JPH05207406A - ビデオカメラ - Google Patents
ビデオカメラInfo
- Publication number
- JPH05207406A JPH05207406A JP4012315A JP1231592A JPH05207406A JP H05207406 A JPH05207406 A JP H05207406A JP 4012315 A JP4012315 A JP 4012315A JP 1231592 A JP1231592 A JP 1231592A JP H05207406 A JPH05207406 A JP H05207406A
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- JP
- Japan
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- video camera
- light
- voltage signal
- zoom
- lightness
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 被写体に対する、いわゆるライティングを自
動的に適正に調整する。 【構成】 マイクロコンピュータ13における変換テー
ブル14を利用して、ライト26の発光の明るさBがビ
デオカメラ本体2におけるズームレンズ5の倍率n、す
なわちズーム倍率nに比例して変化するように制御して
いる。このため、図示しない被写体に対するいわゆるラ
イティングを自動的に適正に調整することができる。
動的に適正に調整する。 【構成】 マイクロコンピュータ13における変換テー
ブル14を利用して、ライト26の発光の明るさBがビ
デオカメラ本体2におけるズームレンズ5の倍率n、す
なわちズーム倍率nに比例して変化するように制御して
いる。このため、図示しない被写体に対するいわゆるラ
イティングを自動的に適正に調整することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、バッテリー駆
動されるカメラ一体形VTRに適用して好適なビデオカ
メラに関する。
動されるカメラ一体形VTRに適用して好適なビデオカ
メラに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、ビデオカメラには暗い所で撮
影するためのビデオライトが接続できるようになってい
る。上記ビデオライトからの光により被写体を照明して
その被写体の明るさをビデオカメラの撮像デバイスに適
合する明るさにするためである。
影するためのビデオライトが接続できるようになってい
る。上記ビデオライトからの光により被写体を照明して
その被写体の明るさをビデオカメラの撮像デバイスに適
合する明るさにするためである。
【0003】また、ビデオカメラには、ズームレンズに
よるズーム機能が搭載されている。ビデオカメラの位置
(正確には、CCDエリアセンサ等の撮像デバイスの位
置)から被写体までの距離に応じてレンズの倍率を変化
させて適切な大きさの結像を得るためである。
よるズーム機能が搭載されている。ビデオカメラの位置
(正確には、CCDエリアセンサ等の撮像デバイスの位
置)から被写体までの距離に応じてレンズの倍率を変化
させて適切な大きさの結像を得るためである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
たビデオライトとズームズーム機能とが搭載された従来
の技術によるビデオカメラでは、上記ビデオライトの明
るさが一定の明るさになっていて調節することができな
い。このため、例えば、ズーム位置がワイド側(ズーム
レンズによる倍率が小さい側)に寄っているときには、
明るくなりすぎてハレーションを起こしてしまう場合が
あるという問題があった。この問題を解決するために
は、ビデオカメラ本体において手動でアイリスを調整す
ることが必要となるが、このアイリス調整作業が煩雑で
あるという問題があった。また、アイリス調整が不可能
な機種では、その機種に適したいわゆるライティングが
できないという問題があった。
たビデオライトとズームズーム機能とが搭載された従来
の技術によるビデオカメラでは、上記ビデオライトの明
るさが一定の明るさになっていて調節することができな
い。このため、例えば、ズーム位置がワイド側(ズーム
レンズによる倍率が小さい側)に寄っているときには、
明るくなりすぎてハレーションを起こしてしまう場合が
あるという問題があった。この問題を解決するために
は、ビデオカメラ本体において手動でアイリスを調整す
ることが必要となるが、このアイリス調整作業が煩雑で
あるという問題があった。また、アイリス調整が不可能
な機種では、その機種に適したいわゆるライティングが
できないという問題があった。
【0005】本発明はこのような課題に鑑みてなされた
ものであり、いわゆるライティングを自動的に適正に調
整できるビデオカメラを提供することを目的とする。
ものであり、いわゆるライティングを自動的に適正に調
整できるビデオカメラを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明ビデオカメラは、
例えば、図1に示すように、ズーム機能を有するビデオ
カメラ本体2と、このビデオカメラ本体2に接続される
発光手段26とを有し、発光手段26がビデオカメラ本
体2のズーム倍率nに連動して発光の明るさが変化する
ように制御されるものである。
例えば、図1に示すように、ズーム機能を有するビデオ
カメラ本体2と、このビデオカメラ本体2に接続される
発光手段26とを有し、発光手段26がビデオカメラ本
体2のズーム倍率nに連動して発光の明るさが変化する
ように制御されるものである。
【0007】
【作用】本発明ビデオカメラによれば、発光手段26の
発光の明るさがビデオカメラ本体2のズーム倍率nに連
動して変化するように制御される。このため、被写体に
対する、いわゆるライティングを自動的に適正に調整す
ることができる。
発光の明るさがビデオカメラ本体2のズーム倍率nに連
動して変化するように制御される。このため、被写体に
対する、いわゆるライティングを自動的に適正に調整す
ることができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明ビデオカメラの一実施例につい
て図面を参照して説明する。
て図面を参照して説明する。
【0009】図2は、本実施例によるビデオカメラの分
解斜視構成を示している。このビデオカメラ1は、ビデ
オカメラ本体2と着脱可能なビデオライト3と着脱可能
なバッテリーパック4とを備えている。
解斜視構成を示している。このビデオカメラ1は、ビデ
オカメラ本体2と着脱可能なビデオライト3と着脱可能
なバッテリーパック4とを備えている。
【0010】図1Aは、図2に示したビデオカメラ本体
2とビデオライト3とバッテリーパック4との間の電気
的な接続、およびそれぞれの内部回路の概略的な構成を
示している。
2とビデオライト3とバッテリーパック4との間の電気
的な接続、およびそれぞれの内部回路の概略的な構成を
示している。
【0011】ビデオカメラ本体2とビデオライト3と
は、コネクタ21とコネクタ22とによって電気的に接
続されている。ビデオライト3とバッテリーパック4と
は、コネクタ23とコネクタ24とで電気的に接続され
ている。
は、コネクタ21とコネクタ22とによって電気的に接
続されている。ビデオライト3とバッテリーパック4と
は、コネクタ23とコネクタ24とで電気的に接続され
ている。
【0012】ビデオライト3には、ライト駆動回路25
に接続されるハロゲンランプ等のライト26(発光手
段)と、このライト駆動回路25のオン・オフ切り換え
用の電源スイッチ27とが配されている。バッテリーパ
ック4には、バッテリー28が格納されている。
に接続されるハロゲンランプ等のライト26(発光手
段)と、このライト駆動回路25のオン・オフ切り換え
用の電源スイッチ27とが配されている。バッテリーパ
ック4には、バッテリー28が格納されている。
【0013】ビデオカメラ本体2は、ズームレンズ5
と、このズームレンズ5を通して得られる被写体(図示
していない)からの光に基づき撮像信号を形成する撮像
デバイスであるCCDエリアセンサ15とを有してい
る。CCDエリアセンサ15の出力信号は、図示しない
信号処理回路によりビデオ信号に変換される。
と、このズームレンズ5を通して得られる被写体(図示
していない)からの光に基づき撮像信号を形成する撮像
デバイスであるCCDエリアセンサ15とを有してい
る。CCDエリアセンサ15の出力信号は、図示しない
信号処理回路によりビデオ信号に変換される。
【0014】また、ビデオカメラ本体2には、ズームボ
タン6が設けられており、このズームボタン6を中立位
置(N)からテレ方向(T)またはワイド方向(W)に
切り換えることによってズームレンズ5の倍率(以下、
必要に応じてズーム倍率という)nを選択することがで
きる。この場合、ズームボタン5が上記テレ方向(T)
またはワイド方向(W)に切り換えられている時間に対
応してマイクロコンピュータ(図示していない)とモー
タ(図示していない)とを有するズーム駆動回路10の
上記モータによりズームレンズ5の倍率nが変化させら
れる。テレ方向(T)に切り換えられているときには、
テレ端(ズーム倍率nが最大の所)に至るまでズーム倍
率nが徐徐に大きくなる。一方、ワイド方向(W)に切
り換えられているときには、ワイド端(ズーム倍率nが
最小の所)に至るまでズーム倍率nが徐徐の小さくな
る。
タン6が設けられており、このズームボタン6を中立位
置(N)からテレ方向(T)またはワイド方向(W)に
切り換えることによってズームレンズ5の倍率(以下、
必要に応じてズーム倍率という)nを選択することがで
きる。この場合、ズームボタン5が上記テレ方向(T)
またはワイド方向(W)に切り換えられている時間に対
応してマイクロコンピュータ(図示していない)とモー
タ(図示していない)とを有するズーム駆動回路10の
上記モータによりズームレンズ5の倍率nが変化させら
れる。テレ方向(T)に切り換えられているときには、
テレ端(ズーム倍率nが最大の所)に至るまでズーム倍
率nが徐徐に大きくなる。一方、ワイド方向(W)に切
り換えられているときには、ワイド端(ズーム倍率nが
最小の所)に至るまでズーム倍率nが徐徐の小さくな
る。
【0015】ズーム倍率nは、上記モータの回転軸と一
体的に回転するポテンショメータ11によって電圧信号
Sniとして検出される。電圧信号Sniとズーム倍率
nは一定の比例関係にある。この電圧信号Sniは、A
/D変換器12を通じてディジタル電圧信号Dniに変
換されてマイクロコンピュータ13に供給される。マイ
クロコンピュータ13には、図1Bに示すような変換テ
ーブル14が格納されている。この変換テーブル14
は、ズーム倍率nに対応するディジタル電圧信号Dni
をライト26から発光される光の明るさBに対応するデ
ィジタル電圧信号Dnoに変換するためのテーブルであ
る。
体的に回転するポテンショメータ11によって電圧信号
Sniとして検出される。電圧信号Sniとズーム倍率
nは一定の比例関係にある。この電圧信号Sniは、A
/D変換器12を通じてディジタル電圧信号Dniに変
換されてマイクロコンピュータ13に供給される。マイ
クロコンピュータ13には、図1Bに示すような変換テ
ーブル14が格納されている。この変換テーブル14
は、ズーム倍率nに対応するディジタル電圧信号Dni
をライト26から発光される光の明るさBに対応するデ
ィジタル電圧信号Dnoに変換するためのテーブルであ
る。
【0016】この変換テーブル14は、ズームレンズ5
の倍率nが最小となるワイド端から倍率nが最大となる
テレ端の方向に変化するのに対応してライト3から発光
される光の明るさBが徐徐に明るくなるような特性17
になっている。なお、特性17は図1Bに示すような直
線の特性には限定されず、ビデオカメラ本体2とビデオ
ライト3の特性に応じた曲線の特性にしてもよい。この
特性17は、図示しない被写体がビデオカメラ本体2の
ズームレンズ5の奥行き方向に相対的に移動していて、
CCDエリアセンサ15上に形成される像(被写体)の
大きさを一定にして撮影している場合等に特に有効であ
る。例えば、ダンスをしている人、ナイターでスキーを
している人等を撮影している場合であって、被写体であ
るダンサーまたはスキーヤーがビデオカメラ本体2から
相対的に遠ざかっている場合には、ズーム倍率nが大き
くなるのに伴ってライト3の明るさBが高くなるように
制御されるので、CCDエリアセンサ15に形成される
像の明るさがほぼ一定の明るさになる。
の倍率nが最小となるワイド端から倍率nが最大となる
テレ端の方向に変化するのに対応してライト3から発光
される光の明るさBが徐徐に明るくなるような特性17
になっている。なお、特性17は図1Bに示すような直
線の特性には限定されず、ビデオカメラ本体2とビデオ
ライト3の特性に応じた曲線の特性にしてもよい。この
特性17は、図示しない被写体がビデオカメラ本体2の
ズームレンズ5の奥行き方向に相対的に移動していて、
CCDエリアセンサ15上に形成される像(被写体)の
大きさを一定にして撮影している場合等に特に有効であ
る。例えば、ダンスをしている人、ナイターでスキーを
している人等を撮影している場合であって、被写体であ
るダンサーまたはスキーヤーがビデオカメラ本体2から
相対的に遠ざかっている場合には、ズーム倍率nが大き
くなるのに伴ってライト3の明るさBが高くなるように
制御されるので、CCDエリアセンサ15に形成される
像の明るさがほぼ一定の明るさになる。
【0017】なお、図1B中、点線で示した特性18
は、従来の技術による特性であり、ズーム倍率nの変化
に対してライト26から発光される光Lの明るさBが一
定の特性を示している。
は、従来の技術による特性であり、ズーム倍率nの変化
に対してライト26から発光される光Lの明るさBが一
定の特性を示している。
【0018】マイクロコンピュータ13から出力される
ディジタル電圧信号Dnoは、D/A変換器16、コネ
クタ21,22を通じてライト駆動回路25に供給され
る。このライト駆動回路25からライト26に対してデ
ィジタル電圧信号Dnoに対応する電圧信号が供給され
ることで、ライト26から発光される光Lの明るさB
が、上記ディジタル電圧信号Dnoの大きさに対応して
変化することになる。結局、ライト26から発光される
光Lの明るさBは、図1Bに示すように、ズームレンズ
5の倍率n、すなわちズーム倍率nに対応して変化する
ことになる。
ディジタル電圧信号Dnoは、D/A変換器16、コネ
クタ21,22を通じてライト駆動回路25に供給され
る。このライト駆動回路25からライト26に対してデ
ィジタル電圧信号Dnoに対応する電圧信号が供給され
ることで、ライト26から発光される光Lの明るさB
が、上記ディジタル電圧信号Dnoの大きさに対応して
変化することになる。結局、ライト26から発光される
光Lの明るさBは、図1Bに示すように、ズームレンズ
5の倍率n、すなわちズーム倍率nに対応して変化する
ことになる。
【0019】このように上記した実施例によれば、ライ
ト26の発光の明るさBがビデオカメラ本体2における
ズームレンズ5の倍率n、すなわちズーム倍率nに比例
して変化するように制御される。このため、図示しない
被写体に対するいわゆるライティングを自動的に適正に
調整することができるという効果が得られる。したがっ
て、例えば、従来の技術の項で説明したような、ワイド
端において必要以上の無駄なライティングを行ってしま
うことがなくなり、バッテリー28を効率的に使用する
ことができるという派生的な効果も得られる。
ト26の発光の明るさBがビデオカメラ本体2における
ズームレンズ5の倍率n、すなわちズーム倍率nに比例
して変化するように制御される。このため、図示しない
被写体に対するいわゆるライティングを自動的に適正に
調整することができるという効果が得られる。したがっ
て、例えば、従来の技術の項で説明したような、ワイド
端において必要以上の無駄なライティングを行ってしま
うことがなくなり、バッテリー28を効率的に使用する
ことができるという派生的な効果も得られる。
【0020】なお、この発明は、上記したようなビデオ
カメラに限らず、銀塩フィルムスチルカメラまたは磁気
ディスクを使用した電子スチルカメラに適用することも
可能である。
カメラに限らず、銀塩フィルムスチルカメラまたは磁気
ディスクを使用した電子スチルカメラに適用することも
可能である。
【0021】また、本発明は上記の実施例に限らずに本
発明の要旨を逸脱することなく種々の構成を採り得るこ
とはもちろんである。
発明の要旨を逸脱することなく種々の構成を採り得るこ
とはもちろんである。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明ビデオカメ
ラによれば、ビデオカメラ本体に接続された発光手段の
発光の明るさが上記ビデオカメラ本体のズーム倍率に連
動して変化するように制御される。このため、被写体に
対するいわゆるライティングを自動的に適正に調整する
ことができるという効果が得られる。
ラによれば、ビデオカメラ本体に接続された発光手段の
発光の明るさが上記ビデオカメラ本体のズーム倍率に連
動して変化するように制御される。このため、被写体に
対するいわゆるライティングを自動的に適正に調整する
ことができるという効果が得られる。
【図1】Aは本発明によるビデオカメラの一実施例の構
成を示すブロック図である。BはAに示すビデオカメラ
の一実施例のうち、マイクロコンピュータに格納された
変換テーブルの特性を示す線図である。
成を示すブロック図である。BはAに示すビデオカメラ
の一実施例のうち、マイクロコンピュータに格納された
変換テーブルの特性を示す線図である。
【図2】図1A例に示すビデオカメラの外観構成を示す
分解斜視図である。
分解斜視図である。
1 ビデオカメラ 2 ビデオカメラ本体 3 ビデオライト 4 バッテリーパック 5 ズームレンズ 14 変換テーブル 26 ライト
Claims (1)
- 【請求項1】 ズーム機能を有するビデオカメラ本体
と、 このビデオカメラ本体に接続される発光手段とを有し、 上記発光手段が上記ビデオカメラ本体のズーム倍率に連
動して発光の明るさが変化するように制御されることを
特徴とするビデオカメラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4012315A JPH05207406A (ja) | 1992-01-27 | 1992-01-27 | ビデオカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4012315A JPH05207406A (ja) | 1992-01-27 | 1992-01-27 | ビデオカメラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05207406A true JPH05207406A (ja) | 1993-08-13 |
Family
ID=11801885
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4012315A Pending JPH05207406A (ja) | 1992-01-27 | 1992-01-27 | ビデオカメラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05207406A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7567292B2 (en) | 2003-03-12 | 2009-07-28 | Nec Corporation | Portable terminal device and method and program for varying light illuminance used therein |
-
1992
- 1992-01-27 JP JP4012315A patent/JPH05207406A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7567292B2 (en) | 2003-03-12 | 2009-07-28 | Nec Corporation | Portable terminal device and method and program for varying light illuminance used therein |
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