JPH05204726A - データファイル変換装置 - Google Patents

データファイル変換装置

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JPH05204726A
JPH05204726A JP4010459A JP1045992A JPH05204726A JP H05204726 A JPH05204726 A JP H05204726A JP 4010459 A JP4010459 A JP 4010459A JP 1045992 A JP1045992 A JP 1045992A JP H05204726 A JPH05204726 A JP H05204726A
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JP
Japan
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data
computer
conversion
file
field
Prior art date
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Pending
Application number
JP4010459A
Other languages
English (en)
Inventor
Chizu Hifumi
千津 一二三
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NEC Solution Innovators Ltd
Original Assignee
NEC Software Chubu Ltd
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Publication date
Application filed by NEC Software Chubu Ltd filed Critical NEC Software Chubu Ltd
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  • Computer And Data Communications (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】データ形式の異なるコンピュータ間でデータ変
換を行う場合に、ファイルの転送処理の途中にデータ変
換処理を組み込むことにより、作業用のエリアが必要な
くなるとともに、自コンピュータでの制御のみで自在に
自コンピュータと他コンピュータとの双方向のデータ変
換が行えるようにする。 【構成】制御手段H1−1,T1−7と、データの送・
受信を行う送信手段H1−3,T1−8及び受信手段H
1−4,T1−9と、ホストコンピュータ2及び端末コ
ンピュータ3上でデータファイルの項目管理を行うフィ
ールド構成テーブルH1−6,T1−10と、コンピュ
ータ間のデータ変換の規則を格納した変換規則格納ファ
イル1−5と、項目管理テーブルと変換規則格納ファイ
ルをもとにして変換制御を行う変換手段H1−2で構成
される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデータファイル変換装置
に関し、特にデータ形式の異なるデータファイルを有す
るコンピュータ間において、オンラインのバッチ処理で
相互にデータを変換するデータファイル変換装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、データ形式の異なるコンピュータ
間のデータ変換には、相互間で共有するエリアが存在
し、そのエリアでは、どちらのコンピュータのデータ形
式とも異なるデータ形式が用いられていることが多い。
それぞれのコンピュータは、このエリアの内容と外部か
ら与えられるパラメータによって、それぞれに合致した
データ形式に変換して取り込むという処理を行ってい
る。
【0003】即ち、データ形式の異なるコンピュータ間
のデータ変換はコンピュータ1と、コンピュータ2の間
に介在するエリアを用いて行われ、その形態としてパラ
メータ入力後バッチで行われているのが通常である。
【0004】また、データ形式の異なるコンピュータ間
のデータ変換の利用形態は、上位コンピュータ上に存在
するマスタファイル、データベースなどから、下位のコ
ンピュータへデータを移送して処理する一方向の変換が
多い。
【0005】これらのことから、従来はコンピュータ1
とコンピュータ2が存在する場合には、そのどちらかが
一方に共通に使用するエリアを設ける必要があるといえ
る。その上、変換を行う場合には、あらかじめどちらの
データ形式とも異なる一定のデータ形式に変換した上で
そのエリアにデータを移し、データに関する情報を持た
せておく必要がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の変換装
置では、データ形式の異なるコンピュータ間のデータ変
換には、相互に利用する共有エリアを設け、一度どちら
のデータ形式とも異なる形式に変換した上で、エリアに
移す作業を行わなくてはならないという欠点があった。
【0007】また、従来の変換装置では、一般的なデー
タファイルを、各コンピュータ上の制御によって、自由
に他のコンピュータ上へ移したり、他のコンピュータか
ら取り込む双方向の処理が難しいという欠点があった。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のデータファイル
変換装置は、コンピュータ1上のデータファイルについ
て、1レコードの中の項目属性を格納したフィールド構
成テーブル1と、変換する際の規則を登録した変換規則
格納ファイルと、コンピュータ1上で、処理手順に関す
る制御を行う制御手段1と、コンピュータ1のデータと
コンピュータ2のデータの形式を変換する変換手段1
と、コンピュータ1のデータをコンピュータ2に対して
送信するデータ送信手段1と、コンピュータ2のデータ
をコンピュータ1上で受信する受信手段1と、コンピュ
ータ2上のデータファイルについて、1レコード中の項
目属性を格納したフィールド構成テーブル2と、コンピ
ュータ2上で、コンピュータ1からの制御情報に従っ
て、制御を行う制御手段と、コンピュータ2のデータを
コンピュータ1に送信する送信手段2と、コンピュータ
1から送信されたデータをコンピュータ2上で受信する
受信手段2とを有する。
【0009】
【実施例】次に、本発明の実施例ついて図面を参照して
詳細に説明する。
【0010】図1は、本発明のデータファイル変換装置
の一実施例を構成を示すブロック図である。本実施例で
は、、特にホストコンピュータ2が、端末コンピュータ
3に対してデータを送信する場合と、端末コンピュータ
3からデータを取り込む場合を取り挙げて説明する。本
実施例のデータファイル変換装置1は、ホストコンピュ
ータ2と端末コンピュータ3とパラメータ入力手段4か
ら成る。ホストコンピュータ2側は、制御手段H1−1
と、変換手段H1−2と、送信手段H1−3と、受信手
段H1−4と、変換規則格納ファイル1−5と、フィー
ルド構成テーブルH1−6とを含んで構成されている。
端末コンピュータ3側は、制御手段T1−7と、送信手
段T1−8と、受信手段T1−9と、フィールド構成テ
ーブルT1−10とを含んで構成されている。
【0011】制御手段H1−1は、変換規則格納ファイ
ル1−5と、フィールド構成テーブル1−6からの必要
な情報の読み込みと、変換手段H1−2、送信手段H1
−3、受信手段H1−4の制御と、フィールド構成テー
ブルH1−6とフィールド構成テーブルT1−10との
チェックと、データファイル5とのデータの受け渡しを
行う。
【0012】変換手段H1−2は、制御手段H1−1か
ら渡されたフィールド構成と変換規則及びデータを用い
て指定されたデータ形式へ変換する処理を行う。
【0013】送信手段H1−3は、制御手段H1−1か
ら渡された制御コード及びデータを端末コンピュータ3
に対して送信する。
【0014】受信手段H1−4は、端末コンピュータ3
から送信された制御コード及びデータを制御手段H1−
1に渡す。
【0015】制御手段T1−7は、ホストコンピュータ
2の制御手段H1−1から送信されてきた制御コードに
よって、端末コンピュータ3上のフィールド構成テーブ
ルT1−10の読み込みと、送信手段T1−8の制御及
び受信手段T1−9の制御を行なう。
【0016】送信手段T1−8は、制御手段T1−7か
ら渡された制御コード及びデータをホストコンピュータ
2に対して送信する。
【0017】受信手段T1−9は、ホストコンピュータ
2から送信されてきた制御コード及びデータを受け取
り、制御手段T1−7に渡す。
【0018】図2(a)は、変換規則格納ファイル1−
5の内容を示したものである。変換規則格納ファイル1
−5は、変換規則名2−1と、変換前のフィールド構成
2−2と、変換後のフィールド構成2−3から構成され
ている。変換規則名2−1は、一つの変換規則に対して
一つ指定するもので、実際に変換を行う場合にどのよう
な変換を行うかは、この変換規則名2−1を用いて指定
する。変換前のフィールド構成2−2は、変換を行う際
の入力側ファイルのレコードレイアウトを示しており、
変換後のフィールド構成2−3は出力側ファイルのレコ
ードレイアウトを示している。フィールド構成は、一定
の規則に従って記号で記述されている。一例として変換
規則名“HENKAN1”について説明する。変換前の
フィールド構成は“N3.5/J13/A18”となっ
ており、これは最初のフィールドは数値で整数部3桁、
小数部5桁であることを示しており、2番目のフィール
ドは、2バイトのコードて表される文字が13文字であ
ることを示しており、3番目のフィールドは、1バイト
のコードで表される文字が18文字あることを示してい
る。変換後のフィールド構成は、“N3/J13/A1
8”となっており、これは、最初のフィールドは数値で
整数部3桁であることを示しており、2番目のフィール
ドは2バイトのコードで表される文字が13文字である
ことを示しており、3番目のフィールドは1バイトのコ
ードで表される文字が18文字であることを示してい
る。
【0019】次に、図2(b)について説明する。図2
(b)はフィールド構成テーブルH1−6の内容を示し
ている。フィールド構成テーブルH1−6は、データフ
ァイル名2−4と、フィールド数2−5と、フィールド
構成2−6から構成されており、ホストコンピュータ2
側の情報格納されている。データファイル名2−4には
データファイルのファイル名が格納されている。フィー
ルド数2−5には、1レコード当りに含まれるフィール
ドの数が格納されており、フィールド構成2−6には、
各フィールドの属性・長さが格納されている。一例とし
てデータファイル名“DATAFILE1”について説
明する。フィールド数は“8”となっており、これは1
レコード当り8つのフィールドで構成されていることを
示している。フィールド構成は“N8,J80,A3,
A3,A3,N2,J5,J1”となっており、これ
は、このレコードが先頭から順に、整数部8桁の数値の
フィールド、2バイトのコードで表される文字80文字
のフィールド、1バイトのコードで表される文字3文字
のフィールドが3つ、整数部2桁の数値のフィールド、
2バイトのコードで表される文字5文字のフィールドと
1文字のフィールドで構成されていることを示してい
る。
【0020】図2(c)は、フィールド構成テーブルT
1−10の内容を示している。フィールド構成テーブル
T1−10は、データファイル名2−7とフィールド数
2−8と、フィールド構成2−9から構成されており、
端末コンピュータ3側の情報を格納している。データフ
ァイル名2−7は、データファイルのファイル名を格納
している。フィールド数2−8は、1レコード当りのフ
ィールド数を示している。フィールド構成2−9は、各
フィールドの属性・長さが格納されている。一例として
データファイル名“DATA1”について説明する。フ
ィールド数は“8”となっており、これは1レコード当
り8つのフィールドで構成されていることを示してい
る。フィールド構成は、“N,J,A,A,A,N,
J,J”となっており、これは、このレコードが先頭か
ら順に、数値のフィールド2バイトのコードで表される
文字のフィールド1バイトのコードで表される文字のフ
ィールドが3つ、数値のフィールド、2バイトのコード
で表される文字のフィールドが2つで構成されているこ
と示している。
【0021】図3を参照すると、本実施例をデータファ
イル変換装置1における処理は、パラメータ入力(ステ
ップ3−1)と、フィールド構成テーブル読み込み(ス
テップ(3−2)と、変換規則読み込み(ステップ3−
3)と、フィールド構成一致判定(ステップ3−4)
と、送信・受信判定(ステップ3−5)と、ホストコン
ピュータのデータ読み込み(ステップ3−6)と、デー
タ終了判定(ステップ3−7)と、送信処理(ステップ
3−8)と、端末のデータ読み込み(ステップ3−9)
と、データ終了判定(ステップ3−10)と受信処理
(ステップ3−11)から成る。
【0022】次にこのように構成された本実施例のデー
タファイル変換装置1の動作について説明する。
【0023】まず、コンピュータ2から端末コンピュー
タ3への変換を行う送信処理の場合のパラメータ入力の
例を図2(a)の“HENKAN1”と、図2(b)の
“DATAFILE2”と図2(c)の“DATA2”
を使用して説明する。本データファイル変換装置1を起
動し、入力手段4からパラメータとして、送信処理を選
択する。その上で入力ファイルにホストコンピュータ2
上のデータファイルである“DATAFILE2”を指
定し出力ファイルに端末コンピュータ3上のデータファ
イルである“DATA2”を指定する。変換規則として
“HENKAN1”を指定する(ステップ3−1)。
【0024】上述の例と逆の受信処理の場合のパラメー
タ入力の例を図2(a)の“HENKAN2”と、図2
(b)の“DATAFILE2”と、図2(c)の“D
ATA2”を使用して説明する。本データファイル変換
装置1を起動し、パラメータ入力手段4からパラメータ
として受信処理を選択する。その上で、入力ファイルに
端末コンピュータ3上のデータファイルである“DAT
A2”を指定し、出力ファイルにホストコンピュータ2
上のデータファイル“TATALILE2”を指定す
る。
【0025】変換規則として“HENKAN2”を指定
する(ステップ3−1)。
【0026】それぞれ入力されたデータファイル名2−
4,2−7をキーとして、フィールド構成テーブルH1
−6とフィールド構成テーブルT1−10からフィール
ド構成が読み込まれる(ステップ3−2)。
【0027】パラメータ入力時(ステップ3−1)に、
入力された変換規則名2−1により、変換規則格納ファ
イル1−5から、変換規則を読み込む(ステップ3−
3)。
【0028】読み込んだ変換規則と、先述のフィールド
構成とをチェックし、属性の一致しない項目が存在した
場合はエラーとする(ステップ3−4)。
【0029】パラメータ入力時(ステップ3−1)に入
力された情報から、送信処理か受信処理かの切り分けを
行なう(ステップ3−5)。
【0030】送信処理の場合には、ホストコンピュータ
2のデータ読み込みを行ない(ステップ3−6)、デー
タがなくなったか否かの判定を行い(ステップ3−
7)、データがある間は、送信処理を行う(ステップ3
−8)。送信処理とは、ステップ3−7で読み込んだホ
ストコンピュータ2上のデータを変換手段H1−2によ
って端末コンピュータ3のデータ形式に変換し、送信手
段H1−3によって端末コンピュータ3に送信し、端末
コンピュータ3上で受信手段T1−9によって制御手段
T1−7に渡され、データファイル6に格納されるまで
の処理をいう(ステップ3−8)。
【0031】この時変換手段1−2では、読み込まれた
ホストコンピュータ2側のデータレコードと、端末コン
ピュータ3側のデータレコードで対応している各フィー
ルドについて、変換規則“HENKAN1”を参照して
変換していく。
【0032】受信処理の場合は、端末コンピュータ3の
データ読み込みを行い(ステップ3−9)、データがな
くなった否かの判定を行い(ステップ3−10)、デー
タがある間は受信処理を行う(ステップ3−11)。受
信処理とは、ステップ3−9で読み込んだデータを、送
信手段T1−7によってホストコンピュータ2に送り、
ホストコンピュータ2上で受信手段H1−4によって制
御手段H1−1に渡され、変換手段H1−2によってホ
ストコンピュータ2上のデータ形式に変換され、データ
ファイル5へ格納されるまでの処理をいう(ステップ3
−11)。
【0033】この時変換手段1−2では、読み込まれた
端末コンピュータ3側のデータレコードとホストコンピ
ュータ2側のデータレコードで対応している各フィール
ドについて、変換規則“HENKAN2”を参照して変
換していく。
【0034】以上のデータファイル変換装置1による変
換処理の結果、データ形式の異なるコンピュータ間での
データ変換を行うことができる。
【0035】
【発明の効果】以上のように本発明では、フィールド構
成テーブル1とフィールド構成テーブル2と、変換規則
格納ファイルと、制御手段1と、変換手段1と、送信手
段1と、受信手段1と、制御手段2と、送信手段2と、
受信手段2を設けることにより、データファイル名と変
換規則名を入力するだけでデータ形式の異なるコンピュ
ータ間のデータ変換が可能となる。このことによってデ
ータの変換を行うために、わざわざ一度変換して共通の
エリアに移すといった作業が必要なくなるとともに、デ
ータファイルを各コンピュータ上の制御によって、自由
に他のコンピュータ上へ移したり、他のコンピュータ上
から取り込む双方向の処理ができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のデータファイル変換装置の一実施例の
構成を示すブロック図である。
【図2】(a)は変換規則格納ファイルの構造の一例を
示す図である。(b)はフィールド構成テーブルHの構
造の一例を示す図である。(c)はフィールド構成テー
ブルTの構造の一例を示す図である。
【図3】本実施例のデータファイル変換装置の処理の一
例を示す流れ図である。
【符号の説明】
1 データファイル変換装置 2 ホストコンピュータ 3 端末コンピュータ 4 パラメータ入力手段 5,6 データファイル 1−1 制御手段H 1−2 変換手段H 1−3 送信手段H 1−4 受信手段H 1−5 変換規則格納ファイル 1−6 フィールド構成テーブルH 1−7 制御手段T 1−8 送信手段T 1−9 受信手段T 1−10 フィールド構成テーブルT

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オンラインで接続されたデータ形式の異
    なるコンピュータ1とコンピュータ2の間で、相互にデ
    ータ変換を行う際に、コンピュータ1上のデータファイ
    ルについて、1レコードの中の項目属性を格納したフィ
    ールド構成テーブル1と、変換する際の規則を登録した
    変換規則格納ファイルと、コンピュータ1上で、処理手
    順に関する制御を行う制御手段1と、コンピュータ1の
    データとコンピュータ2のデータの形式を変換する変換
    手段1と、コンピュータ1のデータをコンピュータ2に
    対して送信するデータ送信手段1と、コンピュータ2の
    データをコンピュータ1上で受信する受信手段1と、コ
    ンピュータ2上のデータファイルについて、1レコード
    中の項目属性を格納したフィールド構成テーブル2と、
    コンピュータ2上で、コンピュータ1からの制御情報に
    従って、制御を行う制御手段と、コンピュータ2のデー
    タをコンピュータ1に送信する送信手段2と、コンピュ
    ータ1から送信されたデータをコンピュータ2上で受信
    する受信手段2とを備えることを特徴とするデータファ
    イル変換装置。
JP4010459A 1992-01-24 1992-01-24 データファイル変換装置 Pending JPH05204726A (ja)

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JP4010459A JPH05204726A (ja) 1992-01-24 1992-01-24 データファイル変換装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08223614A (ja) * 1995-02-17 1996-08-30 Nec Corp 交換機のデータ引き継ぎ方法およびシステム
JP2000311123A (ja) * 1999-01-29 2000-11-07 Sun Microsyst Inc データをジャバ・システム・データベース・エントリ及びldapディレクトリ・サービスの間で交換するための方法及びデータ・フォーマット
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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20010327