JPH01202942A - 光ノード用光スイッチ - Google Patents

光ノード用光スイッチ

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JPH01202942A
JPH01202942A JP63028473A JP2847388A JPH01202942A JP H01202942 A JPH01202942 A JP H01202942A JP 63028473 A JP63028473 A JP 63028473A JP 2847388 A JP2847388 A JP 2847388A JP H01202942 A JPH01202942 A JP H01202942A
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JP
Japan
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optical
switch
output
input
optical fiber
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JP63028473A
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English (en)
Inventor
Hideaki Okayama
秀彰 岡山
Akihiro Matoba
的場 昭大
Takashi Ushikubo
牛窪 孝
Toshimasa Ishida
俊正 石田
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、光L A N (Local Area N
etwork)等に用いられる光ノード用光スイッチの
構成に関するものである。
(従来の技術) 従来、このような分野の技トドiとしては、電子情報通
信学会創立70周年記念総合全国人会(昭和62年)講
演論文集(第4分冊)、講演番号S1”l−7<昭62
−3)P、4−280に記載されるものがあった。以下
、その構成を図を用いて説明する。
第2図は前記文献に記載された従来の光ノートの一構成
例を示すブロック図であり、第3図は第2図の光ノード
用光スイッチの構成図でおる。
第2図において、この先ノードは、第1.第2の光送信
部1−1.1−2、光ノード用光スイッチ(以下、単に
光スイッチという)2、第1.第2の光受信部3−1.
3−2及び電気信@処理部4によって構成されている。
光スイッチ2は、第1、第2の光送信部1−1.1−2
、第1.第2の光受信部3−1.3−2、第1.第2の
入力用光ファイバ5−1.5−2、及び第1.第2の出
力用光ファイバ6−1.6−2に接続され、第1゜第2
の入力用光ファイバ5−1.5−2からの光信号と第1
.第2の光送信部1−1.1−2からの光信号とを切り
換えるものである。
前記光スイッチ2の詳細は第3図に示される。
この光スイッチ2は電気光学効果を有する結晶基板7上
に形成されている。光スイッチ2の入力端には、第1.
第2の入力用光ファイバ5−1゜5−2及び第1.第2
の光送信部1−1.1−2がそれぞれ接続される第1〜
第4の入カポ−1へ8−1〜8−4が設けられている。
また、光スイッチ2の出力側には、第1.第2の出力用
光ファイバ6−1.6−2及び第1.第2の光受信部3
−1.3−2がそれぞれ接続される第]〜第4の出力ボ
ート9−1〜9−4が設けられている。
前記入カポ−1−8−1〜8−4と出力ボート9−1〜
9−4は、投数の導波路10から成る導波路網によって
接続されている。それぞれの導波路10か交差する箇所
には、合計6個のスイッチセル11−1〜11−6か設
(プられている。これらのスイッチセル11−1〜11
−6は、3個のスイッチセル11−1〜11−3と3個
のスイッチセル11−4〜11−6が、2段に配列され
た構成となっている。
このように構成された光スイッチ2において、例えば第
1の入力用光ファイバ5−1からの信号は、第1の入力
ボート8−1から入力し、スイッチセル11−1によっ
てスイッチセル11−4もしくはスイッチセル11−5
に伝えられる。スイッチセル11−4に入力した信号は
、第1の出力ボート9−1から第1の出力用光ファイバ
6−1へ伝えられる。一方、信号がスイッチセル11−
5に入力した場合には、その信号はスイッチセル11−
5によって第3の出力ポート9−3もしくは第4の出力
ボート9−4に出力され、それぞれ第1の光受信部3−
1もしくは第2の光受信部3−2へ伝えられる。
以上の光スイッチ2においては、第1.第2の光送信部
1−1.1−2及び第1.第2の光受信部3−1.3−
2がそれぞれ巽なったスイッチセルに接続するため、第
1.第2の光送信部1−1゜1−2からの出力光かスイ
ッチごルを通して光受信部3−1.3−2へ漏れ込むこ
とがなく、タ自ストーク特性に優れCいるという特長を
有している。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記構成の光ノード用光スイッチにおい
ては、次のような問題点があった。
即ら、第1の入力用光ファイバ5−1から第2の出力用
光ファイバ6−2、もしくは第2の入力用光ファイバ5
−2から第1の出力用光ファイバ6−1への切り換えか
できないという問題があった。このことは、例えば第1
の入力用光フッ・イバ5−1と第1の出力用光ファイバ
6−1を常用している場合において、いずれかに不調を
来たしたとき、不調な:しのに代えて第2の入力用光フ
ァイバ5−2もしくは第2の出力用光ファイバ6−2を
用いることができない。また、第1.第2の入力用光フ
ァイバ5−1.5−2と第1.第2の光受信部3−1.
3−2の切り換えができないことも同様の問題を生じ、
実用上の汎用性を欠くことになる。
また、第1.第2の光送信部1−1.1−2の出力信号
を直接力1.第2の光受信部3−1゜3−2へ送ること
ができないため、光送信部1−1.1−2の光信号のモ
ニタを行なえないという問題もあった。
前記問題点を解決するためには、4個のスイッチセルを
4段に配列した完全格子形の光スイッチの採用も考えら
れる。しかしこの場合には、構造が複雑な上に不要なス
イッチセルをも設けなければならず効率的ではない。
本発明は、前記従来技術が有する課題として、第1.第
2の入力用光ファイバと第1.第2の出力用光フアイバ
間の切り換え、第1.第2の入力用光ファイバと第1.
第2の光受信部間の切り換え、及び第1.第2の光送信
部と第1.第2の光受信部間の切り換えを、簡潔なスイ
ッチセルの構成によって実現する必要がある点について
解決した光ノード用光スイッチを提供するものである。
(課題を解決刃るだめの手段) 本発明は、前記課題を解決するために、第1の入力用光
ファイバ、第2の入力用光ファイバ、第1の光送信部及
び第2の光送信部にそれぞれ接続される第1.第2.第
3及び第4の入力ポートと、第1の出力用光ファイバ、
第2の出力用光ファイバ、第1の光受信部及び第2の光
受信部にそれぞれ接続される第1.第2.第3及び第4
の出力ポートと、前記入力ポートと前記出力ポートを接
続する導波路網と、前記導波路網上に設けられた複数の
スイッチセルとを、備えた光ノート用光スイッチにおい
て、前記第1の入力ポートと前記第1゜第2及び第3の
出力ポートとを接続する導波路と、前記第2の入カポ−
1−と前記第1.第2及び第4の出力ポートとを接続す
る導波路と、前記第3の入力ポートと前記第1の出力ポ
ートとを接続する導波路と、前記第4の入力ポートと前
記第2の出力ポートとを接続する導波路とで、前記導波
路網を構成すると共に、それぞれの前記導波路にc15
ける交差箇所に前記スイッチセルを設け、該スイッチセ
ルを3段に配置したものである。
上記手段に加えて、前記第1の入カポ−と前記第4の出
力ポート、及び前記第2の入力ポートと前記第3の出力
ポートを接続する導波路を備え、各導波路における交差
箇所に前記スイッチセルを設ければ、さらに汎用性上の
効果が増大する。
また、第1.第2の光送信部と第1.第2の光受信部間
の切り換えを簡潔なスイッチセルの構成によって実現す
るためには、上記手段に加えて、前記第3の入力ポート
と前記第3の出力ポート、及び前記第4の入力ポートと
前記第4の出力ポートを接続する導波路を備え、各導波
路おける交差箇所に前記スイッチセルを設けるとよい。
(作 用〉 本発明によれば、以上のように光ノード用光スイッチを
構成したので、第1の入力ポートと第1゜第2.第3の
出力ポート、第2の入力ポートと第1、第2.第4の出
力ポート、第3の入力ポートと第1の出力ポート、第4
の入カポ−1〜と第2の出力ポートをそれぞれ接続覆る
導波路、及び前記導波路の交差箇所に設けられ3段に配
置されたスイッチセルは、スイッチセルの簡潔な配列を
構成し、クロストーク特性を損なうことな(、第1゜第
2の入力用光ファイバと第1.第2の出力用光ファイバ
の切り換えを可能にする働きをする。
また、第1の入力ポートと第4の出力ポート、第2の入
力ポートと第3の出力ポートを接続する導波路、及びこ
れらの導波路の交差箇所に設けられたスイッチセルは、
前記配列の簡潔性を保持し、クロストーク特性を損なわ
ずに、第1.第2の入力用光ファイバと第1.第2の光
受信部の切り換えを可能にする。
ざらに、第3の入力ポートと第3の出力ポート、第4の
入力ポートと第4の出力ポートを接続りる導波路、及び
これらの導波路の交差箇所に設けられたスイッチセルは
、前記配列の簡潔性及びクロストーク特性を維持しなが
ら、第1.第2の光送信部と第1.第2の光受信部を接
続するように働′く。
したがって、前記課題を解決することができる。
(実施例) 第1図は本発明の第1の実施例を示す光ノート用光スイ
ッチの構成図である。
この光スイッチの入力側には、第1.第2の入力用光フ
ァイバ及び第1.第2の光送信部にそれぞれ接続される
第1〜第4の入力ポート21−1〜21−4が設けられ
ている。また、出力側には、第1.第2の出力用光ファ
イバ及び第1.第2の光受信部にそれぞれ接続される第
1〜第4の出カポ−(〜22−1〜22−4が設けられ
ている。
前記第1の入力ポート21−1と第1〜第3の出カポ−
1〜22−1〜22−3は、複数の導波路23によって
接続されている。同様に第2の入ツノボート21−2は
、第1.第2.第4の出力ボート22−1.22−2.
22−4に接続されている。また、第3の入力ボート2
1−3は第1.第2の出力ポート22−1.22−2に
接続され、第4の入力ボート21−4も第1.第2の出
力ポート22−1.22−2に接続されている。
前記各入力ポート21−1〜21−4と各出力ポート2
2−1〜22−4を接続する各導波路23が交差する箇
所には、合it6個のスイッチセル24−1〜24−6
か8堪プられている。これらのスイッチセル24−1〜
24−6は、入力側の2個のスイッチセル24−1.2
4−2と、中央部の21固のスイッチセル24−3.2
4−4と、出力側の2個のスイッチセル24−5.24
−6とて3段に配置された構成となっている。
上記のように構成された光スイッチの動作を第4図(a
)〜(d>によって説明覆る。第4図(a)〜(d>は
第1図の光スイッチのスイッチセルの切り換えによる各
動作状態を示1ものである。
第4図(a)は通常の動作状態を示すもので、総てのス
イッチセル24−1〜24−6が直進状態にある。この
場合には、第1の入力用光ファイバと第1の光受信部が
、第1の入力ボート21−1、スイッチセル24−L第
3の出力ボート22−3を介して接続される。第1の光
送信部と第1の出力用光ファイバは、第3の入力ボート
21−3、スイッチセル24−3.24−5、第1の出
力ポート22−1を介して接続される。また、必要に応
じて第2の光送信部と第2の出力用光ファイバが接続さ
れ、第2の入力用光ファイバと第2の光受信部が接続さ
れる。
第4図(b)は、第1の入力用光ファイバと第1の光受
信部、第1の光送信部と第2の出力用光ファイバ、第2
の光送信部と第1の出力用光ファイバ、及び第2の入力
用光ファイバと第2の光受信部を接続するものである。
スイッチセル24−1.24−2を直進状態、他のスイ
ッチセル24−3〜24−6を反射状態とし、第1の入
力ボート21−1と第3の出力ポート22−3、第3の
入力ボート21−3と第2の出力ボート22−2、第4
の入力ボート21−4と第1の出力ポート22−1、及
び第2の入力ボート21−2と第1の出力ポート22−
1を、それぞれ接続している。
第4図(C)は、第1の入力用光ファイバと第2の出力
用光ファイバ、及び第2の入力用光ファイバと第1の出
力用光ファイバを、それぞれ接続するもので、常用の光
ファイバに不調を来たしたときに光ファイバの系統を変
えたり、故障した光ノードを隔離するためのループバッ
ク動作等に用いる。
第4図(d>は電源オフ時の動作状態で、バイパス動作
となる。スイッチセル24−1〜24−4は反射状態、
スイッチセル24−5゜24−6は直進状態とする。
以上のように、第1の実施例においては、第1゜第2の
入力用光ファイバと第1.第2の出力用光ファイバの切
り換えか可能になると共に、第1゜第2の光送信部と第
1.第2の出力用光ファイバの切り換えもできるという
利点を有している。
第5図は前記第1の実施例の変形例を示ず光スイッチの
構成図である。
この実施例は、第1図の光スイッチに対し出力側のスイ
ッチセルを1個減らして、5個のスイッチセル31−1
〜31−5で構成したものである。
この光スイッチは、第1図の光スイッチとほぼ同様の動
作機能をもちながら、スイッチセル数を減少できるとい
う利点を有している。但し、第1図の光スイッチに比較
してクロストーク特性は劣化覆る。
第6図は前記第1の実施例の伯の変形例を示す光スイッ
チの構成図である。
この光スイッチは、51固のスイッチセル41−1〜4
1−5で構成され、中央部に1個のスイッチセル41−
3が配置されたもので、第1図及び第5図の光スイッチ
に比較して小型化を図れるという利点がある。但し、第
1.第2の光送信部と第1.第2の出力用光ファイバの
切り換え、即ち第3.第4の入力ポート21−3.21
−4と第1.第2の出力ポート22−1〜22−2の切
り換えは、できない。
第7図は本発明の第2の実施例を示す光スイッチの構成
図である。
この実施例か第1図の前記第1の実施例と異なる点は、
第1の入力ボート21−1と第4の出力ポート22−4
を接続する導波路23、及び第2の入力ポート21−2
と第3の出力ポート22−3を接続する導波路23を形
成し、合計7個のスイッチセル51−1〜51−7を設
けたものである。
このような構成とすれば、前記第1の実施例とほぼ同様
の作用、利点を有すると共に、第1.第2の入力用光フ
ァイバと第1.第2の光受信部との切り換えも行なうこ
とかできる。但し、第1の実施例に比ベスイッチセル数
か増加し、構造も少々複雑になる。
第8図〜第12図は本発明の第3の実施例を示す光スイ
ッチの構成図である。
この第3の実施例か前記第1.第2の実施例と異なる点
は、第3の入カポ−1〜21−3と第3の出力ボート2
2−3を接続する導波路23、及び第4の入力ポート2
1−4と第4の出力ポート22−4を接続する導波路2
3を形成し、それぞれの導波路23におCプる交差箇所
にスイッチセルを設けたことである。
このようにすれば、第1.第2の光送信部の出力信号を
直接第1.第2の光受信部へ送ることが可能となり、光
送信部の出力信号のモニタを行なえるという利点を生じ
る。以下、各四角に構成を説明する。
第8図は、第1図の光スイッチに第3の実施例を適用し
たものである。第1図の光スイッチに比べて、4個のス
イッチセル24−7〜24−10が増設されている。第
1の光送信部のモニタを行なうときは、第3の入力ポー
ト21−3、スイッチセル24−7、スイッチセル24
−9、第3の出力ポート22−3の順に信号伝達させる
第9図及び第10図は、第5図の光スイッチに第3の実
施例を適用したものである。第9図の光スイッチでは4
個のスイッチセル31−6〜31−9が増設されている
。第10図の光スイッチでは2個のスイッチセル31−
10.31−11が増設されている。
第11図は、第6図の光スイッチに第3の実施例を適用
したものであり、4個のスイッチセル41−6〜41−
9が増設されている。
第12図は、第7図の光スイッチに第3の実施例を適用
したもので、2個のスイッチセル51−8.51−9が
増設されている。
なお、本発明は図示の実施例に限定されず、種々の変形
か可能である。例えば第8図において、スイッチセル2
4−7.24−9或はスイッチセル24−8.24−1
0のいずれか1組は、設けなくてもよい。但し、その場
合には第1.第2の光送信部のいずれか一方のみについ
てモニタできることになる。また、本発明の趣日は4X
4光スイツヂ以外の光スイッチ、例えば6×6光スイツ
チ等に対しても適用可能である。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、請求項1の光ノード用光ス
イッチにおいては、従来に比べてスイッチセルの個数を
増やすことなく簡潔な構成によって、第1.第2の入力
用光ファイバと第1.第2の出力用光ファイバの切り換
えが可能になるという効果がある。また、クロストーク
特性にも倒れている。
請求項2の光ノード周光スイッチにおいては、従来に比
べてスイッチセルか1個増加するものの、請求項1の効
果に加えて、第1.第2の入力用光ファイバと第1.第
2の光受信部の切り換えも可能になるという効果がある
請求項3の光ノード用光スイッチにおいては、スイッチ
セルの個数は増110復るものの比較的簡単な構成によ
って、請求項1及び請求項2の光ノート用光スイッチに
対し、第1.第2の光送信部の出力信号を直接第1.第
2の光受信部へ送れるという効果を付加でることかでき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示す光ノート用光スイ
ッチの構成図、第2図は従来の光ノードのブロック図、
第3図は第2図の光ノード開光スイッチの構成図、第4
図(a)〜(d)は第1図の光ノード用光スイッチの動
作図、第5図及び第6図は第1の実施例における変形例
を示す光ノート月光スイッチの構成図、第7図は本発明
の第2の実施例を示す光ノード用光スイッチの構成図、
第8図〜第12図は本発明の第3の実施例を示す光ノー
ド用光スイッチの構成図である。 21−1〜21−4・・・・・・第1〜第4の人力ポー
ト、22−1〜22−4・・・・・・第1〜第4の出力
ポート、23・・・・・・導波路、24−1〜24−1
0゜31−1〜31−11,41−1〜41−9゜51
−1〜51−9・・・・・・スイッチセル。 出願人代理人  イnli   本  恭  成木発明
の光スイッチ 第7図 従来の光ノードのプロッタ図 第2図 24−1〜24−70  スイッチセル3;−1〜37
−9:スイッチセル 本発明の他の光スイッチ 第9図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、第1の入力用光ファイバ、第2の入力用光ファイバ
    、第1の光送信部及び第2の光送信部にそれぞれ接続さ
    れる第1、第2、第3及び第4の入力ポートと、第1の
    出力用光ファイバ、第2の出力用光ファイバ、第1の光
    受信部及び第2の光受信部にそれぞれ接続される第1、
    第2、第3及び第4の出力ポートと、前記入力ポートと
    前記出力ポートを接続する導波路網と、前記導波路網上
    に設けられた複数のスイッチセルとを、備えた光ノード
    光スイッチにおいて、 前記第1の入力ポートと前記第1、第2及び第3の出力
    ポートとを接続する導波路と、前記第2の入力ポートと
    前記第1、第2及び第4の出力ポートとを接続する導波
    路と、前記第3の入力ポートと前記第1の出力ポートと
    を接続する導波路と、前記第4の入力ポートと前記第2
    の出力ポートとを接続する導波路とで、前記導波路網を
    構成すると共に、 それぞれの前記導波路における交差箇所に前記スイッチ
    セルを設け、該スイッチセルを3段に配置したことを特
    徴とする光ノード用光スイッチ。 2、前記導波路網は、前記第1の入力ポートと前記第4
    の出力ポートとを接続する導波路、及び前記第2の入力
    ポートと前記第3の出力ポートとを接続する導波路を備
    え、それぞれの導波路における交差箇所に前記スイッチ
    セルを有する請求項1記載の光ノード用光スイッチ。 3、前記導波路網は、前記第3の入力ポートと前記第3
    の出力ポートとを接続する導波路、及び前記第4の入力
    ポートと前記第4の出力ポートとを接続する導波路を備
    え、それぞれの導波路における交差箇所に前記スイッチ
    セルを有する請求項1または2記載の光ノード用光スイ
    ッチ。
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