JPH02287730A - 履歴管理方式 - Google Patents

履歴管理方式

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JPH02287730A
JPH02287730A JP1107672A JP10767289A JPH02287730A JP H02287730 A JPH02287730 A JP H02287730A JP 1107672 A JP1107672 A JP 1107672A JP 10767289 A JP10767289 A JP 10767289A JP H02287730 A JPH02287730 A JP H02287730A
Authority
JP
Japan
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history
directory
hierarchy
data
information
Prior art date
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Pending
Application number
JP1107672A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiko Sakamoto
坂元 和彦
Kotaro Sawabe
澤部 光太郎
Kazuhiro Honma
一宏 本間
Hidetoshi Katsumata
勝間田 英利
Takeshi Oshio
大塩 竹志
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Microcomputer System Ltd
Hitachi Ltd
Hitachi Computer Engineering Co Ltd
Hitachi Seibu Software Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Microcomputer Engineering Ltd
Hitachi Computer Engineering Co Ltd
Hitachi Seibu Software Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd, Hitachi Microcomputer Engineering Ltd, Hitachi Computer Engineering Co Ltd, Hitachi Seibu Software Co Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPH02287730A publication Critical patent/JPH02287730A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、階層型データの履歴管理方式に係り、特にデ
ィレクトリおよびデータで構成される階層型データベー
ス全体の履歴の更新、変更等に好適な履歴管理方式に関
する。
〔従来の技術〕
従来、階層型データベースの管理方法として、バージョ
ンを構成するオブジェクトのバージョンを記憶する方式
があり、例えば「情報処理学会データベースシステム研
究会 63−2 (1988゜1.18)設計データベ
ースのバージョン管理とその表現」第6〜7ページに示
されるように、オブジェクト間の階層構造であるコンフ
ィギユレーションで全階層のバージョン管理を行う方式
が存在した。また、従来ファイルの履歴を管理する方式
として、例えば、米国エイティーティー(ATT)社の
ユニックス システムV(υNIX  System 
V )の−機能であるニスシーシーニス(sccs)と
いうファイル履歴管理方式が存在した。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は、任意の階層中にあるディレクトリまた
はデータ(従来技術におけるオブジョクト)が更新され
ても自動的にオブジェクト間の階層構造を生成しないと
いう問題点が在った。また、上記従来技術はオブジェク
ト間の階層構造と最上位階層のバージョン番号が1対N
(Nは自然数)の対応なので最上位階層のバージョン番
号だけでバージョンを特定することは難しかった。
そこで、本発明の目的はディレクトリまたはデータの更
新により、同更新の起こった階層から最上位階層までの
ディレクトリの履歴を連鎖的に更新することである。
(*題を解決するための手段〕 上記目的は、各階層のティレフトりおよびデータの履歴
を記憶し、ディレクトリおよびデータのバージョン番号
を直上のディレクトリ中の各々の各称と対応づけて記憶
し、ディレクトリまたはデータの更新を判定し、更新時
には、ディレクトリの履歴の更新と、同更新後のバージ
ョン番号を直上のディレクトリに登録してゆく処理を更
新の起こった階層から最上位階層まで連鎖的に行うこと
により達成される。
〔作用〕
ディレクトリまたはデータの更新とバージョンの設定を
別々にやるのではなく、ディレクトリまたはデータに更
新が起これば、自動的にその更新の在った直上階層から
最上位階層までのディレクトリの履歴を変更する。特に
、最上位階層では全階層の全履歴と1対1対応の情報を
収集する。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を詳細に説明する。第1図は、
本実施例のフローチャートである。本実施例においては
、グループおよびシートという2種類のディレクトリが
ある。グループの直下にはディレクトリ情報(階層情報
記憶20.8と同意)のファイルと、同ディレクトリ情
報に記載されているグループおよびシートがある。一方
、シートの直下にはデータファイルがある。以下、各ス
テップについて説明する。
ステップ101:ディレクトリ情報に存在するグループ
およびシートを表示する(第5図で詳細に説明)。
ステップ102:上記ステップで表示されたシートを選
択する(そのシート直下に在るデータファイルの編集の
意)。
ステップ103:上記ステップで表示されたシートの直
下を在るデータファイルの編集を行う。
ステップ104:編集前のデータファイルを読み込みそ
の内容(データ)と編集後のそれとを比較することによ
り、データが更新されたが否かを判定し、更新されたな
ら、データをデータファイルに書き込む。
ステップ105:上記ステップでデータが更新されてい
なかったなら処理を終了する。そうでなければステップ
106へ進む。
ステップ106:データファイルの履歴を更新する。さ
らに同データファイルに対応するバージョン情報408
を更新する。
ステップ107:VN(整数)に前ステップで更新した
バージョン情報中のバージョン番号706を代入する。
ステップ108:n(文字列)にステップ103で編集
されたデータファイルの存在する直上のディレクトリの
名称を代入する(第5図506中のC1)。
ステップ109:nm(文字列)にnの直上のティレフ
1へりの最上位階層からの名称を代入する(第5図50
8)。
ステップ110:nmのディレクトリ情報406の論理
名称702の中からnの名称を検索し、それと対応する
現バージョン番号705にVNを代入する。
ステップ111:nmのディレクトリ情報の履歴407
を更新する。さらに、同ディレクトリ情報の履歴407
と対応するバージョン情報408を更新する(ディレク
トリ情報はファイルなので、公知のファイルの履歴をと
る方式で行う。)。
ステップ112:nmが最上位階層のディレクトリ名称
か否かを判定する。もし真ならば処理を終了し、偽なら
ばステップ113へ進む。
ステップ113:VNヘステップ111で更新したバー
ジョン情報408中のバージョン番号706を代入する
ステップ114:nにnmを代入する。
ステップ115:nmにnmより一つ」二位ト皆層のデ
ィレクトリ名称を代入する。
第2図は本実施例の機能構成図である。
入力装置201から階層情報のり−Iく命令を階層情報
リード/ライト機能204へ出すと、階ハt1情報リー
ド/ライト機能204は階層情報記憶208をリードし
て、階層情報・版番号表示機能205へ階層情報(ブイ
レフi・り情報408)をわたす。階層情報・版番号表
示機能205では階層情報の内容であるディレクトリ名
称やファイル名称に対応する各々のバージョン番号(版
番号)をバージョン情報リード/ライト機能211を介
してバージョン情報記憶212から読み込む。さらに階
層情報とバージョン番号を対応づけて表示装置202へ
表示する。
利用者は、これらの表示内容からデータファイル名称を
選択して、入力装置201よりデータ編203では、デ
ータのり−ド/ライト機能206によりデータ記憶20
7よりファイルを記憶装置302へ読み込む。そしてそ
の記憶装置302上のデータに対して編集を加える。編
集操作が終わると、更新検出機能209が記憶装置30
2上のデータとデータ記憶207中にある編集前のデー
タが一致しているか比較する。一致していたなら、更新
する必要がないのでそのまま処理を終了する。
一致しなかったら、記憶装置302上のデータをデータ
のリード/ライト機能206を介して、データ記憶20
7へ書き込む。その書きこんだデータの履歴の更新とそ
のデータのある階層から最上位階層までの階層情報(デ
ィレクトリ情報)およびその履歴の更新を履歴更新機能
210が行なう。
履歴更新機能210は、先ずデータのリード/ライト機
能206を介して先に編集したデータをデータ記憶20
7より読み込み、データ履歴記憶213の内容を更新す
る。次に先に編集したデータのファイル名称に対応する
バージョン情報をバージョン情報リード/ライト機能2
11を介してバージョン情報記憶212から読み込み、
新しいバージョン番号をバージョン番号706の欄に新
規に一つ作り、他にバージョン枝番707、新バージョ
ン番号708、日付709、時間710、別名称711
も設定する。
次に、ここで発生した新しいバージョン番号を階層情報
・版番号表示機能205を介して表示装置202に表示
し、同断しいバージョン番号を」二位のディレクトリ情
報中の先に編集したデータの名称と対応する現バージョ
ン番号705へ書き込む。この書き込みとは、更新機能
210が階層情報リード/ライト機能204を介して階
層情報記憶208から該当するディレクトリ情報を読み
込み、現バージョン番号705へ新しいバージョン番号
を設定した後、階層情報リード/ライト機能204を介
して階層情報記憶208に書き込むことである。
さらに令書き込んだファイルを階層情報リード/ライト
機能204からを介して読み込み、階層情報履歴記憶2
14に履歴として登録する。次に、バージョン情報リー
ド/ライト機能211を介してバージョン情報記憶の中
から前ディレクトリ情報に対応したバージョン情報70
7を読み込み、新しいバージョン番号708を新規に作
り、枝バージョン番号709、親バージョン番号710
、日付7]1、時間712、別名称713も設定して、
バージョン情報リード/ライト機能211を介してバー
ジョン情報記憶212へ書き込むと同時に階層情報・版
番号表示機能205を介して新規に作ったバージョン番
号を表示装置202に表示する。
ここで書き込みおよび履歴の更新の行なわれたディレク
トリが最上位階層のものでなければ、同ディレクトリの
名称を含む一つ上位のディレクトリの現バージョン番号
705へ、先に得た新しいバージョン番号を設定する。
そして、この設定されたディレクトリは先程と同様に階
層情報記憶208と階層情報履歴記憶214に書き込ま
れる。
この様に最上位階層のディレクトリにあたるまでディレ
クトリの更新をして、得られたバージョン番号を上位階
層のディレクトリの現バージョン番号705へ登録する
処理は続く。
第3図は、本実施例に係る装置構成を示した図である。
入力装置201は、データ編集機能20:3および階層
情報・版番号表示機能205への命令の入力を行なう。
表示装置202は、データの編集機能203および階層
情報・版番号表示機能205からの情報を表示する。C
PU301は、第2図上の各機能を行なう。記憶装置3
02は、第2図上の各機能の実行時に実行プログラム、
データのメモリとして利用する。外部記憶装置303は
、第2図上の各ファイルを格納しておく。
第4図は、本実施例における階層型データの例である。
同図は、グループおよびシートというディレクトリとフ
ァイルから構成されている。階層型データに対してディ
レクトリ情報の履歴407(以下DV)とソースプログ
ラムの履歴410(以下5RCV)とバージョン情報4
08(以下VN)を足したものが、同図である。A(4
10)。
B’l  (402)、B2 (403)はグループデ
イレフトリであり、C1(404)、C2(405)は
シートディレクトリである。各グループディレクトリの
下に、ディレクトリが存在するならば、ディレクトリ情
報(以下D)、DV、VNが存在する。また各シートデ
ィレクトリの下には、ソースプログラム409(以下5
RC)があるならば、ソースプログラムの履歴410(
以下5RCV)、VNが存在する。
第5図は、第4図の階層型データにおいで最上位階層か
ら段階的に、下位階層に降りて行きソースプログラム4
09を編集する例である。
A’(401)の表示がウィンドウ551中にあるグル
ープ501である。そのグループ501をオープン(下
位階層を見ること)した図がウィンドウ552である。
Bl  (402) 、 B2 (403)を表示した
ものがウィンドウ552中のそれぞれグループ503、
グループ504である。さらにウィンドウ552中のグ
ループ503をオープンしたものがウィンドウ553で
ある。同様にC1(404)とシート506、C2(4
05)とシ−ト507が対応している。シー1〜506
をオープンしたものがウィンドウ554である。ウィン
ドウ554ではソースプログラム409を編集している
。また第5図中の502,505,508゜510は階
層型データ中のどの階層にいるかを示したものである。
各グループには、上段に各称、下段に枝バージョン番号
709が表示しである。各シートには、上段にシート名
称、中段に枝バージョン番号、下段にシートの属性(こ
のシー1〜の直下にあるデータの種類を示す。シート5
06,507の例では共にC言語のソースプログラムが
あることを示している。)この枝バージョン番号709
は、階λ・フ情報・版番号表示機能205において、グ
ループ/シート名称とバージョン番号をキーとして、バ
ージョン情報リード/ライト機能2]1を介してバージ
ョン情報記憶を読み込み、枝バージョン番号を求める。
第6図は第5図のソースプロゲラA 409の編集が終
了し、書き込み処理を行なうところから、その結果とし
て生じる上位階層のバージョン番号(バージョン技版)
の変化を示したものである。
コマンド601は、エディターにおける書き込み命令(
本例はUNIXのV]エディタ)である。
この実行により、直下の階層であるウィンドウ553中
のシート506の中段のバージョン枝番が3.0 から
4.0 に変化する。次にそのまた直上位階層であるウ
ィンドウ552中のグループ503の下段のバージョン
枝番が2.3 から2.4に更新する。さらに最上位階
層であるウィンドウ55]中のグループ501の下段の
バージョン枝番が4.1 から4.2 に更新する。
第7図は、ティレフ1〜り情報4O6(階層情報記憶2
08に記載)、バージョン情報408(バージョン情報
記憶212に記憶)の関係を示したものである。バージ
ョン情報408中のバージョン番号706がディレクト
リ情報406中の現バージョン番号705に対応してい
る。バージョン情報408のバージョン番号706がO
の行は現在のバージョンを示しており、他の行と重複し
ている。この0行はバージョン情報408を更新したり
、変更(履歴を戻す)をしたときに書き換え、常にデー
タ(ソースプログラム409)や階層情報(ディレクト
リ情報406)と対応が取れている。
第8図では、先ず履歴ファイル801とバージョン情報
408の関係を示しである。履歴ファイルは、ディレク
トリ情報の履歴407(DV)とソースプログラムの履
歴410 (SRCV)の君己憶に用いる(ディレクト
リ情報の履歴407は、階層情報履歴記憶214に、ソ
ースプロクラムの履歴410は、データ履歴記憶207
に記憶している。)。そして履歴ファイルにおける八−
ション番号803とバージョン情報408中のバージョ
ン番号705が対応している。
ウィンドウ851は階層情報・版番号表示機能205が
表示する際に、別名称71]−も一緒に表示した例であ
る。ウィンドウ852は親バージョン番号707の情報
をもとに各バージョン間の関係を表示したものである。
この番号は原点(初期状態)をO20として、直鎖に1
.0,2.0゜3.0・・と延びる。ただし−度履歴を
戻すと、その戻った位置から枝別れをし、x、1.x、
2゜x、3・・ となる。Xの値はウィンドウ852で
もわかるように、同じ親バージョン番号707をもつバ
ージョンのバージョン枝番706中の「、」が最も多い
ものの値を継承する(ただし、「、0」はカウントしな
い)。また、x、yのバージョン枝番の履歴を再度戻し
て更新すると、x、y、zとなる。すなわち、履歴を戻
すごとに、「、」と新規のパラメータが増える。このバ
ージョン枝番、号は、バージョン親番号707を設定す
るときに、このような方法で自動的に設定する。
〔発明の効果〕
本発明によれば、階層型のデータ構造において、下位階
層のデータの変化ならびに階層構造の変化に対して、変
化の起った階層から最上位階層までの履歴を自動的に更
新するので、利用者は、バージョンごとにオブジェクト
(ブイレフ)−り、データ)間の階層構造を記憶するこ
とを必要としない。
また、最上位階層に全ての履歴情報が年中するため、同
階層にてあらゆるバージョンへの変更か各易である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を実現するフローチャート図
、第2図は同実施例の機能構成図、第:3図は、同実施
例のハードウェア環境を示すフロック図、第4図は、同
実施例の階層型データ構造の説明図、第5図、第6図は
、同実施例の操作手段および表示を示す説明図、第7図
、第8図は、テーブルとファイル関係を丞す説明図であ
る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、情報の実体(以下ファイル)を保持する手段と、フ
    ァイルや下位階層の情報を検索するためのインデックス
    (以下ディレクトリ)を有する階層型情報構造を保持す
    る手段を備えた情報処理装置において、各階層に存在す
    るディレクトリおよびファイルの履歴を記憶するステッ
    プと、ディレクトリおよびファイルの履歴番号を直上の
    ディレクトリで各々の各称と照らしあわせて記憶するス
    テップと、ディレクトリまたはファイルが更新されたこ
    とを検出するステップと、同更新の発生した階層から最
    上位階層まで連鎖的にディレクトリの履歴番号を更新し
    、そのディレクトリの履歴を更新するステップを有する
    ことを特徴とする履歴管理方式。 2、前履歴管理方式において、ディレクトリまたはファ
    イルの履歴を更新するタイミングを指定するステップと
    、同指定されたタイミングに、全階層中のディレクトリ
    及びファイルの履歴を更新するステップを有することを
    特徴とする請求項1記載の履歴管理方式。 3、前履歴管理方式において、ディレクトリまたはファ
    イルの履歴が更新されるときにその履歴に対応する枝番
    号を記憶するステップと、履歴の構造をその作成の変遷
    に基づき木構造で表示するステップを有することを特徴
    とする請求項1もしくは2記載の履歴管理方式。 4、前履歴管理方式において、任意の階層の保有する履
    歴中から、再現を行いたい履歴番号を選択するステップ
    と、その階層から以下の全ての階層のディレクトリおよ
    びファイルを同履歴番号が設定されたときの状態に戻す
    ステップを有することを特徴とする請求項1乃至3記載
    の履歴管理方式。
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