JPH05204220A - 除湿性を改良した複写機 - Google Patents

除湿性を改良した複写機

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JPH05204220A
JPH05204220A JP4033954A JP3395492A JPH05204220A JP H05204220 A JPH05204220 A JP H05204220A JP 4033954 A JP4033954 A JP 4033954A JP 3395492 A JP3395492 A JP 3395492A JP H05204220 A JPH05204220 A JP H05204220A
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JP
Japan
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optical system
fan
copying machine
resistance
copying
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Pending
Application number
JP4033954A
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English (en)
Inventor
Masashi Toyoda
真史 豊田
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複写機の光学系について、長時間休止後など
に複写機のスイッチをONしても、装置内外の環境変化
に伴なう光学系への結露を防止または除去することが可
能な構成を有する複写機を提供すること。 【構成】 光学系冷却用ファンと除湿抵抗とを有する複
写機の光学系とファンとの間に前記除湿抵抗を位置せし
めるとともに、これらファン及び抵抗の両者を複写機の
休止期間の長さに応じて所定時間併用駆動するための制
御手段を具備し、両者の併用駆動中は光学系に温風を吹
き付けて複写機稼働前の光学系を温め、結露を防止する
よう構成されてなるもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は除湿性を改良した複写機
に係り、特に夜間など長期休止後の複写機の再稼働の
際、光学系の結露などを防止するのに好適な、除湿性を
改良した複写機に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に複写機の光学系は複数のレンズ、
ミラーなどの他、コピーランプなどの強力な光源などか
ら成り立っており、使用時にはかなりの発熱を伴なうこ
とが多い。そのため、熱による光学装置の劣化を防ぐな
どの目的で、通常、冷却用のファンが備えられており、
複写機稼働中ファンモータを駆動させて光学系の強制冷
却を行なっていることは周知の事実である。一方、複写
機のような設備は事務所などに設置されていることが多
く、勤務時間の関係などから、通常は夜間或いは週末な
どは使用しないことが多い。そのため、特に冬期など
は、長時間にわたり複写機を使用しないことから、光学
系のレンズやミラーが冷却し、複写機の稼働開始の際に
コピーランプの点灯などにより装置内外の雰囲気温度が
急に高まることに伴なって雰囲気中の水分が冷却したレ
ンズなどの表面に凝結するいわゆる結露現象が発生す
る。そこで従来はこれに対処するため複写機内に除湿抵
抗を設け、複写機の電源をOFFとしたのちも、該抵抗
に若干の電流が通電されるようにすることにより該抵抗
を発熱させ、これによって光学系の温度低下が極端にな
らぬよう、また光学系周辺の雰囲気をなるべく乾燥状態
にするように計っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】即ち、複写機をONに
した場合、光学系に結露が発生するほど冷えていなけれ
ば、複写作業は円滑に行なわれ、得られるコピーの品質
も問題ないものとなる。しかしながらレンズなどの結露
の発生の有無に拘りなく、複写機自体としては、一定の
ウォーム・アップ期間を経れば、「コピー可」の状態と
なるので、その際レンズなどが結露でくもりを生じてい
ると、得られるコピーは当然ながら不良となり、ユーザ
としては、不満を感じる結果となる。前記の除湿抵抗は
このような問題を解決するために備え付けられているも
のであるが、実際には期待するほどの効果が得られず、
更に除湿性を改良した複写機の開発が望まれていた。従
って本発明の目的とする所は、複写機の光学系につい
て、長時間休止後などに複写機のスイッチをONして
も、装置内外の環境変化に伴なう光学系への結露を防止
または除去することを可能とした複写機を提供すること
にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は以上の目的を達
成するためになされたものであって、その要旨とする所
は光学系冷却用ファンと除湿抵抗とを有する複写機にお
いて、該光学系とこれに対向する前記ファンとの間に前
記除湿抵抗を位置せしめるとともに、これらファン及び
抵抗の両者を前記複写機の休止期間に応じて所定時間併
用駆動するための制御手段を具備していることを特徴と
する除湿性を改良した複写機にある。
【0005】
【作用】本発明においては、複写機に通常備え付けられ
ている光学系冷却用ファンと、除湿抵抗とを用い、除湿
抵抗を該ファンの前、即ち光学系との間に位置せしめ、
複写機を長時間使用休止後の再稼働時、該複写機のウォ
ーム・アップ期間の内に、前記休止時間に応じて制御さ
れた一定時間、前記ファンと除湿抵抗との両者をONに
するこにより、除湿抵抗で暖められた空気がファンによ
り、いわゆる温風乾燥機の要領で、光学系のレンズ、ミ
ラーなどに吹き付けられ、これらの部分が適度に温風加
熱されるので、その後「コピー可」の状態に入り、コピ
ーランプの点灯などに伴なう急激な環境状況の変化が生
じても、光学系に結露を生じることなく、従ってコピー
不良の発生が防止され、ユーザの満足するような画質保
証が可能となる。
【0006】
【実施例】以下に本発明の一実施例について図面を参照
しながら詳細に説明する。まず、本発明の骨子であるフ
ァンと除湿抵抗を同時に所定期間ONするための制御手
段のブロック図を図1に示す。同図において、CPU
(セントラル・プロセシング・ユニット)2は操作部用
電源Vcc2を有する操作用基板ユニット1に接続して
おり、一方、CPU2には読み書きメモリ(RAM)3
及び読み出し専用メモリ(ROM)4が接続されている
ほか、ダイオードD1 を介してCPU電源Vccに接続
するとともに、コンデンサC1 及びC1 を介して夫々設
置されており、一方、メモリバックアップ用の電源とし
てバッテリーBtが抵抗R及びダイオードD2 を経てR
AM3及びCPU2に接続している。
【0007】次に図中に模式的に点線で囲まれて示され
た光学系11の冷却用ファン10を駆動するためのファ
ンモータ(M)6は、負荷用電源VBと接続する一方、
ドライバ5を介しCPU2と接続している。このドライ
バ5は、DC負荷駆動用のICであって、CPU2の制
御信号に応じてON/OFFを行なうものである。一
方、前記ファン10の温風源となる除湿抵抗8は加熱用
の交流電源9に接続し、さらに制御回路7を経由して前
記ドライバ5に接続している。この制御回路7はリレー
などを使用するAC負荷駆動回路であって、負荷用電源
VBに接続している。この場合、これら除湿抵抗8、フ
ァンモータ6およびファン10は公知の手段に準じて複
写機の光学系11のセクション内に収容されているが、
本発明においては、図1に模式的に示すように、ファン
モータ6により回転し光学系11と対向するファン10
と、該光学系11との間に除湿抵抗8を位置せしめた構
成とし、これによってファン10によって発生した風が
加熱された除湿抵抗8の周辺を通過する際、いわゆる温
風乾燥機の原理により温風12となって光学系11に吹
き付けられるものである。
【0008】なお、図1の実施例装置においては、たと
えば操作部用電源Vcc2としては、+10V、負荷用
電源VBとしては+24V、交流電流9としてはAC1
00V、CPU電源Vccとしては+5Vなどが夫々適
当である。
【0009】次に図1の実施例装置を用いて結露防止を
行なう動作の一例について説明する。まず複写機(図示
せず)が使用を休止したのち、予めCPU2及びRAM
3によって休止期間をカウントする。休止期間が終了し
コピーを再開するに当り、複写機がウォーム・アップす
る際、CPU2及びRAM3によってカウントされた経
過時間に基き、予め経過時間に対応するファンモータ6
及び除湿抵抗8のON期間として、たとえばCPU2の
カウントが12時間であればファンモータ6及び除湿抵
抗8のON期間を5分間とするなどのようにプログラム
しておいたROM4からの指示によりドライバ5からフ
ァンモータ6及び制御回路7が夫々ONになるよう入力
され、これによってファンモータ6が電源VBにより駆
動されファン10が風を発するとともに、AC負荷駆動
回路である制御回路7の働きにより交流電源9がONと
なり除湿抵抗8が加熱される。このため前記プログラム
の指定期間中、ファンモータ6とその前面に設置された
除湿抵抗8がともにONとなり、ファン10が回転して
光学系11に温風12が送り込まれることになる。指定
期間が過ぎれば、少なくとも除湿抵抗8はOFFにな
り、「コピー可」の状態に復帰するので、その後は通常
の操作でコピーを実施することができる。
【0010】なお、以上の例では、休止期間をCPU2
及び付属のユニットで自動的にカウントして、それに対
応する温風12の放出時間をROM4で自動的に選択し
てファンモータ6及び除湿抵抗8をONにすることを示
したが、休止期間に対する適正放出時間の関係が、たと
えば10時間に対して3分間、20時間に対して5分
間、30時間に対して7分間、などのように予め求めら
れていれば、休止後の複写機の再稼働の際、実際の休止
期間のみ手動で入力し、温風放出時間はCPU2に自動
的に選ばせても良く、または温風放出時間自体も手動で
入力し、タイマー手段により、自動的に除湿抵抗8など
がOFFになるような構成としてもよい。このような休
止期間と温風放出時間、つまり除湿抵抗8とファン10
とを両者ともONにしておく適正時間、との関係は、た
とえばレンズ或いはミラーを同じ温度・湿度雰囲気中に
期間を種々変えて保持し、その後夫々コピーランプ点灯
時に相当する温度まで雰囲気温度を上昇させた時、レン
ズ或いはミラー表面に予め何分間温風(複写機に組み込
まれる仕様のファンモータ及び除湿抵抗による)を放射
しておけば結露の発生が100%防止できるかを実験的
に求めておくなどの手段により得ることが可能であり、
その他任意の手段を適宜採用できる。
【0011】なお、図1には特に示さないが、以上のよ
うな構成によって温風放出による結露防止効果をさらに
大きいものとするため、CPU2の出力によってファン
モータ6及び除湿抵抗8がONになり、ファン10が回
転を開始して温風12が放出をはじめると、光学系11
内のミラー、レンズなどがCPU2からの指示によりR
OM4のプログラムに基いて光学系11内を移動して除
湿抵抗8の前面近傍に集結するようなシステムを組んで
おけば、これによって温風12の移動距離が短縮される
ため、風圧、風温などの減衰がかなり避けられることに
なり、除湿抵抗8及びファンモータ6のON時間が短縮
され、効率的であるばかりでなく、ひいては複写作業の
能率化にも有効である。また、結露防止という本来の目
的から、除湿抵抗8およびファンモータ6を用いた温風
12による光学系11の処理が終了する以前には複写機
を「コピー可」の状態とすべきではないので、これに関
しては複写機の操作パネルに、上記処理中は、たとえば
「除湿中」というような表示が現れるようにすれば、ユ
ーザに対する注意を喚起することが可能となる。
【0012】最後に以上のような除湿手段を備えた本発
明の複写機を用いてコピーを行なう場合の動作について
図2及び図3のフローチャートにより説明する。
【0013】まず図2はカウント方式、即ち電源休止期
間をCPUによりカウントする方式のフローチャートの
一例である。はじめに、前回の一連のコピー作業が終了
し、電源がOFFとなる時点をステップ1(S1)とす
る。そこでCPUが複写機の休止期間のタイマカウント
をステップ2(S2)で行なう。次に再稼働するに当っ
てステップ3(S3)において電源ONにし、電源が入
ればステップ4a(S4a)に進む。このとき、S2に
おけるカウントされた時間が予めプログラムされた時間
(カウント数)N1 より大か小かを比較し、カウント数
≧N1 に達していなければ、光学系の温風加熱が必要な
ほど長期間の休止ではなかったことになるので、そのま
ま通常のウォーム・アップ工程であるステップ6(S
6)に進み、以後は通常通り後でのべるステップ9(S
9)に進むが、一方、カウント数≧N1 に達していれ
ば、ステップ5(S5)に進んで、除湿抵抗及びファン
モータをカウント数N1 に見合うようにROMに予めプ
ログラムされた時間N2 の期間だけONとする。この除
湿抵抗及びファンモータのONの期間をステップ7(S
7)でCPUによりカウントを行ない、ステップ8(S
8)でカウント数がN2 に達するまでONの期間が継続
するが、カウント数がN2 に達すると、光学系が充分温
風加熱されてもはやコピーランプの点灯などによる急激
な雰囲気変化が生じても光学系での結露の発生の恐れは
なくなるので、ステップ9(S9)において、“マシン
Ready”即ち「コピー可」の状態となり、それ以後
はステップ10(S10)において通常作業通りのコピ
ー作業が行なわれて終るものである。
【0014】次に図3は設定方式、即ち複写機の休止期
間が監視などにより確認可能で、その期間が一定期間を
超えれば、その長さに応じて予めプログラム設定した時
間内だけ除湿抵抗及びファンモータをONにする方式の
フローチャートの一例である。この場合は、ステップ3
(S3)の電源ONからスタートし、先にのべたように
休止期間の長さが判っているのでステップ4b(S4
b)で判断して除湿抵抗などに入力して光学系の温風加
熱を行なう必要があるほどは長い休止でなかった場合に
はステップ4b(S4b)から通常のウォーム・アップ
工程であるステップ6(S6)にそのまま進み、一方、
前記休止期間がROMに予めプログラムされている光学
系の温風加熱を必要とする範囲に入るものであれば、こ
こで除湿抵抗などに入力する指示をCPUから発し、S
4bから次のステップ5(S5)に進む。S5において
は除湿抵抗及びファンモータをROMに予めプログラム
された時間N2 の期間だけONとする。それ以後は、ス
テップ7(S7)でタイマカウントを行ない、ステップ
8(S8)でカウントN2 に達したか否かを判定し、達
していればステップ9(S9)において「コピー可」と
なり、ステップ10(S10)において通常通りのコピ
ー作業が行なわれて終るものであり、これらは先にのべ
た図2のフローチャートの動作と同様である。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、複写機の光学系につい
て、長時間休止後などに複写機の使用を再開した際、夜
間などの気温の低下に伴い冷却していた光学系のレン
ズ、ミラーなどが、コピーランプの点灯などによる急激
な雰囲気変化により表面に結露を生じてくもりが起り、
そのため、複写機稼働早々のコピーに不良が生ずるとい
う問題を、複写機の休止期間に応じて時間制御の下に光
学系の温風加熱を行なうという簡易な手段で解決したも
のであり、実用上の効果は極めて大なるものがある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例装置を示すブロック図であ
る。
【図2】本発明装置の動作の一例を示すフローチャート
である。
【図3】本発明装置の動作の他の例を示すフローチャー
トである。
【符号の説明】
1 操作PWB 2 CPU 3 RAM 4 ROM 5 ドライバ 6 ファンモータ 7 制御回路 8 除湿抵抗 9 交流電源 10 ファン 11 光学系 12 温風 Vcc CPU電源 Vcc2 操作部用電源 VB 負荷用電源 Bt バッテリー D1 ,D2 ダイオード C1 ,C2 コンデンサ R 抵抗

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光学系冷却用ファンと除湿抵抗とを有す
    る複写機において、該光学系とこれに対向する前記ファ
    ンとの間に前記除湿抵抗を位置せしめるとともに、これ
    らファン及び抵抗の両者を前記複写機の休止期間に応じ
    て所定時間併用駆動するための制御手段を具備している
    ことを特徴とする除湿性を改良した複写機。
JP4033954A 1992-01-27 1992-01-27 除湿性を改良した複写機 Pending JPH05204220A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4033954A JPH05204220A (ja) 1992-01-27 1992-01-27 除湿性を改良した複写機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4033954A JPH05204220A (ja) 1992-01-27 1992-01-27 除湿性を改良した複写機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05204220A true JPH05204220A (ja) 1993-08-13

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ID=12400891

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4033954A Pending JPH05204220A (ja) 1992-01-27 1992-01-27 除湿性を改良した複写機

Country Status (1)

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JP (1) JPH05204220A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006227275A (ja) * 2005-02-17 2006-08-31 Kyocera Mita Corp 画像形成装置
JP2007086132A (ja) * 2005-09-20 2007-04-05 Konica Minolta Business Technologies Inc 定着装置

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006227275A (ja) * 2005-02-17 2006-08-31 Kyocera Mita Corp 画像形成装置
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