JPH0520954B2 - - Google Patents
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- JPH0520954B2 JPH0520954B2 JP21564986A JP21564986A JPH0520954B2 JP H0520954 B2 JPH0520954 B2 JP H0520954B2 JP 21564986 A JP21564986 A JP 21564986A JP 21564986 A JP21564986 A JP 21564986A JP H0520954 B2 JPH0520954 B2 JP H0520954B2
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- Japan
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 74
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims description 30
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims description 20
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P10/00—Technologies related to metal processing
- Y02P10/20—Recycling
Landscapes
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
マトリクス状に配設された複数の光基本格子配
列の各列の各光基本格子の出線を光セレクタを介
して共通出側光フアイバに接続することにより、
選択されていない光基本格子からの光の漏話を防
止したものである。
列の各列の各光基本格子の出線を光セレクタを介
して共通出側光フアイバに接続することにより、
選択されていない光基本格子からの光の漏話を防
止したものである。
本発明は光マトリクススイツチ装置、特に各列
光基本格子出線の共通出側光フアイバへの結合を
改善した光マトリクススイツチ装置に関する。
光基本格子出線の共通出側光フアイバへの結合を
改善した光マトリクススイツチ装置に関する。
電話交換機などでは多数の入線のうちの任意の
１つを多数の出線のうちの任意の１つに接続し、
そして該任意の１組の入、出線が接続されている
間に他の入、出線も同様に選択接続できることが
必要である。このような交換機能は、機械式のも
のならクロスバースイツチなど、デイジタル式の
ものならメモリ利用のハイウエイスイツチなどを
用いて容易に実現できる。例えばクロスバースイ
ツチ利用の機械式又は電子式交換機では基本格子
と呼ぶ小規模スイツチマトリクスから容易に大規
模スイツチマトリクスを構成できる。第３図は２
×２の基本格子１０（添字ａ，ｂ…は相互を区別
するもの）を用いて４×４スイツチマトリクスと
したもので、回路構成は図示のように簡単であ
る。この図でa1〜a4は４本の入線、b1〜b4は４本
の出線、・点はワイヤードオアであり、基本格子
は入線の一方を出線の一方へ、同時に入線の他方
を出線の他方へ接続できるから、a1〜a4の任意の
ものはb1〜b4の任意のものへ同時に（勿論二重選
択は除いて）接続することができる。
１つを多数の出線のうちの任意の１つに接続し、
そして該任意の１組の入、出線が接続されている
間に他の入、出線も同様に選択接続できることが
必要である。このような交換機能は、機械式のも
のならクロスバースイツチなど、デイジタル式の
ものならメモリ利用のハイウエイスイツチなどを
用いて容易に実現できる。例えばクロスバースイ
ツチ利用の機械式又は電子式交換機では基本格子
と呼ぶ小規模スイツチマトリクスから容易に大規
模スイツチマトリクスを構成できる。第３図は２
×２の基本格子１０（添字ａ，ｂ…は相互を区別
するもの）を用いて４×４スイツチマトリクスと
したもので、回路構成は図示のように簡単であ
る。この図でa1〜a4は４本の入線、b1〜b4は４本
の出線、・点はワイヤードオアであり、基本格子
は入線の一方を出線の一方へ、同時に入線の他方
を出線の他方へ接続できるから、a1〜a4の任意の
ものはb1〜b4の任意のものへ同時に（勿論二重選
択は除いて）接続することができる。
光通信においても当然交換機能は必要であり、
この場合も多数の入側光フアイバの任意のものを
多数の出側光フアイバの任意のものへ接続し、そ
して小規模基本格子を用いて容易に大規模スイツ
チマトリクス（光空間スイツチ）を構成できるこ
とが望まれており、これに応え得る交換機能を有
する光マトリクススイツチ装置を本出願人は特願
昭56−168339号公報に開示した。
この場合も多数の入側光フアイバの任意のものを
多数の出側光フアイバの任意のものへ接続し、そ
して小規模基本格子を用いて容易に大規模スイツ
チマトリクス（光空間スイツチ）を構成できるこ
とが望まれており、これに応え得る交換機能を有
する光マトリクススイツチ装置を本出願人は特願
昭56−168339号公報に開示した。
この光マトリクススイツチ装置は第４図に示さ
れる如き構成を有する。その装置はマトリクス状
に配設された光基本格子配列の各行毎につきその
行に割り当てられた複数の入側光フアイバa1，a2
又はa3，a4を光分配器２２a，２２b又は２２c，２
２dで列数だけ分岐すると共に、必要に応じて設
けられる光増幅器２６を介して各列の対応する光
基本格子２０a，２０b又は２０c，２０d入線へ接
続し、又各列毎にその列の各光基本格子２０a，
２０c又は２０b，２０dの出線を光結合器２４a，
２４b又は２４c，２４dを介して列対応の共通出
側光フアイバb1，b2又はb3，b4に接続して成るも
のである。
れる如き構成を有する。その装置はマトリクス状
に配設された光基本格子配列の各行毎につきその
行に割り当てられた複数の入側光フアイバa1，a2
又はa3，a4を光分配器２２a，２２b又は２２c，２
２dで列数だけ分岐すると共に、必要に応じて設
けられる光増幅器２６を介して各列の対応する光
基本格子２０a，２０b又は２０c，２０d入線へ接
続し、又各列毎にその列の各光基本格子２０a，
２０c又は２０b，２０dの出線を光結合器２４a，
２４b又は２４c，２４dを介して列対応の共通出
側光フアイバb1，b2又はb3，b4に接続して成るも
のである。
この構成により、少ない光基本格子を用いて任
意の入側光フアイバを任意の共通出側光フアイバ
へ接続することが可能になる。
意の入側光フアイバを任意の共通出側光フアイバ
へ接続することが可能になる。
しかしながら、この光マトリクススイツチ装置
においては各列毎の光基本格子の出線は光結合器
を介して共通出側光フアイバへ結合される構成と
なつているため、共通出側光フアイバへのパスを
形成している光基本格子からの光信号にその列の
他の光基本格子からの光信号が混入し、漏話の原
因となる。即ち、一般に２×２の光基本格子は、
２０ａに示すように、a1とb2，a2とb1とを接続す
る実線の状態と、a1とb1，a2とb2とを接続する点
線の２つの状態しか取り得ないものであるため、
a3の光信号をb2へ出力する場合でも光分配器a1又
はa2にて分配された光が光結合器２４ａに入力さ
れてしまうためである。このような漏話は交換通
信上好ましくない。
においては各列毎の光基本格子の出線は光結合器
を介して共通出側光フアイバへ結合される構成と
なつているため、共通出側光フアイバへのパスを
形成している光基本格子からの光信号にその列の
他の光基本格子からの光信号が混入し、漏話の原
因となる。即ち、一般に２×２の光基本格子は、
２０ａに示すように、a1とb2，a2とb1とを接続す
る実線の状態と、a1とb1，a2とb2とを接続する点
線の２つの状態しか取り得ないものであるため、
a3の光信号をb2へ出力する場合でも光分配器a1又
はa2にて分配された光が光結合器２４ａに入力さ
れてしまうためである。このような漏話は交換通
信上好ましくない。
本発明は、斯かる問題点に鑑みて創作されたも
ので、各光基本格子出線の共通出線光フアイバへ
の結合の際の漏話の低減を図り得る光マトリクス
スイツチ装置を提供することを目的とする。
ので、各光基本格子出線の共通出線光フアイバへ
の結合の際の漏話の低減を図り得る光マトリクス
スイツチ装置を提供することを目的とする。
第１図は本発明の原理ブロツク図を示す。本発
明は第４図に示す従来光マトリクススイツチ装置
の光結合器を光セレクタとして構成したものであ
る。
明は第４図に示す従来光マトリクススイツチ装置
の光結合器を光セレクタとして構成したものであ
る。
光マトリクススイツチ装置の任意の列において
その共通出側光フアイバへのパスを形成するべく
選択されている光基本格子の出線のみが前記共通
出側光フアイバへ結合される。従つて、その列の
他の光基本格子から前記パスへの漏話を大きく低
減することができる。
その共通出側光フアイバへのパスを形成するべく
選択されている光基本格子の出線のみが前記共通
出側光フアイバへ結合される。従つて、その列の
他の光基本格子から前記パスへの漏話を大きく低
減することができる。
第２図ａは本発明の一実施例で、２×２光基本
格子を４個用いて４×４スイツチマトリクスを構
成した例を示す。a1〜a4は入側光フアイバ、b1〜
b4は出側光フアイバ、２０a〜２０dは光基本格
子、はスイツチトリクス内光フアイバ、２２a
〜２２dは光分配器、２６は光増幅器、２８a〜２
８dは２入力１出力光セレクタ、３２はデコーダ
である。２入力１出力光セレクタ２８a〜２８d
は、公知の２×２光スイツチを用いる。そして、
これら光セレクタは光基本格子の各々の選択的制
御を行なうスイツチ制御手段の制御の下に任意の
入側光フアイバを任意の出側光フアイバへ接続す
るよう切り換えられて形成されるパスの光基本格
子出力光を前記任意の出側光フアイバへ通過させ
るよう切換制御可能なものである。
格子を４個用いて４×４スイツチマトリクスを構
成した例を示す。a1〜a4は入側光フアイバ、b1〜
b4は出側光フアイバ、２０a〜２０dは光基本格
子、はスイツチトリクス内光フアイバ、２２a
〜２２dは光分配器、２６は光増幅器、２８a〜２
８dは２入力１出力光セレクタ、３２はデコーダ
である。２入力１出力光セレクタ２８a〜２８d
は、公知の２×２光スイツチを用いる。そして、
これら光セレクタは光基本格子の各々の選択的制
御を行なうスイツチ制御手段の制御の下に任意の
入側光フアイバを任意の出側光フアイバへ接続す
るよう切り換えられて形成されるパスの光基本格
子出力光を前記任意の出側光フアイバへ通過させ
るよう切換制御可能なものである。
光基本格子２０ａ，２０ｂ，２０ｃ，２０ｄ及
び光セレクタ２８ａ，２８ｂ，２８ｃ，２８ｄ
は、デコーダ３２より“０”が入力された時実線
の状態で、“１”が入力された時点線の状態であ
るとする。又、各回線a1，a2，a3，a4に対して、
00の時b1，01の時b2，10の時b3，11の時b4に出力
されるように出回線番号を設定し、この出回線番
号を各回線から抽出し、デコーダ３２に入力し、
各光基本格子光セレクタの切換制御を行なう。デ
コーダ３２は、光基本格子２０ａ，２０ｂ，２０
ｃ，２０ｄに対して“１”，“０”の信号を出力す
るとともに、光セレクタ２８ａ，２８ｂ，２８
ｃ，２８ｄに対しても“１”，“０”の信号を出力
して、それぞれの結線状態を設定し、各入回線を
所望の出回線に接続する。
び光セレクタ２８ａ，２８ｂ，２８ｃ，２８ｄ
は、デコーダ３２より“０”が入力された時実線
の状態で、“１”が入力された時点線の状態であ
るとする。又、各回線a1，a2，a3，a4に対して、
00の時b1，01の時b2，10の時b3，11の時b4に出力
されるように出回線番号を設定し、この出回線番
号を各回線から抽出し、デコーダ３２に入力し、
各光基本格子光セレクタの切換制御を行なう。デ
コーダ３２は、光基本格子２０ａ，２０ｂ，２０
ｃ，２０ｄに対して“１”，“０”の信号を出力す
るとともに、光セレクタ２８ａ，２８ｂ，２８
ｃ，２８ｄに対しても“１”，“０”の信号を出力
して、それぞれの結線状態を設定し、各入回線を
所望の出回線に接続する。
第２図ｂは、回線a1〜a4の出回線番号がそれぞ
れ“00”，“01”，“10”，“11”が割り当てられた時
のデコーダ出力〜の信号線の出力（“０”又
は“１”）を示すものである。第２図ｂに基づき、
入力された各回線の出回線番号からデコーダ３２
は〜の信号線に“０”又は“１”を出力す
る。
れ“00”，“01”，“10”，“11”が割り当てられた時
のデコーダ出力〜の信号線の出力（“０”又
は“１”）を示すものである。第２図ｂに基づき、
入力された各回線の出回線番号からデコーダ３２
は〜の信号線に“０”又は“１”を出力す
る。
この第２図ａは結線としては第３図と同じであ
るから、第３図と同等の交換機能を発揮すること
ができる。
るから、第３図と同等の交換機能を発揮すること
ができる。
又、各列の各光基本格子２０a，２０c又は２０
ｂ，２０dの光出力は対応するスイツチマトリクス
内光フアイバ、そしてその列対応の２入力１出
力光セレクタ２８a，２８b又は２８c，２８dを介
して出側光フアイバb1，b2，b3，b4へ出力される
ように構成されているから、出側光フアイバへの
パスを形成するべく選択されている光基本格子か
らの出力光のみが光セレクタで選択通過され、そ
の光セレクタへ当該列の他の光基本格子から入力
されることがあつたとしてもその出力光の出側光
フアイバへの伝播は大幅に抑圧される。従つて、
上記他の光基本格子から前記パスへの漏話は非常
に少なくなる。
ｂ，２０dの光出力は対応するスイツチマトリクス
内光フアイバ、そしてその列対応の２入力１出
力光セレクタ２８a，２８b又は２８c，２８dを介
して出側光フアイバb1，b2，b3，b4へ出力される
ように構成されているから、出側光フアイバへの
パスを形成するべく選択されている光基本格子か
らの出力光のみが光セレクタで選択通過され、そ
の光セレクタへ当該列の他の光基本格子から入力
されることがあつたとしてもその出力光の出側光
フアイバへの伝播は大幅に抑圧される。従つて、
上記他の光基本格子から前記パスへの漏話は非常
に少なくなる。
以上述べたように本発明によれば、共通出側光
フアイバへのパスを形成するべく選択されている
光基本格子出力光のみを当該共通出側光フアイバ
へ選択通過させるようにしているから、当該パス
への漏話を低減させることができる。
フアイバへのパスを形成するべく選択されている
光基本格子出力光のみを当該共通出側光フアイバ
へ選択通過させるようにしているから、当該パス
への漏話を低減させることができる。
第１図は本発明の原理構成図、第２図ａは本発
明の一実施例を示す図、第２図ｂはデコーダのデ
コード例を示す図、第３図は電気スイツチ型基本
格子を用いて構成した電気スイツチマトリクスを
示す図、第４図は光基本格子を用いて構成した従
来光マトリクススイツチ装置を示す図である。 第１図及び第２図ａにおいて、２０11…２０N
Ｎ，２０a，２０b，２０c，２０dは光基本格子、２
２1…２２N，２２a，２２b，２２c，２２dは光分
配器、２８1…２８N，２８a，２８b，２８c，２８
ｄは光セレクタ、a11…aNN，a1…a4は入側光フア
イバ、b1…bNは出側光フアイバである。
明の一実施例を示す図、第２図ｂはデコーダのデ
コード例を示す図、第３図は電気スイツチ型基本
格子を用いて構成した電気スイツチマトリクスを
示す図、第４図は光基本格子を用いて構成した従
来光マトリクススイツチ装置を示す図である。 第１図及び第２図ａにおいて、２０11…２０N
Ｎ，２０a，２０b，２０c，２０dは光基本格子、２
２1…２２N，２２a，２２b，２２c，２２dは光分
配器、２８1…２８N，２８a，２８b，２８c，２８
ｄは光セレクタ、a11…aNN，a1…a4は入側光フア
イバ、b1…bNは出側光フアイバである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 複数個の光基本格子２０11…２０NNを行及び
列方向にマトリクス状に配設し、 各行毎にそこに割り当てられる複数の入側光フ
アイバai1…aiNを光分配器２２iにより列数だけ分
岐して各列の対応する光基本格子入線へ接続し、 各列毎にその列の各光基本格子２０1j…２０Nj
の出線を光セレクタ２８jを介して列対応の共通
出側光フアイバbjに接続可能に構成したことを特
徴とする光マトリクススイツチ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61215649A JPS6370693A (ja) | 1986-09-12 | 1986-09-12 | 光マトリクススイツチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61215649A JPS6370693A (ja) | 1986-09-12 | 1986-09-12 | 光マトリクススイツチ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6370693A JPS6370693A (ja) | 1988-03-30 |
| JPH0520954B2 true JPH0520954B2 (ja) | 1993-03-22 |
Family
ID=16675898
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61215649A Granted JPS6370693A (ja) | 1986-09-12 | 1986-09-12 | 光マトリクススイツチ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6370693A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08202666A (ja) * | 1995-01-30 | 1996-08-09 | Nec Corp | 接続網 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60109394A (ja) * | 1983-11-18 | 1985-06-14 | Fujitsu Ltd | 光スイツチ装置 |
-
1986
- 1986-09-12 JP JP61215649A patent/JPS6370693A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60109394A (ja) * | 1983-11-18 | 1985-06-14 | Fujitsu Ltd | 光スイツチ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6370693A (ja) | 1988-03-30 |
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