JPH05210823A - 薄膜磁気ヘッドの製造方法 - Google Patents
薄膜磁気ヘッドの製造方法Info
- Publication number
- JPH05210823A JPH05210823A JP5211491A JP5211491A JPH05210823A JP H05210823 A JPH05210823 A JP H05210823A JP 5211491 A JP5211491 A JP 5211491A JP 5211491 A JP5211491 A JP 5211491A JP H05210823 A JPH05210823 A JP H05210823A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- magnetic layer
- alloy
- thin film
- copper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Magnetic Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 薄膜磁気ヘッドの上部磁性層の軟磁気特性が
劣化することなく、確実にパターン形成できる薄膜磁気
ヘッドの製造方法を提供する。 【構成】 絶縁性基板4上に銅薄膜5を被着する。ポジ
型レジスト6で磁性層となる反転パターンを形成し、レ
ジストパターンの上にオーバーハングするように磁性層
の2倍程度の膜厚を持つ銅メッキ膜7を形成する。Fe
−Ni合金8aを被着し銅薄膜5をエッチングして銅薄
膜5上のFe−Ni合金8aを除去すると上部磁性層8
bが形成される。 【効果】 Fe−Ni合金を被着するときに、銅メッキ
膜からはFe−Ni合金の軟磁気特性を劣化させるよう
なガスは出ないので安定した膜特性が得られる。また銅
メッキ膜のパターンエッジはオーバーハング形状を持つ
ため被着されたFe−Ni合金をリフトオフしやすい。
劣化することなく、確実にパターン形成できる薄膜磁気
ヘッドの製造方法を提供する。 【構成】 絶縁性基板4上に銅薄膜5を被着する。ポジ
型レジスト6で磁性層となる反転パターンを形成し、レ
ジストパターンの上にオーバーハングするように磁性層
の2倍程度の膜厚を持つ銅メッキ膜7を形成する。Fe
−Ni合金8aを被着し銅薄膜5をエッチングして銅薄
膜5上のFe−Ni合金8aを除去すると上部磁性層8
bが形成される。 【効果】 Fe−Ni合金を被着するときに、銅メッキ
膜からはFe−Ni合金の軟磁気特性を劣化させるよう
なガスは出ないので安定した膜特性が得られる。また銅
メッキ膜のパターンエッジはオーバーハング形状を持つ
ため被着されたFe−Ni合金をリフトオフしやすい。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁路となる上部磁性層
をスパッタリング法を用いて形成する薄膜磁気ヘッドの
製造方法に関する。
をスパッタリング法を用いて形成する薄膜磁気ヘッドの
製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の薄膜磁気ヘッドは磁束を
伝達する磁気コアが厚さ数ミクロンのFe−Ni合金等
の磁性薄膜で形成されており、バルクタイプに比べ低イ
ンダクタンスにできることが特徴の一つであるが、その
電磁変換特性には磁性薄膜(以下磁性層と称す)の軟磁
気特性が大きく影響を与えている。Fe−Ni合金等の
磁性層の被着方法として、物理蒸着法,電解メッキ法,
スパッタリング法,イオンプレーティング法等がある
が、磁性層の膜組成を容易に制御でき、ばらつきを少な
くできることや膜の結晶性が良いことからスパッタリン
グ法が用いられる。上部,下部の磁性層をスパッタリン
グ法を用いて形成する方法には、(1)Fe−Ni合金
等の磁性層被着後にレジスト等をマスクに用いてイオン
ミリング装置等でエッチングすることにより形状をつく
る方法と、(2)Fe−Ni合金等の磁性層被着前にレ
ジスト等で磁性層形状の反転パターンを形成してから磁
性層を被着し、その後レジスト等を除去してレジスト上
のFe−Ni合金をリフトオフして形状をつくる方法等
がある。
伝達する磁気コアが厚さ数ミクロンのFe−Ni合金等
の磁性薄膜で形成されており、バルクタイプに比べ低イ
ンダクタンスにできることが特徴の一つであるが、その
電磁変換特性には磁性薄膜(以下磁性層と称す)の軟磁
気特性が大きく影響を与えている。Fe−Ni合金等の
磁性層の被着方法として、物理蒸着法,電解メッキ法,
スパッタリング法,イオンプレーティング法等がある
が、磁性層の膜組成を容易に制御でき、ばらつきを少な
くできることや膜の結晶性が良いことからスパッタリン
グ法が用いられる。上部,下部の磁性層をスパッタリン
グ法を用いて形成する方法には、(1)Fe−Ni合金
等の磁性層被着後にレジスト等をマスクに用いてイオン
ミリング装置等でエッチングすることにより形状をつく
る方法と、(2)Fe−Ni合金等の磁性層被着前にレ
ジスト等で磁性層形状の反転パターンを形成してから磁
性層を被着し、その後レジスト等を除去してレジスト上
のFe−Ni合金をリフトオフして形状をつくる方法等
がある。
【0003】後者のいわゆるリフトオフ法と呼ばれる磁
性層の形成方法について図2を用いて説明する。(a)
に示すようにセラミック基板1上にネガ型レジスト2を
塗布し、磁性層形状の反転パターンの形状をつくる。こ
のネガ型レジスト2の厚みは磁性層の厚みの少なくとも
2倍程度にする。つぎに(b)に示すようにFe−Ni
合金3aをスパッタリングする。それからアセトン等の
溶剤で超音波洗浄を行ない、レジスト2を除去するとと
もにレジスト2上のFe−Ni合金3aを除去すると、
(c)のように上部磁性層3bを得る。
性層の形成方法について図2を用いて説明する。(a)
に示すようにセラミック基板1上にネガ型レジスト2を
塗布し、磁性層形状の反転パターンの形状をつくる。こ
のネガ型レジスト2の厚みは磁性層の厚みの少なくとも
2倍程度にする。つぎに(b)に示すようにFe−Ni
合金3aをスパッタリングする。それからアセトン等の
溶剤で超音波洗浄を行ない、レジスト2を除去するとと
もにレジスト2上のFe−Ni合金3aを除去すると、
(c)のように上部磁性層3bを得る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
のリフトオフ法による製造方法では、レジスト2で磁性
層形状の反転パターンを形成し、その後Fe−Ni合金
3aをスパッタリングするが、Fe−Ni合金3a等の
結晶質の軟磁性材料をスパッタリングするときには付着
力の観点からもセラミック基板1をある程度加熱するの
が普通であり、上部磁性層3b形状の反転パターンをレ
ジストで形成すると、Fe−Ni合金3aをスパッタリ
ングするときにレジスト2に元々含まれているガスが出
て上部磁性層3bの軟磁気特性が劣化するという欠点が
あった。この対策としてスパッタリング前にレジスト2
からガスが出ないように充分なベーキングを行なうと、
レジスト2が除去されないという問題があった。
のリフトオフ法による製造方法では、レジスト2で磁性
層形状の反転パターンを形成し、その後Fe−Ni合金
3aをスパッタリングするが、Fe−Ni合金3a等の
結晶質の軟磁性材料をスパッタリングするときには付着
力の観点からもセラミック基板1をある程度加熱するの
が普通であり、上部磁性層3b形状の反転パターンをレ
ジストで形成すると、Fe−Ni合金3aをスパッタリ
ングするときにレジスト2に元々含まれているガスが出
て上部磁性層3bの軟磁気特性が劣化するという欠点が
あった。この対策としてスパッタリング前にレジスト2
からガスが出ないように充分なベーキングを行なうと、
レジスト2が除去されないという問題があった。
【0005】本発明は上記従来の問題を解決するもの
で、被着された上部磁性層の軟磁気特性が劣化すること
なく、確実にパターン形成できる薄膜磁気ヘッドの製造
方法を提供することを目的とする。
で、被着された上部磁性層の軟磁気特性が劣化すること
なく、確実にパターン形成できる薄膜磁気ヘッドの製造
方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、メッキするときの電極となる銅薄膜をスパ
ッタリングした上面に前記下部磁性層または上部磁性層
の形状を予めポジ型レジストで形成し、銅メッキ膜を前
記ポジ型レジストより厚く電解メッキで被着した後、溶
剤等で前記ポジ型レジストを除去してから、イオンミリ
ング,ケミカルエッチャント等で前記銅薄膜を除去した
後、物理蒸着法,スパッタリング法,イオンプレーティ
ング法等によりFe−Ni合金を被着し、前記銅薄膜と
銅メッキ膜をケミカルエッチャントで除去し、銅メッキ
膜上のFe−Ni合金を除去して上部磁性層を形成する
ものである。
するために、メッキするときの電極となる銅薄膜をスパ
ッタリングした上面に前記下部磁性層または上部磁性層
の形状を予めポジ型レジストで形成し、銅メッキ膜を前
記ポジ型レジストより厚く電解メッキで被着した後、溶
剤等で前記ポジ型レジストを除去してから、イオンミリ
ング,ケミカルエッチャント等で前記銅薄膜を除去した
後、物理蒸着法,スパッタリング法,イオンプレーティ
ング法等によりFe−Ni合金を被着し、前記銅薄膜と
銅メッキ膜をケミカルエッチャントで除去し、銅メッキ
膜上のFe−Ni合金を除去して上部磁性層を形成する
ものである。
【0007】
【作用】銅メッキ膜をポジ型レジストの厚みにより磁性
層の厚み分の少なくとも2倍程度に厚くすることによ
り、形成された磁性層形状の反転パターンのエッジはオ
ーバーハング形状になっているため、磁性層をスパッタ
リングした後、磁性層形状の反転パターンである銅メッ
キ膜をエッチングして銅メッキ膜上のFe−Ni合金を
リフトオフして上部磁性層を形成する。
層の厚み分の少なくとも2倍程度に厚くすることによ
り、形成された磁性層形状の反転パターンのエッジはオ
ーバーハング形状になっているため、磁性層をスパッタ
リングした後、磁性層形状の反転パターンである銅メッ
キ膜をエッチングして銅メッキ膜上のFe−Ni合金を
リフトオフして上部磁性層を形成する。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図1を参照
しながら説明する。図1(a)に示すように、セラミッ
ク基板4上に電極となる銅薄膜5をスパッタし、その上
面にポジ型レジスト6を塗布し、磁性層形状にパターン
ニングする。その後、(b)のように銅メッキ膜7を形
成するが、ポジ型レジスト6の厚みにより、磁性層の厚
みの2倍程度に厚くメッキする。そして、ポジ型レジス
ト6を除去すると、ポジ型レジスト6のパターンエッジ
形状にほぼ沿って銅メッキされるため、銅メッキ膜7の
パターンエッジ形状はオーバーハング形状となる。その
後イオンミリング法で全面をエッチングして露出してい
る銅薄膜5の一部を除去する。そして(c)のように磁
性層となるFe−Ni合金8aをスパッタする。さらに
(d)のように、銅メッキ膜7をNaOHにてpHを7〜
10に調整する。そして、Fe−Ni合金8aをエッチ
ングしない水溶液{例えば、(NH4)2S2O8+H
2O}でケミカルエッチングして銅メッキ膜7上のFe
−Ni合金8aをリフトオフすると上部磁性層8bが得
られる、上部磁性層8bの反転パターンとなっている銅
メッキパターンの厚みが上部磁性層8bの厚みの2倍程
度あることや銅メッキのパターンエッジ形状がオーバー
ハングしていることにより銅メッキ膜7上のFe−Ni
合金8aを容易にリフトオフすることが可能である。
しながら説明する。図1(a)に示すように、セラミッ
ク基板4上に電極となる銅薄膜5をスパッタし、その上
面にポジ型レジスト6を塗布し、磁性層形状にパターン
ニングする。その後、(b)のように銅メッキ膜7を形
成するが、ポジ型レジスト6の厚みにより、磁性層の厚
みの2倍程度に厚くメッキする。そして、ポジ型レジス
ト6を除去すると、ポジ型レジスト6のパターンエッジ
形状にほぼ沿って銅メッキされるため、銅メッキ膜7の
パターンエッジ形状はオーバーハング形状となる。その
後イオンミリング法で全面をエッチングして露出してい
る銅薄膜5の一部を除去する。そして(c)のように磁
性層となるFe−Ni合金8aをスパッタする。さらに
(d)のように、銅メッキ膜7をNaOHにてpHを7〜
10に調整する。そして、Fe−Ni合金8aをエッチ
ングしない水溶液{例えば、(NH4)2S2O8+H
2O}でケミカルエッチングして銅メッキ膜7上のFe
−Ni合金8aをリフトオフすると上部磁性層8bが得
られる、上部磁性層8bの反転パターンとなっている銅
メッキパターンの厚みが上部磁性層8bの厚みの2倍程
度あることや銅メッキのパターンエッジ形状がオーバー
ハングしていることにより銅メッキ膜7上のFe−Ni
合金8aを容易にリフトオフすることが可能である。
【0009】
【発明の効果】上記実施例から明らかなように本発明の
薄膜磁気ヘッドの製造方法は、メッキするときの電極と
なる銅薄膜をスパッタリングした上面に前記下部磁性層
または上部磁性層の形状を予めポジ型レジストで形成
し、銅メッキ膜を前記ポジ型レジストより厚く電解メッ
キで被着した後、溶剤等で前記ポジ型レジストを除去し
てから、イオンミリング,ケミカルエッチャント等で前
記銅薄膜を除去した後、物理蒸着法,スパッタリング
法,イオンプレーティング法等によりFe−Ni合金を
被着し、前記銅薄膜と銅メッキ膜をケミカルエッチャン
トで除去し、銅メッキ膜上のFe−Ni合金を除去して
上部磁性層を形成するものであり、この方法により、被
着された上部磁気層の軟磁気特性が劣化することなく確
実にパターン形成できる。
薄膜磁気ヘッドの製造方法は、メッキするときの電極と
なる銅薄膜をスパッタリングした上面に前記下部磁性層
または上部磁性層の形状を予めポジ型レジストで形成
し、銅メッキ膜を前記ポジ型レジストより厚く電解メッ
キで被着した後、溶剤等で前記ポジ型レジストを除去し
てから、イオンミリング,ケミカルエッチャント等で前
記銅薄膜を除去した後、物理蒸着法,スパッタリング
法,イオンプレーティング法等によりFe−Ni合金を
被着し、前記銅薄膜と銅メッキ膜をケミカルエッチャン
トで除去し、銅メッキ膜上のFe−Ni合金を除去して
上部磁性層を形成するものであり、この方法により、被
着された上部磁気層の軟磁気特性が劣化することなく確
実にパターン形成できる。
【図1】(a),(b),(c),(d)本発明の一実
施例における薄膜磁気ヘッドの製造方法の工程図
施例における薄膜磁気ヘッドの製造方法の工程図
【図2】(a),(b),(c)従来の薄膜磁気ヘッド
の製造方法の工程図
の製造方法の工程図
4 セラミック基板(絶縁性基板) 5 銅薄膜 6 ポジ型レジスト 7 銅メッキ膜 8a Fe−Ni合金 8b 上部磁性層
Claims (1)
- 【請求項1】絶縁性基板上に少なくとも下地層,下部磁
性層,ギャップ層コイル,絶縁層,上部磁性層,保護膜
を有する薄膜磁気ヘッドの前記上部磁性層を、メッキす
るときの電極となる銅薄膜をスパッタリングした上面に
前記下部磁性層または上部磁性層の形状を予めポジ型レ
ジストで形成し、銅メッキ膜を前記ポジ型レジストより
厚く電解メッキで被着した後、溶剤等で前記ポジ型レジ
ストを除去してから、イオンミリング,ケミカルエッチ
ャント等で前記銅薄膜を除去した後、物理蒸着法,スパ
ッタリング法,イオンプレーティング法等によりFe−
Ni合金を被着し、前記銅薄膜と銅メッキ膜をケミカル
エッチャントで除去し、銅メッキ膜上のFe−Ni合金
を除去して形成することを特徴とする薄膜磁気ヘッドの
製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5211491A JPH05210823A (ja) | 1991-03-18 | 1991-03-18 | 薄膜磁気ヘッドの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5211491A JPH05210823A (ja) | 1991-03-18 | 1991-03-18 | 薄膜磁気ヘッドの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05210823A true JPH05210823A (ja) | 1993-08-20 |
Family
ID=12905842
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5211491A Pending JPH05210823A (ja) | 1991-03-18 | 1991-03-18 | 薄膜磁気ヘッドの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05210823A (ja) |
-
1991
- 1991-03-18 JP JP5211491A patent/JPH05210823A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4481071A (en) | Process of lift off of material | |
JP4233882B2 (ja) | 蒸着用マスクの製造方法 | |
JP4547130B2 (ja) | 蒸着マスクの製造方法 | |
GB2129446A (en) | Deposition process for producing a desired feature on a substrate | |
US4224400A (en) | Method of manufacturing a magnetic head by photo-etching | |
US5700381A (en) | Method for manufacturing thin film magnetic head | |
US5407530A (en) | Method of preparing fine conductive pattern | |
JPH05210823A (ja) | 薄膜磁気ヘッドの製造方法 | |
JP3219165B2 (ja) | 金属膜パターン形成方法 | |
JPS5877016A (ja) | 薄膜磁気ヘツドの製造方法 | |
JPS6339110A (ja) | 薄膜磁気ヘツドの製造方法 | |
JP2564284B2 (ja) | 薄膜コイルの製造方法 | |
JPH02123511A (ja) | 薄膜磁気ヘッド | |
JPH07300684A (ja) | 金属薄膜パターンの形成方法 | |
JPH04129016A (ja) | 薄膜磁気ヘッド | |
JPS6379305A (ja) | NiFeパタ−ンの製造方法 | |
JPH04268205A (ja) | 薄膜磁気ヘッドの製造方法 | |
JPS5838851B2 (ja) | 薄膜磁気ヘッドの作製方法 | |
JPH05109020A (ja) | 薄膜磁気ヘツドの製造方法 | |
JPS6394424A (ja) | 薄膜磁気ヘツドの製造方法 | |
JPH05308182A (ja) | 膜回路基板の製造方法 | |
JPH036023A (ja) | 微細金属パターンの形成方法 | |
JPH04143912A (ja) | 薄膜磁気ヘッドの製造方法 | |
JPH0279207A (ja) | 薄膜磁気ヘッドの製造方法 | |
JPH023926A (ja) | 配線の形成方法 |