JPS58136196A - 光マトリクススイツチ網の構成法 - Google Patents
光マトリクススイツチ網の構成法Info
- Publication number
- JPS58136196A JPS58136196A JP57018118A JP1811882A JPS58136196A JP S58136196 A JPS58136196 A JP S58136196A JP 57018118 A JP57018118 A JP 57018118A JP 1811882 A JP1811882 A JP 1811882A JP S58136196 A JPS58136196 A JP S58136196A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- unit switches
- unit
- switch network
- switches
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q11/00—Selecting arrangements for multiplex systems
- H04Q11/0001—Selecting arrangements for multiplex systems using optical switching
- H04Q11/0005—Switch and router aspects
-
- H—ELECTRICITY
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- H04Q11/0005—Switch and router aspects
- H04Q2011/0052—Interconnection of switches
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
杢発明は光交差礪用光X11i6Ii路スイッチ網の構
成法に関するものであるっ 元スイッチ素子としては檀々のものがあるが、巣偵1し
か可能な元スイッチについて述べる。第1図(a)は2
x2の元スイッチを示す#f成例を示し、同一基板上に
光導波路とスイッチ部が作−されるものとする。スイッ
チ部は方向性結合形であっても、干渉計形であってもよ
い。第1図(b)。
成法に関するものであるっ 元スイッチ素子としては檀々のものがあるが、巣偵1し
か可能な元スイッチについて述べる。第1図(a)は2
x2の元スイッチを示す#f成例を示し、同一基板上に
光導波路とスイッチ部が作−されるものとする。スイッ
チ部は方向性結合形であっても、干渉計形であってもよ
い。第1図(b)。
lc)は2X2スイツチを簡略化して表わしたものであ
る。マトリクス規模の大暑い光スイッチ−を構成するた
めには、単位スイッチを相互に組み合わせていく方法と
、出力数の大きい単位スイッチを使ってlI成する方法
がある。
る。マトリクス規模の大暑い光スイッチ−を構成するた
めには、単位スイッチを相互に組み合わせていく方法と
、出力数の大きい単位スイッチを使ってlI成する方法
がある。
第2図は2×2のスイッチを単位スイッチとして組み合
わせて4×4の光マトリクススイッチを411成した例
を示し、al bl G’ l dは入力端子、a’
、 b’ 、 c’ 、 d’は出力端子である。この
方法では完全線群を構成することかで急ない。すなわち
第2図において、c−a’が使用されていると、d −
b’は従続か小口」“lヒとなり、ブロックされること
になる。これは単位スイッチの段数を増加させても解決
されない。
わせて4×4の光マトリクススイッチを411成した例
を示し、al bl G’ l dは入力端子、a’
、 b’ 、 c’ 、 d’は出力端子である。この
方法では完全線群を構成することかで急ない。すなわち
第2図において、c−a’が使用されていると、d −
b’は従続か小口」“lヒとなり、ブロックされること
になる。これは単位スイッチの段数を増加させても解決
されない。
また池の方法として第8図に示すように、IXNの単位
スイッチを使って大規模なマトリクスを傳或rる場さに
ついて説明する。
スイッチを使って大規模なマトリクスを傳或rる場さに
ついて説明する。
第8図ではδX8のマトリクスをm成する場合ftドし
たものであるが、完全線#f:構匝するためしこは、単
位スイッチ相互間の接続がlli雑になり、膜数11所
の交叉が生じる。光回路の交叉は同−平1IIJk、で
生じるので、交叉角が小さくなったり、硬直17の交叉
が生じたりすると、クロストークが大きくなったり、損
失が大きくなったりする欠点がある。
たものであるが、完全線#f:構匝するためしこは、単
位スイッチ相互間の接続がlli雑になり、膜数11所
の交叉が生じる。光回路の交叉は同−平1IIJk、で
生じるので、交叉角が小さくなったり、硬直17の交叉
が生じたりすると、クロストークが大きくなったり、損
失が大きくなったりする欠点がある。
不発明をよCnらの欠点を解決するため、交叉する1i
!所は単位スイッチ間で111I!!1所のみとなるよ
うに慎成し、しかも完全線群となる#It成としたもの
である。以F図面により本発明の詳細な説明する。
!所は単位スイッチ間で111I!!1所のみとなるよ
うに慎成し、しかも完全線群となる#It成としたもの
である。以F図面により本発明の詳細な説明する。
第4図は本発明の一実施例図であって、8X8のマトリ
クスのスイッチ網の横或をボしている。
クスのスイッチ網の横或をボしている。
第4図に3いて、入力端子a、bから出力端子O′C′
への接続路が完全独立に21−あるので、ブロックされ
ることはない。端子が1季の単位スイッチはlx2の単
位スイッチであり、2×2の巣位スイッチの1杢を遊ば
せておけはよい。
への接続路が完全独立に21−あるので、ブロックされ
ることはない。端子が1季の単位スイッチはlx2の単
位スイッチであり、2×2の巣位スイッチの1杢を遊ば
せておけはよい。
ts5図は本発明の一実施例図で4X4のマ) IJク
ロススイッチ網の構成ヲ示し、a、b、c、dは入力端
子、hl 、 bz 、 cL 、 dlは出力端子で
ある。
ロススイッチ網の構成ヲ示し、a、b、c、dは入力端
子、hl 、 bz 、 cL 、 dlは出力端子で
ある。
第4図および第5図かられかるように、児全巌群とする
には、マトリクス規模1一つ大きくするためには1行、
1列の単位スイッチを増設する必要がある。
には、マトリクス規模1一つ大きくするためには1行、
1列の単位スイッチを増設する必要がある。
第6図はNXtJのマトリクスのスイッチ網を構成する
場合を示した図で、N−1行、N列の単位スイッチを配
列し、単位スイッチ1Mft−クロス状に縁続し、入線
のm初の単位スイッチと出線の鰻後の単位スイッチのみ
を24子とし、他は11!Mi子の入力端または出力端
として燐成すれば、ブロックされない燐成となる。また
交叉導波路は単位スイッチ間でi +g!所のみであり
、大きい交叉角が取nるので、クロストークの間−もな
い。
場合を示した図で、N−1行、N列の単位スイッチを配
列し、単位スイッチ1Mft−クロス状に縁続し、入線
のm初の単位スイッチと出線の鰻後の単位スイッチのみ
を24子とし、他は11!Mi子の入力端または出力端
として燐成すれば、ブロックされない燐成となる。また
交叉導波路は単位スイッチ間でi +g!所のみであり
、大きい交叉角が取nるので、クロストークの間−もな
い。
なお前述の説明では、入線の最すの単位スイッチと出線
のI&恢の単位スイッチを214子としたか、これを1
端子としてもブロックされない構成となる。
のI&恢の単位スイッチを214子としたか、これを1
端子としてもブロックされない構成となる。
以ヒ説明したように、本発明の元マトリクススインチー
の一或法は、2×2の単位スイッチを相互に廣dしてマ
トリクス規模を大きくし、かつ単匡スイッチ115の縁
続ではl 1m所のみの交叉で、プロソヤングの生じな
い元スイッチ#4を#1成することかできるので、次の
ような利点がある。
の一或法は、2×2の単位スイッチを相互に廣dしてマ
トリクス規模を大きくし、かつ単匡スイッチ115の縁
続ではl 1m所のみの交叉で、プロソヤングの生じな
い元スイッチ#4を#1成することかできるので、次の
ような利点がある。
(1)クロストークが小さい。
(11)集積化する時にパターン化が容易である。
t lli )素子間隔やgI続している光導波路の長
さを同一にするので、fIIIfIff谷度が大きく、
大現横化がg易である。
さを同一にするので、fIIIfIff谷度が大きく、
大現横化がg易である。
第1図は2×2の単位光スィッチを表わす説明図、第2
図は従来の4X4のスイッチ網の構成図、第8図はtX
aの単位スイッチを使った従来のδ×87トリクススイ
ツチの構成II、Ji41dは+始明の8X8スイツチ
網のf+1或図、第5図は不発明の1×4スイツチ網の
構成図、第6図は不発明のIJ X tJスイッチ網の
W或図である。 a 、 o 、 c 、 d−・・入力端子、cL’
、 b’ 、 C’ 、 d’ −出力端子0 特許出願人 日本−4t1 ’It話公社第1図 “丁aノ 7、b)
<c、。 第2図 第3図 第4図 第5図
図は従来の4X4のスイッチ網の構成図、第8図はtX
aの単位スイッチを使った従来のδ×87トリクススイ
ツチの構成II、Ji41dは+始明の8X8スイツチ
網のf+1或図、第5図は不発明の1×4スイツチ網の
構成図、第6図は不発明のIJ X tJスイッチ網の
W或図である。 a 、 o 、 c 、 d−・・入力端子、cL’
、 b’ 、 C’ 、 d’ −出力端子0 特許出願人 日本−4t1 ’It話公社第1図 “丁aノ 7、b)
<c、。 第2図 第3図 第4図 第5図
Claims (1)
- L 同一基板上に構成する集積化光マトリクススイッチ
に3いて、2x2の光スイッチ業子を単位スイッチとし
てNXNの完全線群を構成する場合に、(N−1)行、
N列の単位スイッチを配列し、人力熾の第1行、第1列
および出力端の第(ト司)行′sN列の両単位スイッチ
は’1端子または2端子とし、他の単位スイッチはすべ
て1端子で1llilcし、単位スイッチ相互間を接続
する光導波路が大きい交叉角で1回交叉するように構成
することを待献とする元マトリクススイッチ網の構成法
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57018118A JPS58136196A (ja) | 1982-02-09 | 1982-02-09 | 光マトリクススイツチ網の構成法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57018118A JPS58136196A (ja) | 1982-02-09 | 1982-02-09 | 光マトリクススイツチ網の構成法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58136196A true JPS58136196A (ja) | 1983-08-13 |
Family
ID=11962685
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57018118A Pending JPS58136196A (ja) | 1982-02-09 | 1982-02-09 | 光マトリクススイツチ網の構成法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58136196A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01202942A (ja) * | 1988-02-09 | 1989-08-15 | Oki Electric Ind Co Ltd | 光ノード用光スイッチ |
JPH0666982B2 (ja) * | 1986-01-31 | 1994-08-24 | 富士通株式会社 | 光空間スイッチ |
-
1982
- 1982-02-09 JP JP57018118A patent/JPS58136196A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0666982B2 (ja) * | 1986-01-31 | 1994-08-24 | 富士通株式会社 | 光空間スイッチ |
JPH01202942A (ja) * | 1988-02-09 | 1989-08-15 | Oki Electric Ind Co Ltd | 光ノード用光スイッチ |
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