JP2750976B2 - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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JP2750976B2
JP2750976B2 JP4063033A JP6303392A JP2750976B2 JP 2750976 B2 JP2750976 B2 JP 2750976B2 JP 4063033 A JP4063033 A JP 4063033A JP 6303392 A JP6303392 A JP 6303392A JP 2750976 B2 JP2750976 B2 JP 2750976B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気掃除機の吸込口本
体に設けられたモータで回転する回転ブラシに関し、特
に回転ブラシの床面に対する駆動制御に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より電気掃除機の吸込口本体に内装
された回転ブラシ形状は、回転方向の正逆回転にかかわ
らず、同一の掃除効果が得られるようになつている。
【0003】そして、このような回転ブラシを用いた電
気掃除機において、特開平3−29号には、使用者によ
る吸込口本体の操作方向を検知し、使用者の操作力を軽
減する方向に回転ブラシを正逆反転させることが記載さ
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の回転ブラシは、
主にじゆうたん上での掃除効果を向上させるためのブラ
シ形状になつており、板張りの床や畳では、効果がない
ばかりか逆に床面を傷つけることがあつた。
【0005】しかも、操作方向に応じて、回転ブラシを
正逆転させるだけでは、あらゆる床面に対する掃除効果
の向上になんら寄与していない。
【0006】そこで、本発明では、どんな床面に対して
も回転ブラシの掃除効果を向上させることができる電気
掃除機を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明による課題解決手
段は、図1の如く、電気掃除機本体5に、吸込口本体1
が着脱自在とされ、吸込口本体1に、時計回りの回転時
にはブレード17にて掃除し反時計回りの回転時にはブ
ラシ18にて掃除することにより異なる回転方向により
異なる掃除効果を有した回転ブラシ6と、回転ブラシ6
を正逆回転させる回転ブラシモータ7と、床面の材質を
検知する床面材質検知手段と、回転ブラシ6の回転方向
を床面材質検知手段にて検知された床面の材質に応じ
掃除効果とする回転方向に選択する制御手段33とが設
けられたものである。
【0008】また、床面材質検知手段は、回転ブラシモ
ータ7の運転電流の変化あるいは床面材質検知手段と床
面との接触状態の変化により床面の材質を検知してなる
ものである。
【0009】
【作用】上記課題解決手段において、床面材質検知手段
24により、その床面がじゆうたんか板張りの床かを検
知する。じゆうたんであれば、制御手段33からモータ
7に駆動信号が出力され、回転ブラシ6が時計回りに回
転する。
【0010】そして、回転ブラシ6がじゆうたんの起毛
部に入り込んで、じゆうたん内のゴミをかき出す。
【0011】板張りの床等であれば、モータ7を逆方向
に回転させるように駆動信号が出力され、回転ブラシ6
が反時計回りに回転して、空拭き効果を出す。
【0012】このように、床面の材質に適合した回転方
向に回転ブラシ6の回転方向を制御し、掃除中に床面の
材質が変化したことを検知すれば、それに応じて回転ブ
ラシ6の回転方向を自動的に変化させる。
【0013】また、床面の材質を絶えず検知しているの
で、床面に最適な回転ブラシ6の回転方向が自動的に選
択される。
【0014】
【実施例】本実施例の電気掃除機は、図2の如く、吸込
口本体1と、延長管2と、操作部3を有する延長ホース
4と、電気掃除機本体5とから成る。
【0015】吸込口本体1には、図3の如く、回転ブラ
シ6と、ベルト8を介して回転ブラシ6を回転駆動させ
る回転ブラシモータとしての直流モータ7と、モータ7
を駆動制御する制御回路9とが設けられている。
【0016】吸込口本体1は、上下ケースからなり、そ
の内部は、吸込室10とその後方の機構室11a,11
bとに仕切壁12により区画されている。
【0017】吸込室10の下面に吸込口が開口され、回
転ブラシ6は、吸込口の上方に配され、回転ブラシ6の
回転軸13の両端が吸込口本体1に回転自在に軸受され
ている。回転ブラシ6の後方には、吸込室10に連通し
た吸込パイプ14が上下動自在に支持され、延長管2に
接続されている。
【0018】直流モータ7は、機構室11aに取り付け
られ、直流モータ7のモータ軸に固定されたギア15
と、回転ブラシ6の回転軸13に固定されたギアとの間
に、無端状の歯付ベルト8が掛巻されている。
【0019】回転ブラシ6は、図4の如く、回転軸13
に回転体16が外嵌固定され、回転体16の外周面に、
ゴム素材のブレード17およびブラシ18が180度対
称に螺旋状に挿着されている。
【0020】ブレード17は、ブラシ18とは反対側の
側面に突起17aが形成されており、ブラシ18の高さ
は、ブレード17よりも高くされている。
【0021】そして、図4の如く、時計回りの回転でブ
レード17がじゆうたんCの起毛部に入り込んで、じゆ
うたん内のゴミをかき出し、図5の如く、反時計回りの
回転により、畳,板張りの床Fにブラシ18のみが接し
て、ブラシ18による空拭き効果を出している。
【0022】すなわち、じゆうたんC上では時計回りに
回転させ、板張りの床Fでは反時計回りに回転させるこ
とにより、それぞれの床面材質に適した掃除効果が得ら
れる。
【0023】機構室11bには、制御回路9を有した基
板が内装されており、接続端子A,Bを備えたコネクタ
が設けられている。このコネクタに、電気掃除機本体5
に内装された電源部20が、延長ホース4、延長管2に
配線された給電線を介して着脱自在に接続されている。
【0024】電源部20は、図1の如く、吸込モータ2
1を駆動させるトライアツク22と、トライアツク22
を制御する駆動回路23とを備え、操作部24からの信
号で吸込モータ21を駆動制御している。
【0025】また、電源部20には、制御回路9への電
源をオンオフするスイツチ25が設けられ、操作部24
からの信号によりオンオフされる。なお、このスイツチ
25は、トライアツク等の半導体スイツチであつてもよ
い。
【0026】制御回路9は、AC電圧を全波整流するダ
イオードブリツジ26と、直流モータ7の回転方向を切
換えるための切換手段として、直流モータ7を時計回り
に回転させるよう電圧を印加させるトランジスタ27,
28および直流モータ7を反時計回りに回転させるため
のトランジスタ29,30と、各トランジスタを駆動す
る第一、第二駆動回路31,32と、両駆動回路31,
32を制御するマイクロコンピユータ(マイコン)33
と、床面の材質を検知する床面材質検知手段34とを備
えている。
【0027】直流モータ7の右側が正電圧、左側が負電
圧で時計回りに回転するとした場合、第一駆動回路31
が動作すれば、トランジスタ27がオンすることにより
トランジスタ28もオンし、直流モータ7は時計回りに
回転される。
【0028】逆に第二駆動回路32が動作すれば、同様
にトランジスタ29,30がオンし、反時計回りに回転
するように直流モータ7に電圧が印加される。
【0029】床面材質検知手段34は、直流モータ7の
運転電流を検知するカレントトランス35と、増幅回路
36とからなる。
【0030】ここで、図6に示すように直流モータ7の
運転電流の時間経過による変化を見ると、一般的に板張
りの床では、図中Xで示すように平均電流は小さく、ま
た、吸込口本体1の前後操作周期に同期した電流の振幅
値も小さくなる。一方、図中Yで示すようにじゆうたん
上では、平均電流及び振幅値共に大きくなる。
【0031】マイコン33は、増幅回路36から床面に
応じた図6に示すような検知電流の増幅信号が入力さ
れ、直流モータ7を正逆転させるための第一、第二駆動
回路31,32に駆動信号を出力する。また、回転ブラ
シ6の運転状態および吸込モータ21の運転状態を表示
する表示部37が接続されている。表示部37は、操作
部24あるいは電気掃除機本体5に配置されている。
【0032】マイコン33では、床面材質検知手段34
からの検知電流に基づいて、直流モータ7の平均電流を
予め設定されている実験的に得られた板張りの床Fとじ
ゆうたんCとのしきい値と比較して、しきい値より大き
ければじゆうたんC、小さければ板張りの床Fであると
判断する機能と、板張りの床と判断したとき、第二駆動
回路32を作動させて、直流モータ7を反時計回りに回
転させる機能と、じゆうたんと判断したとき、第一駆動
回路31を作動させて、直流モータ7を時計回りに回転
させる機能とを有している。
【0033】なお、各駆動回路23,31,32は、マ
イコンにより単に直流的に動作されるのみならず、時間
的なオンオフ比によつてそれぞれのモータの印加電圧、
すなわちモータ駆動力が制御されるのはいうまでもな
い。
【0034】上記構成において、電気掃除機本体5に収
納された吸込モータ21は、操作部24からの信号で駆
動回路23、トライアツク22を介して駆動制御され
る。
【0035】同時に、操作部24からの信号によつて、
回転ブラシ6の直流モータ7の主電流をスイツチ25に
よりオンオフする。
【0036】スイツチ25がオンされると、制御回路9
では、AC電圧をダイオードブリツジ26により全波整
流して、直流モータ7のために直流電源を作る。
【0037】そして、図7に示すように、操作部24か
らの運転開始入力が検知されれば(F1)、まず、床へ
の摩擦が少ない、すなわち床を傷つけにくい反時計回り
に回転ブラシ6を駆動させる(F2)。
【0038】そのために、マイコン33より第二駆動回
路32に駆動信号が出力され、トランジスタ29がオン
される。すると、トランジスタ30もオンされ、直流モ
ータ7に電圧が印加され、直流モータ7が反時計回りに
回転する。
【0039】そして、その時の直流モータ7の運転電流
をカレントトランス35により検知して、増幅回路36
を介してマイコン33に出力する。
【0040】この検知信号がマイコン33に入力される
と、あらかじめ設定されているしきい値と比較され、こ
のしきい値より小さければ、板張りの床Fであると判断
し回転ブラシ6は反時計方向のまま運転される。逆に大
きければ、じゆうたんCであると判断し(F3)、第二
駆動回路32への出力を停止し、第一駆動回路31に駆
動信号を出力する。すると、トランジスタ27がオン
し、トランジスタ28もオンして、直流モータ7は時計
回りの回転に反転される(F4)。
【0041】このような床面材質検知により、じゆうた
んであることを検知した後も、直流モータ7の電流検知
を行い、直流モータ7の平均電流がしきい値より小さく
なると、じゆうたんから板張りの床に床面材質が変化し
たと判断し、駆動回路への出力信号を切り替えて、反時
計回りに回転ブラシ6を反転させる。また、しきい値よ
り大きい場合は、そのまま時計回りの回転を続行する
(F5)。
【0042】このように、床面材質を絶えず検知するこ
とによつて、床に最適な回転ブラシ6の回転方向が自動
的に選択される。
【0043】したがつて、床面の材質を検知しながら回
転ブラシ6の回転方向を制御することにより、回転方向
により異なる掃除効果を有する回転ブラシの利点を最大
限に引き出すことができ、床面材質に応じて優れた掃除
効果を得ることができる。
【0044】また、吸込口本体内部にこれらの制御手段
が収納されているので、どのような電気掃除機にも接続
することが可能となり、吸込口本体としての部品の汎用
性を高めることができる。
【0045】床面材質検知手段の別方法として、図8に
示すように、吸込口本体1の底部に、スイツチ40およ
びレバー41を配置し、板張りの床Fでは、レバー41
が床面に接触しない高さに設定する。
【0046】図8の(A)に示すようにじゆうたんC上
では、吸込口本体1の前後操作時にレバー41がじゆう
たん起毛部に当たつて倒れることにより、スイツチ40
がオンされ、床面材質が判別される。図8の(B)に示
すように板張りの床Fの上では、レバー41は中立状態
となつて、スイツチ40はオフのままになる。
【0047】この方法では、図1におけるカレントトラ
ンス35および増幅回路36は廃止可能となり、部品コ
ストの削減にもなる。しかも、スイツチ40に連動させ
て、直流モータの回転方向を切り替えるようにすること
もできる。
【0048】なお、本発明は、上記実施例に限定される
ものではなく、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修
正および変更を加え得ることは勿論である。
【0049】本実施例では、マイコンにより自動的に回
転ブラシ6の回転方向を切換えているが、操作部に切換
スイツチを設けて、しかも床面材質を表示部に表示させ
て、手動で切換スイツチを操作することにより、回転ブ
ラシ6の回転方向を切換えるようにしてもよい。
【0050】また、本実施例のようなシリンダ形の電気
掃除機に限らず、本発明の吸込口本体はアツプライト形
の電気掃除機にも適用できる。
【0051】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り、本発明に
よると、回転ブラシの回転方向は、床面材質検知手段に
て検知された床面の材質に応じて、時計回りの回転によ
りブレードにて掃除するか、反時計回りの回転によりブ
ラシにて掃除するかが自動的に選択される。したがつ
て、異なる回転方向により異なる掃除効果を有する回転
ブラシの利点を最大限に引き出すことができ、床面材質
に応じて優れた掃除効果を確実に得ることができる。
【0052】しかも、このような吸込口本体は、電気掃
除機本体に対して着脱自在とされているので、どのよう
な電気掃除機にも接続することが可能となり、吸込口本
体としての部品の汎用性を高めることができる。
【0053】また、床面材質検知手段により床面の材質
を絶えず検知することができ、床面の材質が変化しても
即座に回転ブラシの回転を最適な方向に切り替えること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す電気掃除機の制御ブロツ
ク図
【図2】電気掃除機の斜視図
【図3】吸込口本体の横断面図
【図4】じゆうたん上での回転ブラシの状態を示す図
【図5】板張り床上での回転ブラシの状態を示す図
【図6】床面材質と直流モータの電流値との関係を示す
【図7】回転ブラシの回転方向制御のフローチヤート
【図8】床面材質検知手段の他の実施例を示す図で、
(A)はじゆうたんの検知時、(B)は板張り床の検知
時を示す図
【符号の説明】
1 吸込口本体 6 回転ブラシ 7 直流モータ 34 床面材質検知手段

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気掃除機本体に、吸込口本体が着脱自
    在とされ、吸込口本体に、時計回りの回転時にはブレー
    ドにて掃除し反時計回りの回転時にはブラシにて掃除す
    ることにより異なる回転方向により異なる掃除効果を有
    した回転ブラシと、回転ブラシを正逆回転させる回転ブ
    ラシモータと、床面の材質を検知する床面材質検知手段
    と、回転ブラシの回転方向を床面材質検知手段にて検知
    された床面の材質に応じた掃除効果とする回転方向に選
    する制御手段とが設けられたことを特徴とする電気掃
    除機。
  2. 【請求項2】 床面材質検知手段は、回転ブラシモータ
    の運転電流の変化あるいは床面材質検知手段と床面との
    接触状態の変化により床面の材質を検知してなることを
    特徴とする請求項1記載の電気掃除機。
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