JPH0520418Y2 - - Google Patents

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JPH0520418Y2
JPH0520418Y2 JP1989058739U JP5873989U JPH0520418Y2 JP H0520418 Y2 JPH0520418 Y2 JP H0520418Y2 JP 1989058739 U JP1989058739 U JP 1989058739U JP 5873989 U JP5873989 U JP 5873989U JP H0520418 Y2 JPH0520418 Y2 JP H0520418Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、積層したミミズ糞土を主成分とす
る脱臭材を用いて、アンモニア、硫化水素、メチ
ルメカプタンなどの悪臭成分を含んだ気体からの
悪臭物質の除去処理を行なう脱臭装置についての
改良に関するものである。
[従来の技術] し尿浄化槽、下水、ごみ等施設、飼料工場、畜
産場などで発生する悪臭ガスからの悪臭成分の除
去処理が、悪臭ガスを、積層したミミズ糞土を透
過させることで、効果的に行なえることは、特公
昭54−10553号公報にあるよう従来から知られて
いる。
そして、このように悪臭ガス中の悪臭成分を吸
着・分解させるのに用いる積層したミミズ糞土を
主成分とする悪臭材は、それの脱臭機能が、ミミ
ズ糞土の水分含有量に左右されるもので、それの
含水率を微生物の生息に都合の良い値に調整して
おくことが必要であることも、特開昭56−53728
号公報により知られている。
[考案が解決しようとする課題] しかし、悪臭ガスを透過さすよう、積層せしめ
たミミズ糞土の水分含有量を、常時、適切な値に
調整しておくことは、散水装置や噴霧装置を組込
んで、散水または噴霧により随時加水するように
しても、水を直接浴びる積層したミミズ糞土の表
面側が、過湿状態となり易いので、加水量を適切
な量に制御することが困難で、また、水タンクと
湿潤膜とを組合わせた加湿手段を設けても、水の
補給が面倒なことから、実際にはむづかしい。特
に、各家庭のし尿浄化槽などの、散水装置や制御
装置を組込むことがコスト的に望めない小規模な
脱臭装置を対象とするときは困難を伴なう。
[目的] 本考案は、このミミズ糞土を用いる脱臭装置に
生じている問題を解消せしめるためになされたも
のであつて、脱臭材とする積層したミミズ糞土を
主成分とする脱臭材を用いる小規模な脱臭装置を
散水装置や噴霧装置や制御装置を用いず、手軽に
取扱えるようにしながら、常時、適切な水分含有
量に保持せしめ得るようにするとともに、水の補
給および管理が簡略にかつ適確に行なえるように
する新たな手段を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] そして、本考案においては、この目的を達成す
るための手段として、上面側を装脱自在の蓋によ
り閉塞される開放口とした箱状の機体の内部の上
下の中間部位に、一側には水皿棚設し、他側に前
記水皿より幾分高い位置に通気孔を具備する棚板
を棚設し、この水皿を棚板とで該機体の内部を上
下に2分し、その水皿および棚板の下方の空間を
送気路に形成し、その送気路の前記水皿の下方位
置に、外端側が外部に連通する送気筒を配設し
て、それの内部に外気を吸引して送気路内に吐出
するモーター付きの送風機を装設し、水皿および
棚板の上方の空間には、水皿の上方空間と棚板の
上方空間とを区画する仕切板を、下縁部と水皿の
底面との間に若干の間隙を存せしめて装設し、棚
板の上面には、親水性および通気性を具備するシ
ート状の保水部材を敷設して、それの一端側を前
記間隙を介して水皿内に延出させ、その保水部材
の上面における棚板上方の空間に、積層したミミ
ズ糞土を主成分とする脱臭材を装填し、前記水皿
の上方空間には、底部に流出口を具備した倒立す
る瓶状の水タンクを、内部の水位が透視し得る透
明乃至半透明に形成して、装脱自在に、かつ、そ
れの流出口が水皿の底面より若干上昇する状態に
装填し、機体の周壁には前記水タンクと隣接する
部位に覗き窓を設け、上縁部に排気口を開設せし
めてなる脱臭装置を提供するものである。
[実施例] 次に実施例を図面に従い詳述する。
第1図は本考案を実施せる脱臭装置Aの縦断し
た側面図で、同図において、1は機体、aは機体
1内に装填せる積層したミミズ糞土を主成分とす
る脱臭材、bは保水部材、cは水補給装置を示
す。
機体1は、上面側の開放口を装脱自在の蓋10
で閉ざした箱状に形成してあり、それの内部に
は、一側に配位して棚段状に設けた水皿11と該
水皿11より幾分高く位置させて他側に棚設せる
棚板12とにより上下に2分してあり、その棚板
12には多数の通気孔12a…が装設してある。
そして、その水皿11および棚板12より下方
の下方空間は、送気路2に形成してあつて、機体
1の前面側(第1図において左右側)の周壁の下
部に固定装着した送気筒20を介し外部に連通
し、その送気筒20内に装設せるモーター付きの
送風機21の作動で、外部から吸引する悪臭ガス
が、該送気路2内に送り込まれるようにしてあ
る。水皿11および棚板12より上方の空間は、
さらに、垂直な仕切板3により、水皿11の上方
空間と棚板12の上方空間とに仕切られる。この
仕切板3は、それの左右の側縁が機体1の周壁に
連結して機体1に固着してあり、該仕切板3の下
端側と棚板11及び水皿11との間に、若干の間
隙を形成している。
そして、棚板12の上面には、親水性および通
気性を有する保水部材bが敷設され、その保水部
材bの一端は、前述の仕切板3下方の間隙から水
皿11の周面の内面および底面に沿つて水皿11
内に突入している。前記保水部材bは、親水性を
有する不織布、木綿布、連続気泡のスポンジ等で
作られる。
ミミズ糞土を主成分とする脱臭材aは、この棚
板12上に敷設した親水性および通気性を有する
保水部材bの上に積層して、仕切板3で仕切られ
た棚板12の上方空間に装填される。なお、この
脱臭材aの上方には、該脱臭材aと脱臭能の異な
る活性炭などの脱臭剤dを積層して装填する場合
がある。
水皿11の上方空間には、水補給用の水タンク
4が、装脱自在のカートリツジ状に装填される。
該水タンク4は、キヤツプ5をネジにより装脱自
在に螺合した流出口40を下にした倒立する瓶状
のもので、その姿勢で前記水皿11の上方空間に
装填してある。該水タンク4の流出口40の設け
たキヤツプ5は、第4図に示すように、蓋板50
の中央部に、弁口51が開口してあり、また、蓋
板50の内側には、前記弁口51を開閉する弁体
52が、バネ53により閉塞側に付勢して、ガイ
ド54により上下可動に支持せしめてあつて、そ
の弁体52に設けたガイド棒55の外端側が、前
記弁口51から外部に突出させてある。そして、
これらにより、水タンク4を前述の姿勢として、
水皿11上方の空間にセツトすると、水タンク4
が所定高さ位置に係止された状態において、ガイ
ド棒55の外端が水皿11の底面に突当つて押し
上げられることで、弁体52が、第4図の如く、
弁口51のまわりの弁座から離れて開弁状態とな
つて、水タンク4内の水が水皿11内に流出し、
それにより、水皿11内に溜まる水のレベルが上
昇して、開弁した弁口51を水没させた状態とな
ると、弁口51よりの水の流出が停止し、以後、
水皿11内の水位の低下で、弁口51が外気に開
放する度ごとに、弁口51が水没するまでの量の
水を、自動的に水皿11内に補給する水補給装置
cを構成している。
また、13は、機体1の上方の開口部を蓋10
により閉塞した状態において、機体1内に装填し
たミミズ糞土を主体とする脱臭材aおよび水タン
ク4の上方の空間を、外部に連通させるよう、機
体1の周壁の上端部に形設した排気口、14は機
体1内に装填した水タンク4内の水の量を確認す
るよう機体1の周壁に設けた透明板よりなる覗き
窓である。なお、水タンク4は、この覗き窓14
を介して内部の水位が確認できるよう透明ないし
半透明のプラスチツク材で作る。
[作用] 以上のように構成した実施例装置は次のように
作用する。
機体1を、し尿浄化槽等の悪臭成分を含む気体
を放出する施設の近くに設置して、該機体1の周
壁に設けた送気筒20の外端側を、悪臭ガスを放
出する施設の臭気の放出口にダクト等で接続連通
し、その送気筒20内に装設せる送風機21のモ
ーターの電源コードを電源コンセントに接続し
て、送風機21を作動させれば、施設から放出さ
れる悪臭成分を含む気体が、送気筒20を介し機
体1内の送気路2内に送り込まれ、棚板12の通
気孔12aから、棚板12上面の通気性を有する
保水部材bおよびミミズ糞土を主成分とする脱臭
材aならびに活性炭よりなる脱臭剤dを順次透過
して、機体1内の天井部の空間に抜け、この間に
おいて、ミミズ糞土を主成分とする脱臭材aによ
り悪臭成分の脱臭処理が行なわれて、悪臭のない
気体となつて、排気口13から外部に放出されて
いくようになる。
このとき、水補給装置cの水タンク4内に水が
填めてあれば、その水が、水皿11内に常時一定
の水位を保持するように張られ、この水皿11内
の水が、水皿11内に垂れ下つている保水部材b
の端部から、毛細管作用により、保水部材bの全
面に含浸していき、棚板12上面の該保水部材b
に湿潤状態とする。
そして、この保水部材bに保有された水分が、
前述の送風機21の作動により、該保水部材bお
よび脱臭材aを順次透過する悪臭成分を含む気体
によつて、帰化・蒸発し、その透過する気体を、
湿度の高い気体に加湿していく。このため、この
加湿された悪臭成分を含む気体が、脱臭材aの層
を透過するときの該気体との接触で、脱臭材aを
該気体の湿度と平衡するまで加湿していくように
なる。
従つて、水タンク4内に水がある間は、積層し
たミミズ糞土を主体とする脱臭材aは、保水部材
bを透過して加湿された悪臭成分を含む気体自体
によつて加湿され、常時略一定の水分に保持され
るようになる。
積層したミミズの糞土を主成分とする脱臭材a
の上面側に、さらに積層して推積した活性炭等の
脱臭剤dは、ミミズの糞土を主成分とする脱臭材
aの悪臭物質の除去作用が、悪臭成分によつてそ
の除去率が異なり、例えば硫化水素等にあつては
除去効果はあるものの完全ではないことから、こ
のような場合に、補助的に用いるものであり、こ
れにより、硫化水素等の悪臭成分が多い場合に
も、高い脱臭効果が得られるようになる。
次に、覗き窓13を介して随時行なう監視によ
り、水タンク4内の水位が低下してきたときに
は、機体1の上面の蓋10を取り外せば、水タン
ク4が、脱臭材aおよび脱臭剤dを装填した棚板
12の上方空間に対して仕切板3により仕切られ
た状態として、機体1の上面側の開放口に露出し
てくるから、この水タンク4を取り出して、水を
填め、再び、水皿11の上方空間に落し込むよう
に装填することで、水の補給が行なえる。
[考案の効果] 以上説明したように、本考案による脱臭装置
は、上面側を装脱自在の蓋10により閉塞される
開放口とした箱状の機体1の内部の上下の中間部
位に、一側には水皿11棚設し、他側に前記水皿
11より幾分高い位置に通気孔12a…を具備す
る棚板12を棚設し、この水皿11を棚板12と
で該機体1の内部を上下に2分し、その水皿11
および棚板12の下方の空間を送気路2に形成
し、その送気路2の前記水皿11の下方位置に、
外端側が外部に連通する送気筒20を配設して、
それの内部に外気を吸引して送気路2内に吐出す
るモーター付きの送風機21を装設し、水皿11
および棚板12の上方の空間には、水皿11の上
方空間と棚板12の上方空間とを区画する仕切板
3を、下縁部と水皿11の底面との間に若干の間
隙を存せしめて装設し、棚板12の上面には、親
水性および通気性を具備するシート状の保水部材
bを敷設して、それの一端側を前記間隙を介して
水皿11内に延出させ、その保水部材bの上面に
おける棚板上方の空間に、積層したミミズ糞土を
主成分とする脱臭材aを装填し、前記水皿11の
上方空間には、底部に流出口40を具備した倒立
する瓶状の水タンク4を、内部の水位が透視し得
る透明乃至半透明に形成して、装脱自在に、か
つ、それの流出口40が水皿11の底面より若干
上昇する状態に装填し、機体1の周壁には前記水
タンク4と隣接する部位に覗き窓14を設け、上
縁部に排気口13…を開設せしめて構成してある
ことから、水タンク4および脱臭材aならびに送
風機21等の全ての部材が、箱状に形成した機体
1内に収められて、外部に出てくるのが、モータ
ー付きの送風機21の電源コードだけになるの
で、すこぶる簡単に取扱えるようになる。そし
て、水タンク4内の水位の監視が機体1の周壁に
設けた覗き窓13を介し随時行なえ、かつ、機体
1の上面側の蓋10を取り外すことで、水タンク
4が、脱臭材aを装填した部位と仕切板3により
仕切られた状態として露出してくるので、水タン
ク4を取り出してそれに水を填めることで行なう
水の補給作業も、簡単な操作で適確に行なえるよ
うになる。従つて、脱臭材とする積層したミミズ
糞土を主成分とする脱臭材を用いる小規模な脱臭
装置を、散水装置や噴霧装置や制御装置を用い
ず、手軽に取扱えるようにしながら、常時、適切
な水分含有量に保持せしめ得るようにするととも
に、水の補給および管理が簡略にかつ適確に行な
える脱臭装置が得られるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案を実施せる脱臭装置の縦断面
図、第2図は同上の縦断正面図、第3図は同上の
縦断後面図、第4図は同上の要部の縦断側面図で
ある。 図面符号の説明、A……脱臭装置、a……脱臭
材、b……保水部材、c……水補給装置、d……
脱臭剤、1……機体、10……蓋、11……水
皿、12……棚板、12a……通気孔、13……
排気口、14……覗き窓、2……送気路、20…
…送気筒、21……送風機、3……仕切板、4…
…水タンク、40……流出口、5……キヤツプ、
50……蓋板、51……弁口、52……弁体、5
3……バネ、54……ガイド、55……ガイド
棒。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上面側を装脱自在の蓋10により
    閉塞される開放口とした箱状の機体1の内部の上
    下の中間部位に、一側には水皿11棚設し、他側
    に前記水皿11より幾分高い位置に通気孔12a
    …を具備する棚板12を棚設し、この水皿11を
    棚板12とで該機体1の内部を上下に2分し、そ
    の水皿11および棚板12の下方の空間を送気路
    2に形成し、その送気路2の前記水皿11の下方
    位置に、外端側が外部に連通する送気筒20を配
    設して、それの内部に外気を吸引して送気路2内
    に吐出するモーター付きの送風機21を装設し、
    水皿11および棚板12の上方の空間には、水皿
    11の上方空間と棚板12の上方空間とを区画す
    る仕切板3を、下縁部と水皿11の底面との間に
    若干の間隙を存せしめて装設し、棚板12の上面
    には、親水性および通気性を具備するシート状の
    保水部材bを敷設して、それの一端側を前記間隙
    を介して水皿11内に延出させ、その保水部材b
    の上面における棚板上方の空間に、積層したミミ
    ズ糞土を主成分とする脱臭材aを装填し、前記水
    皿11の上方空間には、底部に流出口40を具備
    した倒立する瓶状の水タンク4を、内部の水位が
    透視し得る透明乃至半透明に形成して、装脱自在
    に、かつ、それの流出口40が水皿11の底面よ
    り若干上昇する状態に装填し、機体1の周壁には
    前記水タンク4と隣接する部位に覗き窓14を設
    け、上縁部に排気口13…を開設せしめてなる脱
    臭装置。
  2. 【請求項2】 保水部材bの上面に装填したミミ
    ズ糞土を主成分とする脱臭材aの上表面に、活性
    炭等の脱臭剤dを、積層状態に敷設せしめた請求
    項1記載の脱臭装置。
JP1989058739U 1989-05-22 1989-05-22 Expired - Lifetime JPH0520418Y2 (ja)

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JPH02150022U JPH02150022U (ja) 1990-12-25
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5410553A (en) * 1977-06-27 1979-01-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd Ventilator
JPS61174922A (ja) * 1985-01-29 1986-08-06 Daiwa House Kogyo Kk 脱臭装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5410553A (en) * 1977-06-27 1979-01-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd Ventilator
JPS61174922A (ja) * 1985-01-29 1986-08-06 Daiwa House Kogyo Kk 脱臭装置

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