JPH0520533U - コンバインの防塵装置 - Google Patents

コンバインの防塵装置

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JPH0520533U
JPH0520533U JP7691991U JP7691991U JPH0520533U JP H0520533 U JPH0520533 U JP H0520533U JP 7691991 U JP7691991 U JP 7691991U JP 7691991 U JP7691991 U JP 7691991U JP H0520533 U JPH0520533 U JP H0520533U
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JP
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section
cover
dust
mowing
combine
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Application number
JP7691991U
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English (en)
Inventor
尾 国 一 寺
田 睦 町
川 清 博 森
上 邦 勝 井
Original Assignee
セイレイ工業株式会社
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 [目的] 機体前方に刈取部(8)を支持すると共
に、前記刈取部(8)の側方に運転操作部(14)を配
設したコンバインにおいて、前記刈取部(8)と運転操
作部(14)の境界部に設ける防塵カバー(37)を設
ける場合に、防塵効果を充分に得られるように前記防塵
カバー(37)を高くしても、運転操作部(14)側か
ら行う刈取部(8)のメンテナンスの際、前記防塵カバ
ー(37)が障害となるのを防止する。 [構成] 前記防塵カバー(37)を全体又は部分的
に上下スライド自在に設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、機体前方に刈取部を脱着自在に支持すると共に、前記刈取部の側方 に運転操作部を配設したコンバインの防塵装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、刈取部と運転操作部との境界部に設ける防塵カバーにより、オペレータ に刈取部で発生する塵埃が及ぶのを防止している。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
前記従来技術は、脱穀部への穀稈搬送高さより防塵カバーをかなり高くしない と効果が得られないが、防塵カバーをあまり高くすると、運転操作部側から行う 刈取部の雑草等の除去及び保守点検及び脱着作業の際、防塵カバーが障害となる 問題がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
然るに、本考案は、機体前方に刈取部を脱着自在に支持すると共に、前記刈取 部の側方に運転操作部を配設したコンバインにおいて、前記刈取部と運転操作部 の境界部に設ける防塵カバーを前部と後部に分割し、運転席側方の後部防塵カバ ーを上下にスライド自在に設けると共に、前記刈取部の入力プーリとラップする 位置に前記後部防塵カバーを下げるように構成したもので、前記防塵カバーをか なり高くしても、運転操作部側から行う刈取部のメンテナンスの際、前記防塵カ バーが障害となるのを防止し得、防塵効果の確保と刈取部のメンテナンス性の向 上という相反する効果を同時に得られると共に、後部防塵カバーを下げた状態で はこの後部防塵カバーが刈取入力プーリのカバーの役目を果し得、刈取部のメン テナンスの際の安全をも確保し得るものである。
【0005】
【実施例】 以下、本考案の一実施例を図面に基づいて詳述する。図1は運転操作部の左側 面図、図2はコンバインの全体側面図、図3は同平面図、図4は同正面図であり 、図中(1)は走行クローラ(2)を装設するトラックフレーム、(3)は前記 トラックフレーム(1)上に架設する機台、(4)はフィードチェン(5)を左 側に張架し扱胴(6)及び処理胴(7)を内蔵している脱穀部、(8)は刈刃及 び穀稈搬送機構などを備える刈取部、(9)は排藁チェン(10)(11)終端 を臨ませる排藁処理部、(12)は運転席(13)及び運転操作部(14)を備 える運転台、(15)は運転台(12)後部に配設してエンジンを内設するエン ジン部、(16)は前記脱穀部(4)右側でエンジン部(15)後部に配設して 脱穀部(4)からの穀粒を溜める穀粒タンク、(17)は固定式後部サンバイザ ー(17a)及び可動式前部サンバイザー(17b)と共に支柱(18)によっ て運転席(13)上方に設けるサンバイザーであり、連続的に刈取り・脱穀作業 を行うように構成している。
【0006】 また、前記刈取部(8)は、分草板(19)を介して取入れられる未刈り穀稈 を起立させる引起タイン(20)を有する引起ケース(21)と、引起された穀 稈の稈元側及び穂先側を掻込むスターホイル(22)及び掻込ベルト(23)と 、掻込時に稈元側を切断する刈刃(24)と、切断後の穀稈の稈元側を挾持して 前記フィードチェンの送り始端に搬送受継ぎする縦搬送チェン(25)と、縦搬 送時に穀稈の穂先側を係止搬送する穂先搬送タイン(26)とを備え、右端側に 刈取入力プーリ(27)を設ける刈取入力ケース(28)を前記脱穀部(4)の 前側に横架支持し、刈取部(8)の各部を刈取フレーム(29)を介して先端側 に支持させる刈取主フレーム(30)の基端を前記刈取入力軸(28)中間に枢 支させると共に、前記刈取主フレーム(30)とトラックフレーム(1)間に刈 取昇降シリンダ(31)を設け、刈取部(8)を脱穀部(4)の前方で刈取入力 ケース(28)を支点に昇降自在に支持するように構成している。
【0007】 また、前記機台(3)から脱穀部(4)の前側に立設した左右支柱(32)の 先端に軸受台(33)を一体形成し、前記刈取入力ケース(28)の両端部を左 右の軸受台(33)に載せると共に、左右の軸受台(33)にボルトを介して締 付ける押え板(34)により、刈取入力ケース(28)を左右の軸受台(33) に回転自在に枢支させるもので、前記押え板(34)を軸受台(33)から取外 すと共に、刈取主フレーム(30)と昇降シリンダ(31)を切離すとき、刈取 部(8)を機体から切離可能に構成している。
【0008】 さらに、前記刈取部(8)の右側に前記運転台(12)を突出形成するもので 、運転台(12)の後部に形成した前記エンジン部(15)の上面に前記運転席 (13)を配設すると共に、運転台(12)の前部から運転席(13)の前方に 立設させるフロントコラム(35)と、運転台(12)の左側部から運転席(1 3)の左側に立設させるサイドコラム(36)とで前記運転操作部(14)を形 成している。
【0009】 そして、前記サイドコラム(36)の上面側でこの前面及び左側面に沿わせて 半透明の合成樹脂板である防塵カバー(37)を立設し、前記刈取部(8)で発 生する塵埃が運転席(13)上のオペレータに及ぶのを防止するもので、前記防 塵カバー(37)を前後に分割し、前部防塵カバー(37a)の下部をサイドコ ラム(36)の左側面上部に脱着自在に固着させると共に、後部防塵カバー(3 7b)を前後ガイドレール(38)を介してサイドコラム(36)の左側面に上 下にスライド自在に取付け、運転席(13)左側方の防塵カバー(37)後部の 高さを部分的に下げ得るように構成している。
【0010】 また、前記後部防塵カバー(37b)は前記刈取入力プーリ(27)の左外側 位置で上下にスライドさせると共に、後部防塵カバー(37b)の下げ位置を刈 取入力プーリ(27)とラップする位置とし、下げ状態の後部防塵カバー(37 b)を刈取入力プーリ(27)のカバーとして用いるように構成している。
【0011】 また、前記後部防塵カバー(37b)の上げ位置での位置保持は、カバー(3 7b)側に開設した係止孔(39)にサイドコラム(36)側に設ける係止ピン などを差込んで行う一方、下げ位置での位置保持は、カバー(37b)上縁に突 出形成した係止片(40)をサイドコラム(36)上面に係合させて行うように 構成している。
【0012】 図5及び図6に示す如く、走行ミッション(41)の変速シフトアーム(42 )を前記サイドコラム(36)に配設した変速レバー(43)により遠隔操作す るもので、サイドコラム(36)内部の固定軸(44)に変速アーム(45)を 回動自在に枢支し、前記変速シフトアーム(42)と変速アーム(45)とを変 速ロッド(46)を介して連動連結させると共に、サイドコラム(36)上面に 開設した変速ガイド孔(47)を介してサイドコラム(36)内部に挿入する前 記変速レバー(43)下部端を変速アーム(45)に連結させ、変速レバー(4 3)と変速シフトアーム(42)とを連動連結している。
【0013】 また、前記変速レバー(43)と変速アーム(42)との間に板バネ(48) を設け、前記板バネ(48)を変速レバー(43)と変速アーム(42)にそれ ぞれ位置決めピン(49)及びボルト(50)を介して連結し、変速レバー(4 3)の前後方向の回動支点に左右方向の回動支点を設ける複雑な構造を用いるこ となく、変速レバー(43)を前後及び左右方向に動作可能に構成している。
【0014】 図7乃至図9に示す如く、前記サイドコラム(36)上面を覆う樹脂パネル( 51)にも前記変速ガイド孔(47)に対応する変速ガイド孔(52)を形成し 、変速レバー(43)上部を各ガイド孔(47)(52)を介してサイドコラム (36)上面に突出させるもので、鉄板製のサイドコラム(36)と樹脂パネル (51)間で各ガイド孔(47)(52)を塞ぐようにゴムパッド(53)を挾 み、各ガイド孔(47)(52)の中央部を走る切込み(54)を前記ゴムパッ ド(53)に形成すると共に、前記変速レバー(43)の各変速操作位置での位 置決め孔(55)を前記ゴムパッド(53)の切込み(54)上に形成し、デテ ントアーム及びデテントバネ等から成る複雑なデテント構造を用いることなく、 変速レバー(43)を位置決め可能に構成し、さらにサイドコラム(36)下部 で発生する熱風が各ガイド孔(47)(52)を介してサイドコラム(36)上 面側に吹出すのを前記ゴムパッド(53)で抑制するように構成している。
【0015】 また、前記樹脂パネル(51)裏面に位置決めピン(56)を突出形成し、前 記ピン(56)をゴムパッド(53)に貫通させてサイドコラム(36)に差込 み、前記ゴムパッド(53)の位置決めを行うと共に、樹脂パネル(51)裏面 でガイド孔(52)に沿って突出形成するガイド孔リブ(57)を前記ゴムパッ ド(53)に当接させ、サイドコラム(36)に樹脂パネル(51)を締結させ るボルト(58)により、前記ゴムパッド(53)をガイド孔リブ(57)を介 してサイドコラム(36)に締付け固定している。
【0016】 なお、前記ゴムパッド(53)は変速レバー(43)以外のレバーのガイド孔 部にも設けるものである。
【0017】 本実施例は上記の如く構成しており、運転席(13)上のオペレータにより、 機体を走行移動させ乍ら、刈取部(8)で穀稈を刈取り、脱穀部(4)で脱穀処 理して収穫作業を行うもので、この際、図1乃至図4の実線に示す如く、後部防 塵カバー(37b)を上げた状態に防塵カバー(37)をセットすることにより 、刈取部(8)と運転操作部(14)とが高く仕切られ、運転操作部(14)へ の刈取部(8)で発生する塵埃の流入が阻止され、オペレータの作業環境を刈取 部(8)の塵埃で犯すのを防止している。
【0018】 一方、前記防塵カバー(37)の後部防塵カバー(37b)を下げ、刈取部( 8)と運転操作部(14)との高い仕切りを部分的に開放し、その開放部分を利 用して運転操作部(14)側から刈取部(8)に手を伸すことにより、防塵カバ ー(37)が障害となることなく、刈取部(8)の雑草等の除去及び保守点検、 又は刈取部(8)を脱着するために行う刈取入力ケース(28)右側の押え板( 34)の脱着が容易に行うことができるものである。
【0019】 また、図1及び図4に示す如く、前記後部防塵カバー(37b)を下げ状態つ まり運転操作部(14)側からの刈取部(8)のメンテナンスを行う場合には、 下げ状態の後部防塵カバー(37b)で必ず刈取入力プーリ(27)が覆い隠さ れ、手が刈取入力プーリ(27)及びベルトに巻込まれる等の事故が防止できる ものである。
【0020】 なお、図10は前記変速レバー(43)を含むコンバインの各種操作レバーの 支持構造の変形例を示すもので、レバー支点(59)を支点に操作レバー(60 )を垂直姿勢で移動させるように、レバー支点(59)に操作レバー(60)を 平行リンク機構(61)を介して支持させている。そのため、図5に示した変速 レバー(43)の支持構造に比べ、前記変速ガイド孔(47)などガイド孔(6 2)の大きさ即ち操作レバー(60)の移動距離が同じでも、移動角度(θ)を 大きく取ることができ、操作レバー(60)の荷重を少なくすることができるも のである。
【0021】
【考案の効果】
以上実施例から明らかなように本考案は、機体前方に刈取部(8)を脱着自在 に支持すると共に、前記刈取部(8)の側方に運転操作部(14)を配設したコ ンバインにおいて、前記刈取部(8)と運転操作部(14)の境界部に設ける防 塵カバー(37)を前部と後部に分割し、運転席(13)側方の後部防塵カバー (37b)を上下にスライド自在に設けると共に、前記刈取部(8)の入力プー リ(27)とラップする位置に前記後部防塵カバー(37b)を下げるように構 成したもので、前記防塵カバー(37)をかなり高くしても、運転操作部(14 )側から行う刈取部(8)のメンテナンスの際、前記防塵カバー(37)が障害 となるのを防止でき、防塵効果の確保と刈取部(8)のメンテナンス性の向上と いう相反する効果を同時に得ることができると共に、後部防塵カバー(37b) を下げた状態ではこの後部防塵カバー(37b)が刈取入力プーリ(27)のカ バーの役目を果すことができ、刈取部(8)のメンテナンスの際の安全をも確保 できる等、顕著な効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】運転操作部の左側面図。
【図2】コンバインの全体側面図。
【図3】コンバインの全体平面図。
【図4】コンバインの正面図。
【図5】変速レバーの支持構造を示す側面説明図。
【図6】変速レバーの支持構造を示す正面説明図。
【図7】変速レバーの位置決め構造を示す平面説明図。
【図8】ゴムパッドの位置決め構造を示す説明図。
【図9】ゴムパッドの締付け構造を示す説明図。
【図10】コンバインの各種操作レバーの支持構造の変
形例を示す説明図。
【符号の説明】
(8) 刈取部 (14) 運転操作部 (27) 刈取入力プーリ (37) 防塵カバー (37a)前部防塵カバー (37b)後部防塵カバー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 A01D 75/20 A 8808−2B (72)考案者 井 上 邦 勝 岡山市江並428番地 セイレイ工業株式会 社内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機体前方に刈取部を脱着自在に支持する
    と共に、前記刈取部の側方に運転操作部を配設したコン
    バインにおいて、前記刈取部と運転操作部の境界部に設
    ける防塵カバーを前部と後部に分割し、運転席側方の後
    部防塵カバーを上下にスライド自在に設けると共に、前
    記刈取部の入力プーリとラップする位置に前記後部防塵
    カバーを下げるように構成したことを特徴とするコンバ
    インの防塵装置。
JP7691991U 1991-08-28 1991-08-28 コンバインの防塵装置 Pending JPH0520533U (ja)

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JP (1) JPH0520533U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005013140A (ja) * 2003-06-27 2005-01-20 Iseki & Co Ltd コンバインの操縦部
JP2009254624A (ja) * 2008-04-17 2009-11-05 Juki Corp ミシンの返し縫い装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005013140A (ja) * 2003-06-27 2005-01-20 Iseki & Co Ltd コンバインの操縦部
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