JPH05204734A - 階層構造をなすデータのデータ名命名方法 - Google Patents

階層構造をなすデータのデータ名命名方法

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JPH05204734A
JPH05204734A JP4010417A JP1041792A JPH05204734A JP H05204734 A JPH05204734 A JP H05204734A JP 4010417 A JP4010417 A JP 4010417A JP 1041792 A JP1041792 A JP 1041792A JP H05204734 A JPH05204734 A JP H05204734A
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JP
Japan
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data
name
parent
partial
child
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Pending
Application number
JP4010417A
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English (en)
Inventor
Daigo Taguchi
大悟 田口
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 階層構造をなすデータ集合の各データに、階
層構造中の位置とそのデータの性質が一目でわかるデー
タ名を命名する。 【構成】 同一階層のデータの属性と前後関係から子デ
ータ部分名決定部14で各データの部分名を決定する。
次にそれらの部分名を子データ名決定部15で階層が上
のデータのデータ名と結合し、各データのデータ名を命
名する。最後にこのデータ名をデータ名記憶部19に記
憶する。これらの操作を階層構造の一番上のデータから
繰り返し全てのデータのデータ名を命名する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、階層構造をなすデータ
のデータ名命名方法に関する。
【0002】
【従来の技術】文書作成、電子出版やCAI等の分野に
おいて、階層構造をなすデータの編集を行うことが多
い。従来、これらデータは階層構造図とデータの特徴を
表す名前は別々に表現されていた。しかし、構造が図で
表されていたり、名前だけでデータの階層構造中の位置
の把握が出来ないのは不便である。従って、データの特
徴と階層構造中の位置を同時に表現できる名前の命名方
法が要求される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】構造的な処理はCAI
等では不可欠なものであり、データ名でそのデータが階
層構造中のどの位置にあるかがわかる必要があるが、従
来の名前では階層構造中の位置がわからない。
【0004】データ検索のために各データにユニークな
名前をつける必要があるが、データ数が増えるとユニー
クな名前をつけるのが困難になる。
【0005】本発明の目的は、このような問題を解決し
た階層構造をなすデータのデータ名命名方法を提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1の発明の階層構造を
なすデータのデータ名命名方法は、階層構造をなし、同
一階層のデータに前後関係があり、各データにデータの
特徴を表す属性文字列が与えられているデータ集合にお
いて、同一階層のデータの属性とその前後関係から作っ
た部分名を階層に従ってつなぐことにより、各データに
名前をつけることを特徴とする。
【0007】第2の発明の階層構造をなすデータのデー
タ名命名方法は、第1の発明において、データの追加,
削除あるいはデータに与えられた属性文字列の変更が生
じた時、変更が生じた階層のデータの部分名の変更情報
と上位階層の部分名をつなぐことにより、データ名の文
字列の部分的な変更リストを得て、各データ名を変更す
ることを特徴とする。
【0008】
【作用】第1の発明は、階層構造をなすデータ集合の各
データに、名前でそのデータが階層構造中のどの位置に
あるかがわかり、かつデータの特徴も表すデータ名を命
名する方法を与える。第2の発明は、第1の発明にデー
タ名比較手段を加え、階層構造の変更に対するデータ名
の変更をデータ名の部分的な変更により実現する方法を
与える。
【0009】第1の発明は、最初の親を決定する初期親
データ決定手段、属性と前後関係から部分名を決める子
データ部分名決定手段、親子関係と部分名からデータ名
を決める子データ名決定手段、次に操作を施す親を決定
する親データ更新手段を有する。第1の発明の命名方法
は、以下のように作用して全てのデータに命名する。 1.初期親データ決定手段で、データの階層構造と前後
関係、及び属性文字列から最初の操作の対象となる親デ
ータとそのデータ名を決定する。 2.子データ部分名決定手段で、前項で決定した親デー
タの子にあたるデータの属性文字列を意味を失わない範
囲で縮小した文字列と当該階層内の前後関係を表す文字
列とを連結することにより子データの部分名を決定す
る。 3.子データ名決定手段で、親データのデータ名と前項
で決定した子データの部分名を連結することにより子デ
ータのデータ名を決定する。 4.親データ更新手段で、階層構造と前後関係情報から
次に操作の対象とする親を決定し、子データ部分名決定
手段、子データ名決定手段、及び親データ更新手段を繰
り返す。また、操作の対象となる親がなくなったら終了
する。
【0010】第2の発明は第1の発明に加え、変更リス
トを作る変更リスト作成手段、データ名を変更するデー
タ名変更手段、データが追加された時の処理をする追加
処理手段を有する。第2の発明の命名方法は、以下のよ
うに作用して変更部分の命名と追加部分の命名を行う。 1.初期親データ決定手段で、階層構造の変更情報から
操作の対象となる親データを決定する。 2.子データ部分名決定手段で、前項で決定した親デー
タの子にあたるデータの属性文字列を意味を失わない範
囲で縮小した文字列と当該階層内の前後関係を表す文字
列とを連結することにより変更後の子データの部分名を
決定する。 3.子データ名決定手段で、親データのデータ名と前項
で決定した子データの部分名を連結することにより変更
後の子データのデータ名を決定する。 4.変更リスト作成手段で、変更前の子データ名と前項
で決定した変更後の子データ名を比較し、異なるものに
関してデータ名の文字列を部分的に変更するための変更
リストを作成する。 5.データ名変更手段で、変更リストに従ってデータ名
を変更する。 6.変更が追加変更の場合には追加処理手段で、追加デ
ータを次に操作対象となる親データとし、第1の発明の
子データ部分名決定手段、子データ名決定手段、親デー
タ更新手段を行う。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て詳細に説明する。
【0012】第1の発明の実施例を説明する。図1は、
第1の発明の一例を実施するデータ名命名装置を示す図
である。この装置は、階層構造と前後関係を記憶する階
層構造記憶部11と、属性を記憶する属性記憶部12
と、親データのデータ番号とデータ名を記憶する親デー
タ記憶部17と、子データのデータ番号と部分名を記憶
する子データ記憶部18と、決定されたデータ名を記憶
するデータ名記憶部19と、最初の操作対象とする親デ
ータとデータ名を決定し、親データ記憶部17に書き込
む初期親データ決定部13と、属性と階層関係から子デ
ータの部分名を決定し、子データ記憶部18に書き込む
子データ部分名決定部14と、親データ名と部分名から
子データ名を決定する子データ名決定部15と、次の操
作対象となる親データを決定する親データ更新部16と
を有する。
【0013】図2はそれぞれの記憶部の内部表現の例で
ある。階層構造記憶部11は、各データの親子関係と前
後関係の情報を有する。属性記憶部12は、各データの
属性を有する。親データ記憶部17は、親データのデー
タ番号とデータ名を記憶する。子データ記憶部18は、
子データのデータ番号と部分名を記憶する。データ名記
憶部19は、各データのデータ名が書き込まれる。
【0014】上記の装置を用いて、図3に示すような階
層構造と属性を有しているデータの集合に対して命名を
行った例を示す。
【0015】1.図3の階層構造が階層構造記憶部11
に、属性が属性記憶部12に記憶されている。なお図3
において、31は階層構造と前後関係の例を、32はデ
ータに与えた属性の例を示す。
【0016】2.初期親データ決定部13で、初期の親
を階層の一番上のデータ1に決定し、その属性“Eng
lish”により、このデータのデータ名を“E”とす
る(他に区別する階層構造がないときにはデータ名を文
字数0の文字列“”としてもよいし、都合で文字数を長
くとってもよい)。そして、親データ記憶部17にデー
タ1とデータ名“E”を書き込むと、その内部表現は以
下のようになる。
【0017】
【表1】
【0018】また、データ名記憶部19のデータ1のデ
ータ名の欄に“E”を書き込む。
【0019】3.子データ部分名決定部14では、親デ
ータ記憶部17から親データがデータ1であることを読
みだし、階層構造記憶部11に問い合わせて、データ1
の子データはデータ2,データ3,データ4の3つであ
ることを知る。次に属性記憶部12に問い合わせて、そ
れぞれのデータの属性が“Round”,“Roun
d”,“Round”であることを知る。この3つの属
性の種類は“Round”1種だけなので、属性を縮小
した文字列は、“R”とする(属性が1種の時は縮小文
字列を“”としてもよい)。そして、データの前後関係
により、データ2,データ3,データ4に順に“1”,
“2”,“3”の順序文字列を与え、それぞれの部分名
を“R1”,“R2”,“R3”と決定する(順序文字
列は数字でなくてもよいし、桁数が違う時は上位の桁
“0”を加えて桁数を揃えてもよい)。そして、子デー
タ記憶部18にこれらを書き込むと、その内部表現は以
下のようになる。
【0020】
【表2】
【0021】4.子データ名決定部15では、親データ
記憶部17から親データのデータ名“E”を、子データ
記憶部18から子データの部分名“R1”,“R2”,
“R3”を読み込む。そして、親のデータ名と子の部分
名の文字列を順に並べた文字列“ER1”,“ER
2”,“ER3”を子のデータ名に決定する。そして、
データ名記憶部19にそれらを書き込む。ここまでの操
作で、データ名記憶部19の内部表現は以下のようにな
っている。
【0022】
【表3】
【0023】5.親データ更新部16では、親データ記
憶部17から現在の親データを知る。また階層構造記憶
部11から深さ優先(ディプスファースト)順で次の親
を決定する(ここで、データの部分名の命名順序は重要
でなく、データ名を付けるときにそのデータより上の階
層のデータ全てに部分名が付いていればよい。従って部
分名を全てのデータに付けてからデータ名を決定するこ
とも可能である)。図3の構造の場合、深さ優先での順
番は、1,2,5,6,3,7,8,9,10,11,
4,12である、ただし、次のデータに子データがない
ときには飛ばして、その次に進み、最後のデータで終了
する。現在の親データはデータ1であるから、次の親デ
ータはデータ2となる。データ2とそのデータ名“ER
1”を親データ記憶部17に書き込む。
【0024】6.新しく更新された親データに対し、子
データ部分名決定部14、子データ名決定部15、親デ
ータ更新部16の処理を繰り返して行う。
【0025】以上のような処理で最終的に得られた名前
のリストを図4に示す。
【0026】ここで上記で得られたデータ名を教材のシ
ーン名として用いて、構造的処理をする例を示す。教材
等が図3のような構造をなしているときに、データ5か
らデータ12はシーケンシャルなシーンを構成してお
り、これらのシーンを順に実行することで学習が進むこ
とになる。例えば学習者が学習を中断したとき、中断し
たシーンのあるラウンドの最初から学習を再開させたい
場合がある。本発明の命名方法を適用してシーン名を付
けておけば、2番目のラウンドの2つ目の解答シーン
は、“ER2A2”というシーン名になっており、2文
字目3文字目の情報より2番目のラウンドであることが
わかる。従って、全てのシーンについて再開シーン名の
情報を持っていなくても各ラウンドの最初のシーン名が
わかっていれば次に再開するシーンを特定することがで
きる。
【0027】次に第2の発明の実施例を説明する。図5
は、第2の発明の一例を実施するデータ名命名装置を示
す図である。この装置は、変更後の階層構造と前後関係
を記憶する階層構造記憶部501と、変更後の属性を記
憶する属性記憶部502と、親データのデータ番号とデ
ータ名を記憶する親データ記憶部510と、子データの
データ番号と部分名を記憶する子データ記憶部511
と、子データのデータ番号とデータ名を記憶する子デー
タ名記憶部512と、変更前のデータ名を記憶するデー
タ名記憶部513と、変更リストを記憶する変更リスト
記憶部503と、最初の操作対象とする親データを決定
する初期親データ決定部504と、属性と階層関係から
子データの部分名を決定し、子データ記憶部511に書
き込む子データ部分名決定部505と、親データ名と部
分名から子データ名を決定し、子データ名記憶部512
に書き込む子データ名決定部506と、子データ名記憶
部の名前とデータ名記憶部の名前を比較して、変更リス
トを作成し、変更リスト記憶部503に書き込む変更リ
スト作成部507と、変更リストに従いデータ名記憶部
503のデータ名を変更するデータ名変更部508と、
追加したデータを次の操作対象となる親データとし、図
1の親データ記憶部17に書き込む追加処理部509と
を有する。
【0028】今、図3の構造に第1の発明による命名方
法で命名されている。この構造に対し、図6のようにデ
ータを追加する。このとき追加データには図6の61に
示した属性を与えている。なお図6において、62はデ
ータを追加する様子の例を示している。
【0029】1.初期親データ決定部504で、初期の
親は追加するデータの親データのデータ1に決定し、デ
ータ名をデータ名記憶部513から読み込み、親データ
記憶部510に書き込む。
【0030】2.子データ部分名決定部505では、階
層構造記憶部501に問い合わせて、データ1の子デー
タはデータ2,データ13,データ3,データ4の4つ
であることがわかる。次に属性記憶部502に問い合わ
せるとデータの属性は4つとも“Round”であるこ
とがわかる。この4つの属性の種類は“Round”1
種だけなので、属性を縮小した文字列は、“R”とす
る。そして、データの前後関係により、データ2,デー
タ13,データ3,データ4に順に“1”,“2”,
“3”,“4”の順序文字列を与え、それぞれの部分名
を“R1”,“R2”,“R3”,“R4”と決定す
る。そして、子データ記憶部511にこれらを書き込
む。
【0031】3.子データ名決定部506では、親デー
タ記憶部510から親データのデータ名“E”を、子デ
ータ記憶部511から子データの部分名“R1”,“R
2”,“R3”,“R4”を読み込む。そして、親のデ
ータ名と子の部分名の文字列を順に並べた文字列“ER
1”,“ER2”,“ER3”,“ER4”を子のデー
タ名に決定し、子データ名記憶部512に書き込む。
【0032】4.変更リスト作成部507で、データ名
記憶部513の古いデータ名と子データ名記憶部512
の新しいデータ名を比較する。ここまでの操作で、それ
らの内部表現は以下のようになっている。
【0033】
【表4】
【0034】これらより、以下の変更リストを得る。
【0035】
【表5】
【0036】ここで、アスタリスク“*”は0字以上の
任意の文字列を表す。
【0037】5.データ名変更部508では、変更リス
トを読み込み、データ名記憶部513に記憶されている
データ名のうち、対応する名前で始まるデータ名全てを
変更する。今回の例では、“ER2* ”は、“ER
2”,“ER2”,“ER2Q1”,“ER2A1”,
“ER2Q2”,“ER2A2”,“ER2E1”に対
応するので、これらの名前の“ER2”の部分を“ER
3”に交換するとデータ名の変更ができる。
【0038】6.データが追加されたので追加データ1
3を親として図1の親データ記憶部17に引渡し、子デ
ータ部分名決定部14、子データ名決定部15、親デー
タ更新部16の処理を行うと、データ14,データ15
のデータ名を命名できる。
【0039】以上のような処理で最終的に得られた名前
のリストを図7に示す。
【0040】また上記と同様にデータ13を追加する
が、このとき図6の63に示すような属性を与えておく
と、同様の処理で最終的に得られた名前のリストが図8
である。図4のリストと比べるとわかるように、データ
1からデータ12までのデータ名を変更せずにデータを
追加することができる。
【0041】今度は図6の構造に本発明による命名方法
で命名されているとき、この構造中のデータ2以下のデ
ータを削除する。同様の処理で次のような変更リストを
得て、データの削除を行う。つまり、データ名が“ER
2”で始まるデータを全て削除すればよい。
【0042】
【表6】
【0043】この変更リストで、(DEL)は対応する
データを全て削除することを意味する。
【0044】
【発明の効果】以上に述べたように本発明によれば、名
前のみでデータの階層構造中の位置がわかり、同時にデ
ータの特徴もわかるユニークなデータ名を付けることが
可能になり、階層構造中の位置を知るのに階層構造図を
用いる必要がなくなり、データ名のみで階層的な処理が
出来るようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の発明の一例を実施する装置の構成図であ
る。
【図2】図1の各記憶部の内部表現を示す図である。
【図3】命名を実施したデータの階層構造と属性を示す
図である。
【図4】命名結果の例を示す図である。
【図5】第2の発明の一例を実施する装置の構成図であ
る。
【図6】追加変更の例を表す図である。
【図7】追加変更後の命名結果1の例を示す図である。
【図8】追加変更後の命名結果2の例を示す図である。
【符号の説明】
21 階層構造記憶部の内部表現の例 22 属性記憶部の内部表現の例 23 親データ記憶部の内部表現の例 24 子データ記憶部の内部表現の例 25 データ名記憶部の内部表現の例 31 階層構造と前後関係の例 32 データに与えた属性の例 61 追加データの属性1 62 データを追加する様子の例 63 追加データの属性2

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】階層構造をなし、同一階層のデータに前後
    関係があり、各データにデータの特徴を表す属性文字列
    が与えられているデータ集合において、同一階層のデー
    タの属性とその前後関係から作った部分名を階層に従っ
    てつなぐことにより、各データに名前をつけることを特
    徴とするデータ名命名方法。
  2. 【請求項2】データの追加,削除あるいはデータに与え
    られた属性文字列の変更が生じた時、変更が生じた階層
    のデータの部分名の変更情報と上位階層の部分名をつな
    ぐことにより、データ名の文字列の部分的な変更リスト
    を得て、各データ名を変更することを特徴とする請求項
    1記載のデータ名命名方法。
JP4010417A 1992-01-24 1992-01-24 階層構造をなすデータのデータ名命名方法 Pending JPH05204734A (ja)

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02278350A (ja) * 1989-04-19 1990-11-14 Mitsubishi Electric Corp 日付ファイルの自動生成方式
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