JPH05211961A - 電気掃除機用床ノズル - Google Patents
電気掃除機用床ノズルInfo
- Publication number
- JPH05211961A JPH05211961A JP4022395A JP2239592A JPH05211961A JP H05211961 A JPH05211961 A JP H05211961A JP 4022395 A JP4022395 A JP 4022395A JP 2239592 A JP2239592 A JP 2239592A JP H05211961 A JPH05211961 A JP H05211961A
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- Japan
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- floor nozzle
- motor
- traveling
- running
- floor
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 電気掃除機の床ノズルにおいて、床ノズルの
操作抵抗に応じた回転力で自走し、かつ、回転ブラシに
よる床面の傷を防止する電気掃除機用床ノズルを提供す
ることを目的とする。 【構成】 床ノズル1において、回転ブラシ用モータ2
と走行用モータ5を設け回転ブラシ4は走行系と関係無
く動作し、かつ、吸引室内の真空圧を検出する圧力セン
サー10と床ノズル1の移動方向を検出する走行方向検
出器11からの信号で走行用モータ5の回転力と回転方
向を制御する走行用モータ制御回路9を設けることによ
り、床ノズル1の操作抵抗に応じた回転力で走行し、か
つ、傷つきやすい床面では回転ブラシ4の回転を止め床
面の傷付きを防止する電気掃除用床ノズルを提供するこ
とができる。
操作抵抗に応じた回転力で自走し、かつ、回転ブラシに
よる床面の傷を防止する電気掃除機用床ノズルを提供す
ることを目的とする。 【構成】 床ノズル1において、回転ブラシ用モータ2
と走行用モータ5を設け回転ブラシ4は走行系と関係無
く動作し、かつ、吸引室内の真空圧を検出する圧力セン
サー10と床ノズル1の移動方向を検出する走行方向検
出器11からの信号で走行用モータ5の回転力と回転方
向を制御する走行用モータ制御回路9を設けることによ
り、床ノズル1の操作抵抗に応じた回転力で走行し、か
つ、傷つきやすい床面では回転ブラシ4の回転を止め床
面の傷付きを防止する電気掃除用床ノズルを提供するこ
とができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気掃除機用床ノズル
に関するものである。
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】以下に従来の電気掃除機用床ノズルにつ
いて図3を用いて説明する。
いて図3を用いて説明する。
【0003】19は電機掃除機(図示せず)により塵埃
を吸引するための床ノズルで、モータ20及びベルト2
1を内蔵するとともにその底面には回転ブラシ22と、
走行用ローラー23を有している。24は床ノズル19
と電機掃除機本体をつなぐ延長管である。
を吸引するための床ノズルで、モータ20及びベルト2
1を内蔵するとともにその底面には回転ブラシ22と、
走行用ローラー23を有している。24は床ノズル19
と電機掃除機本体をつなぐ延長管である。
【0004】モータ20の動力はベルト21により回転
ブラシ22へ伝えられ、じゅうたん等の塵埃をかき上げ
ることとなっている。又、モータ20の動力は同じくベ
ルト21により走行用ローラー23へも伝えられ、操作
性の向上が図られていた。
ブラシ22へ伝えられ、じゅうたん等の塵埃をかき上げ
ることとなっている。又、モータ20の動力は同じくベ
ルト21により走行用ローラー23へも伝えられ、操作
性の向上が図られていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】最近の高出力の電気掃
除機においては吸引力が大きいため床ノズルの操作抵抗
が大きくなり走行用ローラーを備えた自走式床ノズルが
有効であるが、上記の構成の従来の自走式床ノズルでは
回転ブラシと走行用ローラーは連動しているためじゅう
たん上しか動作させることができず、じゅうたん以外の
床面や畳などを走行用ローラーを回転させて掃除すれば
連動して回転している回転ブラシの影響で床や畳を傷つ
けてしまう恐れがあった。
除機においては吸引力が大きいため床ノズルの操作抵抗
が大きくなり走行用ローラーを備えた自走式床ノズルが
有効であるが、上記の構成の従来の自走式床ノズルでは
回転ブラシと走行用ローラーは連動しているためじゅう
たん上しか動作させることができず、じゅうたん以外の
床面や畳などを走行用ローラーを回転させて掃除すれば
連動して回転している回転ブラシの影響で床や畳を傷つ
けてしまう恐れがあった。
【0006】またモータを制御する制御回路を備えてい
ないために床ノズルの操作抵抗に応じた走行力が得られ
なかった。
ないために床ノズルの操作抵抗に応じた走行力が得られ
なかった。
【0007】本発明は、上記課題を解決するものでじゅ
うたん以外のところでも傷をつけずに使用でき、また床
ノズルの操作抵抗により走行力が変化する操作性の極め
て優れた床ノズルを提供することを目的とする。
うたん以外のところでも傷をつけずに使用でき、また床
ノズルの操作抵抗により走行力が変化する操作性の極め
て優れた床ノズルを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、回転ブラシと、この回転ブラシを回転させ
るためのモータと、前記回転ブラシに動力を伝達する動
力伝達手段と,走行用ローラーと、この走行用ローラー
を回転させるための走行用モータと、前記走行用ローラ
ーに動力を伝達する動力伝達手段と、吸引室内の圧力を
検出する圧力センサーと、床ノズルの移動方向を検出す
る方向検出器とを有するとともに、前記圧力センサーの
出力と前記方向検出器の出力により走行用モータを制御
する制御回路を備えたものである。
するために、回転ブラシと、この回転ブラシを回転させ
るためのモータと、前記回転ブラシに動力を伝達する動
力伝達手段と,走行用ローラーと、この走行用ローラー
を回転させるための走行用モータと、前記走行用ローラ
ーに動力を伝達する動力伝達手段と、吸引室内の圧力を
検出する圧力センサーと、床ノズルの移動方向を検出す
る方向検出器とを有するとともに、前記圧力センサーの
出力と前記方向検出器の出力により走行用モータを制御
する制御回路を備えたものである。
【0009】
【作用】本発明は上記の構成により、回転ブラシ用と走
行ローラー用と個々に専用モータを備えているので走行
用ローラーを単独でも動作させることができ、また、吸
引室内の圧力と床ノズルの移動方向を検出して走行用モ
ータの回転力と回転方向を制御することにより、床ノズ
ルの操作抵抗に応じた走行力が得られる床ノズルを提供
することができる。
行ローラー用と個々に専用モータを備えているので走行
用ローラーを単独でも動作させることができ、また、吸
引室内の圧力と床ノズルの移動方向を検出して走行用モ
ータの回転力と回転方向を制御することにより、床ノズ
ルの操作抵抗に応じた走行力が得られる床ノズルを提供
することができる。
【0010】
【実施例】以下本発明の実施例について、図面を参照し
ながら説明する。
ながら説明する。
【0011】図1に本発明の実施例の床ノズルの構成を
示す。回転ブラシ用モータ2はベルトa3により連結さ
れている回転ブラシ4のみに回転力を与え走行系とは別
に単独で回転ブラシの系を形成している。一方、走行用
モータ5はベルトb6及びシャフト8を介し走行用ロー
ラー7a,7bのみに回転力を与え走行系を形成してい
る。圧力センサー10は床ノズル1の吸引室内に配置さ
れその出力は走行用モータ制御回路9へ送られる。ま
た、走行方向検出器11は床ノズル1の底面に配置され
その出力は走行用モータ制御回路9へ送られる。また、
この走行用モータ制御回路9は走行用モータに連結され
ている。
示す。回転ブラシ用モータ2はベルトa3により連結さ
れている回転ブラシ4のみに回転力を与え走行系とは別
に単独で回転ブラシの系を形成している。一方、走行用
モータ5はベルトb6及びシャフト8を介し走行用ロー
ラー7a,7bのみに回転力を与え走行系を形成してい
る。圧力センサー10は床ノズル1の吸引室内に配置さ
れその出力は走行用モータ制御回路9へ送られる。ま
た、走行方向検出器11は床ノズル1の底面に配置され
その出力は走行用モータ制御回路9へ送られる。また、
この走行用モータ制御回路9は走行用モータに連結され
ている。
【0012】上記構成において動作を説明すると、圧力
センサー10は床ノズル1の吸引室内の真空圧を検出し
走行用モータ制御回路9へ信号を送る。また、走行方向
検出器11は床ノズルの移動方向(前進、後進、停止
等)を検出しその信号を走行用モータ制御回路9へ送
る。走行用モータ制御回路9は、まず圧力センサー10
の出力より現在の床ノズル1の操作抵抗を判断し、吸引
室内の真空圧が高ければ操作抵抗が大きいので走行用モ
ータ5の回転力を高く設定し、逆に吸引室内の真空圧が
低ければ走行用モータの回転力を低く設定し走行用モー
タ5を制御する。また、走行用モータ制御回路9は走行
方向検出器11の出力より床ノズル1の移動方向を判断
しそれに応じた方向へ走行用モータ5が回転するように
制御する。この構成を示したブロック図を図2に示す。
センサー10は床ノズル1の吸引室内の真空圧を検出し
走行用モータ制御回路9へ信号を送る。また、走行方向
検出器11は床ノズルの移動方向(前進、後進、停止
等)を検出しその信号を走行用モータ制御回路9へ送
る。走行用モータ制御回路9は、まず圧力センサー10
の出力より現在の床ノズル1の操作抵抗を判断し、吸引
室内の真空圧が高ければ操作抵抗が大きいので走行用モ
ータ5の回転力を高く設定し、逆に吸引室内の真空圧が
低ければ走行用モータの回転力を低く設定し走行用モー
タ5を制御する。また、走行用モータ制御回路9は走行
方向検出器11の出力より床ノズル1の移動方向を判断
しそれに応じた方向へ走行用モータ5が回転するように
制御する。この構成を示したブロック図を図2に示す。
【0013】また、回転ブラシ4の駆動系と制御系は上
記の床ノズル1の走行系とはまったく別の系を成してお
り、従来の回転ブラシと同様に床面の種類により任意で
動作させたり、止めたりすることが可能である。
記の床ノズル1の走行系とはまったく別の系を成してお
り、従来の回転ブラシと同様に床面の種類により任意で
動作させたり、止めたりすることが可能である。
【0014】以上のようにに本実施例によれば、床ノズ
ルの吸引室の圧力を検出する圧力センサーと、床ノズル
の移動方向を検出する方向検出器と、これらからの信号
より走行用モータを制御する制御回路と、回転ブラシ系
とは別の走行用モータを備えることにより、床ノズルの
操作抵抗に応じて走行力が最適に制御され、また、床面
を傷つけない床ノズルを提供することができる。
ルの吸引室の圧力を検出する圧力センサーと、床ノズル
の移動方向を検出する方向検出器と、これらからの信号
より走行用モータを制御する制御回路と、回転ブラシ系
とは別の走行用モータを備えることにより、床ノズルの
操作抵抗に応じて走行力が最適に制御され、また、床面
を傷つけない床ノズルを提供することができる。
【0015】
【発明の効果】以上の実施例の説明からも明らかなよう
に本発明は、床ノズルの操作抵抗と移動方向に応じた走
行力を発するため、どんな床面でも操作が軽く操作性が
著しく向上した掃除機が提供でき、かつ、走行用ローラ
ー7aだけを回転させることが可能となるため回転ブラ
シによる床面の傷も防止することができる。
に本発明は、床ノズルの操作抵抗と移動方向に応じた走
行力を発するため、どんな床面でも操作が軽く操作性が
著しく向上した掃除機が提供でき、かつ、走行用ローラ
ー7aだけを回転させることが可能となるため回転ブラ
シによる床面の傷も防止することができる。
【図1】本発明の実施例の電気掃除機用床ノズルの構成
を示す図
を示す図
【図2】同制御部のブロック図
【図3】従来の床ノズルの構成を示す断面図
1 床ノズル 2 回転ブラシ用モータ 3 ベルトa 4 回転ブラシ 5 走行用モータ 6 ベルトb 7 走行用ローラー 8 シャフト 9 走行用モータ制御回路 10 圧力センサー 11 走行方向検出器 12 電線 13 延長管 14 走行用モータ制御回路部 15 圧力センサー部 16 走行方向検出部 17 走行用モータ 18 手元スイッチ 19 床ノズル 20 モータ 21 ベルト 22 回転ブラシ 23 走行用ローラー 24 延長管
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 村田 哲 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 石橋 崇文 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】回転ブラシと、この回転ブラシを回転させ
るモータと、前記回転ブラシに動力を伝達する動力伝達
手段と、走行用ローラーと、この走行用ローラーを回転
させる走行用モータと、前記走行用ローラーに動力を伝
達する動力伝達手段と吸引室内の圧力を検出する圧力セ
ンサーと、床ノズルの移動方向を検出する方向検出器と
を有するとともに、前記圧力センサーの出力と前記方向
検出器の出力により走行用モータを制御する制御回路を
備えた電気掃除機用床ノズル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02239592A JP3301101B2 (ja) | 1992-02-07 | 1992-02-07 | 電気掃除機用床ノズル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02239592A JP3301101B2 (ja) | 1992-02-07 | 1992-02-07 | 電気掃除機用床ノズル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05211961A true JPH05211961A (ja) | 1993-08-24 |
JP3301101B2 JP3301101B2 (ja) | 2002-07-15 |
Family
ID=12081473
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP02239592A Expired - Fee Related JP3301101B2 (ja) | 1992-02-07 | 1992-02-07 | 電気掃除機用床ノズル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3301101B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0787613A (ja) * | 1993-09-14 | 1995-03-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自走式掃除機 |
WO1997026819A3 (de) * | 1996-01-26 | 1997-09-18 | Gerhard Kurz | Verfahren und Vorrichtung zum Betrieb eines Staubsaugers |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH027923A (ja) * | 1988-06-28 | 1990-01-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電気掃除機における電動式吸込具の駆動方法 |
JPH02144030A (ja) * | 1988-11-28 | 1990-06-01 | Tokyo Electric Co Ltd | 電気掃除機の吸込口体 |
JPH02224630A (ja) * | 1989-02-27 | 1990-09-06 | Tokyo Electric Co Ltd | 電気掃除機の吸込口体 |
JPH0329A (ja) * | 1989-05-26 | 1991-01-07 | Tokyo Electric Co Ltd | 電気掃除機の吸込口体 |
JPH04231017A (ja) * | 1990-11-28 | 1992-08-19 | Tokyo Electric Co Ltd | 電気掃除機の吸込口体 |
JPH05245071A (ja) * | 1992-03-09 | 1993-09-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電気掃除機用床ノズル |
-
1992
- 1992-02-07 JP JP02239592A patent/JP3301101B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH027923A (ja) * | 1988-06-28 | 1990-01-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電気掃除機における電動式吸込具の駆動方法 |
JPH02144030A (ja) * | 1988-11-28 | 1990-06-01 | Tokyo Electric Co Ltd | 電気掃除機の吸込口体 |
JPH02224630A (ja) * | 1989-02-27 | 1990-09-06 | Tokyo Electric Co Ltd | 電気掃除機の吸込口体 |
JPH0329A (ja) * | 1989-05-26 | 1991-01-07 | Tokyo Electric Co Ltd | 電気掃除機の吸込口体 |
JPH04231017A (ja) * | 1990-11-28 | 1992-08-19 | Tokyo Electric Co Ltd | 電気掃除機の吸込口体 |
JPH05245071A (ja) * | 1992-03-09 | 1993-09-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電気掃除機用床ノズル |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0787613A (ja) * | 1993-09-14 | 1995-03-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自走式掃除機 |
WO1997026819A3 (de) * | 1996-01-26 | 1997-09-18 | Gerhard Kurz | Verfahren und Vorrichtung zum Betrieb eines Staubsaugers |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3301101B2 (ja) | 2002-07-15 |
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Legal Events
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FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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