JPH05216726A - ソースプログラムの世代比較画面表示方式 - Google Patents
ソースプログラムの世代比較画面表示方式Info
- Publication number
- JPH05216726A JPH05216726A JP4047689A JP4768992A JPH05216726A JP H05216726 A JPH05216726 A JP H05216726A JP 4047689 A JP4047689 A JP 4047689A JP 4768992 A JP4768992 A JP 4768992A JP H05216726 A JPH05216726 A JP H05216726A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- generation
- difference
- image area
- screen
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 世代管理ソースプログラムの世代間の相違を
画面上に表示するとともに、世代の表示画面の切り替え
をし、確認を容易にする。 【構成】 世代比較手段１により入力したソースレコー
ドに比較する世代と相違があるかを判定し、相違識別子
設定手段２が現世代と変更前の異なるテキストをそれぞ
れ現世代と変更前イメージエリア７に格納し、画面出力
イメージエリア６には相違種別を格納する。表示世代切
り替え手段３ではこれらのイメージエリアの内容を参照
して現世代と比較する世代の表示画面の切り替えをする
構成にした。
画面上に表示するとともに、世代の表示画面の切り替え
をし、確認を容易にする。 【構成】 世代比較手段１により入力したソースレコー
ドに比較する世代と相違があるかを判定し、相違識別子
設定手段２が現世代と変更前の異なるテキストをそれぞ
れ現世代と変更前イメージエリア７に格納し、画面出力
イメージエリア６には相違種別を格納する。表示世代切
り替え手段３ではこれらのイメージエリアの内容を参照
して現世代と比較する世代の表示画面の切り替えをする
構成にした。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はコンピュータシステムに
おいて、ソースライブラリ中の世代管理されているソー
スプログラムの世代比較画面表示方式に関するものであ
る。
おいて、ソースライブラリ中の世代管理されているソー
スプログラムの世代比較画面表示方式に関するものであ
る。
【０００２】
【従来の技術】従来、世代管理されたソースプログラム
の世代間の比較をする場合には、世代比較リストをとっ
ていた。または画面で表示する場合には、世代毎の画面
を表示していた。
の世代間の比較をする場合には、世代比較リストをとっ
ていた。または画面で表示する場合には、世代毎の画面
を表示していた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の方式で
は、世代管理されたソースプログラムの世代間の比較を
する場合、画面上で確認できないので、一度リスト出力
しなければならず、操作が悪いという課題があった。ま
た、画面上で確認しようとする場合、各世代のソースプ
ログラムを画面上に表示しなければならないので、相違
箇所の確認が難しいという課題があった。
は、世代管理されたソースプログラムの世代間の比較を
する場合、画面上で確認できないので、一度リスト出力
しなければならず、操作が悪いという課題があった。ま
た、画面上で確認しようとする場合、各世代のソースプ
ログラムを画面上に表示しなければならないので、相違
箇所の確認が難しいという課題があった。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明のソースプログラ
ムの世代比較画面表示方式は、ソースライブラリ中の世
代管理されているソースメンバの世代比較画面を表示す
る方式において、ソースレコードを入力し比較する世代
と相違があるか判定し相違情報を格納する世代比較手段
と、この世代比較手段で格納された相違情報をもとに画
面出力イメージエリアの相違識別欄に相違識別子を，現
世代イメージエリアに現世代のテキスト行を，変更前イ
メージエリアに変更前のテキスト行をそれぞれ格納する
相違識別子設定手段と、この相違識別子設定手段で格納
された画面出力イメージエリアと現世代イメージエリア
および変更前イメージエリアの各内容をもとに世代の切
り替え指示により現世代と比較する世代の画面のイメー
ジを切り替える表示世代切り替え手段とを備えるもので
ある。
ムの世代比較画面表示方式は、ソースライブラリ中の世
代管理されているソースメンバの世代比較画面を表示す
る方式において、ソースレコードを入力し比較する世代
と相違があるか判定し相違情報を格納する世代比較手段
と、この世代比較手段で格納された相違情報をもとに画
面出力イメージエリアの相違識別欄に相違識別子を，現
世代イメージエリアに現世代のテキスト行を，変更前イ
メージエリアに変更前のテキスト行をそれぞれ格納する
相違識別子設定手段と、この相違識別子設定手段で格納
された画面出力イメージエリアと現世代イメージエリア
および変更前イメージエリアの各内容をもとに世代の切
り替え指示により現世代と比較する世代の画面のイメー
ジを切り替える表示世代切り替え手段とを備えるもので
ある。
【０００５】
【作用】本発明においては、世代管理ソースプログラム
の世代間の相違を画面上に表示するとともに、世代の表
示画面の切り替えをし、確認を容易にする。
の世代間の相違を画面上に表示するとともに、世代の表
示画面の切り替えをし、確認を容易にする。
【０００６】
【実施例】図１は本発明の一実施例を示すブロック図で
ある。この図１において、１はソースレコードを入力し
比較する世代と相違があるか判定し相違情報を格納する
世代比較手段、２はこの世代比較手段１で格納された相
違情報５をもとに画面出力イメージエリア６の相違識別
欄に相違識別子を，現世代イメージエリア８に現世代の
テキスト行を，変更前イメージエリア７に変更前のテキ
スト行をそれぞれ格納する相違識別子設定手段、３はこ
の相違識別子設定手段２で格納された画面出力イメージ
エリア６と現世代イメージエリア８および変更前イメー
ジエリア７の各内容をもとに世代の切り替え指示により
現世代と比較する世代の画面のイメージを切り替える表
示世代切り替え手段である。４は世代比較手段１に入力
するソースライブラリ、９は画面である。
ある。この図１において、１はソースレコードを入力し
比較する世代と相違があるか判定し相違情報を格納する
世代比較手段、２はこの世代比較手段１で格納された相
違情報５をもとに画面出力イメージエリア６の相違識別
欄に相違識別子を，現世代イメージエリア８に現世代の
テキスト行を，変更前イメージエリア７に変更前のテキ
スト行をそれぞれ格納する相違識別子設定手段、３はこ
の相違識別子設定手段２で格納された画面出力イメージ
エリア６と現世代イメージエリア８および変更前イメー
ジエリア７の各内容をもとに世代の切り替え指示により
現世代と比較する世代の画面のイメージを切り替える表
示世代切り替え手段である。４は世代比較手段１に入力
するソースライブラリ、９は画面である。
【０００７】図２は図１における世代比較手段１の動作
説明に供するフローチャート、図３は図１における相違
識別子設定手段２の動作説明に供するフローチャート、
図４は図１における表示世代切り替え手段３の動作説明
に供するフローチャート、図５は本発明を使用して世代
比較をしたときの比較リストの出力例を示す説明図であ
る。そして、図２と図３および図４に示す各フローチャ
ートにおけるステップＡ１〜Ａ３，Ｂ１〜Ｂ５，Ｃ１〜
Ｃ３においてはそれぞれ所定の処理を実行する。
説明に供するフローチャート、図３は図１における相違
識別子設定手段２の動作説明に供するフローチャート、
図４は図１における表示世代切り替え手段３の動作説明
に供するフローチャート、図５は本発明を使用して世代
比較をしたときの比較リストの出力例を示す説明図であ
る。そして、図２と図３および図４に示す各フローチャ
ートにおけるステップＡ１〜Ａ３，Ｂ１〜Ｂ５，Ｃ１〜
Ｃ３においてはそれぞれ所定の処理を実行する。
【０００８】つぎに図１に示す実施例における世代比較
手段１と相違識別子設定手段２および表示世代切り替え
手段３について、図２ないし図４を参照して説明する。
手段１と相違識別子設定手段２および表示世代切り替え
手段３について、図２ないし図４を参照して説明する。
【０００９】まず、図２において、ステップＡ１でソー
ステキストを入力する。そして、ステップＡ２で比較す
る世代と相違があるか判定し、相違がなければ処理を終
了する。ステップＡ３で相違情報を格納する。ここで、
この相違情報とは挿入・削除・変更したテキストかの識
別である。このソースレコードを入力し、比較する世代
と相違があるか判定し、相違情報を格納する処理が世代
比較手段１である。
ステキストを入力する。そして、ステップＡ２で比較す
る世代と相違があるか判定し、相違がなければ処理を終
了する。ステップＡ３で相違情報を格納する。ここで、
この相違情報とは挿入・削除・変更したテキストかの識
別である。このソースレコードを入力し、比較する世代
と相違があるか判定し、相違情報を格納する処理が世代
比較手段１である。
【００１０】つぎに、図３において、ステップＢ１で世
代比較手段１で格納した相違情報により相違がなければ
処理を終了する。ステップＢ２で相違情報の種類を判定
する。そして、挿入の場合には、ステップＢ３で画面出
力イメージエリア６の相違識別欄に挿入テキストである
ことを示す「Ｉ」（Ｉｎｓｅｒｔ）をセットする。変更
前イメージエリア７に空白行をセットし、現世代イメー
ジエリア８に挿入したテキスト行をセットし、処理を終
了する。削除の場合には、ステップＢ４で画面出力イメ
ージエリア６の相違識別欄に削除テキストであることを
示す「Ｄ」（Ｄｅｌｅｔｅ）をセットする。変更前イメ
ージエリア７に削除前のテキスト行をセットし、現世代
イメージエリア８に空白行をセットし、処理を終了す
る。変更前の場合には、ステップＢ５で画面出力イメー
ジエリア６の相違識別欄に変更テキストであることを示
す「Ｃ」（Ｃｈａｎｇｅ）をセットする。変更前イメー
ジエリア７に変更前のテキスト行をセットし、現世代イ
メージエリア８に変更後のテキスト行をセットし、処理
を終了する。この世代比較手段１で格納された相違情報
をもとに画面出力イメージエリア６の相違識別欄に相違
識別子を，現世代イメージエリア８に現世代のテキスト
行を，変更前イメージエリア７に変更前のテキスト行を
それぞれ格納する処理が相違識別子設定手段２である。
代比較手段１で格納した相違情報により相違がなければ
処理を終了する。ステップＢ２で相違情報の種類を判定
する。そして、挿入の場合には、ステップＢ３で画面出
力イメージエリア６の相違識別欄に挿入テキストである
ことを示す「Ｉ」（Ｉｎｓｅｒｔ）をセットする。変更
前イメージエリア７に空白行をセットし、現世代イメー
ジエリア８に挿入したテキスト行をセットし、処理を終
了する。削除の場合には、ステップＢ４で画面出力イメ
ージエリア６の相違識別欄に削除テキストであることを
示す「Ｄ」（Ｄｅｌｅｔｅ）をセットする。変更前イメ
ージエリア７に削除前のテキスト行をセットし、現世代
イメージエリア８に空白行をセットし、処理を終了す
る。変更前の場合には、ステップＢ５で画面出力イメー
ジエリア６の相違識別欄に変更テキストであることを示
す「Ｃ」（Ｃｈａｎｇｅ）をセットする。変更前イメー
ジエリア７に変更前のテキスト行をセットし、現世代イ
メージエリア８に変更後のテキスト行をセットし、処理
を終了する。この世代比較手段１で格納された相違情報
をもとに画面出力イメージエリア６の相違識別欄に相違
識別子を，現世代イメージエリア８に現世代のテキスト
行を，変更前イメージエリア７に変更前のテキスト行を
それぞれ格納する処理が相違識別子設定手段２である。
【００１１】つぎに、図４において、ステップＣ１で表
示する世代の切り替え指示を判定する。そして、現世代
の表示画面から比較する世代に切り替える場合にはステ
ップＣ２で、変更前イメージエリア７で、変更前のイメ
ージがセットしてある行を画面出力イメージエリア６の
対応する行にセットし、処理を終了する。比較する世代
の表示画面から現世代に切り替える場合にはステップＣ
３で、現世代イメージエリア８で、変更後のイメージが
セットしてある行を画面出力イメージエリア６の対応す
る行にセットし、処理を終了する。この相違識別子設定
手段２で格納された画面出力イメージエリア６と現世代
イメージエリア８および変更前イメージエリア７の各内
容をもとに、世代の切り替え指示により現世代と比較す
る世代の画面のイメージを切り替える処理が表示世代切
り替え手段３である。
示する世代の切り替え指示を判定する。そして、現世代
の表示画面から比較する世代に切り替える場合にはステ
ップＣ２で、変更前イメージエリア７で、変更前のイメ
ージがセットしてある行を画面出力イメージエリア６の
対応する行にセットし、処理を終了する。比較する世代
の表示画面から現世代に切り替える場合にはステップＣ
３で、現世代イメージエリア８で、変更後のイメージが
セットしてある行を画面出力イメージエリア６の対応す
る行にセットし、処理を終了する。この相違識別子設定
手段２で格納された画面出力イメージエリア６と現世代
イメージエリア８および変更前イメージエリア７の各内
容をもとに、世代の切り替え指示により現世代と比較す
る世代の画面のイメージを切り替える処理が表示世代切
り替え手段３である。
【００１２】つぎに図１に示す実施例の全体的な動作を
具体的に説明する。図５はある世代間の比較をしたとき
の比較画面の表示例である。この図５において、（ａ）
は現世代の表示画面Ｄ１を示し、（ｂ）は比較する世代
の表示画面Ｄ２を示す。そして、Ｄ１とＤ２はそれぞれ
現世代と比較する世代の表示画面である。Ｄ１１，Ｄ２
１は変更のないテキストである。Ｄ１２，Ｄ２２は変更
のあったテキストで、相違識別欄にはそれぞれ「Ｃ」が
表示されていて変更があったことを示している。Ｄ１
４，Ｄ２４は挿入テキストで、相違識別欄には「Ｉ」が
表示されていて、Ｄ１４は挿入したテキストであり、Ｄ
２４は現世代で挿入のあることを示していて、テキスト
は空白である。Ｄ１６，Ｄ２６は削除テキストで、相違
識別欄には「Ｄ」が表示されていて、Ｄ１６は削除した
テキストであり、Ｄ２６は削除する前のテキストで、テ
キストは削除前のイメージである。そして、この２つの
画面は切り替え指示により切り替えることができる。
具体的に説明する。図５はある世代間の比較をしたとき
の比較画面の表示例である。この図５において、（ａ）
は現世代の表示画面Ｄ１を示し、（ｂ）は比較する世代
の表示画面Ｄ２を示す。そして、Ｄ１とＤ２はそれぞれ
現世代と比較する世代の表示画面である。Ｄ１１，Ｄ２
１は変更のないテキストである。Ｄ１２，Ｄ２２は変更
のあったテキストで、相違識別欄にはそれぞれ「Ｃ」が
表示されていて変更があったことを示している。Ｄ１
４，Ｄ２４は挿入テキストで、相違識別欄には「Ｉ」が
表示されていて、Ｄ１４は挿入したテキストであり、Ｄ
２４は現世代で挿入のあることを示していて、テキスト
は空白である。Ｄ１６，Ｄ２６は削除テキストで、相違
識別欄には「Ｄ」が表示されていて、Ｄ１６は削除した
テキストであり、Ｄ２６は削除する前のテキストで、テ
キストは削除前のイメージである。そして、この２つの
画面は切り替え指示により切り替えることができる。
【００１３】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、世代管理
ソースプログラムの世代間の相違を画面上に表示すると
ともに、世代の表示画面の切り替えをし、確認を容易に
するようにしたので、世代管理されたソースプログラム
の世代間の比較をする場合、画面上で確認できるので、
操作性が向上するという効果を有する。また、画面上で
世代の切り替えが１操作でできるので相違箇所の確認が
容易であるという効果を有する。
ソースプログラムの世代間の相違を画面上に表示すると
ともに、世代の表示画面の切り替えをし、確認を容易に
するようにしたので、世代管理されたソースプログラム
の世代間の比較をする場合、画面上で確認できるので、
操作性が向上するという効果を有する。また、画面上で
世代の切り替えが１操作でできるので相違箇所の確認が
容易であるという効果を有する。
【図１】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図２】図１における世代比較手段の動作説明に供する
フローチャートである。
フローチャートである。
【図３】図１における相違識別子設定手段の動作説明に
供するフローチャートである。
供するフローチャートである。
【図４】図１における表示世代切り替え手段の動作説明
に供するフローチャートである。
に供するフローチャートである。
【図５】本発明を使用して世代間比較をしたときの比較
リストの出力例を示す説明図である。
リストの出力例を示す説明図である。
１ 世代比較手段 ２ 相違識別子設定手段 ３ 表示世代切り替え手段
Claims (1)
- 【請求項１】 ソースライブラリ中の世代管理されてい
るソースメンバの世代比較画面を表示する方式におい
て、ソースレコードを入力し比較する世代と相違がある
か判定し相違情報を格納する世代比較手段と、この世代
比較手段で格納された相違情報をもとに画面出力イメー
ジエリアの相違識別欄に相違識別子を，現世代イメージ
エリアに現世代のテキスト行を，変更前イメージエリア
に変更前のテキスト行をそれぞれ格納する相違識別子設
定手段と、この相違識別子設定手段で格納された画面出
力イメージエリアと現世代イメージエリアおよび変更前
イメージエリアの各内容をもとに世代の切り替え指示に
より現世代と比較する世代の画面のイメージを切り替え
る表示世代切り替え手段とを備えることを特徴とするソ
ースプログラムの世代比較画面表示方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4047689A JPH05216726A (ja) | 1992-02-04 | 1992-02-04 | ソースプログラムの世代比較画面表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4047689A JPH05216726A (ja) | 1992-02-04 | 1992-02-04 | ソースプログラムの世代比較画面表示方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05216726A true JPH05216726A (ja) | 1993-08-27 |
Family
ID=12782259
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4047689A Pending JPH05216726A (ja) | 1992-02-04 | 1992-02-04 | ソースプログラムの世代比較画面表示方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05216726A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0816382A (ja) * | 1994-06-24 | 1996-01-19 | Nec Corp | 誤修正行検索装置 |
| JPH0877177A (ja) * | 1994-09-01 | 1996-03-22 | Fujitsu Ltd | リスト処理システムとその方法 |
| JP2006085531A (ja) * | 2004-09-17 | 2006-03-30 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 基板処理装置 |
-
1992
- 1992-02-04 JP JP4047689A patent/JPH05216726A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0816382A (ja) * | 1994-06-24 | 1996-01-19 | Nec Corp | 誤修正行検索装置 |
| JPH0877177A (ja) * | 1994-09-01 | 1996-03-22 | Fujitsu Ltd | リスト処理システムとその方法 |
| JP2006085531A (ja) * | 2004-09-17 | 2006-03-30 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 基板処理装置 |
| JP4587753B2 (ja) * | 2004-09-17 | 2010-11-24 | 株式会社日立国際電気 | 基板処理装置、基板処理装置の表示方法及び基板処理方法 |
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