JPH05215757A - 回転数検出装置を持つ車輪軸受装置 - Google Patents
回転数検出装置を持つ車輪軸受装置Info
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- JPH05215757A JPH05215757A JP4319190A JP31919092A JPH05215757A JP H05215757 A JPH05215757 A JP H05215757A JP 4319190 A JP4319190 A JP 4319190A JP 31919092 A JP31919092 A JP 31919092A JP H05215757 A JPH05215757 A JP H05215757A
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- bearing device
- inner ring
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- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
- B60B27/00—Hubs
- B60B27/0078—Hubs characterised by the fixation of bearings
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/30—Parts of ball or roller bearings
- F16C33/58—Raceways; Race rings
- F16C33/583—Details of specific parts of races
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- F16C41/007—Encoders, e.g. parts with a plurality of alternating magnetic poles
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
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- G01P3/42—Devices characterised by the use of electric or magnetic means
- G01P3/44—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed
- G01P3/443—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed mounted in bearings
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F16C19/00—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
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- F16C2326/00—Articles relating to transporting
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 回転数検出装置を持つ自動車用車輪軸受装置
を改良して,回転数を検出する装置が最も簡単な手段に
より,場所を節約するやり方で得られ,その際,センサ
により正確に数えるために必要な精度も得られるように
する。 【構成】 回転数検出装置を持つ自動車用車輪軸受装置
において,ボス及びアンギユラコンタクトころがり軸受
から成り,このころがり軸受の少なくとも1つの内輪
が,塑性変形により生ぜしめられた,ボス端部に一体形
成されて半径方向に突出する円環部によつて軸線方向に
固定されている。
を改良して,回転数を検出する装置が最も簡単な手段に
より,場所を節約するやり方で得られ,その際,センサ
により正確に数えるために必要な精度も得られるように
する。 【構成】 回転数検出装置を持つ自動車用車輪軸受装置
において,ボス及びアンギユラコンタクトころがり軸受
から成り,このころがり軸受の少なくとも1つの内輪
が,塑性変形により生ぜしめられた,ボス端部に一体形
成されて半径方向に突出する円環部によつて軸線方向に
固定されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,ボス及びアンギユラコ
ンタクトころがり軸受から成り,このころがり軸受の少
なくとも1つの内輪が,塑性変形により生ぜしめられ
た,ボス端部に一体形成されて半径方向に突出する円環
部によつて軸線方向に固定されている,回転数検出装置
を持つ自動車用車輪軸受装置に関する。
ンタクトころがり軸受から成り,このころがり軸受の少
なくとも1つの内輪が,塑性変形により生ぜしめられ
た,ボス端部に一体形成されて半径方向に突出する円環
部によつて軸線方向に固定されている,回転数検出装置
を持つ自動車用車輪軸受装置に関する。
【0002】
【従来の技術】少なくとも1つの転動輪がボスとして構
成されかつ取付けフランジを備えている車輪軸受装置
は,既に久しい以前から公知である。組立ての理由から
2列アンギユラコンタクトころがり軸受の少なくとも1
つの内輪はしばしば別個に製造され,そして他方の内輪
を保持すろボス肩部上に取り付けられる。この別個の内
輪は軸線方向に固定されなければならない。ドイツ連邦
共和国特許出願公開第3418440号明細書から,こ
の別個の内輪を,この内輪の外側端面に対向している,
塑性変形された円環部により固定することは公知であ
る。このような軸受においてロツク防止装置との関係で
回転数を検出しようとする場合,回転する軸受部分に,
凹凸部分が回転数測定センサに対向しているパルス発生
輪を設けることは,多数の刊行物により推考容易であ
る。このような構成は,例えばATZ(自動車工業新
聞)90(188)3の116頁に示されている。しか
しこの構成は費用がかかりかつあまり場所を節約しな
い。即ち,別個のパルス発生輪が製造されかつある程度
費用をかけて組み立てられなけれはならない。このこと
が,必要な精度をもつて行われないことがしばしばあ
る。更に,このパルス発生輪は付加的な場所を必要とす
る。
成されかつ取付けフランジを備えている車輪軸受装置
は,既に久しい以前から公知である。組立ての理由から
2列アンギユラコンタクトころがり軸受の少なくとも1
つの内輪はしばしば別個に製造され,そして他方の内輪
を保持すろボス肩部上に取り付けられる。この別個の内
輪は軸線方向に固定されなければならない。ドイツ連邦
共和国特許出願公開第3418440号明細書から,こ
の別個の内輪を,この内輪の外側端面に対向している,
塑性変形された円環部により固定することは公知であ
る。このような軸受においてロツク防止装置との関係で
回転数を検出しようとする場合,回転する軸受部分に,
凹凸部分が回転数測定センサに対向しているパルス発生
輪を設けることは,多数の刊行物により推考容易であ
る。このような構成は,例えばATZ(自動車工業新
聞)90(188)3の116頁に示されている。しか
しこの構成は費用がかかりかつあまり場所を節約しな
い。即ち,別個のパルス発生輪が製造されかつある程度
費用をかけて組み立てられなけれはならない。このこと
が,必要な精度をもつて行われないことがしばしばあ
る。更に,このパルス発生輪は付加的な場所を必要とす
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は,上述
の欠点がなくかつ回転数を検出する装置が最も簡単な手
段により,場所を節約するやり方で得られ,その際,セ
ンサにより正確に数えるために必要な精度も得られる車
輪軸受装置を明示することである。
の欠点がなくかつ回転数を検出する装置が最も簡単な手
段により,場所を節約するやり方で得られ,その際,セ
ンサにより正確に数えるために必要な精度も得られる車
輪軸受装置を明示することである。
【0004】
【問題を解決するための手段】この課題は,円環部が,
周囲に均一に分布された凹凸部分を持つており,これら
の凹凸部分がセンサに間隔を置いて対向していることに
よつて解決される。請求項2に,好ましい構成が記載さ
れている。
周囲に均一に分布された凹凸部分を持つており,これら
の凹凸部分がセンサに間隔を置いて対向していることに
よつて解決される。請求項2に,好ましい構成が記載さ
れている。
【0005】本発明によれば,保持円環部は周囲に均一
に分布された凹凸部分を持つている。これらの凹凸部分
は円環部の製造と同時に生ぜしめられるので,簡単な製
作ができる。大きい変形力が発生する際に原則的に必要
である,変形押し棒の半径方向案内の正確な固定が行わ
れる場合は,同時に凹凸部分の正確な分布も得られる。
僅かな間隔を置いて対向しているセンサは,ロツク防止
装置に必要な精度をもつて車輪の回転数を検出しかつ伝
送する。
に分布された凹凸部分を持つている。これらの凹凸部分
は円環部の製造と同時に生ぜしめられるので,簡単な製
作ができる。大きい変形力が発生する際に原則的に必要
である,変形押し棒の半径方向案内の正確な固定が行わ
れる場合は,同時に凹凸部分の正確な分布も得られる。
僅かな間隔を置いて対向しているセンサは,ロツク防止
装置に必要な精度をもつて車輪の回転数を検出しかつ伝
送する。
【0006】こうして得られた信号は,隆起の形の凹凸
部分を近くにある円環部の端面に設ける際に,測定精度
を損なう部分が存在しないという理由からも正確であ
る。即ち,これらの隆起は他の部分より少しだけ軸線方
向に突き出ている。
部分を近くにある円環部の端面に設ける際に,測定精度
を損なう部分が存在しないという理由からも正確であ
る。即ち,これらの隆起は他の部分より少しだけ軸線方
向に突き出ている。
【0007】欧州特許出願公開第323159号明細書
から,別個の内輪に直接凹凸部分を設けることは公知で
ある。しかしこの場合は,上述の欠点(ナツト及びワツ
シヤの形の取付け装置による信号の外乱)が生ずる。更
に,内輪は,ころがり軸受に必要な特殊材料及び製造に
関して高価である,複雑な形をしている。
から,別個の内輪に直接凹凸部分を設けることは公知で
ある。しかしこの場合は,上述の欠点(ナツト及びワツ
シヤの形の取付け装置による信号の外乱)が生ずる。更
に,内輪は,ころがり軸受に必要な特殊材料及び製造に
関して高価である,複雑な形をしている。
【0008】新しい構成は,2つの機能の組合せがある
という理由で特に有利である。即ち,円環部は内輪の軸
線方向固定のために使われるだけでなく,同時に回転数
測定のためのパルス発生器としても使われる。製造は簡
単であり,固定用円環部と同時に端面歯が製造され得
る。付加的な組立て費用のかかる,別個のパルス発生輪
は必要でない。更に,別個のパルス発生輪の場合にしば
しば起こる,組立ての際のこれらのパルス発生輪の拡大
は防止される。この拡大は付加的な誤測定を引き起こ
す。
という理由で特に有利である。即ち,円環部は内輪の軸
線方向固定のために使われるだけでなく,同時に回転数
測定のためのパルス発生器としても使われる。製造は簡
単であり,固定用円環部と同時に端面歯が製造され得
る。付加的な組立て費用のかかる,別個のパルス発生輪
は必要でない。更に,別個のパルス発生輪の場合にしば
しば起こる,組立ての際のこれらのパルス発生輪の拡大
は防止される。この拡大は付加的な誤測定を引き起こ
す。
【0009】
【実施例】本発明を図面により詳細に説明する。
【0010】この軸受装置は,取付けフランジ2を備え
たボス1を含んでいる。更に,2列アンギユラコンタク
トころがり軸受の内輪3はこのボス1と一体に結合され
ている。このアンギユラコンタクトころがり軸受の外輪
4もやはり取付けフランジ5を備えている。第2の,別
個の内輪6は,ボス1の肩部1′上にはまつている。
たボス1を含んでいる。更に,2列アンギユラコンタク
トころがり軸受の内輪3はこのボス1と一体に結合され
ている。このアンギユラコンタクトころがり軸受の外輪
4もやはり取付けフランジ5を備えている。第2の,別
個の内輪6は,ボス1の肩部1′上にはまつている。
【0011】内輪6を軸線方向に固定するために,保持
円環部7はボス端部の塑性変形により一体形成される。
この円環部は内輪6の外側端面に係合する。それによつ
て同時に軸受装置の構造単位体が得られる。
円環部7はボス端部の塑性変形により一体形成される。
この円環部は内輪6の外側端面に係合する。それによつ
て同時に軸受装置の構造単位体が得られる。
【0012】円環部7の製造の際に,同時に最も簡単な
手段により,周囲に均一に分布された,隆起8′の形の
凹凸部分8が一体形成される。これらの凹凸部分はその
他の部分より軸線方向に少し突き出ており,こうしてセ
ンサ10に障害なしに対向している。この場合,塑性変
形を簡単化するために軸線方向凹所9が設けられている
ことが有利である。なぜならばこの凹所は変形を容易に
しかつ隆起8′の形成に悪影響を及ぼさないからであ
る。
手段により,周囲に均一に分布された,隆起8′の形の
凹凸部分8が一体形成される。これらの凹凸部分はその
他の部分より軸線方向に少し突き出ており,こうしてセ
ンサ10に障害なしに対向している。この場合,塑性変
形を簡単化するために軸線方向凹所9が設けられている
ことが有利である。なぜならばこの凹所は変形を容易に
しかつ隆起8′の形成に悪影響を及ぼさないからであ
る。
【図1】図面は自動車の車輪軸受装置の縦断面である。
7 保持円環部 8 凹凸部分 10 センサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ヨハネス・シヨツトドルフ ドイツ連邦共和国ハンメルブルク・キーリ アーンシユトラーセ20 (72)発明者 マンフレート・トレーステル ドイツ連邦共和国バート・キツシンゲン・ コルピングシユトラーセ25 (72)発明者 ヴアシリス・ハシオテイス ドイツ連邦共和国シユヴアインフルト・フ オイエルベルクシユトラーセ16
Claims (2)
- 【請求項1】 ボス及びアンギユラコンタクトころがり
軸受から成り,このころがり軸受の少なくとも1つの内
輪が,塑性変形により生ぜしめられた,ボス端部に一体
形成されて半径方向に突出する円環部によつて軸線方向
に固定されている,回転数検出装置を持つ自動車用車輪
軸受装置において,円環部(7)が,周囲に均一に分布
された凹凸部分(8)を持つており,これらの凹凸部分
がセンサ(10)に間隔を置いて対向していることを特
徴とする,回転数検出装置を持つ自動車用車輪軸受装
置。 - 【請求項2】 凹凸部分(8)が,円環部(7)の端面
に一体形成された隆起(8′)から成ることを特徴とす
る,請求項1に記載の車輪軸受装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE4134434A DE4134434C2 (de) | 1991-10-18 | 1991-10-18 | Radlagereinheit mit einer Drehzahlermittlungseinrichtung |
DE4134434.0 | 1991-10-18 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05215757A true JPH05215757A (ja) | 1993-08-24 |
Family
ID=6442920
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4319190A Pending JPH05215757A (ja) | 1991-10-18 | 1992-10-16 | 回転数検出装置を持つ車輪軸受装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5240333A (ja) |
JP (1) | JPH05215757A (ja) |
DE (1) | DE4134434C2 (ja) |
GB (1) | GB2260615B (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPH115404A (ja) * | 1997-06-16 | 1999-01-12 | Nippon Seiko Kk | 車輪支持用ハブユニット |
US6280096B1 (en) | 1997-01-17 | 2001-08-28 | Nsk Ltd. | Rolling bearing unit for supporting vehicle wheel |
JP2003090334A (ja) * | 2002-07-02 | 2003-03-28 | Nsk Ltd | 車輪支持用ハブユニットの製造方法 |
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DE102014224617A1 (de) | 2014-12-02 | 2016-06-02 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Radlagereinheit mit einem funktionskombinierten Wälznietbund |
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-
1991
- 1991-10-18 DE DE4134434A patent/DE4134434C2/de not_active Expired - Lifetime
-
1992
- 1992-10-16 JP JP4319190A patent/JPH05215757A/ja active Pending
- 1992-10-16 GB GB9221748A patent/GB2260615B/en not_active Expired - Fee Related
- 1992-10-16 US US07/962,534 patent/US5240333A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6280096B1 (en) | 1997-01-17 | 2001-08-28 | Nsk Ltd. | Rolling bearing unit for supporting vehicle wheel |
US6422758B1 (en) | 1997-01-17 | 2002-07-23 | Nsk Ltd. | Rolling bearing unit for supporting vehicle wheel |
US6524011B2 (en) | 1997-01-17 | 2003-02-25 | Nsk Ltd. | Rolling bearing unit for supporting vehicle wheel |
US6672770B2 (en) | 1997-01-17 | 2004-01-06 | Nsk Ltd. | Rolling bearing unit for supporting vehicle wheel |
US6761486B2 (en) | 1997-01-17 | 2004-07-13 | Nsk Ltd. | Rolling bearing unit for supporting vehicle wheel |
JPH10272903A (ja) * | 1997-03-31 | 1998-10-13 | Nippon Seiko Kk | 車輪支持用ハブユニット |
JPH115404A (ja) * | 1997-06-16 | 1999-01-12 | Nippon Seiko Kk | 車輪支持用ハブユニット |
JP2003090334A (ja) * | 2002-07-02 | 2003-03-28 | Nsk Ltd | 車輪支持用ハブユニットの製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2260615A (en) | 1993-04-21 |
US5240333A (en) | 1993-08-31 |
GB9221748D0 (en) | 1992-12-02 |
DE4134434A1 (de) | 1993-04-22 |
GB2260615B (en) | 1995-01-18 |
DE4134434C2 (de) | 1993-12-02 |
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