JPH05218959A - 移動通信方式 - Google Patents

移動通信方式

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Publication number
JPH05218959A
JPH05218959A JP4017048A JP1704892A JPH05218959A JP H05218959 A JPH05218959 A JP H05218959A JP 4017048 A JP4017048 A JP 4017048A JP 1704892 A JP1704892 A JP 1704892A JP H05218959 A JPH05218959 A JP H05218959A
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JP
Japan
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service
subscriber
incoming call
incoming
communication network
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4017048A
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English (en)
Inventor
Toshiharu Shimada
俊治 島田
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 通信網の発信加入者からホームロケーション
レジスタが有する移動体加入者に関する情報により移動
通信網の回線交換ノードを介して移動体加入者に対して
着信サービスを行う移動通信方式に関し、移動体通信網
の交換ノードに於ける負担を出来るだけ軽くする事によ
り移動体通信網の拡大に対応出来る様にする事を目的と
する。 【構成】 通信網の発信加入者TEからサービス要求が
あったとき、これを受けた回線交換ノードENがホーム
ロケーションレジスタHLRに対してその着信サービス
の分析を要求し、これに対してホームロケーションレジ
スタHLRが行った分析結果を入手する事により、回線
交換ノードENが移動体通信網の加入者MSに対して着
信サービスの接続制御を行う様に構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は移動通信方式に関し、特
に固定通信網等の発信加入者から移動通信網の移動体加
入者に対して着信サービスを行う移動通信方式に関する
ものである。
【0002】近年の通信手段の発達及び交通渋滞の悪化
に伴い移動通信は益々その重要性を増しているが、固定
通信網等から移動通信網に於ける移動体に着信サービス
を行う時には、移動体加入者に関する情報をデータベー
スとして保持するいわゆるホームロケーションレジスタ
を設置する事により効率的な着信サービスを行うことが
求められている。
【0003】
【従来の技術】図5は、上記の様なホームロケーション
レジスタHLRを設けた従来の移動通信方式を示したも
のであり、例えば固定通信網は、加入者TEと、これら
の加入者TEを収容する交換機としてのグループセンタ
ーGCと、該グループセンターGCに接続された中継局
ZCと、この中継局ZCと移動通信網とのインタフェー
スを取るゲートウェイスイッチGSとで構成されてい
る。
【0004】また、移動通信網は、ホームロケーション
レジスタHLRに接続されると共に固定通信網のゲート
ウェイスイッチGSに接続され移動体加入者着信時の位
置情報に基づく追跡接続機能を有する中継局MTSと、
ホームロケーションレジスタHLR及び中継局MTSに
接続され移動体加入者の着信時の一斉呼び出しを行い無
線回線の設定/解除を制御すると共にサービスを実施す
る交換局MSCと、この交換局MSCから無線回線によ
り接続されて移動体MSの呼び出し・制御を行う無線基
地局BSとで構成されている。
【0005】この様な従来の移動通信方式に於ける移動
体加入者の着信接続手順を図示の符号に沿って以下に説
明する。
【0006】(1)まず固定通信網の加入者TEに於い
ては、事業者コードCDを含む移動体加入者の電話番号
「CDEFGHJ」に市外局番「030」を付けて発信
する。
【0007】(2)これにより固定通信網では、グルー
プセンターGCと中継局ZCとゲートウェイスイッチG
Sとを経由して上記のコードCDに対応する移動通信網
へルーティングを行う。
【0008】(3)ルーティングを受けた移動通信網の
中継局MTSでは、着信加入者番号「CDEFGHJ」
によって特定される移動体加入者に関する情報を構成す
る固定の加入者情報(契約情報)と移動体の位置情報と
現在加入者が使用中か未使用かのサービス状態を示す情
報をホームロケーションレジスタHLRから入手する。
【0009】(4)この様にして入手した移動体加入者
に関する情報を中継局MTS内に於いて分析し、着信接
続が可能であるか否かを判定して、接続不可(話中、空
き番号等)の場合は音源接続を行い、中継局MTSから
話中音や通話停止トーキー等を固定通信網の加入者TE
に対して送出する。
【0010】(5)一方、中継局MTSは着信接続が可
能であると判定した場合には、上記の位置情報に該当す
る交換局MSCに対してルーティングを行う。
【0011】(6)ルーティングを受けた交換局MSC
では、各無線基地局BSに対して共通に移動体MSに対
する一斉呼び出しを行う。
【0012】(7)この結果、呼び出しを受けた一つの
移動体MSから応答が送出されて交換局MSCに与えら
れる。
【0013】(8)この結果、交換局MSCと所定の呼
び出しを受けた移動体加入者MSとの間に無線回線が設
定され、加入者呼び出しが行われて通話が開始される。
【0014】(9)この通話が行われている間、及び通
話が終了した時、交換局MSCはホームロケーションレ
ジスタHLRに対して移動体加入者MSのサービス状態
を通知する。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】以上の様に従来の移動
通信方式では、移動体通信網の回線交換ノード(中継局
MTS、交換局MSC)でホームロケーションレジスタ
HLRから入手した着信加入者に関する情報を元にサー
ビス分析しサービスの実施を行っており、ホームロケー
ションレジスタHLRは単に加入者に関する情報の管理
(データベース管理)を行うだけであったので、次の様
な問題点があった。
【0016】移動体加入者が少ない場合の交換網構成
(ホームロケーションレジスタHLR、中継局MTS、
交換局MSCが物理的に網内の全ての交換機に併合され
ている交換網構成)では問題無いが、移動体加入者が増
加しホームロケーションレジスタHLRや中継局MTS
や交換局MSCが物理的に分離された網構成では、それ
らの回線交換ノードそれぞれに加入者に関する情報やサ
ービス分析機能を持つ必要があり、システム開発コスト
の増大を招いていた。
【0017】新規サービスを追加する場合は加入者に
関する情報の変更が必要となるが、この加入者に関する
情報の構成をホームロケーションレジスタHLR及び回
線交換ノードで常に意識しておく必要があり、このた
め、サービス追加・変更時に網として柔軟に対応出来
ず、各ノードに機能追加・変更が必要となってしまう。
【0018】従って本発明は、通信網の発信加入者から
ホームロケーションレジスタが有する移動体加入者に関
する情報により移動通信網の回線交換ノードを介して移
動体加入者に対して着信サービスを行う移動通信方式に
おいて、移動体通信網の交換ノードに於ける負担を出来
るだけ軽くする事により移動体通信網の拡大に対応出来
る様にする事を目的とする。
【0019】
【課題を解決するための手段及び作用】従来方式の問題
点は、移動通信網の回線交換ノードでサービス分析して
いる事に起因していると考えられる。
【0020】そこでこの問題を解決する手段として本発
明では、図1に概略的に示す様に、通信網の発信加入者
からの着信サービス要求があった時、これを受けた回線
交換ノードENがホームロケーションレジスタHLRに
対してその着信サービスの分析を行うことを要求し、こ
れに応答してホームロケーションレジスタHLRが分析
を行ってその結果を回線交換ノードENに返送すると、
回線交換ノードENではその分析結果に基づいて移動体
加入者に対し着信サービスの接続制御を行うものであ
る。
【0021】この様にして回線交換ノードENではサー
ビス分析せずにホームロケーションレジスタHLRに任
せ、その分析結果に基づいて交換ノードで接続制御やサ
ービス実施を行う様にしている。
【0022】また本発明では、上記の場合に於いて、ホ
ームロケーションレジスタHLRが、分析結果として着
信呼の種類とこれに伴うパラメータを規定した着信接続
パターンを決定し、回線交換ノードENがその着信接続
パターンに従って着信サービスの接続制御を行うことが
出来る。
【0023】更に上記の場合に於いてホームロケーショ
ンレジスタHLRは、分析結果として音源接続モードを
決定した時には、回線交換ノードENが着信サービスを
行わずに通信網の発信加入者に対して音源接続を行う様
にすることも出来る。
【0024】
【実施例】図2は本発明に係る移動通信方式の実施例を
示したもので、通信網(固定通信網)の構成及び移動通
信網の構成はそれぞれ図5に示した従来方式と同じであ
るが、固定通信網から移動通信網へ着信接続する手順が
異なっており、以下に図示の符号に沿ってその手順を説
明する。
【0025】(1)まず固定通信網の加入者TEに於い
ては、事業者コードCDを含む移動体加入者の番号「C
DEFGHJ」に市外局番「030」を付けて発信す
る。
【0026】(2)これにより固定通信網では、グルー
プセンターGCと中継局ZCとゲートウェイスイッチG
Sとを経由して上記のコードCDに対応する移動通信網
へルーティングを行う。
【0027】(3)固定通信網からのルーティングを受
けた移動通信網の中継局MTSでは、加入者番号「CD
EFGHJ」に相当する着信移動体加入の着信サービス
分析をホームロケーションレジスタHLRに対して要求
する。
【0028】(4)ホームロケーションレジスタHLR
では既に用意されている加入者データと交換局MSCか
ら絶えず与えられている位置情報やサービス状態の情報
を元に着信サービスの分析を行う。
【0029】ここで、ホームロケーションレジスタHL
Rに於ける着信サービス分析の実施例が図3に示されて
おり、中継局MTSから着信サービス分析の要求を受け
るとその加入者番号「CDEFGHJ」を参照して自局
に保持しているデータベースより加入者データとサービ
ス状態の情報を読み出す(ステップS1)。尚、位置情
報も読み出すが、この位置情報については特別な処理は
行わずそのまま中継局MTSへ流す。
【0030】上記の様にして読み出した加入者データと
サービス状態とに基づき、ホームロケーションレジスタ
HLRは、まずサービス状態が「話中」で無く且つ加入
者データが「着信許容」を契約内容としている時には
「第1着信呼」としてサービスパラメータを設定し(ス
テップS2)、「話中」であることを示すため話中設定
を行う(ステップS3)。
【0031】一方、サービス状態が「話中」を示し且つ
「第2着信」を許容する様な場合、即ち通信中の着信を
許容するいわゆるコール・ウェイト(キャッチ・ホン)
を許容する時には、「第2着信呼」であるとしてサービ
スパラメータを設定する(ステップS4)。
【0032】更に、サービス状態が「話中」であること
を示し、加入者データが「第2着信」を許容せず、或い
は空き加入者番号が着信された時、又はサービス停止中
であることが示された時等には着信サービスを行わない
ので「音源接続」をするため音源種別設定を行う(ステ
ップS5)。
【0033】この様してそれぞれパラメータ設定や音源
種別設定が行われた後、分析結果が中継局MTSへ返送
されることとなる(ステップS6)。
【0034】(5)このようにしてホームロケーション
レジスタHLRで設定されたサービスパラメータや音源
種別の実施例が図4に示されており、この実施例ではパ
ラメータからパラメータで構成されており、パラメ
ータは「第1着信呼」、「第2着信呼」、又は「音源
接続」を示すものであり、パラメータに於いては、
「第1着信呼」の場合「一般着信」と「着信転送要求」
とに分類され、「第2着信呼」の場合には「コール・ウ
ェイト実施」か又は「着信転送要求」に分類され、「音
源接続」の場合には「話中音送出」か「誤ダイヤル(空
き番号)」か「通話停止トーキー」かを規定し、パラメ
ータに於いてはパラメータの「第1着信呼」がパラ
メータの「一般着信」のときは「位置情報」とし、
「第1着信呼」のパラメータが「着信転送要求」の場
合では「無条件転送」と「呼出後転送」とに分け、「第
2着信呼」のパラメータが「コール・ウェイト実施」
では「位置情報」を対応させ、同じく「着信転送要求」
の場合には「転送先番号」を対応させる。更にパラメー
タに於いては「第1着信呼」のパラメータの「着信
転送要求」がパラメータで「無条件転送」の場合でも
「呼出後転送」の場合でも「転送先番号」とし、「第2
着信呼」の場合にはパラメータが「着信転送要求」で
パラメータが「転送先番号」のときに「位置情報」と
対応付けられており、最後のパラメータに於いては
「第1着信呼」のパラメータの「転送先番号」と「位
置情報」とが対応付けられて生成されることとなる。
【0035】この様にして中継局MTSでは、ホームロ
ケーションレジスタHLRから入手した分析結果の必要
なパラメータを見て回線接続処理を行う。
【0036】(6)そして、交換局MTSは、パラメー
タが「第1着信呼」又は「第2着信呼」の場合のみ、
ルーティング先の交換局MSCへの回線接続を行うが、
パラメータが「音源接続」の場合には、着信サービス
を行わずに固定通信網に対して「話中音」や「通話停止
トーキー」を流す「音源接続」を行う。尚、この中継局
MTSから交換局MSCへの他のパラメータも同時に転
送される。
【0037】(7)ルーティングを受けた交換局MSC
では、各無線基地局BSに対して共通に移動体MSに対
する一斉呼び出しを行う。
【0038】(8)この結果、呼び出しを受けた一つの
移動体MSから応答信号が送出されて交換局MSCに与
えられる。
【0039】(9)そして、交換局MSCと所定の呼び
出しを受けた移動体加入者MSとの間に無線回線が設定
され、加入者呼び出しが行われて通話が開始される。
【0040】(10)この通話が行われている間及び通
話か終了した時、交換局MSCはホームロケーションレ
ジスタHLRに対して移動体加入者MSのサービス状態
を通知する。
【0041】尚、以上の説明では固定通信網を例にとっ
たが種々の通信網を適用することが出来る。
【0042】
【発明の効果】以上説明した様に本発明に係る移動通信
方式によれば、通信網の発信加入者からサービス要求が
あったとき、これを受けた回線交換ノードがホームロケ
ーションレジスタに対してその着信サービスの分析を要
求し、これに対してホームロケーションレジスタが行っ
た分析結果を入手する事により、回線交換ノードが移動
体通信網の加入者に対して着信サービスの接続制御を行
う様に構成したので、サービス分析をホームロケーショ
ンレジスタで集中的に行うことが出来、回線交換ノード
では加入者に関する情報の分析機能が不要となり、その
処理能力を大幅に軽減することが出来、サービス開発コ
ストの低減及び新たな着信系サービスの提供をフレキシ
ブルに行うことが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る移動通信方式を原理的に説明する
ためのブロック図である。
【図2】本発明に係る移動通信方式の実施例を示した図
である。
【図3】本発明に於ける移動通信方式に於ける着信サー
ビス分析の実施例を示したフローチャート図である。
【図4】本発明に係る移動通信方式に用いられるホーム
ロケーションレジスタで分析されたサービスパラメータ
/音源種別の実施例を示した図である。
【図5】従来方式を示したブロック図である。
【符号の説明】
TE (固定)通信網の発信加入者 HLR ホームロケーションレジスタ MTS 中継局 MSC 交換局 BS 無線基地局 MS 移動体加入者 図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信網の発信加入者(TE)からホームロケ
    ーションレジスタ(HLR) が有する移動体加入者(MS)に関
    する情報により移動通信網の回線交換ノード(EN)を介し
    て移動体加入者(MS)に対して着信サービスを行う移動通
    信方式において、 該通信網の発信加入者(TE)から着信サービスの要求があ
    ったとき、これを受けた該回線交換ノード(EN)が該ホー
    ムロケーションレジスタ(HLR) に対して該着信サービス
    の分析を要求し、これに対して該ホームロケーションレ
    ジスタ(HLR) が分析結果を返送することにより該回線交
    換ノード(EN)が該移動体加入者(MS)に対して着信サービ
    スの接続制御を行うことを特徴とした移動通信方式。
  2. 【請求項2】 該ホームロケーションレジスタ(HLR)
    が、分析結果として着信呼の種類とこれに伴うパラメー
    タを規定した着信接続パターンを決定し、該回線交換ノ
    ード(EN)が該パターンに従って着信サービスの接続制御
    を行うことを特徴とした請求項1に記載の移動通信方
    式。
  3. 【請求項3】 該ホームロケーションレジスタ(HLR)
    が、分析結果として音源接続モードを決定したとき、該
    回線交換ノード(EN)が該着信サービスを行わずに該通信
    網の発信加入者(TE)に対して音源接続を行うことを特徴
    とした請求項1又は2に記載の移動通信方式。
JP4017048A 1992-01-31 1992-01-31 移動通信方式 Withdrawn JPH05218959A (ja)

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JP4017048A JPH05218959A (ja) 1992-01-31 1992-01-31 移動通信方式

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JP4017048A JPH05218959A (ja) 1992-01-31 1992-01-31 移動通信方式

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6526282B1 (en) 1998-08-03 2003-02-25 Fujitsu Limited Method and apparatus for controlling the restriction on traffic in mobile communication system
KR100743837B1 (ko) * 2005-10-31 2007-07-30 에스케이 텔레콤주식회사 착신 가입자 서비스 제어 방법

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6526282B1 (en) 1998-08-03 2003-02-25 Fujitsu Limited Method and apparatus for controlling the restriction on traffic in mobile communication system
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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990408