JPH0521988A - チツプ電子部品供給装置 - Google Patents

チツプ電子部品供給装置

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JPH0521988A
JPH0521988A JP3172163A JP17216391A JPH0521988A JP H0521988 A JPH0521988 A JP H0521988A JP 3172163 A JP3172163 A JP 3172163A JP 17216391 A JP17216391 A JP 17216391A JP H0521988 A JPH0521988 A JP H0521988A
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JP
Japan
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tape
ratchet
reverse rotation
electronic component
chip electronic
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Pending
Application number
JP3172163A
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English (en)
Inventor
Yoshio Haeda
芳夫 蝿田
Kazuo Honma
和男 本間
Akihiko Sakai
昭彦 酒井
Keisuke Fujishiro
恵介 藤代
Sotoji Hiramoto
外二 平本
Mitsuo Nakamura
光男 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】テープ送り精度の低下とアッパーテープの巻き
取り不良を防止し、チップマウンタの吸着ミスを防止す
る。 【構成】テープ送り用ラチェット28の逆転防止構造
は、板ばね12a構造で2本のボルトでフレーム1に取
り付け固定されている。板ばね12aは、ラチェット2
8の回転後、板ばね12aは歯底に入り逆転を防止す
る。アッパーテープの巻き取りリール8の逆転防止を板
ばね10bで行なう。板ばね10bの取り付けはボルト
10c,10dの2本でフレーム1に固定する構造にな
っている。 【効果】テープにテーピングされたチップ電子部品は吸
着位置に送るためのテープ送り位置精度の保持が計れる
ためチップマウンタの吸着ミスは減少し稼動率の向上が
計れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リード線のない微小な
チップ電子部品をプリント基板に搭載するチップマウン
タへ電子部品を供給するのに好適なテープ送り機構のチ
ップ電子部品供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】このタイプのチップ電子部品供給装置に
おいては、各チップ電子部品は例えば紙製のキャリアテ
ープの長手方向に並んで設けられたポケット内に一つず
つ収容され、該キャリアテープの上面に貼着された状態
とされている。このようにチップ電子部品を各ポケット
内に封入したキャリアテープは、リールに巻かれた状態
で該供給装置に設置され、該テープの外縁部のパーフォ
レーションと係合するラチェットの間欠回転により、上
記ポケットの間隔に相当するピッチで間欠的に送られ、
該供給装置上のチップ電子部品取り出しのための開口位
置に来た時、上記のアッパーテープがキャリアテープか
らはがされ、露出したチップ電子部品がチップマウンタ
装置の真空吸着ノズルに吸着されて上記キャリアテープ
のポケットから取り出されるようになった。他方、キャ
リアテープからはがされたアッパーテープはアッパーテ
ープ巻き取り用リールに巻き取られる様になっている。
【0003】而して、この種の従来のチップ電子部品供
給装置は、実開昭60−194397号公報記載のように、ラチ
ェットの逆転防止機構は加工した爪と、爪をラチェット
側へ押し当てるためのばねの組合せとなっている。ま
た、特開公平3−15834号に記載されているように、前記
と同様にテープ送り用ラチェットの逆転防止機構は加工
された爪構造になっている。
【0004】上記記載のようにテープ送り用ラチェット
の逆転防止機構は、すべて加工した爪形状のものを使用
している。また、ラチェット側へ爪を押し当てるための
ばねを用いている。爪を用いた逆転防止機構は加工が複
雑なために多量生産を行なった場合、加工精度のバラツ
キが発生するので、テープ送り位置の精度の低下があり
チップマウンタのチップ電子部品の吸着ミスの原因とな
る。爪の歯先加工精度が高いので製作費も高くなる。し
たがって、部品供給装置の製作費が高いためとテープ送
り精度の管理が困難である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】チップ電子部品を吸着
位置に送る時に、チップ電子部品の位置精度が重要で、
低下するとチップマウンタの吸着ミスが発生する原因と
なる。特に、チップ電子部品の送り精度のバラツキの少
ないチップ電子部品供給装置の信頼性が望まれている。
【0006】チップ電子部品の送り位置精度は、テープ
送り用スプロケットのピッチ回転角が重要で、つまりス
プロケットと一体となっている起動用ラチェットの回転
ピッチ角である。テープを1ピッチ送るためのテープ送
り爪と、ラチェットの逆転防止用の機構がテープ送り位
置精度に影響するラチェットの逆転防止機構とラチェッ
トの歯溝の間に隙間が発生しない機構と、構造が簡単で
製作が容易な機構が重要である。
【0007】従来の逆転防止機構は、加工による製作を
しており歯先の加工が困難で精度がむずかしい。したが
ってスプロケットのテープ送り精度の低下が見られる。
特に、量産した場合には、かなりの加工不良が発生して
いるなどの問題があった。
【0008】本発明の目的は、加工精度を向上しかつ製
作費を低減できる逆転防止機構を備えたチップ電子部品
供給装置を得ることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的は、チップ電子
部品を吸着位置に送る位置精度を良くするために、テー
プ送り用ラチェットの逆転防止機構が重要である。従来
の機械加工による構造では、爪構造が複雑であり加工仕
上精度がバラつく。そこで、形状を簡単にしさらに加工
方法をやめ、板金形状とした。逆転防止機構を板ばね方
式により安定したラチェットの停止精度も確保すること
ができ、テープ送り精度の向上を計ることができる。板
金による製作のため、加工精度も安定しバラツキは少な
くなり、製作費の原価低減も計れる。
【0010】
【作用】テープを送るためのプッシャーを押すことによ
りラチェットが回転しチップ電子部品を吸着位置へ送
る。アッパーテープの巻き取りは、テープ送り用のプッ
シャーの動作とリンク機構で連結され、テープ送りと同
時にアッパーテープを剥ぎ取り巻き取りリールに巻かれ
る。チップ電子部品は、吸着位置でマウンタ側のノズル
で真空吸着される。テープの送り精度は、チップ電子部
品の吸着ミスの原因となる。特に、テープ送り用ラチェ
ットの回転位置決め機構が重要である。ラチェットの歯
形の加工精度は、テープ送り位置精度に直接影響する
が、加工精度の管理は形状等からむずかしくない。しか
し、テープ送り時のラチェットの逆転防止機構はテープ
送り位置精度に影響する。ラチェットの逆転防止機構
は、従来は機械加工により製作されているが、逆転防止
機構用の固定爪は複雑な形状をしており加工精度の管理
がむずかしかった。固定爪の歯部の先端部の加工精度は
特にむずかしくテープ送り精度が低下する。
【0011】そこで、ラチェットの逆転防止機構とし
て、板ばね形状としラチェットの歯部と固定板ばね先端
部にギャップが発生しない形状とすることによりテープ
送り位置精度の向上を計る。また、板ばね形状は、製作
が容易であり製作精度管理ができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図により説明す
る。図1は本発明の一実施例に係るチップ電子部品供給
装置の全体側面図である。図に示す番号にしたがい説明
する。1はフレーム、2はテープ送りレバーであって3
はチップマウンタ装置(不図示)の動作と同期して上下
動されるテープ送りプッシャー、4はプッシャー3の動
きをカムフォロア3′を介して伝達されるレバーAで、
プッシャー3の戻りは、レバーA4とフレーム1との間
に設けたばね17で行なう。アッパーテープ25の巻き
取りは、巻き取りリール8へ巻かれる。巻き取りリール
8の駆動は、レバーA4の動作をネジ18′の上部に乗
った状態のレバーB5がありネジ18′上端から離れない
ようにばね18で行なう。レバーB5の駆動力は、レバ
ーC6を介してレバーD7へ伝達される。レバーD7に
は、支軸7′を支点に一定量動作する。レバーD7には
送り爪9が取り付けられ、巻き取りリール8の外周に
は、送り用の歯溝を送り爪9で回転させる。歯溝から送
り爪9が離れないようばね9′で引張っている。巻き取
りリール8が戻らないよう固定爪10がある。11はラ
チェットを廻す送り爪11で、12aはラチェット逆転
防止用の逆転防止板ばねである。13はテープ押え板を
取り付ける柱である。14は空になったキャリアテープ
24の案内ガイドである。29は上流側のテープ押え板
で支軸は29′である。テープ24の押え力はばね16で
与える。テープ押え板29の先端位置でアッパーテープ
25を剥ぎ取る。ボルト26の高さの変化でテープ24
の送り量を調整する。19,20は、チップマウンタの
部品供給テーブルへ装着すると共に位置決めをするピン
である。21は部品供給リールで21′を支点として回
転する。22はリール21の押えレバーで、23のばね
力でテープ24の引張る力を抑制する。
【0013】動作について説明すると、チップ電子部品
を収納し且つアッパーテープで被覆されたキャリアテー
プ24は、リール21から巻きだされ、ガイド27を経
て押え板26の下を通り、ラチェット28を結合したス
プロケット(不図示)係合する。図示していないチップ
マウンタからのテープ送りシリンダによりプッシャー3
は上方向に動き、テープ送り爪11がラチェット28を
一定回転させテープを送る。テープ24の送りと同時に
アッパーテープ25は巻き取りリールに巻かれる。
【0014】図2にラチェット逆転防止板ばねの取り付
け構造を示し、図3はアッパーテープ巻き取りリールの
逆転防止板ばねの取り付け構造を示す。図1と同符号の
ものは、同じものを示す。したがって構造説明は省略す
る。図の番号順にしたがいラチェット28の逆転防止板
ばね12aの動作について説明する。テープを送るため
の駆動用プッシャー3をAの矢印の方向に押し上げられ
ると、プッシャー3の先端部で、カムフォロア3′を介
してテープ送りレバー2が押し上げられると、テープ送
りレバー2に装置されているテープ送り爪11がラチェ
ット28を1ピッチ回転させる。ラチェット28が1ピ
ッチ回転した時に、逆転防止爪12aがラチェット28
の歯底に入る。テープ送りレバー21が元の位置に戻っ
ても、ラチェット28が逆転しない構造となっている。
逆転防止板ばね12aは、2本の固定ボルトでフレーム
1に固定されている。ラチェット28の逆転防止板ばね
12aは、比較的薄い板で作られておりラチェット28
の逆転防止を確実に行なうことができる。逆転防止板ば
ね12aは、板ばね材質を用いると信頼性が向上すると
共に、第2図から分かるように構造が簡単である。ラチ
ェット28の逆転防止を確実に行なうことができる。逆
転防止構造は、板ばね作用を利用しているため、ラチェ
ット28の逆転防止を確実に行なうことができる。逆転
防止構造は、板ばね作用を利用しているため、ラチェッ
ト28の逆転防止を容易にできる構造であると共に信頼
性向上が計れる。
【0015】図3には、アッパーテープの巻き取りリー
ル8の拡大図を示したもので、リンク機構により動作
は、矢印方向にリール8が一定ピッチ回転する。リール
8の逆転防止するための逆転防止板ばね10b構造で、
フレーム1に2本のボルト10c,10dで固定されてい
る。アッパーテープ25の巻き取りリール8の逆転防止
は、チップ部品の吸着位置で完全に開放された状態でな
ければならないが、少しでもアッパーテープ25の巻き
取りリール8が逆転すると、アッパーテープの剥ぎ取り
が不良となる。図3に示す逆転防止用の板ばね10b構
造であれば、確実に逆転防止ができる。したがって、吸
着位置でのチップ部品の吸着ミスが大幅に低減され、チ
ップマウンタへの部品供給を確実にし、供給効率を向上
させることができると共に、チップマウンタの稼動率も
向上が計れる。
【0016】
【発明の効果】本発明のチップ部品供給装置によれば、
テープにテーピングされチップ電子部品は吸着ノズル位
置に送られるテープ送り位置精度の向上が計れる。なぜ
ならテープ送り用ラチェットの逆転防止を確実に行なう
ことができないため、テープ送り精度の信頼性を保つこ
とができる。ラチェットの逆転防止板ばねは、動作が単
純であり信頼性の向上が計れる。さらに、アッパーテー
プ巻き取りリール例に採用することにより、巻き取りリ
ールの逆転防止を確実に行なうことができるため、アッ
パーテープの剥ぎ取り不良がなくなり吸着位置でのチッ
プ部品の開口ができるので吸着ミスが大幅に低減され、
チップマウンタへの部品供給が確実にし、供給効率を向
上させることができると共に、チップマウンタの稼動率
も向上が計れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るチップ電子部品供給装
置の全体側面図である。
【図2】本発明のラチェット逆転防止板ばねの取り付け
構造を示す側面図である。
【図3】本発明のアッパーテープ巻き取りリールの逆転
防止板ばねの取り付け構造を示した図である。
【符号の説明】
1…フレーム、2…テープ送りレバー、3…プッシャ
ー、3′…カムフォロア、4…レバーA、5…レバー
B、6…レバーC、7…レバーD、8…巻き取りリー
ル、9…巻り爪、10b…逆転防止板ばね、13…柱、
14…案内ガイド、15…テープ押え板、16…ばね、
17…ばね、18…ばね取り付けピン、19,20…位
置決めピン、21…部品供給リール、22…押えレバ
ー、23…ばね、24…キャリアテープ、25…アッパ
ーテープ、26…押え板、27…ガイド、28…ラチェ
ット。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藤代 恵介 東京都千代田区神田駿河台四丁目6番地 株式会社日立製作所内 (72)発明者 平本 外二 東京都千代田区神田駿河台四丁目6番地 株式会社日立製作所内 (72)発明者 中村 光男 東京都千代田区神田駿河台四丁目6番地 株式会社日立製作所内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】チップ電子部品を夫々収容した長手方向に
    並んだ凹部を有し上面に剥離可能なアッパーテープが貼
    着されているキャリアテープを、巻回されているリール
    を回転可能に軸支する手段、該リールから引き出された
    上記保持テープをチップ電子部品取出手段開口位置へ案
    内する案内手段、該開口位置の下流側にてアッパーテー
    プを間欠的に索引する間欠駆動手段および上記開口位置
    にて上記キャリアテープから上記アッパーテープを剥離
    する手段を備えたチップ電子部品供給装置において、ス
    プロケットとラチェットが一体となっているテープ送り
    駆動装置のラチェットの逆転防止として板の組合せとし
    たことを特徴とするチップ電子部品供給装置。
  2. 【請求項2】前記のラチェット逆転防止を板構造とした
    請求項1記載のチップ電子部品供給装置。
  3. 【請求項3】前記のラチェット逆転防止機構およびアッ
    パーテープの巻き取りリール逆転防止板厚は、1.0mm
    以下で製作されていることを特徴とする請求項1記載の
    チップ電子部品供給装置。
  4. 【請求項4】前記の逆転防止機構は、板ばねを数枚重ね
    合せた構造を特徴とする請求項1記載のチップ電子部品
    供給装置。
JP3172163A 1991-07-12 1991-07-12 チツプ電子部品供給装置 Pending JPH0521988A (ja)

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JP3172163A Pending JPH0521988A (ja) 1991-07-12 1991-07-12 チツプ電子部品供給装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007139187A1 (ja) 2006-05-31 2007-12-06 National University Corporation Chiba University 3次元画像構築装置及び方法並びにプログラム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007139187A1 (ja) 2006-05-31 2007-12-06 National University Corporation Chiba University 3次元画像構築装置及び方法並びにプログラム
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