JPH0520740Y2 - - Google Patents

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JPH0520740Y2
JPH0520740Y2 JP16526287U JP16526287U JPH0520740Y2 JP H0520740 Y2 JPH0520740 Y2 JP H0520740Y2 JP 16526287 U JP16526287 U JP 16526287U JP 16526287 U JP16526287 U JP 16526287U JP H0520740 Y2 JPH0520740 Y2 JP H0520740Y2
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lever
traveling body
plate
traveling
conveyor
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はシートの搬送装置に関し、特に詳細に
は積層状態にあるシート、例えば平積した板ガラ
スの搬送時における起止動で発生する該ガラスの
ずれを防止する補助装置に係るものである。
(従来の技術) 同一寸法のシート例えば車輌用ガラス素板は、
平積みブロツク状でコンベヤによつて搬送され、
コンベヤの末端に配置したパレツト上に移載され
るが、摺り傷防止を目的として合紙に変る樹脂粉
末をガラス面上に散布して積層されるため、板ガ
ラスはコンベヤの起止動によつてずれが生ずるも
のである。この防止装置として、例えば表面摩擦
の大きい材質、例えば軟質ゴムなどで作られたロ
ーラーを搬送方向に平行して少なくとも2組以上
備え、各ローラーの周面が搬送方向に沿いかつシ
ートの上表面に載置圧着して転動させるもの、さ
らに同機構を備え搬出に際し積層状態にあるシー
トの前端に備けたストツパーが没入し、それと同
時にシートの後端を前進する押し板によつて送り
出し、積層状態にある該シートのくずれを阻止す
る装置等が知られている(例えば実公昭47−2512
号公報、実公昭52−18875号公報参照)。
(考案が解決しようとする問題点) 上記の如き従来技術において例えば前者は、周
面が搬送方向に回転するローラー群を用いて扁平
体の上表面が載置圧着させるため最上段のシート
の横ずれ防止が主体であり、後者は積層状態のシ
ート前方にストツパーを設け、ストツパーの没入
と同時にシートの後端を押圧前進する押し板によ
つて送り出されるので、起動に発生するシートの
ずれは防止されるが、停止時のずれを阻止するこ
とはできず、さらに押し板の下端にピンで回動可
能に配設された回動片が、押し板の前進時に垂直
状態を維持し後退復帰時には下縁がシートの上面
に接しつつ摺りながら定位置に復帰するため、シ
ートの上面が摺り傷を受ける等各種の問題があつ
た。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、従来のこのような問題点を除去する
ため、水平となる往行面上に積層状のシートを支
持して移動する搬送装置の前方および後方に駆動
機構を備えて前記シートの搬送方向に該搬送速度
より高速で進退自在な複数の走行体を設け、前記
往行面上下に起伏自在で、ストツパーによる倒伏
から起立し前記シートの後端を押圧しつつ移動す
る前記後方走行体に軸着の後方レバーと、該シー
トの前端を押圧状に起立移動しガイド板に沿い倒
伏する前記前方走行体に軸着の前方レバーとを配
設したことを特徴とするシートの搬送装置を提供
するものである。
(作用) 本装置は、前述した構成より搬送装置の下流
側、すなわち後方に設けられた走行体に軸着する
後方レバーは、駆動機構の作動で連動する走行体
の後退でストツパーに衝接し、搬送装置の往行面
下に傾動して伏せ、倒伏状態となり、次いで該走
行体の前進によつてストツパーより離脱すると同
時にスプリングの張力で往行面上に起立し、走行
体の前進自走時に積層状シートの後端を押圧し乍
ら搬送移動させるようにするものである。一方搬
送装置の上流側、すなわち前方に設けた走行体に
軸着する前方レバーは、スプリングの圧縮力によ
りガイドにその一端が転動する車輪を介して押圧
接触して搬送装置の往行面上に起立し、シートの
搬送力に追従する無負荷状態の走行体駆動機構お
よび前記ガイドとの接触等による制動作用によ
り、シートと当接する前方レバーは押圧状態でシ
ートの停止に追動するものである。シートの停止
後駆動機構の作動で走行体の先進自走と、前方レ
バーと接触するガイドの形状およびスプリングの
圧縮力等でレバーは搬送装置の往行面下に倒伏
し、後退するとガイドに沿い起立させるようにす
るものである。
往行面下に倒伏させるようにした前記後方レバ
ーは、搬送装置内に図示しない前段のシートの処
理工程から積層状のシートを搬入するに際し、障
害物にならないよう待機させるためであり、なた
前方レバーの傾動は、積層状態のシートの搬出移
載時の障害を避けるためであり、シートの搬入搬
出に支障なく、かつ起動停止時のシートのずれ、
すなわち不整然化もレバーの押圧作用で皆無とす
るものである。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図は、キヤタピラコンベヤの片側を省略し
一部を切欠した実施例の組立斜視図、第2図のイ
は第1図後方走行体廻りのA視より見た組立説明
図、ロは第1図前方走行体廻りのB視より見た組
立説明図、第3図のイは後方レバーが倒伏した状
態を示し、ロは前方レバーが倒伏した状態を示す
側面説明図である。
第1図に示す如く両側に無端状のキヤタピラ1
を配設し、キヤタピラ1よりやや幅広の積層状板
ガラス2をキヤタピラ1上に載置し搬送するコン
ベヤには、両側面で一部省略したフレームに上縁
がキヤタピラ1の往行面より低く、該上縁の後部
にストツパー4を突設した側板5を配設し、側板
5の上縁より低い位置で該側板の側面より突出し
配列するブラケツト6に平鋼からなるレール7を
水平に固着する。該レールの後方側に配設する後
方走行体8は、下側に凸部8′を設けた板材に第
2図のイに示す溝付ガイドローラー9を板材の前
後、上下の4ケ所に配列軸止してレール7を挟持
し、ローラー9の反対側の板材にはL字形状の後
方レバー10をピン10′によつて板材面に軸止
し、さらにスプリング11の張力と図示されない
回り止めによつて後方レバー10の一辺は垂直を
保ち、ローラー9の転動により後方走行体8と一
体となつてレール7に沿つて移動させるものであ
る。移動する後方走行体8の下には、溝付滑車1
3,13′を側板5に軸着し、その下側に止め具
14,14′およびロツドレス・タイプの後方シ
リンダー15を側板5にその台座を介して適宜固
着すると共に、該シリンダーの上側にはスライダ
ー部16を設け、その上部に二連滑車17を備え
た台座18を図示されないボルトナツトで固定し
一体とするものである。
後方シリンダー15の後端側上部の側板5に固
着する止め具14からスプリング19を介して、
二連滑車17の一方、さらにローラー13を経由
して後方走行体8の凸部8′にロープ20は張設
し、同様に後方シリンダー15の前方上に設けた
止め具14′からスプリング19′を介して、二連
滑車17の他方から、ローラー13′を経由して
凸部8′にロープ20′で張設し、後方シリンダー
15の作動、すなわちスライダー部16の摺動に
より固定する二連滑車17の前後進によつて後方
走行体8も連動するが、その速度および移動量は
スライダー部16の2倍で進行方向の逆となるも
のである。後方レバー10の一辺すなわち垂直辺
の前面には、ゴム材質による緩衝片12を貼着し
板ガラス2と衝接する時の破損を防止するもので
ある。
つぎにレール7の前方に前記後方走行体8と同
様な構成で設けられた前方走行体21は、その下
方に凸部21′を板材の後部に設け、第2図のロ
に示すように板材に複数のガイドローラー9′を
軸着してレール7を挟持する、該ローラー9の反
対側でその前方の板材面にL字形状の前方レバー
22を回動自在とするためピン22′で軸着し、
その一辺すなわち板ガラス2と当接する垂直辺の
後面には緩衝片12′を貼着し、他辺には削成し
た凹内部に車輪23を挿着する。該車輪23の下
側に逆L字状で先端が下方へ傾斜し、車輪23と
接触する走行ガイド板24をレール7の下側かつ
平行に取付け、また前方レバー22の緩衝片1
2′の下には前方走行体21に添設する圧縮状態
のスプリング11′が押圧し、その押圧によつて
前方レバー22は常時前方へ押され、ピン22′
を軸として傾動作用が働くが、車輪23と走行ガ
イド板24の接触によつて前方レバー22の一辺
は垂直を保ち、他辺に挿着する車輪23は前方走
行体21の移動に伴つて走行ガイド板24上を押
圧転動するものである。レール7の下に溝付滑車
25,25′を側板5に配列軸着し、さらにその
下へ止め具26,26′、前方シリンダー27を
側板5に固着し、該シリンダーのスライダー部2
8に二連滑車29を備えた台座30を固定する
が、止め具26,26′よりスプリング31,3
1′、ロープ32,32′が二連滑車29、溝付滑
車25,25′を経由して前方走行体21の凸部
21′に張着することで、前方シリンダー27の
作動、すなわちスライダー部28の進退摺動が前
方走行体21の走行に連動するものである。
以下、上述した本考案の作動について説明す
る。
まず後方シリンダー15および前方シリンダー
27の作動で各スライダー部16,28をコンベ
ヤの上流側、すなわち→で示す移送方向へ摺動す
るとその作動に追従して後方および前方走行体
8,21は、コンベヤの下流側に向つて走行し、
各シリンダーのストロークエンドによる規定され
た位置に停止する。この場合後方走行体8に軸止
する後方レバー10の背部は、側板5の末端上部
に突設するストツパー4に衝接し、第3図イに示
すように傾動してコンベヤの往行面下に倒伏状態
で停止するが、一方の前方走行体21に軸着する
前方レバー22の一辺は、キヤタピラ1の面上に
垂直に突出する状態となり、その他辺に挿着する
車輪23は走行ガイド板24上に接触して停止し
ており、各々のレバー10,22は搬送されてく
る積層状の例えば板ガラス2を受入れるべく待機
するものである。
積層状の板ガラス2は、キヤタピラ1コンベヤ
の下流側でその内側に設けられた図示されない他
のコンベヤによつて搬送されて来るものである。
その板幅はキヤタピラ1の外側より食み出してい
るが、被搬送体は後方レバー10上を通過して上
流側で起立して待機する前方レバー22に当接
し、キヤタピラ1の走行面上で図示されないセン
サーからの操作信号によつて停止する。板ガラス
2の停止に連動して後方シリンダー15が作動
し、その作動によつて追動する二連滑車17、ロ
ープ20,21′により後方走行体8がコンベヤ
の上流側に向つて走行すると、ストツパー4より
離脱する後方レバー10はスプリング11の張力
によつて起立し、その状態を保ちつつさらに走行
すると積層状の被搬送体である板ガラス2の後端
に緩衝片12が当接する。板ガラス2の前後端を
各レバー10,22により挟持した状態でキヤタ
ピラ1コンベヤを起動すると、加圧状態にある後
方シリンダー15によつて後方レバー10も板ガ
ラス2の後端を押圧しつつ移動し、後方シリンダ
ー15のストロークエンドによつて後方走行体8
は停止する。引続き後方シリンダー15の圧力導
入を切替えると後方走行体8は、キヤタピラ1コ
ンベヤの下流に向つて走行移動し、起立状態の後
方レバー10はストツパー4に衝接して傾動し、
搬送されてくる次の積層状板ガラス2を待機する
ものである。
一方、板ガラス2の前端と一辺が当接しガラス
の移動と共に追動する前方レバー22は、コンベ
ヤの停止に追従するが、他辺に設けた車輪23も
走行ガイド板24上を転動し、前方レバー22を
軸着する前方走行体21も同様に板ガラス2の移
動に追従する。
すなわち、前方走行体21の移動は、ロープ3
2,32′で二連滑車29を介して連結する無負
荷状態にある前方シリンダー27の摺動抵抗と、
前方走行体21と軸着する前方レバー22の一辺
に、挿着する車輪23が走行ガイド板24上を転
動することによる回転摩擦抵抗によつて、前方走
行体21は制動状態となり、板ガラス2と前方レ
バー22の当接状態は押圧を保ち、コンベヤを停
止することによつて積層整列させた板ガラス2の
不整然化を押え、板ガラス2の停止によつて前方
走行体21も追従して停止する。板ガラス2の停
止を図示されないセンサーで確認し、その信号で
前方シリンダー27に圧力を掛けると、スライダ
ー部28がコンベヤの下流方向のストロークエン
ドまで摺動し、その移動に連動して前方走行体2
1は前進し、それに伴い前方レバー22に挿着す
る車輪23も走行ガイド板24の先端に到着する
が、スプリング31の押力と走行ガイド板24の
傾斜、さらに前方レバー22のバランスによつて
ピン22′を軸とし前方レバー22は、第3図の
ロに示すようにコンベヤの上流側へ傾動する。
一方キヤタピラ1上で停止中の積層状板ガラス
2は、図示されない受取り装置でコンベヤ上流に
配置するパレツト上に移載され、その終了信号に
よつて前方シリンダー27に導入する圧力を切替
えることにより前方走行体21をコンベヤの下流
方向へ後退させるが、前方走行体21に軸着する
前方レバー22も走行ガイド板24の水平部によ
つて起立し、前方シリンダー27の上流側ストロ
ークエンドまでスライダー部28を摺動させて次
に搬送、移載してくる板ガラス2を受取るべく待
機するものである。なお本考案では走行体等をキ
ヤタピラ1コンベヤの両側に配設したがコンベヤ
の内側に設けてもよく、板ガラス2と当接する各
レバー10,22には弾性体からなり貼着する緩
衝片12,12′によつて衝接力を緩衝し、被搬
送体である板ガラス2を破損から保護するもので
ある。
(考案の効果) 本考案は、積層状のシートを搬送するコンベヤ
において、シートの後端、前端をレバーで押圧し
つつコンベヤの起動、停止を行うことによつてシ
ートの荷くずれを防止し、良好な積層状態で搬
出、停止を行うことが可能となり、さらにレバー
の作動が走行面の下部より起立することによつて
コンベヤの上部に配設する他の移載装置に何ら影
響することなく、実用的にすぐれた効果を奏する
ものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図はキヤ
タピラコンベヤの片側を省略し一部を切欠した組
立斜視図、第2図のイは第1図後方走行体廻りの
A視より見た組立説明図、ロは第1図前方走行体
廻りのB視より見た組立図を示し、第3図のイは
後方レバーが伏せた状態、ロは前方レバーの伏せ
た状態を示す側面説明図である。 2……板ガラス、8……後方走行体、10……
後方レバー、15……後方シリンダー、21……
前方走行体、22……前方レバー、24……走行
ガイド板、27……前方シリンダー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 水平となる往行面上に積層状のシートを支持し
    て移動する搬送装置の前方および後方に、駆動機
    構を備えて前記シートの搬送方向に該搬送速度よ
    り高速で進退自在な複数の走行体を設け、前記往
    行面上下に起伏自在で、ストツパーによる倒伏か
    ら起立し前記シートの後端を押圧しつつ移動する
    前記後方走行体に軸着の後方レバーと、該シート
    の前端を押圧状に起立移動しガイド板に沿い倒伏
    する前記前方走行体に軸着する前方レバーとを配
    設したことを特徴とするシートの搬送装置。
JP16526287U 1987-10-30 1987-10-30 Expired - Lifetime JPH0520740Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16526287U JPH0520740Y2 (ja) 1987-10-30 1987-10-30

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JP16526287U JPH0520740Y2 (ja) 1987-10-30 1987-10-30

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Publication Number Publication Date
JPH0170745U JPH0170745U (ja) 1989-05-11
JPH0520740Y2 true JPH0520740Y2 (ja) 1993-05-28

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ID=31451586

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JP16526287U Expired - Lifetime JPH0520740Y2 (ja) 1987-10-30 1987-10-30

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