JPH052128A - カメラの測距装置 - Google Patents

カメラの測距装置

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JPH052128A
JPH052128A JP702791A JP702791A JPH052128A JP H052128 A JPH052128 A JP H052128A JP 702791 A JP702791 A JP 702791A JP 702791 A JP702791 A JP 702791A JP H052128 A JPH052128 A JP H052128A
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JP
Japan
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distance
camera
light
transmitter
remote control
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Application number
JP702791A
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English (en)
Inventor
Osamu Nonaka
修 野中
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
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  • Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
  • Automatic Focus Adjustment (AREA)
  • Measurement Of Optical Distance (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】この発明はリモコンセルフ撮影時に撮影者が測
距エリア外であって、リモコン側の電圧低下が生じても
ピンぼけ写真とならないようにするため、リモコンに取
付けられた複数のIREDを使用して測距誤差を防止す
ることを特徴とする。 【構成】リモコンの送信器10に、各種スイッチ11の操作
によって順次点灯する2つのIRED12及び13が所定の
間隔で配置される。これに対し、カメラ本体14には、受
光レンズ15を介して上記IRED12及び13からの各々の
光の入射角情報を検出するPSD16と、このPSD16よ
りカメラ本体14と送信器10までの距離を演算する距離演
算回路17を備えて、受光レンズ15に相対した2つの相似
形の三角形を利用して測距を行うことを特徴としてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はカメラの測距装置に関
し、特にリモートコントロール撮影が可能なカメラの測
距装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、撮影者が自分の姿を撮影する
ときに使用するセルフタイマ機構、すなわちレリーズ釦
を押してから所定時間を経過した後に露出を開始するセ
ルフタイマ機構を有するカメラが、一般に普及してい
る。また、被写体となる撮影者が、カメラから離れた位
置で任意に撮影タイミングを遠隔操作することができる
ようなリモートコントロール(以下リモコンと略記す
る)機能、すなわちカメラ本体側に設けられた受信手段
に、撮影者の持つ送信手段からの送信信号を受信させる
ことにより、カメラのレリーズ操作を行うようにしたカ
メラも、既に周知のものである。そして、上述した2つ
の手段をドッキングさせた、つまりセルフタイマ撮影を
リモコン操作で行うことのできるカメラも、当然のこと
ながら一般に知られている。
【0003】このように、遠隔操作によってカメラのレ
リーズ操作を行う手段は、次第に発展してはいるが、遠
隔操作を行うときは、撮影者が直接ファインダ視野枠を
覗くことができないので、主要被写体が撮影画枠内に位
置しない可能性がある。したがって、撮影画面の中央部
にのみ測距ポイントがある、所謂一点測距モードのAF
(オートフォーカス)カメラで、リモコンによるセルフ
タイマ撮影を行う場合は、被写体がその測距枠内にある
という前提の下にAF動作が行われる。そのため、主要
被写体である撮影者自身が撮影画面の中央部以外の位置
に存在する構図の場合は、主要被写体以外の被写体に合
焦してしまって、主要被写体のピントがぼける、いわゆ
るピンぼけの写真となってしまう。
【0004】そこで、複数の測距枠を有する、所謂多点
測距モードのAFカメラが最近普及しているが、複数の
測距枠の全てを外れた構図の場合には、やはり同様にピ
ンぼけの写真となってしまう。
【0005】このため、上述した問題を解消するものと
して、リモコンによるセルフ撮影時に主要被写体、すな
わち撮影者自身が測距エリア内に位置しなくとも撮影者
を正確に測距し、ピンぼけ写真を防止することを可能に
したカメラが開発されている。
【0006】例えば、本出願人による特願平1−235
292号は、上述した問題を解決するべくカメラの測距
装置を示している。図4は、このようなカメラの測距装
置の構成を示したもので、送信器1としてのリモコンか
ら投射された赤外光等が、カメラ本体の受光手段2で受
光される。それと共に、送信器1からの光は光量検出手
段3及び入射角検出手段4にて、その光量及び入射角が
検出される。これらの光量検出手段3及び入射角検出手
段4でそれぞれ検出された値に基いて、距離演算手段5
で被写体(送信器1)とカメラ本体(受光手段2)との
距離が演算される。そして、この演算に従って制御手段
6が正確な距離に基いた合焦状態を制御する。
【0007】図5は、このような測距による距離検出を
具体的に示したもので、例えば被写体の位置となる送信
器に取付けられた発光ダイオード(LED)7からの投
射光は、カメラ本体の受光レンズ8を介して光位置検出
手段としてのPSD9で受光される。このPSD9で
は、LED7からの光を受光すると、光電流I11及びI
12を出力する。これによって、入射光量及び入射角θ0
が検出され、LED7と受光レンズ8の距離A11、PS
D9の中心位置からの距離x11と、受光レンズ8の焦点
距離f11から、被写体までの距離l11が求められる。
【0008】しかしながら、このような方法では、LE
D7からの投射光量によって被写体距離l11を求めるた
め、送信器側の電源の電圧低下や、投射光を発するLE
D7の性能劣化による光量変化が生じた場合に、そのま
ま被写体距離の誤差が生じるという問題を有していた。
【0009】この発明は上記のような点に鑑みて成され
たもので、送信器側の電源電圧の低下や、素子自体の経
時変化による劣化によって生じる測距誤差を防止するこ
とのできるリモコンセルフ撮影が可能なカメラの測距装
置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】すなわちこの発明による
カメラの測距装置は、リモコン送信器に所定の間隔で配
置されるもので、手動操作部材の操作によって順次点灯
する複数の発光手段と、カメラ本体に取付けられるもの
で、上記複数の発光手段からの各々の光の入射角情報を
検出する入射角検出手段と、上記入射角情報より上記カ
メラ本体と上記リモコン送信器までの距離を演算する距
離演算手段とを具備することを特徴とする。
【0011】
【作用】この発明によるカメラの測距装置に於いて、リ
モコン送信器には、手動操作部材の操作によって順次点
灯する複数の発光手段が所定の間隔で配置されている。
一方、カメラ本体側には、上記送信器の複数の発光手段
からの各々の光の入射角情報を検出する入射角検出手段
が設けられている。そして、この入射角情報に基いて、
上記カメラ本体と上記送信器までの距離が、距離演算手
段によって演算されて、誤差のない測距を行うことがで
きる。
【0012】
【実施例】以下図面を参照して、この発明の実施例を説
明する。
【0013】図1は、この発明によるカメラの測距装置
の構成を概略的に示した図である。同図に於いて、10は
リモコンとしての送信器で、各種の遠隔操作を行うため
のスイッチ11を有している。また、送信器10には、後述
するカメラ本体に向けて例えば赤外光を照射する投光手
段としての複数の(同図では2個の)赤外発光ダイオー
ド(IRED)12及び13が、順次発光するようにして取
付けられている。
【0014】一方、これらのIRED12及び13からの赤
外光を受信するべくカメラ本体14には、受光レンズ15
と、光位置検出手段としてのPSD16と、距離演算回路
(AFIC)17が設けられて入射角検出手段を構成して
いる。上記IRED12及び13からの赤外光は、受光レン
ズ15を介してPSD16に照射される。このPSD16は、
入射された光の位置に依存した2つの電流信号I1 及び
2を出力する機能を有しているもので、これら2つの
電流信号I1 及びI2 により、受光位置を知ることがで
きる。
【0015】例えば、IRED12の像が図1に矢印で示
される投光像位置a点に結像したとする。そして、この
a点が、全長tを有するPSD16を3:1に内分すると
き、PSD16はI1 :I2 =3:1の関係の電流信号を
AFIC17に出力する。このように、I1 、I2 によっ
てIRED12及び13の、PSD16上の投光像位置a及び
bを求めることができる。
【0016】また、IRED12とIRED13の取付け位
置の間隔をx1 、投光像位置aと投光像位置bとの間隔
をx2 とし、受光レンズ15の焦点距離をfとすると、後
掲する表1の(A−1)式の関係により、送信器10とカ
メラ14間の距離(被写体距離)lが求められる。ここ
で、上記IRED12と13の間隔x1 及び焦点距離fは既
知であるから、投光像位置aとbの間隔x2 を検出すれ
ばよいことがわかる。
【0017】次に、この測距装置により、被写体距離l
を求める例について説明する。
【0018】この装置は、図1に示される受光レンズ15
とIRED12、13で構成される三角形と、受光レンズ15
と投光像位置a、bで構成される三角形が相似形である
ことを利用した測距装置である。
【0019】いま、PSD16の全長tの中心に受光レン
ズ15の光軸が一致しているとすると、上記aを光軸基準
の距離とするとき、後掲する表1の(A−2)式及び後
掲する表1の(A−3)式の如くとなる。ここで、比例
定数はIRED12の光によってPSD16が受光した信号
から出力される電流により生じた総光電流で、IRED
12のエネルギ―変換効率、駆動電源電圧や、距離lによ
って変動する。したがって、後掲する表1の(A−2)
式及び後掲する表1の(A−3)式より、後掲する表1
の(A−4)式が求められる。ここで、tは定数である
から、aの値はI1 及びI2 により求めることができ
る。
【0020】更に、投光像位置bについても同様である
から、上記aとbの間隔x2 は、後掲する表1の(A−
5)式及び後掲する表1の(A−6)式より、後掲する
表1の(A−7)式の如くx2 が求められる。
【0021】図2は、図1のAFIC17の詳細を示した
回路構成図である。同図に於いて、PSD16からの出力
電流は、プリアンプ18を介してバッファ19及び20に、或
いはプリアンプ21を介してバッファ22及びコンパレータ
23の負入力端子に導かれる。尚、プリアンプ18とバッフ
ァ19及び20の接続点と、プリアンプ21とバッファ22及び
コンパレータ23の接続点には、それぞれアノードを電源
供給端子に接続したダイオード24及び25のカソードが接
続されている。
【0022】バッファ22の出力は、そのコレクタをダイ
オード26と接続したトランジスタ27のベース、エミッタ
を介して電流源28に接続される。また、この電流源28に
は、トランジスタ29のエミッタ、ベースを介してバッフ
ァ20の出力が接続されると共に、トランジスタ30のエミ
ッタ、ベースを介してバッファ19の出力が接続される。
上記トランジスタ30及び29のコレクタは、それぞれカレ
ントミラー回路を構成するトランジスタ31及び32のコレ
クタ及びベースに接続される。更に、トランジスタ29の
コレクタとトランジスタ32のコレクタの接続点には、積
分コンデンサ33を介して第1の基準電圧端子が接続され
ると共に、演算制御回路としてのCPU34が接続され
る。
【0023】一方、その正入力端子を第2の基準電圧端
子に接続したコンパレータ23の出力は、タイミング回路
35に導かれる。このタイミング回路35は、一端をトラン
ジスタ29及び30のベースに接続して他端を接地したスイ
ッチ36及び37の開閉タイミングを制御すると共に、電流
源28を制御するものである。
【0024】尚、図中38は、比演算回路を示している。
【0025】次に、距離演算回路17の動作について説明
する。図1に示されたように、PSD16にて受光されて
光電流なった信号は、プリアンプ18及び21によって増幅
され、圧縮ダイオード24及び25に流れる。
【0026】いま、上記プリアンプ18及び21の出力に
は、各々V1 及びV2 という圧縮電圧が生じ、後掲する
表2の(B−1)式及び後掲する表2の(B−2)式の
如く関係となる。但し、後掲する表2の(B−1)式及
び後掲する表2の(B−2)式中で、VT はサーマルボ
ルテージ、IS はダイオードの逆方向飽和電流を表して
いる。また、バッファ19、20及び22の出力は、比演算回
路38に導かれる。
【0027】ここで、電流源28がオンになると、スイッ
チ36がオフ、スイッチ37がオンする。これにより、トラ
ンジスタ30がオフした状態では、トランジスタ27及び29
のエミッタが共通となっているため、これらトランジス
タ27及び29の各々のコレクタ電流Id 及びIc と、
1 、I2 には、後掲する表2の(B−3)式の関係が
成立する。したがって、後掲する表2の(B−4)式が
成立し、また、後掲する表2の(B−5)式との関係か
ら、後掲する表2の(B−6)式が導かれる。これによ
って、後掲する表2の(B−7)式の関係が求められ
る。この電流は、積分コンデンサ33に充電される(第1
積分)。
【0028】また、次のタイミングで電流源28がオンす
ると、スイッチ36がオンすることにより、トランジスタ
29がオフし、スイッチ37がオフ、トランジスタ30がオン
になると、後掲する表2の(B−7)式と同じ電流量が
トランジスタ30のコレクタ電流として流れる。そして、
カレントミラー回路のトランジスタ31及び32を経て、今
度は逆方向で積分コンデンサ33に上記電流Ic が放電さ
れる(第2積分)。
【0029】更に、送信器10から信号が入力された圧縮
ダイオード25の電位が下がると、コンパレータ23が反転
して所定のシーケンスが開始されるようになっている。
このシーケンスは、例えば図3に示されるようになる。
先ず、時間s1 にて送信器10のIRED12がAのタイミ
ングで発光すると、コンパレータ23がこれを検出する。
そして、所定のタイミング、例えば時間s2 のタイミン
グBでIRED12が再び発光するのを待つ。
【0030】一方、IRED12からの光がカメラ本体14
に入射するタイミングで、タイミング回路35はスイッチ
36をオフ、スイッチ37をオンにし、更に電流源28をオン
させる。これにより、上述した第1積分の動作が行われ
る。すなわち、第1積分の結果、積分コンデンサ33に
は、後掲する表1の(A−7)式の右辺の第1項に相当
する電圧が充電される。
【0031】次に、所定の間隔C、例えば時間s3 にて
IRED13が発光されると、タイミング回路35は上記I
RED13からの光に同期して、スイッチ36をオン、スイ
ッチ37をオフ、そして電流源28をオンする。これによ
り、積分コンデンサ33に対して、今度は逆方向の充電が
行われる。この結果、積分コンデンサ33には、後掲する
表3の(C−1)式に示される関係を満たす電圧VC
出力される。尚、後掲する表3の(C−1)式中で、T
は1回の積分時間を表し、CI は積分コンデンサ33の容
量を表している。
【0032】CPU34では、この出力された電圧をA/
D変換して読取る。そして、CPU34にて、後掲する表
3の(C−1)式及び後掲する表1の(A−7)式か
ら、後掲する表3の(C−2)式が求められる。また、
後掲する表1の(A−1)式から後掲する表3の(C−
3)式が求められる。このことから、CPU34は、図1
に示される距離lを演算するための演算制御回路である
ことがわかる。この演算制御回路としてのCPU34の測
距演算のタイミングは、図3の時間s4 でのタイミング
Dとして示される。
【0033】尚、IRED12が発光するタイミングAか
ら距離演算が成されるタイミングDまでは、1秒以下、
例えば数十乃至数百msec.を要するものとする。
【0034】以上述べた実施例では、後掲する表3の
(C−1)式の引算までアナログ的に行ったが、これに
限られることなく、例えば2回の積分結果を、その度に
CPU34が読込み、このCPU34が減算を行うようなも
のであってもよい。
【0035】また、距離演算回路17は、リモコンを使用
しない通常の撮影時に於いて通常のオートフォーカス機
能を有するものである。したがって、この発明は、タイ
ミング回路の改善と送信器の増設だけで、一般のオート
フォーカスカメラに簡単に取付けることができる。
【0036】このように、リモコンによるセルフ撮影時
に於ける被写体、すなわち撮影者が、測距枠内に位置し
ていなくとも、被写体を正確に測距して合焦させること
が可能であり、且つ入射光量に依存しないので、主要被
写体のピントがぼける、いわゆるピンぼけの写真を防止
することができる。
【0037】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、送信器
側の電源電圧の低下や、素子自体の経時変化による劣化
によって生じる測距誤差を防止することのできるリモコ
ンセルフ撮影が可能なカメラの測距装置を提供すること
ができる。
【0038】
【表1】
【0039】
【表2】
【0040】
【表3】
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明によるカメラの測距装置の構成を概略
的に示した図である。
【図2】図1のAFIC17の詳細を示した回路構成図で
ある。
【図3】図2のIRED12及び13と測距演算のタイミン
グを示すタイミングチャートである。
【図4】従来のカメラの測距装置の構成を示したブロッ
ク図である。
【図5】従来のカメラの測距装置の距離検出について示
した図である。
【符号の説明】
10…送信器、11…スイッチ、12、13…赤外発光ダイオー
ド(IRED)、14…カメラ本体、15…受光レンズ、16
…PSD、17…距離演算回路(AFIC)、18、21…プ
リアンプ、19、20、22…バッファ、23…コンパレータ、
24、25、26…ダイオード、27、29、30、31、32…トラン
ジスタ、28…電流源、33…積分コンデンサ、34…CP
U、35…タイミング回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 リモコン送信器に所定の間隔で配置され
    るもので、手動操作部材の操作によって順次点灯する複
    数の発光手段と、カメラ本体に取付けられるもので、上
    記複数の発光手段からの各々の光の入射角情報を検出す
    る入射角検出手段と、上記入射角情報より上記カメラ本
    体と上記リモコン送信器までの距離を演算する距離演算
    手段とを具備することを特徴とするカメラの測距装置。
JP702791A 1991-01-24 1991-01-24 カメラの測距装置 Withdrawn JPH052128A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6466742B1 (en) 2001-08-22 2002-10-15 Hewlett-Packard Company Camera remote control
WO2013054442A1 (ja) * 2011-10-14 2013-04-18 中国電力株式会社 位置標定方法、及び位置標定システム

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