JPH05215765A - 加速度センサ - Google Patents

加速度センサ

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JPH05215765A
JPH05215765A JP1762792A JP1762792A JPH05215765A JP H05215765 A JPH05215765 A JP H05215765A JP 1762792 A JP1762792 A JP 1762792A JP 1762792 A JP1762792 A JP 1762792A JP H05215765 A JPH05215765 A JP H05215765A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 常に故障の自己診断を行う機能が付加されて
おり、確実な動作でもって重大な不都合の発生を防止し
うる加速度センサを提供する。 【構成】 本発明にかかる加速度センサは、加速度検出
用の圧電体素子10及びその支持台1からなる加速度検
出部2と、前記圧電体素子10から出力された加速度信
号を処理する信号処理手段13と、この信号処理手段1
3に対して前記加速度検出部2の状態を示す状態信号を
出力する信号出力手段3と、前記加速度検出部2に離間
配置されたうえで所定の電位源からの電流が流れる一対
の検出部4a,4bとを備えており、前記信号出力手段
3は前記検出部4a,4b同士の間を流れる電流の変動
に対応して前記状態信号を出力するものであることを特
徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主として車載用エアバ
ック装置に組み込んで用いられる加速度センサにかか
り、詳しくは、これにおける故障の自己診断機能に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来から、この種の加速度センサのうち
には、作用する加速度に対応して変形動作する圧電体素
子を加速度検出素子として利用する構成とされたものが
あり、この際に用いられる圧電体素子10は、図8で示
すように、これを片持状として支持する支持台11上に
接合されることによって加速度検出部12を構成してい
る。なお、ここで、圧電体素子10としては焦電電圧が
少なくて済むシリーズバイモルフ構造のものが用いられ
ており、この圧電体素子10の下側主表面上に形成され
たアース側電極10aは支持台11上に形成された中継
電極11aを通じてアースに接続されている。
【0003】そして、この加速度センサは、図9の原理
ブロック図で示すように、加速度Gが作用する加速度検
出部12と、これを構成する圧電体素子10から出力さ
れた加速度信号を処理する信号処理手段13とを備えて
おり、この信号処理手段13は、圧電体素子10の上側
主表面上に形成された出力側電極10bを通じて出力さ
れた加速度信号のインピーダンス変換手段14と、加速
度信号の不必要成分を除去するフィルタ手段15と、必
要成分を増幅して出力する増幅手段16とから構成され
ている。さらに、この加速度センサの出力端子Bから出
力された信号は、マイクロ・コンピュータである制御手
段17によって取り込まれるようになっており、この制
御手段17は取り込んだ信号に基づいて車載用エアバッ
ク装置(図示していない)に必要な動作を行わせるよう
になっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、車載用エア
バック装置に組み込んで用いられる加速度センサは、そ
の用途から動作上の非常に高い信頼性が求められるもの
であり、その故障は速やかに発見される必要がある。
【0005】しかしながら、この加速度センサそのもの
には故障の自己診断機能が付加されておらず、この加速
度センサの故障診断は予め外部に設けられた別の故障診
断装置を通じて行われるのが一般的である。そして、自
己診断によらない場合には、この加速度センサに組み込
まれた加速度検出部12を構成する圧電体素子10が割
れたり、この圧電体素子10が支持台11から剥離した
りというような故障が起こった際、この故障が速やかに
発見されるとは限らず、かかる故障に起因する極めて重
大な不都合の発生を招いてしまう恐れがあった。
【0006】本発明は、このような現状に鑑みて創案さ
れたものであって、常に故障の自己診断を行う機能が付
加されており、上記したような故障についても確実な動
作でもって自己診断を行うことによって重大な不都合の
発生を防止しうる加速度センサの提供を目的としてい
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる加速度セ
ンサは、加速度検出用の圧電体素子及びその支持台から
なる加速度検出部と、前記圧電体素子から出力された加
速度信号を処理する信号処理手段と、この信号処理手段
に対して前記加速度検出部の状態を示す状態信号を出力
する信号出力手段と、前記加速度検出部に離間配置され
たうえで所定の電位源からの電流が流れる一対の検出部
とを備えており、前記信号出力手段は前記検出部同士の
間を流れる電流の変動に対応して前記状態信号を出力す
るものであることを特徴としている。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0009】図1は本実施例にかかる加速度センサの概
略構成を示す原理ブロック図、図2はその具体的な回路
構成の一例を示す電気回路図であり、図3ないし図5の
それぞれは加速度センサに組み込んで使用される加速度
検出部の実体構造を簡略化して示す斜視図である。ま
た、図6は信号出力手段の変形例を電気回路図であり、
図7は加速度センサの変形構成を示す原理ブロック図で
ある。なお、これらの図において、従来例を示す図8及
び図9と互いに同一となる手段や部品、部分については
同一符号を付している。
【0010】本実施例にかかる加速度センサは、図1及
び図2でそれぞれ示すように、加速度検出用の圧電体素
子10及びその支持台1からなる加速度検出部2と、圧
電体素子10から出力された加速度信号を処理する信号
処理手段13と、この信号処理手段13に対して加速度
検出部2の状態、すなわち、これを構成する圧電体素子
10が割れたり剥離したりしたことを示す状態信号を出
力する信号出力手段3とを備えるほか、加速度検出部
2、例えば、この加速度検出部2を構成する圧電体素子
10と支持台1との間に離間配置されて所定の電位源か
ら供給された電流が流れる一対の検出部4a,4bとを
具備している。そして、この加速度センサの出力端子B
から出力された信号は、マイクロ・コンピュータである
制御手段17によって取り込まれるようになっており、
この制御手段17は取り込んだ信号に基づいて車載用エ
アバック装置(図示していない)に必要な動作を行わせ
るようになっている。なお、これらの信号処理手段13
などは、ハイブリッドIC(図示していない)内に組み
込まれているのが普通である。
【0011】また、ここで、この加速度センサが備える
信号処理手段13は、従来例同様、圧電体素子10の上
側主表面上に形成された出力側電極10bを通じて出力
された加速度信号のインピーダンス変換手段14と、加
速度信号の不必要成分を除去するフィルタ手段15と、
必要成分を増幅して出力する増幅手段16とから構成さ
れている。
【0012】さらに、加速度検出部2と信号処理手段1
3との間に設けられた信号出力手段3は、所定の電位源
に直列接続されて供給電圧Vccを分圧する一対の抵抗
R1,R2を備えており、これらの抵抗R1,R2間の
中点には信号処理手段13を構成するフィルタ手段15
及び増幅手段16それぞれの入力側が接続される一方、
抵抗R1,R2の下流側には上述した検出部4aが接続
されている。そこで、これらの抵抗R1,R2間の中点
からはフィルタ手段15及び増幅手段16に対して所定
電流I1が流れることになり、また、抵抗R1,R2の
下流側からは検出部4aに対して所定電流I2が流れる
ことになる。なお、ここで、信号出力手段3を図6の変
形例で示すように構成してもよく、抵抗R1,R2間の
中点からの所定電流I1に対応した電流I3をフィルタ
手段15及び増幅手段16に対して流すようにしてもよ
いことは勿論である。
【0013】ところで、上記構成における加速度検出部
2は、図3で示すように、加速度Gの検出素子である圧
電体素子10と、互いに離間配置されて圧電体素子10
の両端を支持する一対の支持部材5,5からなる支持台
1とを、導電性接着剤などで接合することによって構成
されている。そして、このとき、支持部材5,5の上面
には加速度検出部2に離間配置された検出部4a,4b
と対応する中継電極5a,5bがそれぞれ形成されてお
り、検出部4aと対応する中継電極5aには信号出力手
段3を構成する抵抗R1,R2の下流側が接続される一
方、他方側の検出部4bと対応する中継電極5bはアー
スに接続されている。
【0014】そのため、この加速度検出部2を構成する
支持台1としての支持部材5,5にそれぞれ形成された
中継電極5a,5bは、圧電体素子10の下側主表面上
に形成されたアース側電極10aを通じて互いに導通接
続されることになり、これらの中継電極5a,5b同士
間には所定の電位源に接続されて信号出力手段3からの
所定電流I2が流れることになる。すなわち、これらの
中継電極5a,5b同士間を流れる電流I2は信号処理
手段13によって常に監視されていることになり、この
電流I2が変動すると、このことに対応して抵抗R1,
R2間の中点から流れ出る電流I1も変動することにな
る。
【0015】したがって、加速度検出部2を構成する圧
電体素子10の割れや支持台1からの剥離が起こり、中
継電極5a,5b同士間を流れる電流I2が変動するこ
とになって減少もしくは流れなくなった場合には、抵抗
R1,R2間の中点から流れ出ていた電流I1が変動す
ることになる。その結果、この信号出力手段3からは信
号処理手段13を構成するフィルタ手段15及び増幅手
段16に対して加速度検出部2の状態、すなわち、これ
を構成する圧電体素子10が割れたり剥離したりしたこ
とを示す状態信号が電流I2の変動に応じて出力される
ことになり、加速度センサの出力端子Bから外部へ出力
される信号の変動が制御手段17によって検出されるこ
とになって故障診断が行われることになる。
【0016】ところで、本実施例においては、加速度検
出部2を構成する支持台1が一対の支持部材5,5から
なり、かつ、支持部材5,5の上面に検出部4a,4b
となる中継電極5a,5bがそれぞれ形成されているも
のとしたが、これらの検出部4a,4bが支持部材5,
5の中継電極5a,5bとは別に設けられたものであっ
てもよいことは勿論であり、また、これらの検出部4
a,4bが圧電体素子10及び支持台1間ではない加速
度検出部2の別位置に離間配置された構成の採用も可能
であることはいうまでもない。
【0017】さらに、加速度検出部2の構造が上記構成
のみに限定されることはなく、例えば、図4及び図5の
変形例でそれぞれ示すような構成とされていてもよいこ
とは勿論である。すなわち、この加速度センサにおける
信号処理手段13などはハイブリッドIC内に組み込ま
れるのが普通であるから、図4で示すように、わざわざ
別体とされた支持台1を設けることなくハイブリッドI
C6を支持台1に代えて利用することとし、このハイブ
リッドIC6の一方側端部を加工することによって形成
した一対の支持部7,7で圧電体素子10の両端を支持
することによって加速度検出部2を構成してもよい。な
お、このとき、支持部7,7それぞれの上面には、圧電
体素子10のアース側電極10aと導通接続されて検出
部4a,4bとなる中継電極7a,7bが形成されるこ
とになる。
【0018】さらにまた、図5で示すように、圧電体素
子10と、その一端のみを支持する従来例同様の支持台
1とによって加速度検出部2を構成することとし、この
支持台1の上面には検出部4a,4bとなる一対の中継
電極1a,1bを互いに離間して形成したうえ、図中の
破線で示すようなU文字状として形成された圧電体素子
10のアース側電極10aの端部それぞれを中継電極1
a,1bに導通接続してもよいことは勿論である。
【0019】ところで、以上の説明においては、信号出
力手段3を構成する抵抗R1,R2間の中点には信号処
理手段13を構成するフィルタ手段15及び増幅手段1
6が接続されているとしたが、これに限定されるもので
はなく、図7で変形構成を示す加速度センサのように、
抵抗R1,R2間の中点と制御手段17とを直接的に接
続しておき、これらの中点からの電流を制御手段17に
対して流す構成としても何らの差し支えもないことはい
うまでもない。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明にかかる加
速度センサは、圧電体素子及びその支持台からなる加速
度検出部の状態を示す状態信号を信号処理手段に対して
出力する信号出力手段と、加速度検出部に離間配置され
て所定の電位源からの電流が流れる一対の検出部とを備
えており、信号出力手段は検出部同士間を流れる電流の
変動に対応して状態信号を出力する構成とされている。
そこで、この加速度センサには常に故障の自己診断を行
う機能が付加されていることになり、その加速度検出部
を構成する圧電体素子の割れや支持台からの剥離という
ような故障が発生した場合には、検出部同士間を流れる
電流が変動し、かつ、この電流の変動に対応した状態信
号が信号出力手段から出力されることになり、発生した
故障は速やかに発見されることになる。
【0021】そのため、この加速度センサによれば、故
障の発見が遅れたり行われなかったりすることのない確
実な動作でもって重大な不都合の発生を防止しうるとい
う優れた効果が得られることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例にかかる加速度センサの概略構成を示
す原理ブロック図である。
【図2】その具体的な構成の一例を示す電気回路図であ
る。
【図3】加速度検出部の実体構造を簡略化して示す斜視
図である。
【図4】加速度検出部の変形例を示す斜視図である。
【図5】加速度検出部の変形例を示す斜視図である。
【図6】信号出力手段の変形例を示す電気回路図であ
る。
【図7】加速度センサの変形構成を示す原理ブロック図
である。
【図8】従来例にかかる加速度センサにおける加速度検
出部の実体構造を簡略化して示す斜視図である。
【図9】従来例にかかる加速度センサの概略構成を示す
原理ブロック図である。
【符号の説明】
1 支持台 2 加速度検出部 3 信号出力手段 4a 検出部 4b 検出部 10 圧電体素子 13 信号処理手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加速度検出用の圧電体素子(10)及び
    その支持台(1)からなる加速度検出部(2)と、前記
    圧電体素子(10)から出力された加速度信号を処理す
    る信号処理手段(13)と、この信号処理手段(13)
    に対して前記加速度検出部(2)の状態を示す状態信号
    を出力する信号出力手段(3)と、前記加速度検出部
    (2)に離間配置されたうえで所定の電位源からの電流
    が流れる一対の検出部(4a,4b)とを備えており、
    前記信号出力手段(3)は前記検出部(4a,4b)同
    士間を流れる電流の変動に対応して前記状態信号を出力
    するものであることを特徴とする加速度センサ。
  2. 【請求項2】 一対の検出部(4a,4b)は、加速度
    検出部(2)を構成する圧電体素子(10)と支持台
    (1)との間に配設されていることを特徴とする請求項
    1記載の加速度センサ。
  3. 【請求項3】 支持台(1)は互いに離間配置されて圧
    電体素子(10)の両端を支持する一対の支持部材
    (5,5)から構成されており、支持部材(5,5)の
    上面には検出部(4a,4b)となる中継電極(5a,
    5b)がそれぞれ形成されていることを特徴とする請求
    項2記載の加速度センサ。
  4. 【請求項4】 支持台(1)は圧電体素子(10)の一
    端を支持するものであり、この支持台(1)の上面には
    互いに離間配置されて検出部(4a,4b)となる一対
    の中継電極(1a,1b)が形成されていることを特徴
    とする請求項2記載の加速度センサ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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