JPH05344769A - 直流電動機の正反転ドライブ回路 - Google Patents

直流電動機の正反転ドライブ回路

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JPH05344769A
JPH05344769A JP14735492A JP14735492A JPH05344769A JP H05344769 A JPH05344769 A JP H05344769A JP 14735492 A JP14735492 A JP 14735492A JP 14735492 A JP14735492 A JP 14735492A JP H05344769 A JPH05344769 A JP H05344769A
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JP
Japan
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motor
reverse
electric motor
circuit
suction port
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JP14735492A
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English (en)
Inventor
Toshishige Miyoshi
利成 三好
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 正反転時のサージ電流を軽減し、モータの寿
命を増すとともに、端子雑音、電波雑音を低減すること
を目的とする。 【構成】 タイミング回路73を有する正反転ドライブ
回路に、直流電動機43の端子電圧を測定することによ
って電動機43の停止を検知する停止検知回路78と、
前記タイミング回路73の正反転のタイミングを検知す
る正反転タイミング検知回路79を設け、前記電動機4
3の端子電圧が予め設定された値以下になったときに前
記電動機43が駆動されるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は直流電動機の正反転制御
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種のものについては、電気掃除
機のパワーブラシ用電動機を正反転制御するものとして
図7のような制御回路が特開昭3ー29号公報に開示さ
れている。
【0003】以下、動作について説明すると、交流電源
61はトランス62によって降圧後、ダイオード63,
64により全波整流され、コンデンサ65の両端には直
流電源が得られる。
【0004】該直流電源は、極性切換スイッチ66によ
り切換えられた後、パワーブラシ用電動機67と自走用
電動機68に印加され、両電動機67と68を駆動す
る。
【0005】前記切換スイッチ66はユーザの掃除動作
で吸込口が前後する動きに同期して切換わるように構成
されている。
【0006】前記切換スイッチ66が図の位置にあると
きは、電動機電流は切換スイッチ66の接点69,70
→電動機67,68→接点73,72の順で流れる。こ
のときの前記両電動機67,68の回転方向を正転とし
てする。
【0007】次に前記切換スイッチ66が図3におい
て、右方向に切換えられたとき、電動機電流は、前記切
換スイッチ66の接点71,70→両電動機67,68
→接点73,74の順路で流れる。このとき、電動機電
流の方向は前記の正転の場合と逆方向となるため、前記
電動機67,68は反転する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記のようなパワーブ
ラシに使用される電動機は通常直流マグネット電動機が
用いられるが、該直流マグネット電動機は印加電圧を取
り去っても、電動機が停止するまで逆起電力が発生す
る。
【0009】前記の正反転ドライブ回路では、逆起電力
発生中にそれと逆極性の直流電圧を印加し、強制的に反
転させるため、過大なサージ電流が流れ、電動機または
切換スイッチの寿命をちぢめる要因となっていた。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め、本発明は、正反転ドライブ回路に直流電動機の停止
検知回路と正反転タイミング検知回路を設けて、電動機
が完全に停止されたことを検知してから反転させるよう
にする。
【0011】
【作用】電動機が完全に停止したことが検知されてか
ら、電動機に反転方向の電圧が印加され、反転する。
【0012】
【実施例】本発明の一実施例について図面に基づいて説
明する。図1は本発明の正反転ドライブ回路を用いた吸
込口体を有する電気掃除機全体の側面図である。まず、
電気掃除機全体について図1を参照して説明する。
【0013】1は掃除機本体で、この掃除機本体1の下
部には、走行用前輪2が前部に回動自在に設けられてい
るとともに、走行用後輪3が後部両側に枢着されてい
る。
【0014】また、図示していないが、前記掃除機本体
1の内部には、コードリールおよび電動送風機が後部に
配設されているとともに、この電動送風機の吸気側に連
通しフィルターを内蔵した集塵室が前部に区画形成され
ている。
【0015】さらに、前記掃除機本体1の外面部には、
前記集塵室に臨む接続口が上面前部に開口形成されてい
るとともに、前記電動送風機の排気側に連通する排気口
が後面に開口形成されている。
【0016】6はホースで、このホース6の一端部に
は、前記掃除機本体1の接続口に着脱自在に差込み接続
される差込管7が設けられている。また、前記ホース6
の他端部には、握り管8が設けられており、この握り管
8にはハンドル9が形成されている。また、前記握り管
8の外面部には、前記掃除機本体1内の電動送風機を制
御するためのスイッチ10が設けられている。
【0017】11は延長管で、この延長管11は、一端
部が前記握り管8の先端部に着脱自在に嵌合接続される
ものである。
【0018】16は吸込口体で、上下に結合された下部
本体ケース21と上部本体ケース22および蓋体23と
連結管18とから構成されている。
【0019】また、この連結管18は、前記吸込口本体
17に左右方向を回動軸方向として傍仰回動自在に支持
された回動管19と、この回動管19の後端部に周方向
へ回動自在に嵌合接続された屈曲した継手管20とから
なっており、この継手管20が前記延長管11の他端部
に着脱自在に嵌合接続されるものである。
【0020】次に吸込口体16について説明する。図2
は吸込口体16の上部ケースを除いた平面図である。図
3は同じく要部側断面図である。
【0021】下部本体ケース21の後部左右には車輪2
4が、前部左右には車輪24より小さい車輪25が回転
自在に設けられている。
【0022】そして吸込口体16の内部には、左右方向
中央部に連通口26を開口形成した前後仕切壁27によ
り吸込室28が前部に区画形成されているとともに、前
記連通口26の両側部からそれぞれ後方へ延びる左右仕
切壁29により、回転ブラシ用電動機室30と連通室3
1と駆動回路基板室32とが後部に左右方向へ並べて各
々区画形成されている。
【0023】また、前部回転ブラシ用電動機室30およ
び吸込室28の側方には、左右仕切室29によりベルト
室33が区画形成されている。さらに吸込室28の下画
部は、開口している吸込口34が形成されている。
【0024】そして、吸込室28には左右方向に細長い
回転ブラシ35が左右方向を回転軸方向として正反転自
在に支持されている。この回転ブラシ35は、ブラシ毛
36およびアジテータ37が螺旋状に回転体38に設け
られており、ブラシ毛36の両端側の回転体38には駆
動輪39が、回転ブラシ35の回転と同時に、同方向に
回転するように固着されている。
【0025】また、回転ブラシ35の両端部は、前記下
部本体ケース21の左右両内側面に設けられたブラシ軸
受部40にそれぞれ軸受41を介して軸支されている。
さらに前記ベルト室33内に位置して回転ブラシ35の
一端部にギャ状プーリ42が固着されている。
【0026】一方、前記回転ブラシ用電動機室30に
は、前記回転ブラシ35を正反回転駆動する直流マグネ
ットモータからなる回転ブラシ用電動機43が防振ゴム
44,45を介して配設されている。
【0027】この電動機43は印加電圧の正負反転によ
り出力軸46の回転方向が正反転するものである。前記
ベルト室33へ突出したこの出力軸46にはギャ状プー
リ47が固着されており、このプーリ47と前記回転ブ
ラシ35のプーリ42とに動力伝達用のタイミングベル
ト48が掛け渡されている。また出力軸46の先端は軸
受49を介して軸支されている。
【0028】一方、駆動回路基板室32内には、前記回
転ブラシ駆動用電動機43を駆動させる駆動回路基板5
0が内設されるとともに、正反回転切換スィツチ51
(以下切換スイッチ51という)が内設されている。
【0029】この切換スィツチ51はスィツチレバー5
2が下部本体ケース21より突設せられ、吸込口体16
を掃除面53に載置した時、前記スイッチレバー52が
掃除面に当接するように設けられている。そして吸込口
体16を前後させることによって切換スィツチ51がO
N−OFFして電動機43を正反転させるものである。
【0030】図4は、前記した電気掃除機の吸込口体の
制御ブロック図である。71は整流回路で、前記電動機
43を駆動させる直流電源を得るもので、定電圧回路7
2にて各回路へ電源を供給している。
【0031】前述した吸込口体16に設けられた切換ス
ィツチ51は、吸込口体16を前方へ移動させたときと
後方へ移動させたときときの前後方向を検知し、移動方
向が変化するとタイミング回路73へ信号を送り、正転
ドライブ回路74、正転駆動デバイス75、また反転ド
ライブ回路76、反転駆動デバイス77を介して電動機
43の回転方向を切り換えるものである。
【0032】78は前記電動機43が停止したことを検
知する検知回路で、79は正反転のタイミングを検知す
る検知回路である。
【0033】図5は前記ブロック図の電気回路図であ
る。掃除にあたっては、図1に示すように掃除機本体1
とホース6と延長管11と吸込口体16の連結管18と
を相互に接続しておく。この状態で、吸込口体16の吸
込口34が連結管18、延長管11およびホース6内を
介して掃除機本体1内の図示しない集塵室に連通される
ことになる。
【0034】そして使用者は、ホース6のハンドル9を
持ち、吸込口体16を身体の前方に位置させて、この吸
込口体16を床などの被掃除面上に接触させ、吸込口体
16を主に前後動させながら掃除を行う。
【0035】すなわち、握り管8に設けられたスイッチ
10をONすることにより交流電源ACの入力をダイオ
ードブリッジ101により前記交流電源ACを全波整流
し、電動機43の直流電源を作り、さらに抵抗102に
て電圧降下させ、コンデンサ103にて平滑し、ツェナ
ーダイオード104にて安定化させている。
【0036】こうして電動機43及び図示しない電気掃
除機本体1内の送風電動機が回転して吸込口体16の吸
込口34から気流とともに吸込まれた塵埃は、吸込室2
8、連通室31を通り、さらに延長管11およびホース
6を介して電気掃除機本体1内に集塵される。
【0037】前記吸込口体16に設けられた電動機43
は回転ブラシ35を正反回転させるものでこの回転ブラ
シ35の回転により特にじゅうたんに潜り込んだ塵埃を
掻き出す役目をする。
【0038】ここで、前記電動機43の正反回転につい
て説明する。図5において切替スイッチ51がON状態
にあると、タイミング回路73のNOTゲート105の
入力が抵抗106を通じて「H」になっているため、出
力は「L」となる。このときNOTゲート107の出力
は「H」となる。
【0039】そして、NOTゲート108の一方の入力
は、NOTゲート105の出力が「L」のため「L」と
なり、他方の入力は抵抗109を通して「L」となって
いるため、NORゲート108の出力は「H」となる。
【0040】このためダイオード110を通じ、さら
に、正反転ドライブ回路74、正反転駆動デバイス75
を構成している抵抗111を通じてトランジスタ112
にベース電流が流れ、トランジスタ112はONする。
続いて抵抗113を通じてトランジスタ114にベース
電流が流れ、トランジスタ114はONする。
【0041】トランジスタ114のコレクタ電流は抵抗
115を通じてトランジスタ116のベース電流となる
ため、トランジスタ116がONする。従って、トラン
ジスタ116→電動機43→トランジスタ112を通じ
て電流矢視Aのように流れ、電動機43が回転する(こ
の回転方向を正回転と言う)一方NORゲート117の
一方の入力は、NOTゲート107の出力が「H」のた
め「H」となり、他方の入力は抵抗118で「L」とな
っているため、出力は「L」となり、そのためダイオー
ド119は導通せずトランジスタ120にはベース電流
が流れないためオフとなり、従ってトランジスタ121
にはベース電流が流れずオフで、トランジスタ122も
同様オフとなっている。以上のように切換スイッチ51
がONとなっていると前述したように電動機43は正回
転する。
【0042】次に吸込口体16を後方に移動させると吸
込口体16に設けられた切換スイッチ51と連動してい
るスイッチレバーが反転して、切換スイッチ51をOF
Fする。
【0043】すると、NOTゲート105の入力は、抵
抗106、123を通じて「L」になっているため出力
は「H」になる。このときNOTゲート107の出力は
「L」になる。
【0044】NORゲート117の一方の入力は、NO
Tゲート107の出力が「L」のため「L」で、他方の
入力は抵抗118を通して「L」となっているので、出
力は「H」となる。このためダイオード119、抵抗1
23を通じてトランジスタ120にベース電流が流れオ
ンする。
【0045】続いて、トランジスタ121が抵抗124
によるベース電流でオン、トランジスタ122は抵抗1
25によるベース電流でオンし、トランジスタ122→
電動機43→トランジスタ120の経路で矢視Bのよう
に電流が流れ電動機43が回転する。
【0046】上述の場合は、前記した正回転の場合と逆
の電流が流れるため電動機43の回転は逆方向に回転す
る(この回転方向を反回転と言う)。
【0047】正反転ドライブ回路74には、停止検知回
路78と正反転タイミングを検知する正反転タイミング
検知回路79が設けられており、次にこれらの動作につ
いて説明する。
【0048】電動機43の正反転は前述したような動作
によっておこなわれるが、電動機43の端子電圧はダイ
オードブリッジ131で全波整流され、直流電圧に変換
される。その電圧は抵抗132,133で分圧され、フ
オトカプラ134を駆動する。
【0049】フオトカプラ134の出力側には抵抗13
5,136,コンデンサ137,ダイオード138が接
続され、フオトカプラ134が導通中はコンデンサ13
7には電源電圧Vccが印加され「H」となっている。
【0050】2入力ANDゲート139の一方の入力に
は、前記電圧検知部のフオトカプラ134の出力が接続
される。他方の入力には正反転切換時のみ正反転タイミ
ング検知回路79によって「H」となる信号が接続され
る。
【0051】前記正反転タイミング検知回路79は、切
換スイッチ51が正転ー反転、反転ー正転のタイミング
を検知する回路で、切換時のみ「H」の出力を出し、停
止検知回路の出力とANDをとることで電動機正反転
時、電動機端子電圧が0Vになった後逆方向に回転スタ
ート可能にする働きを有している。
【0052】そのため、切換スイッチ51がOFFにな
ったとき、NOTゲート105の出力は「L」から
「H」に、NOTゲート107の出力は「H」から
「L」となる。
【0053】また切換スイッチ51がONに切換ったと
きは、NOTゲート105の出力は「H」から「L」
に、NOTゲート107の出力は「L」から「H」とな
る。一方ダイオード140,141はOR接続されてお
り、ANDゲート105,107の出力が「L」から
「H」に切換ったときのみ「H」を出力する。
【0054】ここでコンデンサ142と抵抗143は微
分回路を構成し、ダイオード140,141の出力が
「L」から「H」に切換ったときのみ「H」を出力する
ようになっている。
【0055】また抵抗144およびダイオード145は
コンデンサ142の放電用である。図6に基づいてさら
にに詳細に説明すると、切換スイッチ51がOFFにな
ったとき、NOTゲート105の入力は図6ののよう
になる。このときのANDゲート139の入力をみる
と、一方の入力端子へは図6の、他方の入力端子には
図6ののようになり両入力が「H」の間のみANDゲ
ート139の出力は「H」となり、NORゲート10
8,117の出力は「L」となり電動機43は駆動され
ず慣性で回転している。
【0056】このとき、電動機43の両端には発電機作
用で、図6ののような電圧が発生し、フオトカプラ1
34には図6のの電圧が印加されONしている。
【0057】この電圧がフオトカプラ134のドライブ
側ダイオード146,147の電圧VF以下になったと
きフオトカプラ134はOFFする。
【0058】そして、ANDゲート139の一方の入力
電圧は「L」になり(図6)、ANDゲート139の
出力は「L」となり(図6)、NORゲート108の
出力が「L」(図6)、NORゲート117の出力が
「H」となり(図6)、電動機43には反転方向の電
圧が印加され、回転を始め、反転駆動がスタートする。
【0059】次に切換スイッチ51が反転から正転すな
わちONしたときは、上述のOFFの場合と逆の状態と
なるので、詳細な説明は省略することにする。
【0060】以上のように、吸込口体16は、吸込口体
16の前後の移動によって切換スイッチ51のON−O
FFの切換だけによる電動機43の正反転切換をおこな
うのではなく、切換スイッチ51のONからOFF、O
FFからONへの切換のタイミングと、電動機43の回
転の停止のタイミングを見計らって切換えがおこなわれ
るものである。
【0061】
【発明の効果】本発明は以上説明したような構成となっ
ているので、正反転時のサージ電流が軽減できるので、
モータの寿命が増し、端子雑音、電波雑音の雑音低減が
計られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の回路を用いた一実施例の電気掃除機の
全体外観図である。
【図2】同じく、吸込口体の上部本体ケースを除いた平
面図である。
【図3】同じく吸込口体の要部側断面図である。
【図4】同じく吸込口体に設けられた電動機の駆動制御
回路のブロック図である。
【図5】同じく電気回路図である。
【図6】同じく図5の電気回路図における各部の動作波
形図である。
【図7】従来の正反転ドライブ回路図である。
【符号の説明】
43 電動機 51 正反回転切換スイッチ 73 タイミング回路 74 正転ドライブ回路 76 反転ドライブ回路 78 停止検知回路 79 正反転タイミング検知回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 直流電動機の正反転ドライブ回路に、前
    記直流電動機の端子電圧を測定することによって電動機
    の停止を検知する停止検知回路と、正反転のタイミング
    を検知する正反転タイミング検知回路を設け、前記端子
    電圧が予め設定された値以下になったときに電動機が駆
    動されるようにしたことを特徴とする直流電動機の正反
    転ドライブ回路。
JP14735492A 1992-06-08 1992-06-08 直流電動機の正反転ドライブ回路 Pending JPH05344769A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014200598A (ja) * 2013-04-10 2014-10-27 日立アプライアンス株式会社 電気掃除機の吸口体およびこの吸口体を用いた電気掃除機
CN107276487A (zh) * 2017-07-17 2017-10-20 上海沪工焊接集团股份有限公司 带正反转的电机调速控制电路结构

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