数個のリブ3を平行状
に配置し押出成形により形成した中空シート1の
ポリプロピレン製軽量構造板に4本のリブ3と直
交状の平行な折曲線11を刻設し、前記折曲線1
1で内側に折り曲げて両端縁12,13を当接す
るようにして4角筒を形成し、一端側をU字状の
受入れ片14aに形成し他端側を他と係合する鉤
形片14bに形成した鉤形枠14の受入れ片14
aに端縁12を受入れ固着し、前記鉤形枠14と
同一形状の鉤形枠15の鉤形片15bが鉤形片1
4bと係合できるように向けて受入れ片15aに
端縁13を受入れ固着して両端縁12,13の当
接部に開閉具を設け、4角筒開口に少なくとも開
閉具側は固着しないようにして開口を塞ぐ側板2
1を取付けてなる簡易ケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987114452U JPH0522093Y2 (ja) | 1987-07-24 | 1987-07-24 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987114452U JPH0522093Y2 (ja) | 1987-07-24 | 1987-07-24 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6419318U JPS6419318U (ja) | 1989-01-31 |
JPH0522093Y2 true JPH0522093Y2 (ja) | 1993-06-07 |
Family
ID=31355215
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987114452U Expired - Lifetime JPH0522093Y2 (ja) | 1987-07-24 | 1987-07-24 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0522093Y2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5024401U (ja) * | 1973-06-26 | 1975-03-19 | ||
JPS6257510A (ja) * | 1985-09-06 | 1987-03-13 | 株式会社 サンコ− | 携帯ケ−ス及びその製造方法 |
-
1987
- 1987-07-24 JP JP1987114452U patent/JPH0522093Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5024401U (ja) * | 1973-06-26 | 1975-03-19 | ||
JPS6257510A (ja) * | 1985-09-06 | 1987-03-13 | 株式会社 サンコ− | 携帯ケ−ス及びその製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6419318U (ja) | 1989-01-31 |
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