JPH0548686B2 - - Google Patents
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- JPH0548686B2 JPH0548686B2 JP2179688A JP2179688A JPH0548686B2 JP H0548686 B2 JPH0548686 B2 JP H0548686B2 JP 2179688 A JP2179688 A JP 2179688A JP 2179688 A JP2179688 A JP 2179688A JP H0548686 B2 JPH0548686 B2 JP H0548686B2
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- Japan
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- floor
- suction
- electric motor
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 19
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 10
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L—DOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L9/00—Details or accessories of suction cleaners, e.g. mechanical means for controlling the suction or for effecting pulsating action; Storing devices specially adapted to suction cleaners or parts thereof; Carrying-vehicles specially adapted for suction cleaners
- A47L9/28—Installation of the electric equipment, e.g. adaptation or attachment to the suction cleaner; Controlling suction cleaners by electric means
- A47L9/2894—Details related to signal transmission in suction cleaners
-
- A—HUMAN NECESSITIES
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- A47L9/2805—Parameters or conditions being sensed
- A47L9/2826—Parameters or conditions being sensed the condition of the floor
-
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- A47L9/2836—Installation of the electric equipment, e.g. adaptation or attachment to the suction cleaner; Controlling suction cleaners by electric means characterised by the parts which are controlled
- A47L9/2842—Suction motors or blowers
-
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- A47L9/2889—Safety or protection devices or systems, e.g. for prevention of motor over-heating or for protection of the user
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は電気掃除機、特に電気掃除機の運転
制御手段に関するものである。
制御手段に関するものである。
従来の電気掃除機について、第４図を用いて説
明する。同時において、１は床ブラシで、第５図
に示すように床ブラシ本体２とこの本体２に内蔵
された電動機３と電動機３によつて可動される回
転ブラシであるロータリーブラシ４と電動機３の
動力をロータリーブラシ４に伝えるベルト５とで
構成されている。６は床ブラシ１に接続されたパ
イプ、７はパイプ６に接続された可撓性ホース、
８は可撓性ホース７が接続される吸気口９を有す
る掃除機本体、１０は掃除機本体８に内蔵された
電動送風機、１１は電動送風機１０の吸気側に設
けられた集塵室、１２は電動送風機１０の排気側
に設けられた排気口、１３は吸気口９を設けた開
閉蓋、１４は開閉蓋１３と集塵室１１とのすき間
を密閉するパツキン、１５は第６図に示すように
電動送風機１０及び電動機３のパワー回路であ
り、可撓性ホース７に設けられている。
明する。同時において、１は床ブラシで、第５図
に示すように床ブラシ本体２とこの本体２に内蔵
された電動機３と電動機３によつて可動される回
転ブラシであるロータリーブラシ４と電動機３の
動力をロータリーブラシ４に伝えるベルト５とで
構成されている。６は床ブラシ１に接続されたパ
イプ、７はパイプ６に接続された可撓性ホース、
８は可撓性ホース７が接続される吸気口９を有す
る掃除機本体、１０は掃除機本体８に内蔵された
電動送風機、１１は電動送風機１０の吸気側に設
けられた集塵室、１２は電動送風機１０の排気側
に設けられた排気口、１３は吸気口９を設けた開
閉蓋、１４は開閉蓋１３と集塵室１１とのすき間
を密閉するパツキン、１５は第６図に示すように
電動送風機１０及び電動機３のパワー回路であ
り、可撓性ホース７に設けられている。
１６は可撓性ホース７に設けられたリモートス
イツチであり、電動送風機１０のオン・オフ及び
回転数を任意に設定できる。１７は可撓性ホース
７に設けられた切換えスイツチで、電動機３のオ
ン・オフを行う。１８は電源コード、１９，２０
は掃除機本体８の底部に設けられた車輪であり、
１９は前輪、２０は後輪、２１は電源である。
イツチであり、電動送風機１０のオン・オフ及び
回転数を任意に設定できる。１７は可撓性ホース
７に設けられた切換えスイツチで、電動機３のオ
ン・オフを行う。１８は電源コード、１９，２０
は掃除機本体８の底部に設けられた車輪であり、
１９は前輪、２０は後輪、２１は電源である。
従来の電気掃除機は上記のように構成された掃
除を行う際、可撓性ホース７に設けられたリモー
トスイツチ１６により、パワー回路１５を切換
え、電動送風機１０を起動させ次に清掃面の状態
に応じ任意に電動送風機１０の回転数を設定す
る。又、清掃面がじゆうたんである場合は切換え
スイツチ１７によりパワー回路１５を切換え、電
動機３をオンさせてロータリーブラシ３を回転さ
せて掃除を行う。
除を行う際、可撓性ホース７に設けられたリモー
トスイツチ１６により、パワー回路１５を切換
え、電動送風機１０を起動させ次に清掃面の状態
に応じ任意に電動送風機１０の回転数を設定す
る。又、清掃面がじゆうたんである場合は切換え
スイツチ１７によりパワー回路１５を切換え、電
動機３をオンさせてロータリーブラシ３を回転さ
せて掃除を行う。
従来の電気掃除機は以上のように構成されてい
るので、切換えスイツチ１４をオンさせれば電動
送風機１０及び電動機３は永続的に回転し、騒
音、電気代の浪費、又幼児等によりいたずらさ
れ、ロータリーブラシ４に指をはさむ等の事故に
もなるという問題点があつた。
るので、切換えスイツチ１４をオンさせれば電動
送風機１０及び電動機３は永続的に回転し、騒
音、電気代の浪費、又幼児等によりいたずらさ
れ、ロータリーブラシ４に指をはさむ等の事故に
もなるという問題点があつた。
この発明は上記のような問題点を解消するため
になされたもので、吸込部が清掃面より離れた
時、電動送風機及び電動機の少なくともいずれか
一方を自動的に停止させることを目的とする。
になされたもので、吸込部が清掃面より離れた
時、電動送風機及び電動機の少なくともいずれか
一方を自動的に停止させることを目的とする。
この発明に係る電気掃除機は、電動送風機の吸
込側に集塵室を有する本体、前記集塵室に連通す
る吸込口を有する吸込部、この吸込部本体内に設
けられた回転ブラシ、前記吸込部本体内に設けら
れこの回転ブラシを駆動させる電動機、前記吸込
部本体内に設けられ前記吸込部に接する清掃面の
状態を音波を用いて検知する検知装置、前記吸込
部と清掃面との接触を検知する床面接触検知スイ
ツチ、前記吸込部本体内に設けられ前記検知装置
の出力と、前記床面接触検知スイツチによる出力
に応じ、前記電動送風機及び電動機を制御する制
御手段を前記電動機と前記検知装置との間に設
け、前記制御回路は吸込部のうち接続パイプの延
長上に位置し、前記床面接触検知スイツチが回転
ブラシよりも前方に位置するようにしたものであ
る。
込側に集塵室を有する本体、前記集塵室に連通す
る吸込口を有する吸込部、この吸込部本体内に設
けられた回転ブラシ、前記吸込部本体内に設けら
れこの回転ブラシを駆動させる電動機、前記吸込
部本体内に設けられ前記吸込部に接する清掃面の
状態を音波を用いて検知する検知装置、前記吸込
部と清掃面との接触を検知する床面接触検知スイ
ツチ、前記吸込部本体内に設けられ前記検知装置
の出力と、前記床面接触検知スイツチによる出力
に応じ、前記電動送風機及び電動機を制御する制
御手段を前記電動機と前記検知装置との間に設
け、前記制御回路は吸込部のうち接続パイプの延
長上に位置し、前記床面接触検知スイツチが回転
ブラシよりも前方に位置するようにしたものであ
る。
この発明における電気掃除機は電動機及び電動
送風機を制御する制御手段を電動機と検知装置と
の間に設け、制御回路は吸込部のうち接続パイプ
の延長上に位置し、床面接触検知スイツチが回転
ブラシよりも前方に位置するようにしたことによ
り、吸込部が清掃面から離れた時に電動機又は電
動送風機の運転を停止又は減速させる。
送風機を制御する制御手段を電動機と検知装置と
の間に設け、制御回路は吸込部のうち接続パイプ
の延長上に位置し、床面接触検知スイツチが回転
ブラシよりも前方に位置するようにしたことによ
り、吸込部が清掃面から離れた時に電動機又は電
動送風機の運転を停止又は減速させる。
以下この発明の一実施例を図について説明す
る。第１図、第２図、第３図において、１は床ブ
ラシ、２は床ブラシ本体、３は床ブラシ本体２に
内蔵された電動機、４は電動機３によつて可動さ
れる回転ブラシであるロータリーブラシ、５は電
動機３の動力をロータリーブラシ３に伝えるベル
ト、６は床ブラシ１に接続されたパイプ、７はパ
イプ６に接続された可撓性ホース、８は可撓性ホ
ース７が接続される吸気口９を有する掃除機本
体、１０は掃除機本体８に内蔵された電動送風
機、１１は電動送風機１０の吸気側に設けられた
集塵室、１２は電動送風機１０の排気側に設けら
れた排気口、１３は吸気口９を設けた開閉蓋、１
４は開閉蓋１３と集塵室１１とのすき間を密閉す
るパツキン、１５は電動送風機１０及び電動機３
のパワー回路であり、可撓性ホース７に設けられ
ている。１７は可撓性ホース７に設けられた切換
えスイツチで電動機３のオン・オフを行う。１８
は電源コード、１９，２０は掃除機本体８の底部
に設けられた車輪であり、１９は前輪、２０は後
輪、２１は電源、２２は可撓性ホースに設けられ
たリモートスイツチであり、電動送風機１０のオ
ン・オフ及び回転数を任意に設定できると共に
「オート」の位置をもつている。２３，２４は床
ブラシ１に設けられた床面の種類検知の為の検知
手段で２３は発光素子、２４は床面から反射して
くる光を検知する受光素子で受光量に応じた強さ
の電気信号を出す。２５は可撓性ホース７に設け
られたリモートスイツチであり、電動送風機１０
とオン・オフ及び回転数を任意に設定できると共
に「オート」の位置をもつている。２６は床ブラ
シ１に設けられた制御手段である床面接触スイツ
チであり、可動部が床ブラシ１の底面より突出し
ており、床ブラシ１を床面にあてることにより、
可動部が押し込まれ接点が開く構造になつてい
る。２７は床ブラシ１に設けられたタイマを有す
る制御回路であり、受光素子２４及び床面接触ス
イツチ２６からの出力を受けて、パワー回路１５
へ出力をする。
る。第１図、第２図、第３図において、１は床ブ
ラシ、２は床ブラシ本体、３は床ブラシ本体２に
内蔵された電動機、４は電動機３によつて可動さ
れる回転ブラシであるロータリーブラシ、５は電
動機３の動力をロータリーブラシ３に伝えるベル
ト、６は床ブラシ１に接続されたパイプ、７はパ
イプ６に接続された可撓性ホース、８は可撓性ホ
ース７が接続される吸気口９を有する掃除機本
体、１０は掃除機本体８に内蔵された電動送風
機、１１は電動送風機１０の吸気側に設けられた
集塵室、１２は電動送風機１０の排気側に設けら
れた排気口、１３は吸気口９を設けた開閉蓋、１
４は開閉蓋１３と集塵室１１とのすき間を密閉す
るパツキン、１５は電動送風機１０及び電動機３
のパワー回路であり、可撓性ホース７に設けられ
ている。１７は可撓性ホース７に設けられた切換
えスイツチで電動機３のオン・オフを行う。１８
は電源コード、１９，２０は掃除機本体８の底部
に設けられた車輪であり、１９は前輪、２０は後
輪、２１は電源、２２は可撓性ホースに設けられ
たリモートスイツチであり、電動送風機１０のオ
ン・オフ及び回転数を任意に設定できると共に
「オート」の位置をもつている。２３，２４は床
ブラシ１に設けられた床面の種類検知の為の検知
手段で２３は発光素子、２４は床面から反射して
くる光を検知する受光素子で受光量に応じた強さ
の電気信号を出す。２５は可撓性ホース７に設け
られたリモートスイツチであり、電動送風機１０
とオン・オフ及び回転数を任意に設定できると共
に「オート」の位置をもつている。２６は床ブラ
シ１に設けられた制御手段である床面接触スイツ
チであり、可動部が床ブラシ１の底面より突出し
ており、床ブラシ１を床面にあてることにより、
可動部が押し込まれ接点が開く構造になつてい
る。２７は床ブラシ１に設けられたタイマを有す
る制御回路であり、受光素子２４及び床面接触ス
イツチ２６からの出力を受けて、パワー回路１５
へ出力をする。
前記のように構成された電気掃除機において
は、可撓性ホース７に設けられたリモートスイツ
チ１３を「オート」の位置にすると床ブラシ１に
設けられた床面接触スイツチ１５及び発光素子１
６、受光素子１７が動作を開始する。
は、可撓性ホース７に設けられたリモートスイツ
チ１３を「オート」の位置にすると床ブラシ１に
設けられた床面接触スイツチ１５及び発光素子１
６、受光素子１７が動作を開始する。
発光素子２３から放射された光線は図中破線矢
印に示すように床面で反射し、受光素子２４で受
光される。床面の種類によつて光線の反射率が異
なり、従つて受光素子２４の受光量が異なり、そ
れに伴つて受光素子２４から発生する信号の強さ
が異つてくる。じゆうたんの場合は畳や板の間に
比べ表面の反射率が低く、且つ乱反射の傾向があ
るため受光素子２４の受光量が小さく、従つてじ
ゆうたんと畳、板の間を識別することができる。
印に示すように床面で反射し、受光素子２４で受
光される。床面の種類によつて光線の反射率が異
なり、従つて受光素子２４の受光量が異なり、そ
れに伴つて受光素子２４から発生する信号の強さ
が異つてくる。じゆうたんの場合は畳や板の間に
比べ表面の反射率が低く、且つ乱反射の傾向があ
るため受光素子２４の受光量が小さく、従つてじ
ゆうたんと畳、板の間を識別することができる。
この識別信号を制御回路２７に出力し、制御回
路２７が、その識別信号を一定時間カウントした
のちパワー回路１５へ、床面がじゆうたんの場合
はロータリーブラシ４を電動機３により駆動し、
また本体の電動送風機１０も強運転するよう又、
床面が畳、板の間の場合は電動機３は停止し、且
つ電動送風機１０も弱運転するよう出力する。床
面から床ブラシ１が離れた場合は床面接触検知ス
イツチ２６が接点を開き制御回路２７へ出力す
る。
路２７が、その識別信号を一定時間カウントした
のちパワー回路１５へ、床面がじゆうたんの場合
はロータリーブラシ４を電動機３により駆動し、
また本体の電動送風機１０も強運転するよう又、
床面が畳、板の間の場合は電動機３は停止し、且
つ電動送風機１０も弱運転するよう出力する。床
面から床ブラシ１が離れた場合は床面接触検知ス
イツチ２６が接点を開き制御回路２７へ出力す
る。
制御回路２７はその出力を一定時間カウントし
たのちパワー回路１５へ出力し電動送風機１０及
び電動機３の運転を停止する。
たのちパワー回路１５へ出力し電動送風機１０及
び電動機３の運転を停止する。
以上のように自動的に電動送風機１０及び電動
機３が制候されるので、操作上のわずらわしさが
解消される。
機３が制候されるので、操作上のわずらわしさが
解消される。
なお、上記実施例における電動送風機１０及び
電動機３の制御パターンは一実施例にすぎず、例
えば、床面接触検知スイツチ２６が接点を開き、
制御回路２７により一定時間カウントしたのち、
パワー回路１５を切換え、電動送風機１０及び電
動機３のいずれか一方を減速させてもよい。他の
制御パターンにおいてもこのかぎりではない。
電動機３の制御パターンは一実施例にすぎず、例
えば、床面接触検知スイツチ２６が接点を開き、
制御回路２７により一定時間カウントしたのち、
パワー回路１５を切換え、電動送風機１０及び電
動機３のいずれか一方を減速させてもよい。他の
制御パターンにおいてもこのかぎりではない。
以上のようにこの発明によれば、清掃面の状態
を音波を用いて検知し電動機及び電動送風機を制
御させるので、操作のわずらわしさが解消される
という極めて実用的効果がある。
を音波を用いて検知し電動機及び電動送風機を制
御させるので、操作のわずらわしさが解消される
という極めて実用的効果がある。
また、電動機と検知装置との間に制御手段が設
けられているので、吸込部本体が左右方向に重量
的バランスが保たれ動揺することが少なく、しか
も制御手段が接続パイプの延長上に位置するの
で、制御手段が機械的に安定する。
けられているので、吸込部本体が左右方向に重量
的バランスが保たれ動揺することが少なく、しか
も制御手段が接続パイプの延長上に位置するの
で、制御手段が機械的に安定する。
更に、床面接触検知スイツチを吸込部本体先方
に設けたので、床ブラシが床面に対して接触状態
であるが非接触状態であるが正確に検知でき、床
面接触スイツチ離接による検出の誤検出を防止す
る。
に設けたので、床ブラシが床面に対して接触状態
であるが非接触状態であるが正確に検知でき、床
面接触スイツチ離接による検出の誤検出を防止す
る。
第１図はこの発明の一実施例を示す全体構成
図、第２図は第１図に示す床ブラシの詳細構成
図、第３図は第１図に示す実施例の制御ブロツク
図、第４図は従来の電気掃除機の全体構成図、第
５図は第４図に示す従来の電気掃除機の床ブラシ
の詳細構成図、第６図は第４図に示す従来の電気
掃除機の制御ブロツク図である。 図において、１は吸込部、３は電動機、４は回
転ブラシ、８は本体、１０は電動送風機、１１は
集塵室、２６は制御手段である。なお、各図中同
一符号は同一または相当部分を示す。
図、第２図は第１図に示す床ブラシの詳細構成
図、第３図は第１図に示す実施例の制御ブロツク
図、第４図は従来の電気掃除機の全体構成図、第
５図は第４図に示す従来の電気掃除機の床ブラシ
の詳細構成図、第６図は第４図に示す従来の電気
掃除機の制御ブロツク図である。 図において、１は吸込部、３は電動機、４は回
転ブラシ、８は本体、１０は電動送風機、１１は
集塵室、２６は制御手段である。なお、各図中同
一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- １ 電動送風機の吸込側に集塵室を有する本体、
前記集塵室に連通する吸込口を有する吸込部、こ
の吸込部本体内に設けられた回転ブラシ、前記吸
込部本体内に設けられこの回転ブラシを駆動させ
る電動機、前記吸込部本体内に設けられ前記吸込
部に接する清掃面の状態を音波を用いて検知する
検知装置、前記吸込部と清掃面との接触を検知す
る床面接触検知スイツチ、前記吸込部本体内に設
けられ前記検知装置の出力と、前記床面接触検知
スイツチによる出力に応じ、前記電動送風機及び
電動機を制御する制御手段を前記電動機と前記検
知装置との間に設け、前記制御回路は吸込部のう
ち接続パイプの延長上に位置し、前記床面接触検
知スイツチが回転ブラシよりも前方に位置するこ
とを特徴とする電気掃除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2179688A JPH01198519A (ja) | 1988-02-01 | 1988-02-01 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2179688A JPH01198519A (ja) | 1988-02-01 | 1988-02-01 | 電気掃除機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01198519A JPH01198519A (ja) | 1989-08-10 |
| JPH0548686B2 true JPH0548686B2 (ja) | 1993-07-22 |
Family
ID=12065016
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2179688A Granted JPH01198519A (ja) | 1988-02-01 | 1988-02-01 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01198519A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0813300B2 (ja) * | 1989-10-26 | 1996-02-14 | 松下電器産業株式会社 | 電気掃除機 |
| JP5077159B2 (ja) * | 2008-09-10 | 2012-11-21 | パナソニック株式会社 | 電気掃除機 |
| JP5098989B2 (ja) * | 2008-12-12 | 2012-12-12 | パナソニック株式会社 | 電気掃除機 |
| JP5223649B2 (ja) * | 2008-12-17 | 2013-06-26 | パナソニック株式会社 | 電気掃除機 |
| JP6940324B2 (ja) * | 2017-08-08 | 2021-09-22 | 日立グローバルライフソリューションズ株式会社 | 電気掃除機の吸込具 |
-
1988
- 1988-02-01 JP JP2179688A patent/JPH01198519A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01198519A (ja) | 1989-08-10 |
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