JPH05207174A - 回線端末システム - Google Patents

回線端末システム

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JPH05207174A
JPH05207174A JP4011773A JP1177392A JPH05207174A JP H05207174 A JPH05207174 A JP H05207174A JP 4011773 A JP4011773 A JP 4011773A JP 1177392 A JP1177392 A JP 1177392A JP H05207174 A JPH05207174 A JP H05207174A
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Kunihiko Yamashita
邦彦 山下
Shinichi Nakane
伸一 中根
Yoshikatsu Oishi
芳功 大石
Masaaki Sakata
雅昭 坂田
Shunichi Nagamoto
俊一 長本
Takeshi Muramatsu
猛 村松
Yasuo Yoshimura
康男 吉村
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 第1の端末と第2の端末が無線で、第2の端
末と第3の端末が公衆通信回線で接続されて通信する回
線端末システムにおいて第1の端末の消費電力が軽減で
きる通信手段を提供する。 【構成】 本発明の回線端末システムは、第1の端末1
aのデータ送信部10が、計測手段3にて検出する状態
データ13が所定の変化を示した時あるいは所定期間毎
に無線信号伝送手段4に電源を供給して状態データ13
を無線により送信する。また、第2の端末5は、第1の
端末1aから受信する状態データ13を写しデータ20
aとして格納し、第1の端末1aの状態データ13とほ
ぼ同じデータを常に有し、この写しデータ20aを第3
の端末8に送信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガスメータ等の第1の
端末が公衆通信回線に接続するための第2の端末を介し
てセンタ等の第3の端末と通信する回線端末システムに
関するもので、特に第1の端末と第2の端末が無線によ
り接続される場合のデータ通信手段に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】比較的小さい空中線電力を利用したコー
ドレス(無線)電話が家庭に普及してきている。また、
比較的狭い範囲内の無線を用いたテレメータやテレコン
トロールのための特定小電力無線局制度が、平成元年1
月に定められるに至っている。従って、今後、電話だけ
でなくガスメータ等をはじめとした家庭用機器のテレメ
ータ/テレコントロール用にも普及していくものと思わ
れる。
【0003】このような無線を用いたテレメータのこの
種の回線端末システムを次に示す。第1の例は、特公昭
63−20071号公報に示す例であり、電話回線を利
用したノーリンギング通信方式で第2の端末が第3の端
末であるセンタと接続して、且つ第2の端末と第1の端
末を無線で接続して、第1の端末と第3の端末との通信
を行うものである。第1の端末と第2の端末との通信形
態としては第2の端末が無線で第1の端末を呼び出すこ
とにより呼応して端末から送られてくる検針値を受信す
るようになっている。
【0004】第2の例は、特公昭60−160498号
公報に示す例であり、第1の端末の手動スイッチが押さ
れた時に、無線を用いて第1の端末から第2の端末に検
針値等を送信するものである。
【0005】第3の例は、特公昭62−179096号
公報に示す例であり、第2の端末である移動無線局が無
線を利用して第1の端末を呼び出し呼応して第1の端末
から送られてくる検針値を送信するものである。
【0006】このように、第2の端末から第1の端末を
呼び出すと呼応して第1の端末が検針値を送信する通信
手段と、第1の端末から検針値を送信する通信手段が提
供されている。
【0007】なお、従来例として無線を用いた回線端末
システムについて説明したが、現在、各家庭に設置され
たガスメータや水道メータ等の第1の端末は、有線で第
2の端末と接続したものが普及しており、リチウム電池
を電源として用い10年間継続して動作するように設計
されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
な従来の技術には、次のような課題がある。
【0009】第2の端末から呼び出されるのを待つ第1
の端末を常に受信待機状態にしておく必要があるため、
常時受信回路の電源を入れておかなければならず、第1
の端末の消費電力が現行のものと比べて増大するといっ
た課題がある。例えば、特定小電力無線の場合、受信待
機するだけで無線の送信回路部や受信回路部の電流は現
行40mAから60mAも消費する。現行のガスメータ
ではリチウム電池として1200mAhから2400m
Ahのものが使われており10年間保証するためには外
部から電源を供給するといった対策が必要となる。
【0010】第1の端末から検針値を送信する手段は、
第3の端末から任意の時点で第1の端末の検針値を読み
取れないといった課題がある。
【0011】本発明は、かかる従来の課題を解消するも
ので、ガスメータ等の第1の端末と第2の端末が無線に
より、また、第2の端末と第3の端末が公衆通信回線に
て接続され、第1の端末と第3の端末と通信する回線端
末システムであって、第1の端末の無線通信のための消
費電力を軽減可能な自動通報と自動検針の通信手段を提
供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の回線端末システムは、第1の端末と、第1
の端末と無線により接続される第2の端末と、公衆通信
回線を介して第1の端末と接続する第3の端末を備え、
第1の端末は、センサにより検出するデータやそのデー
タを解析加工して状態データとして格納する計測手段
と、無線信号伝送手段と、状態データが所定の変化を示
した時あるいは所定時間毎に無線信号伝送手段に電源を
供給して状態データを無線により送信する状態データ送
信手段と、第2の端末は、第1の端末が無線により送信
する状態データを受信して写しデータとして格納する状
態データ受信手段と、写しデータが所定の変化を示した
時に公衆通信回線を介して第3の端末に写しデータを送
信する通報手段と、公衆通信回線を介する前記第3の端
末からの要求に応じて写しデータを送信する読み取り通
信手段とで構成する。
【0013】
【作用】本発明は、上記した手段を備えることにより、
第1の端末は、計測手段にてセンサが検出するデータや
そのデータを解析加工して状態データとして格納して、
状態データが所定の変化を示した時あるいは所定期間毎
に無線信号伝送手段に電源を供給して状態データを無線
により送信する。従って、無線信号伝送手段は無線送信
の時のみ電力を消費する。また、第2の端末は、第1の
端末が無線により送信する状態データを常に受信して写
しデータとして格納するため、第1の端末の端末の状態
データとほぼ同じデータを常に有することとなる。
【0014】さらに、第2の端末の通報手段が写しデー
タを第3の端末に送信したり、読み取り通信手段が、第
3の端末からの要求により写しデータを送信することに
より、第3の端末と第1の端末間の通信と等価な通信が
行われる。
【0015】
【実施例】本発明の一実施例について、回線端末システ
ムの構成を図1に示す。
【0016】本発明の回線端末システムは、ガスメータ
である第1の端末1aと水道メータである第1の端末1
bと第2の端末5が無線回線21で接続され、第2の端
末5とセンタにあたる第3の端末8が公衆通信回線22
で接続されている。
【0017】第1の端末1a、1bは、同じ構成を持つ
ものであり、本一実施例では、第1の端末1aの通信を
中心に述べる。
【0018】第1の端末1aは、無線回線21に無線信
号を送出してデータの送信を行う無線信号伝送手段4
と、状態データ送信手段2と、計測手段3と、電源にあ
たる電池14で構成する。計測手段3は、ここではガス
漏れ有無情報とガスの流量の積算値からなる状態データ
13と、ガスの流量を検出して流量と時間の推移からガ
ス漏れが生じているか否かを検出してその検出結果にも
とづいてガス漏れ有無情報の更新をすると共に流量の積
算値も更新するセンサ12で構成する。状態データ送信
手段2は、端末の識別情報9と、無線信号伝送手段への
電池14の電源供給停止の制御を行う電源制御部11
と、電源制御部11を駆動して無線信号伝送手段4に電
源を供給して識別情報9と共に状態データ13のデータ
を送信するデータ送信部10で構成する。データ送信部
10は、状態データ13のガス漏れ有無の情報が、ガス
漏れ有りに変化した時、あるいは、ガス漏れ無しに変化
した時、そして、流量の積算値が一定増加した時毎に動
作するものとする。また、データ送信部10は、識別情
報9と状態データ13のデータを送信した後、電源制御
部11を駆動して無線信号伝送手段4への電源供給を停
止する。
【0019】第2の端末は、第3の端末8との写しデー
タ通信手段6と、第1の端末1aや1bから状態データ
を受信する状態データ受信手段7で構成する。状態デー
タ受信手段7は、第1の端末1aの状態データを受信格
納するための写しデータ20aと、第1の端末1bの状
態データを受信格納する写しデータ20bと、第2の端
末5が受信可能な第1の端末の識別情報を登録する端末
識別表18と、無線回線21を介して無線信号を受信す
る無線信号受信部17と、無線信号受信部17を介して
受信する例えば第1の端末1aからの識別情報9と状態
データ13を取り込み、端末識別表18を比較して識別
情報9が端末識別表18に登録されていれば状態データ
13を写しデータ20aに格納するデータ受信手段19
で構成する。従って、写しデータ20aには、状態デー
タ13と同様のガス漏れ有無情報とガスの流量の積算値
が格納される。写しデータ手段6は通報手段15と読み
取り通信手段16で構成する。通報手段15は、写しデ
ータ20a、20bを参照して、例えば写しデータ20
aの場合には、ガス漏れ有無情報がガス漏れ無しからガ
ス漏れ有りに変化した時のみ公衆通信回線を介して第3
の端末を呼び出し写しデータ20aを送信する。読み取
り通信手段16は、第3の端末から公衆通信回線を介し
て写しデータ20aまたは20bの読み取り要求に応じ
て写しデータ20a、20bを送信する。第3の端末か
ら写しデータ20aの要求があった場合、読み取り通信
手段16はガス漏れ有無情報とガスの流量の積算値を送
信する。
【0020】次に本発明の一実施例の動作について説明
する。第1の端末1aは、識別情報9として(1)が設
定されており、第1の端末1bの識別情報には他の値が
設定されているものとする。また、第2の端末5の端末
識別表18にも(1)が登録されているものとする。
【0021】さらに、第1の端末1aのデータ送信部1
0は、ガス漏れ有りに変化した時、ガス漏れ無しに変化
した時、流量の積算値が5m3 増加毎に動作するものと
する。
【0022】また、第1の端末1aは次のように動作す
る。計測手段3のセンサ12はガスの流量を検出して状
態データ3のガスの流量の積算値を常に更新を続ける。
また、センサ12は流量と時間の推移からガス漏れが生
じているか否かを検出してその検出結果にもとづいて状
態データ13のガス漏れ有無情報の更新をする。状態デ
ータ送信手段2は状態データ13を常に参照して積算値
が5m3 増加するか、ガス漏れ有無情報に変化があった
場合、データ送信部10は電源制御部11を駆動して無
線信号伝送手段4に電源を供給する。続いて、データ送
信部10は、識別情報9の値(1)と共に状態データ1
3を無線信号伝送手段4を介して無線回線21に送信し
て、送信が終わると電源制御部11を駆動して無線信号
伝送手段4への電源供給を停止する。
【0023】第2の端末5は、状態データ受信部7の無
線信号受信部17が常に無線回線21を介してデータの
受信があるか否かを監視する。無線信号受信部17が無
線信号を検出するとデータ受信部19がそれを検出して
受信動作に入る。データ受信部19は受信する識別情報
(1)を参照して端末識別表18を参照して受信する状
態データ13を写しデータ20aに格納する。写しデー
タ通信手段6は写しデータ20aのガス漏れ有無情報を
常に監視してガス漏れ有りに変化した時のみ通報手段1
5により第3の端末8を呼び出し写しデータ20aを第
3の端末に送信する。写しデータ20a内のガスの流量
の積算値は第1の端末1aが送信動作を繰り返すたびに
データ受信部19がその値を更新するが、通報手段15
が駆動される要因とはならない。第3の端末8が第1の
端末1aの自動検針を行う場合、第2の端末を呼び出す
と読み取り通信手段16が駆動され、第3の端末から通
信電文等により写しデータ20aの要求をすると、読み
取り通信手段16は写しデータ20aを送信する。
【0024】このようにして、本発明の回線端末システ
ムは第1の端末1aのガス漏れ通報を第3の端末に送信
したり、第3の端末から第1の端末1aの自動検針が行
われる。また、次のような状態データ13と識別情報9
の送信のために第2の端末と交換するビット長を合計2
400ビット、通信速度1200bpsとして、1回の
状態データを送信する送信時間を2秒であるとし、無線
信号伝送手段4が特定小電力無線でその回路に流れる電
流が平均50mAである場合次のような動作となる。
【0025】例えば1ケ月のガスの消費量を20m3
あるとした場合、ガス漏れが無いとすれば、本発明の回
線端末システムの第1の端末1aは、データ送信部10
が電源制御部11を起動して無線信号伝送手段4に電源
を供給して状態データ13を送信する回数は4回とな
る。1回の送信で2秒とすれば1カ月で8秒間となり、
この8秒間だけが無線信号伝送手段4に電源が供給され
ることとなる。10年間で合計16分間となる。
【0026】従って、10年間で1200mAhのリチ
ウム電池の内15mAh相当分が第1の端末1aの無線
通信のための消費電力となる。本一実施例ではガスの流
量の積算値が所定増加毎に無線により通信する例を示し
たが、第1の端末にカレンダと時計を備え、所定の日時
に送信するようにすれば、さらに消費電力は軽減する。
【0027】本一実施例では、状態データ13のデータ
を非常に限定して説明したが実際のガスメータでは、多
くの情報をもっており本一実施例に限定はされない。ま
た、第1の端末1aがガスメータの場合を一実施例とし
て説明したが、状態データにどの様な情報を持つか、ど
の様な状態データに変化が生じた時無線による通信をす
るかの条件を変更すれば他のメータにも同様に適用が可
能である。第1の端末がメークとブレーク接点の検出を
行う端末であっても、状態データとしてオンかオフかの
情報を持てば同様に適用が可能である。
【0028】さらに、本一実施例では1度の通信で状態
データ全体を送信する例を示したが、変化のあった部分
のみを送信するようにして通信時間を短縮するようにし
てもよく、さらに無線通信のための消費電力を低減でき
る。
【0029】
【発明の効果】以上のように本発明の回線端末システム
によれば、次のような効果が得られる。
【0030】(1)第1の端末は受信待機する必要が無
いため無線通信のための消費電力を軽減でき、例えばガ
スメータ等に適用した場合、わずかの電池容量の増加で
無線通信のサポートが可能である。
【0031】(2)第2の端末が第1の端末の状態を示
すデータを常に更新しながら格納しているため、第3の
端末からデータ要求に応じて第2の端末は第1の端末に
データ要求することなく第2の端末に格納しているデー
タを送信すればよく第3の端末から第1の端末の自動検
針等を行う通信手段の提供が可能となる。第1の端末か
らの通報も可能である。
【0032】(3)ガスメータ等の第1の端末と第2の
端末を有線で接続して、第2の端末が第3の端末からノ
ーリンギング通信回線を介して接続される回線端末シス
テムが提供されているが、第2の端末と第3の端末との
通信プロトコルに影響を与えることなく第1の端末と第
2の端末を無線にすることが可能な回線端末システムが
提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例における回線端末システムのブ
ロック構成図
【符号の説明】
1a、1b 第1の端末 2 状態データ送信手段 3 計測手段 4 無線信号伝送手段 5 第2の端末 7 状態データ受信手段 8 第3の端末 13 状態データ 15 通報手段 16 読み取り通信手段 20a、20b 写しデータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 坂田 雅昭 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 長本 俊一 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 村松 猛 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 吉村 康男 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1の端末と無線通信する第2の端末と、
    公衆通信回線を介して前記第2の端末と接続する第3の
    端末とを備え、前記第1の端末は、センサにより検出す
    るデータやそのデータを解析加工して状態データとして
    格納する計測手段と、無線信号伝送手段と、前記状態デ
    ータが所定の変化を示した時あるいは所定時間毎に、前
    記無線信号伝送手段に電源を供給しかつ前記状態データ
    を送信する状態データ送信手段とから構成され、前記第
    2の端末は、前記第1の端末が送信する前記状態データ
    を受信して写しデータとして格納する状態データ受信手
    段と、前記写しデータが所定の変化を示した時に公衆通
    信回線を介して前記第3の端末に前記写しデータを送信
    する通報手段と、前記第3の端末からの要求に応じて前
    記写しデータを送信する読み取り通信手段とから構成さ
    れた回線端末システム。
  2. 【請求項2】計測手段は流量の累積値を状態データとし
    て格納し、状態データ送信手段は所定の期間毎あるは所
    定の積算増加毎に、前記状態データを第2の端末に送信
    する請求項1記載の回線端末システム。
  3. 【請求項3】状態データ送信手段は第1の端末を識別す
    る識別情報と共に状態データを送信し、状態データ受信
    手段は第1の端末から受信する状態データを前記識別情
    報をもとに前記第1の端末毎に写しデータとして受信格
    納する請求項1記載の回線端末システム。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0690298A (ja) * 1992-09-09 1994-03-29 Toshiba Corp 自動検針用無線システム
JP2012095044A (ja) * 2010-10-26 2012-05-17 Panasonic Electric Works Sunx Tatsuno Co Ltd 無線システム
JP2017121027A (ja) * 2015-12-29 2017-07-06 三菱電機株式会社 通信システム、通信ユニット、及び通信方法

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