JPH05204284A - クリ−ニング装置 - Google Patents
クリ−ニング装置Info
- Publication number
- JPH05204284A JPH05204284A JP1291792A JP1291792A JPH05204284A JP H05204284 A JPH05204284 A JP H05204284A JP 1291792 A JP1291792 A JP 1291792A JP 1291792 A JP1291792 A JP 1291792A JP H05204284 A JPH05204284 A JP H05204284A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- developer
- potential
- brush
- photosensitive drum
- photoconductor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cleaning In Electrography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
[目的] 簡便な構成でかつ感光体を高精度にクリ−ニ
ングすることができるクリ−ニング装置を提供すること
である。 [構成] 表面が第1電位V1である転写後の感光ドラ
ム2表面に残存する現像剤を除去するに際して、導電性
繊維15を植毛してなり、感光体表面の第1電位V1と
異なる第2電位V2に定められる導電ブラシ16で、感
光ドラム2表面の現像剤を除去する。導電ブラシ16に
付着している現像剤は、この導電ブラシ16と接触し、
前記第2電位V2と異なる第3電位V3に定められる掻
落し板17で掻落される。したがって、簡便な構成でか
つ感光ドラム2体を高精度にクリ−ニングすることがで
きる。
ングすることができるクリ−ニング装置を提供すること
である。 [構成] 表面が第1電位V1である転写後の感光ドラ
ム2表面に残存する現像剤を除去するに際して、導電性
繊維15を植毛してなり、感光体表面の第1電位V1と
異なる第2電位V2に定められる導電ブラシ16で、感
光ドラム2表面の現像剤を除去する。導電ブラシ16に
付着している現像剤は、この導電ブラシ16と接触し、
前記第2電位V2と異なる第3電位V3に定められる掻
落し板17で掻落される。したがって、簡便な構成でか
つ感光ドラム2体を高精度にクリ−ニングすることがで
きる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば静電式複写機
の感光ドラムに付着した現像剤を除去するクリ−ニング
装置に関する。
の感光ドラムに付着した現像剤を除去するクリ−ニング
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電子写真装置は、例として静電式複写機
や印画出力装置として用いられている。電子写真装置
は、印画すべき光学像が照射されて静電潜像を形成する
感光体を備える。この感光体の周辺には、前記光学像の
照射に先立って感光体を予め定める基準電位に帯電させ
る帯電器と、基準電位に帯電した感光体に静電潜像を形
成した後、静電潜像を現像剤によって顕像化する現像器
と、感光体上の現像剤像を記録紙に転写する転写器と、
転写後の記録紙上の現像剤像を例として加熱により定着
する定着器とを備える。また、現像剤像が記録紙に転写
された後の感光体には、現像剤が残存しており、この残
存する現像剤を除去するクリ−ニング装置と、前記帯電
器による帯電に先立って、クリ−ニング後の感光体の表
面の電荷を除去する除電器とが設けられる。
や印画出力装置として用いられている。電子写真装置
は、印画すべき光学像が照射されて静電潜像を形成する
感光体を備える。この感光体の周辺には、前記光学像の
照射に先立って感光体を予め定める基準電位に帯電させ
る帯電器と、基準電位に帯電した感光体に静電潜像を形
成した後、静電潜像を現像剤によって顕像化する現像器
と、感光体上の現像剤像を記録紙に転写する転写器と、
転写後の記録紙上の現像剤像を例として加熱により定着
する定着器とを備える。また、現像剤像が記録紙に転写
された後の感光体には、現像剤が残存しており、この残
存する現像剤を除去するクリ−ニング装置と、前記帯電
器による帯電に先立って、クリ−ニング後の感光体の表
面の電荷を除去する除電器とが設けられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来例の電
子写真装置に用いられているクリ−ニング装置では、感
光ドラムから現像剤を除去するに下記のような方式を用
いている。
子写真装置に用いられているクリ−ニング装置では、感
光ドラムから現像剤を除去するに下記のような方式を用
いている。
【0004】(1)バキュ−ム方式 感光ドラムに電気絶縁性ブラシを高速回転させて接触さ
せ、当該ブラシを真空吸引して現像剤を回収する。この
ような方式では、前記ブラシを高速回転する必要があ
り、感光ドラムの回転トルクを増大する必要があり、感
光ドラムの駆動に関する構成が複雑になるという不具合
がある。また、真空吸引を行うための構成が必要であ
り、構成が大型化しまた複雑になる。
せ、当該ブラシを真空吸引して現像剤を回収する。この
ような方式では、前記ブラシを高速回転する必要があ
り、感光ドラムの回転トルクを増大する必要があり、感
光ドラムの駆動に関する構成が複雑になるという不具合
がある。また、真空吸引を行うための構成が必要であ
り、構成が大型化しまた複雑になる。
【0005】(2)バイアス方式 図5に示すように、例として−100Vに帯電している
感光ドラム1に、導電性繊維を植毛してなり、例として
200〜300Vに帯電される回収ブラシ2と、回収ブ
ラシ2に接触し、例として400〜500Vに帯電され
る金属材料からなる回収ロ−ル3と、回収ロ−ル3に接
触して回収ロ−ル3から現像剤を掻落すゴムブレ−ド4
とからなるクリ−ニング装置5を接触させる。このよう
な、方式では回収ロ−ル3とゴムブレ−ド4との形状あ
るいは配置位置を高精度に構成する必要がある。また、
回収ブラシ2から現像剤を回収するに金属製のロ−ル3
では回収効率が低いという課題がある。
感光ドラム1に、導電性繊維を植毛してなり、例として
200〜300Vに帯電される回収ブラシ2と、回収ブ
ラシ2に接触し、例として400〜500Vに帯電され
る金属材料からなる回収ロ−ル3と、回収ロ−ル3に接
触して回収ロ−ル3から現像剤を掻落すゴムブレ−ド4
とからなるクリ−ニング装置5を接触させる。このよう
な、方式では回収ロ−ル3とゴムブレ−ド4との形状あ
るいは配置位置を高精度に構成する必要がある。また、
回収ブラシ2から現像剤を回収するに金属製のロ−ル3
では回収効率が低いという課題がある。
【0006】(3)ブレ−ドクリ−ナ方式 電気絶縁性材料からなるブレ−ドを感光ドラムに接触さ
せ、感光ドラム表面に付着している現像剤を強制的に掻
落す。この方式では、前記ブレ−ドや感光ドラムの寿命
が不安定であり、また小粒径の現像剤に対してクリ−ニ
ング性能が低下するという不具合がある。
せ、感光ドラム表面に付着している現像剤を強制的に掻
落す。この方式では、前記ブレ−ドや感光ドラムの寿命
が不安定であり、また小粒径の現像剤に対してクリ−ニ
ング性能が低下するという不具合がある。
【0007】本発明の目的は、上述の技術的課題を解決
し、簡便な構成でかつ感光体を高精度にクリ−ニングす
ることができるクリ−ニング装置を提供することであ
る。
し、簡便な構成でかつ感光体を高精度にクリ−ニングす
ることができるクリ−ニング装置を提供することであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、転写後の感光
体表面に残存する現像剤を除去するクリ−ニング装置に
おいて、導電性繊維を植毛してなり、感光体表面の第1
電位と異なる第2電位に定められ、感光体表面の現像剤
を除去する清掃ブラシと、清掃ブラシと接触し、前記第
2電位と異なる第3電位に定められ、清掃ブラシに付着
している現像剤を掻落す掻落し部材とを含むことを特徴
とするクリ−ニング装置である。
体表面に残存する現像剤を除去するクリ−ニング装置に
おいて、導電性繊維を植毛してなり、感光体表面の第1
電位と異なる第2電位に定められ、感光体表面の現像剤
を除去する清掃ブラシと、清掃ブラシと接触し、前記第
2電位と異なる第3電位に定められ、清掃ブラシに付着
している現像剤を掻落す掻落し部材とを含むことを特徴
とするクリ−ニング装置である。
【0009】
【作 用】本発明に従えば、表面が第1電位である転写
後の感光体表面に残存する現像剤を除去するに際して、
導電性繊維を植毛してなり、感光体表面の第1電位と異
なる第2電位に定められる清掃ブラシで、感光体表面の
現像剤を除去する。清掃ブラシに付着している現像剤
は、清掃ブラシと接触し、前記第2電位と異なる第3電
位に定められる掻落し部材で掻落される。したがって、
簡便な構成でかつ感光体を高精度にクリ−ニングするこ
とができる。
後の感光体表面に残存する現像剤を除去するに際して、
導電性繊維を植毛してなり、感光体表面の第1電位と異
なる第2電位に定められる清掃ブラシで、感光体表面の
現像剤を除去する。清掃ブラシに付着している現像剤
は、清掃ブラシと接触し、前記第2電位と異なる第3電
位に定められる掻落し部材で掻落される。したがって、
簡便な構成でかつ感光体を高精度にクリ−ニングするこ
とができる。
【0010】
【実施例】図1は、本発明の一実施例の電子写真装置1
の系統図であり、図2は電子写真装置1の電気的構成を
示すブロック図である。電子写真装置1は、原稿像の露
光により静電潜像を形成する感光ドラム2を備え、その
周囲には感光ドラム2に、前記静電潜像の形成に先立っ
て、予め定められる感光体の第1電位V1(例として−
100V)を発生する電源回路3に接続された帯電器4
と、露光後の感光ドラム2の表面の静電潜像を現像剤で
現像する現像器7と、感光ドラム2上の現像剤像を記録
紙8に転写するための電荷を記録紙8に付与する転写器
9と、転写後の感光ドラム2上に残存する現像剤を除去
する後述する構成を有するクリ−ニング装置10と、感
光ドラム2上に残存する電荷を除去する除電器11とが
配置される。前記現像剤像が転写された記録紙8は、定
着器12によって例として加熱定着が行われる。この電
子写真装置1には、例としてマイクロコンピュ−タなど
として実現される制御回路13が用いられ、感光ドラム
2を回転駆動するモ−タ14や、電源回路3や帯電器
4、現像器7、転写器9および除電器11が接続され
る。
の系統図であり、図2は電子写真装置1の電気的構成を
示すブロック図である。電子写真装置1は、原稿像の露
光により静電潜像を形成する感光ドラム2を備え、その
周囲には感光ドラム2に、前記静電潜像の形成に先立っ
て、予め定められる感光体の第1電位V1(例として−
100V)を発生する電源回路3に接続された帯電器4
と、露光後の感光ドラム2の表面の静電潜像を現像剤で
現像する現像器7と、感光ドラム2上の現像剤像を記録
紙8に転写するための電荷を記録紙8に付与する転写器
9と、転写後の感光ドラム2上に残存する現像剤を除去
する後述する構成を有するクリ−ニング装置10と、感
光ドラム2上に残存する電荷を除去する除電器11とが
配置される。前記現像剤像が転写された記録紙8は、定
着器12によって例として加熱定着が行われる。この電
子写真装置1には、例としてマイクロコンピュ−タなど
として実現される制御回路13が用いられ、感光ドラム
2を回転駆動するモ−タ14や、電源回路3や帯電器
4、現像器7、転写器9および除電器11が接続され
る。
【0011】図3はクリ−ニング装置11の構成例を示
す図である。クリ−ニング装置11は、導電性繊維15
を植毛してなり、例として200〜300Vの第2電位
V2に帯電される導電ブラシ16と、帯電ブラシ16に
接触し、金属材料からなり、例として500〜600V
の第3電位V3に帯電される掻落し板17とを備える。
掻落し板17の下方にはケ−ス18内に収納されたスク
リュ19が配置され、導電ブラシ16および掻落し板1
7から落下する現像剤はケ−ス18内をスクリュ19に
よってクリ−ニング装置11の外部に搬送され、現像剤
の回収槽などに回収される。
す図である。クリ−ニング装置11は、導電性繊維15
を植毛してなり、例として200〜300Vの第2電位
V2に帯電される導電ブラシ16と、帯電ブラシ16に
接触し、金属材料からなり、例として500〜600V
の第3電位V3に帯電される掻落し板17とを備える。
掻落し板17の下方にはケ−ス18内に収納されたスク
リュ19が配置され、導電ブラシ16および掻落し板1
7から落下する現像剤はケ−ス18内をスクリュ19に
よってクリ−ニング装置11の外部に搬送され、現像剤
の回収槽などに回収される。
【0012】したがって、従来例のバキュ−ム方式と比
較し、感光ドラムに電気絶縁性ブラシを高速回転させる
必要が解消され、また当該ブラシを真空吸引して現像剤
を回収する構成が不必要となる。これにより、感光ドラ
ムの回転トルクを減少することができ、感光ドラムの駆
動に関する構成が簡略化され、全体の構成を簡略化する
ことができる。バイアス方式の従来例と比較すると、回
収ロ−ルとゴムブレ−ドとの形状あるいは配置位置を高
精度に構成する必要が解消され、また、回収ブラシから
現像剤を回収するに掻落し板17を用いるため、現像剤
の回収効率を向上することができる。
較し、感光ドラムに電気絶縁性ブラシを高速回転させる
必要が解消され、また当該ブラシを真空吸引して現像剤
を回収する構成が不必要となる。これにより、感光ドラ
ムの回転トルクを減少することができ、感光ドラムの駆
動に関する構成が簡略化され、全体の構成を簡略化する
ことができる。バイアス方式の従来例と比較すると、回
収ロ−ルとゴムブレ−ドとの形状あるいは配置位置を高
精度に構成する必要が解消され、また、回収ブラシから
現像剤を回収するに掻落し板17を用いるため、現像剤
の回収効率を向上することができる。
【0013】ブレ−ドクリ−ナ方式の従来例とでは、感
光ドラム表面に付着している現像剤を強制的に掻落す構
成は採用しておらず、従来例で説明したブレ−ドや感光
ドラムの寿命が不安定になる不具合、また小粒径の現像
剤に対してクリ−ニング性能が低下するという不具合が
解消される。
光ドラム表面に付着している現像剤を強制的に掻落す構
成は採用しておらず、従来例で説明したブレ−ドや感光
ドラムの寿命が不安定になる不具合、また小粒径の現像
剤に対してクリ−ニング性能が低下するという不具合が
解消される。
【0014】図4は発明の他の実施例のクリ−ニング装
置11aの構成を示す図である。本実施例は前述の実施
例に類似し、対応する部分には同一の参照符を付す。本
実施例では、前述した構成の導電ブラシ16と、ケ−ス
18およびスクリュ19に加え、前記掻落し板17に代
えて、感光ドラム2の回転方向下流側に電気絶縁性材料
からなるゴムブレ−ド20を配置する。これにより、前
述の実施例と同様な効果を達成することができる。
置11aの構成を示す図である。本実施例は前述の実施
例に類似し、対応する部分には同一の参照符を付す。本
実施例では、前述した構成の導電ブラシ16と、ケ−ス
18およびスクリュ19に加え、前記掻落し板17に代
えて、感光ドラム2の回転方向下流側に電気絶縁性材料
からなるゴムブレ−ド20を配置する。これにより、前
述の実施例と同様な効果を達成することができる。
【0015】
【発明の効果】以上のように本発明に従えば、表面が第
1電位である転写後の感光体表面に残存する現像剤を除
去するに際して、導電性繊維を植毛してなり、感光体表
面の第1電位と異なる第2電位に定められる清掃ブラシ
で、感光体表面の現像剤を除去する。清掃ブラシに付着
している現像剤は、清掃ブラシと接触し、前記第2電位
と異なる第3電位に定められる掻落し部材で掻落され
る。したがって、簡便な構成でかつ感光体を高精度にク
リ−ニングすることができる。
1電位である転写後の感光体表面に残存する現像剤を除
去するに際して、導電性繊維を植毛してなり、感光体表
面の第1電位と異なる第2電位に定められる清掃ブラシ
で、感光体表面の現像剤を除去する。清掃ブラシに付着
している現像剤は、清掃ブラシと接触し、前記第2電位
と異なる第3電位に定められる掻落し部材で掻落され
る。したがって、簡便な構成でかつ感光体を高精度にク
リ−ニングすることができる。
【図1】本発明の一実施例の電子写真装置1の系統図で
ある。
ある。
【図2】電子写真装置1の電気的構成を示すブロック図
である。
である。
【図3】クリ−ニング装置11の構成例を示す図であ
る。
る。
【図4】本発明の他の実施例の構成を示す図グラフであ
る。
る。
【図5】従来例の構成を示す図である。
1 電子写真装置 2 感光ドラム 3 電源回路 4 帯電器 6 除電器 11 クリ−ニング装置 16 導電ブラシ
Claims (1)
- 【請求項1】転写後の感光体表面に残存する現像剤を除
去するクリ−ニング装置において、 導電性繊維を植毛してなり、感光体表面の第1電位と異
なる第2電位に定められ、感光体表面の現像剤を除去す
る清掃ブラシと、 清掃ブラシと接触し、前記第2電位と異なる第3電位に
定められ、清掃ブラシに付着している現像剤を掻落す掻
落し部材とを含むことを特徴とするクリ−ニング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1291792A JPH05204284A (ja) | 1992-01-28 | 1992-01-28 | クリ−ニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1291792A JPH05204284A (ja) | 1992-01-28 | 1992-01-28 | クリ−ニング装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05204284A true JPH05204284A (ja) | 1993-08-13 |
Family
ID=11818700
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1291792A Pending JPH05204284A (ja) | 1992-01-28 | 1992-01-28 | クリ−ニング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05204284A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07325524A (ja) * | 1994-05-31 | 1995-12-12 | Nec Corp | 電子写真装置 |
-
1992
- 1992-01-28 JP JP1291792A patent/JPH05204284A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07325524A (ja) * | 1994-05-31 | 1995-12-12 | Nec Corp | 電子写真装置 |
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