JPH05216271A - 静電荷像現像用トナー - Google Patents

静電荷像現像用トナー

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JPH05216271A
JPH05216271A JP4047479A JP4747992A JPH05216271A JP H05216271 A JPH05216271 A JP H05216271A JP 4047479 A JP4047479 A JP 4047479A JP 4747992 A JP4747992 A JP 4747992A JP H05216271 A JPH05216271 A JP H05216271A
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JP
Japan
Prior art keywords
toner
resin
cellulose
lignine
styrene
Prior art date
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Pending
Application number
JP4047479A
Other languages
English (en)
Inventor
Kanjiro Kawasaki
寛治郎 川崎
Shinichi Kuramoto
信一 倉本
Tomoe Hagiwara
登茂枝 萩原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP4047479A priority Critical patent/JPH05216271A/ja
Publication of JPH05216271A publication Critical patent/JPH05216271A/ja
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  • Biological Depolymerization Polymers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 定着時に充分な耐オフセット性、低温定着性
を有し、しかも定着ローラーへの巻き付きが発生しない
電子写真トナーであって植物廃材を利用し製造すること
が可能なトナーを提供する。 【構成】 結着剤成分としてリグニン及びセルロースを
エステル化処理、またはエーテル化処理した樹脂を含有
させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真、静電記録、
静電印刷等に於ける静電荷像を現像する為の現像剤に関
する。さらに詳しくは産業廃材を利用したトナーで電子
写真プロセスにおいて、低温で充分定着するトナーに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、1次産業廃棄物としてコーヒー
豆、米穀等の製造途中で多量の豆殻等廃棄物が生じるこ
とが知られている。例えばコーヒーの豆がらなどは年間
100万トン以上排出され処理が問題になっている。し
かしながら植物資源から原料とする廃材についてはリグ
ニン及びセルロースを主成分としており化学処理により
簡単に熱可塑性の樹脂とすることが可能である。電子写
真用トナーへの利用としてはリグニン単体での使用(特
開平3−83069号公報)また籾殻を混入し使用(特
開平3−84556号公報)がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記特開平
3−83069号、特開平3−84556号ではリグニ
ンや籾殻を無処理で使用しており、熱可塑性を示さず定
着性等に問題が生じる。本発明の目的は、定着時に充分
な耐オフセット性、低温定着性を有し、しかも定着ロー
ラーへの巻き付きが発生しない電子写真トナーであって
植物廃材を利用し製造することが可能なトナーを提供す
ることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のトナーは、リグ
ニン及びセルロースをエステル化処理またはエーテル化
処理した樹脂を含有することを特徴とする静電荷像現像
用トナーである。リグニン及びセルロースは木材、タ
ケ、ワラなどを木化した植物の主成分であり、自然界に
大量に存在している。該植物からエーテル化処理、また
はエステル処理することにより該樹脂を得ることができ
る。具体的には、該植物(コーヒーの豆がら、おがく
ず、藁等)を高温で乾燥後アルカリ処理し塩化ベンジル
と反応させエーテル化処理した後精製乾燥し樹脂を得る
方法、また該植物を高温乾燥後過塩素酸触媒をもちいて
無水酢酸と反応させエステル化処理したあと精製、乾燥
し樹脂を得る方法等がある。また、該樹脂はフェノール
構造を有するリグニンと代表的な多糖類であるセルロー
スから成っているため生分解性に優れており、該樹脂を
主成分とするトナーに対しても埋め立て等の廃物処理に
対しても分解性で優れる。
【0005】本発明のトナーは、リグニン及びセルロー
スを含む樹脂を使用するが、それ以外に、従来電子写真
用トナー用結着樹脂として使用されるものの全てが併用
できる。具体的には、ポリエステル、ポリスチレン、ポ
リp−クロロスチレン、ポリビニルトルエン、などのス
チレン及びその置換体の単重合体;スチレン−p−クロ
ロスチレン共重合体、スチレン−プロピレン共重合体、
スチレン−ビニルトルエン共重合体、スチレン−ビニル
ナフタレン共重合体、スチレン−アクリル酸メチル共重
合体、スチレン−アクリル酸エチル共重合体、スチレン
−アクリル酸ブチル共重合体、スチレン−アクリル酸オ
クチル共重合体、スチレン−メタクリル酸メチル共重合
体、スチレン−メタクリル酸エチル共重合体、スチレン
−メタクリル酸ブチル共重合体、スチレン−α−クロル
メタクリル酸メチル共重合体、スチレン−アクリロニト
リル共重合体、スチレン−ビニルメチルエーテル共重合
体、スチレン−ビニルエチルエーテル共重合体、スチレ
ン−ビニルメチルケトン共重合体、スチレン−ブタジエ
ン共重合体、スチレン−イソプレン共重合体、スチレン
−アクリロニトリル−インデン共重合体、スチレン−マ
レイン酸共重合体、スチレン−マレイン酸エステル共重
合体、などのスチレン系共重合体;ポリメチルメタクリ
レート、ポリブチルメタクリレート、ポリ塩化ビニル、
ポリ酢酸ビニル、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ
ビニルブチルブチラール、ポリアクリル酸樹脂、ロジ
ン、変性ロジン、テルペン樹脂、フェノール樹脂、脂肪
族または、脂環族炭化水素樹脂、芳香族系石油樹脂、塩
素化パラフィン、パラフィンワックスなどがあげられ
る。
【0006】次に本発明のトナーに用いられる他の材料
について説明する。本発明のトナーは、その構成は通常
の物と同一でよく、帯電制御剤の例としては、ニグロシ
ン、4級アンモニウム塩、含金属アゾ染料、サリチル酸
の錯化合物などがある。
【0007】また本発明で用いられる着色剤としては、
従来から使用されてきた顔料、染料の全てが適用でき
る。具体的には、群青、ニグロシン染料、アニリンブル
ー、カルコオイルブルー、デュポンオイルレッド、キノ
リンイエロー、メチレンブルークロリド、フタロシアニ
ンブルー、フタロシアニングリーン、ローダミン6Cレ
ーキ、キナクリドン、ベンジジンイエロー、マラカイト
グリーン、ハンザイエローG、マラカイトグリーンヘキ
サレート、オイルブラック、アゾオイルブラック、ロー
ズベンガル、モノアゾ系染顔料、ジスアゾ系染顔料、ト
リスアゾ系染顔料、等があげられる。
【0008】離型剤としては、低分子量のポリエチレ
ン、ポリプロピレン等の合成ワックス類の他、キャンデ
リラワックス、カルナウバワックス、ライスワックス、
木ろう、ホホバ油などの植物系ワックス類、ミツロウ、
ラノリン、鯨ロウ等の動物系ワックス類、モンタンワッ
クス、オゾケライトなどの鉱物系ワックス類、硬化ヒマ
シ油、ヒドロキシステアリン酸、脂肪酸アミド、フェノ
ール脂肪酸エステルなどの油脂系ワックス類などが挙げ
られる。
【0009】本発明で用いられる顔料及び染料は従来か
ら使用されてきた顔料、染料の全てが適用できる。具体
的には、カーボンブラック、ランプブラック、鉄黒、群
青、ニグロシン染料、アニリンブルー、カルコオイルブ
ルー、デュポンオイルレッド、キノリンイエロー、メチ
レンブルークロリド、フタロシアニンブルー、フタロシ
アニングリーン、ローダミン6Cレーキ、キナクリド
ン、ベンジンイエロー、マラカイトグリーン、ハンザイ
エローG、マラカイトグリーンヘキサレート、オイルブ
ラック、アゾオイルブラック、ローズベンガル、モノア
ゾ系染顔料、ジスアゾ系染顔料、トリスアゾ系染顔料、
及びそれらの混合物があげられる。
【0010】また、本発明のトナーには、上記成分の他
に必要に応じてトナーの熱特性、電気特性、物理特性な
どを調整する目的で各種の可塑剤(フタル酸ジブチル、
フタル酸ジオクチルなど)、抵抗調整剤(酸化スズ、酸
化鉛、酸化アンチモンなど)等の助剤を添加することも
可能である。
【0011】更に本発明のトナーは、二成分系現像剤と
して用いる場合にはキャリア粉と混合して用いられる。
本発明に使用し得るキャリアとしては、公知のものがす
べて可能であり、例えば鉄粉、フェライト粉、ニッケル
粉のごとき磁性を有する粉体、ガラスビーズ等及びこれ
らの表面を樹脂等で処理したものなどが挙げられる。
【0012】また本発明のトナーは、必要に応じて添加
物を混合してもよい。添加物としては、例えばテフロ
ン、ステアリン酸亜鉛のごとき滑剤あるいは酸化セリウ
ム、炭化珪素等の研磨剤、あるいは例えばコロイダルシ
リカ、酸化アルミニウム、酸化チタンなどの流動性付与
剤、ケーキング防止剤、あるいは例えばカーボンブラッ
ク、酸化スズ等の導電性付与剤、あるいは低分子量ポリ
オレフィン、ワックス等の定着助剤等がある。
【0013】
【実施例】以下、本発明を下記の実施例によってさらに
具体的に説明するが、本発明はこれに限定されるもので
はない。なお、部数はすべて重量部である。
【0014】実施例1 (リグニンおよびセルロースを含む樹脂の製造例)コー
ヒーの豆がらを110℃で24Hr乾燥後、過塩素酸触
媒をもちいて無水酢酸と反応させエステル化処理したあ
と精製、乾燥し、フレーク状の樹脂〔1〕を得た(ガラ
ス転移温度80℃)。 樹脂〔1〕 100部 カーボンブラック(三菱カーボン社製#44) 4部 含クロムモノアゾ染料(保土ヶ谷化学社製TRH) 3部 カルナウバワックス(野田ワックス社製No.1) 2部 をヘンシェルミキサー中で充分攪拌したのち、ロールミ
ルで110〜120℃の温度で約30分間加熱溶融し、
これを、室温まで冷却した。この混練物を粉砕分級し1
0μmの粒径のトナーを得た。本トナー100重量部に
対して、コロイダルシリカ0.3重量部を添加してトナ
ーとした。このトナー3部に対してシリコーン樹脂を被
覆した100〜250メッシュのフェライトキャリア9
7部をボールミルで混合し、2成分系現像剤を得た。つ
ぎに普通紙複写機(リコー製FT−7020)に前記現
像剤をセットし、熱ローラー温度140℃でコピーテス
トを行ったところ、鮮明な画像でオフセットや巻き付き
現象を生じることなく充分な定着性が得られた。また本
トナーの樹脂分すべてが生分解性を有している。
【0015】実施例2 実施例1にて得られた樹脂〔1〕をもちいて 樹脂〔1〕 50部 ポリエステル樹脂 50部 カーボンブラック(三菱カーボン社製#44) 5部 含クロムモノアゾ染料(保土ヶ谷化学社製TRH) 3部 カルナウバワックス(野田ワックス社製No.1) 2部 をヘンシェルミキサー中で充分攪拌したのち、ロールミ
ルで110〜120℃の温度で約30分間加熱溶融し、
これを、室温まで冷却した。この混練物を粉砕分級し1
0μmの粒径のトナーを得た。以下実施例1と同様にし
てトナーを作成しコピー画像を出したところ、鮮明な画
像でオフセットや巻き付き現象を生じることなく充分な
定着性が得られた。
【0016】実施例3 おがくずを110℃で24Hr乾燥後、アルカリ処理し
塩化ベンジルと反応させエーテル化処理した後、精製、
乾燥しフレーク状の樹脂〔2〕を得た(ガラス転移温度
78℃)。以下実施例1において樹脂〔1〕の代わりに
樹脂〔2〕を使用する以外は同様にしてトナーを作成し
コピー画像を出したところ、鮮明な画像でオフセットや
巻き付き現象を生じることなく充分な定着性が得られ
た。
【0017】実施例4 実施例1にてコーヒーの豆がらを使用する代わりに籾が
らを使用する以外は同様にして樹脂〔3〕を得た。 樹脂〔3〕 100部 カーボンブラック(三菱カーボン社製#44) 3部 サリチル酸亜鉛塩 3部 低分子量ポリプロピレン 2部 をヘンシェルミキサー中で充分攪拌したのちロールミル
で110〜120℃の温度で約30分間加熱溶融し、こ
れを、室温まで冷却した。この混練物を粉砕分級し10
μmの粒径のトナーを得た。以下実施例1と同様にして
トナーを作成しコピー画像を出したところ、鮮明な画像
でオフセットや巻き付き現象を生じることなく充分な定
着性が得られた。
【0018】実施例5 実施例3においておがくずの代わりに麦殻を使用する以
外は同様にしてトナーを作成しコピー画像を出したとこ
ろ、鮮明な画像でオフセットや巻き付き現象を生じるこ
となく充分な定着性が得られた。
【0019】実施例6 実施例1においてコーヒーの豆殻の代わりに麦殻を使用
する以外は同様にしてトナーを作成しコピー画像を出し
たところ、鮮明な画像でオフセットや巻き付き現象を生
じることなく充分な定着性が得られた。
【0020】実施例7 実施例3においておがくずの代わりに藁を使用する以外
は同様にしてトナーを作成しコピー画像を出したとこ
ろ、鮮明な画像でオフセットや巻き付き現象を生じくこ
となく充分な定着性が得られた。
【0021】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば、定着時に充分な耐オフセット性、低温定着性を
有し、しかも定着ローラーへの巻き付きが発生しない静
電荷像現像用トナーが提供される。また、本発明のトナ
ーは、リグニン及びセルロースを含む樹脂を含有するト
ナーとすることにより豆がらなどの膨大な植物廃棄物の
再利用が可能となり、生分解性を付与することができ
る。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 結着剤成分としてリグニン及びセルロー
    スをエステル化処理、またはエーテル化処理した樹脂を
    含有することを特徴とする静電荷像現像用トナー。
  2. 【請求項2】 結着剤成分として天然セルロース繊維を
    エステル化処理、またはエーテル化処理した樹脂を含有
    することを特徴とする静電荷像現像用トナー。
JP4047479A 1992-02-03 1992-02-03 静電荷像現像用トナー Pending JPH05216271A (ja)

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JP4047479A JPH05216271A (ja) 1992-02-03 1992-02-03 静電荷像現像用トナー

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ID=12776276

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