JPH0894166A - 換気装置 - Google Patents
換気装置Info
- Publication number
- JPH0894166A JPH0894166A JP6225437A JP22543794A JPH0894166A JP H0894166 A JPH0894166 A JP H0894166A JP 6225437 A JP6225437 A JP 6225437A JP 22543794 A JP22543794 A JP 22543794A JP H0894166 A JPH0894166 A JP H0894166A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- outside air
- ventilation device
- storage case
- suction port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
- Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 細菌感染が防止できるヒノキチオールを浸透
させたフィルターを設けた換気装置を提供することを目
的とする。 【構成】 ヒノキチオールの液体薬品をパイプ10を介
して収納ケース9からフイルター7に、落差を利用して
少量ずつ流出させる。そして液体薬品がフィルター7の
ネット17部分を毛細管現象によってしみ込んでいき、
フイルター7全体が湿ってくる。その状態でフアン3を
動作させて、細菌の含まれた外気が吸込口5に装着され
たフイルター7を通過すると、外気に含まれた細菌が死
滅する。その殺菌された外気は吹出口6から新鮮な空気
として排出される。
させたフィルターを設けた換気装置を提供することを目
的とする。 【構成】 ヒノキチオールの液体薬品をパイプ10を介
して収納ケース9からフイルター7に、落差を利用して
少量ずつ流出させる。そして液体薬品がフィルター7の
ネット17部分を毛細管現象によってしみ込んでいき、
フイルター7全体が湿ってくる。その状態でフアン3を
動作させて、細菌の含まれた外気が吸込口5に装着され
たフイルター7を通過すると、外気に含まれた細菌が死
滅する。その殺菌された外気は吹出口6から新鮮な空気
として排出される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、換気装置に関し、特に
細菌感染が防止できるフィルターを設けた換気装置に関
する。
細菌感染が防止できるフィルターを設けた換気装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来の換気装置は、集塵,脱臭,煙草の
煙,花粉,カビの胞子,ダニの糞,埃,塵等の有害粒子
や、オゾン,窒素酸化物の発生を食い止めるフィルター
が換気部分に設けられていた。
煙,花粉,カビの胞子,ダニの糞,埃,塵等の有害粒子
や、オゾン,窒素酸化物の発生を食い止めるフィルター
が換気部分に設けられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来の換気装置
は、集塵,脱臭,煙草の煙,花粉,カビの胞子,ダニの
糞,埃,塵等の有害粒子や、オゾン,窒素酸化物の発生
を食い止めるフィルターであるため、昨今問題となって
いる病院等内で細菌の感染が発生するという問題点があ
った。
は、集塵,脱臭,煙草の煙,花粉,カビの胞子,ダニの
糞,埃,塵等の有害粒子や、オゾン,窒素酸化物の発生
を食い止めるフィルターであるため、昨今問題となって
いる病院等内で細菌の感染が発生するという問題点があ
った。
【0004】そこでその細菌感染を防止するために、種
々の抗菌薬を利用して院内感染防止の対策がなされてい
る。この抗菌薬の一つのヒノキチオールが細菌、真菌と
菌種を問わず強い抗菌や抗カビ効果があると、化粧品原
料基準第2版(薬事日報社1984年)日本体質学雑誌
23(1969年6月)等で発表されている。
々の抗菌薬を利用して院内感染防止の対策がなされてい
る。この抗菌薬の一つのヒノキチオールが細菌、真菌と
菌種を問わず強い抗菌や抗カビ効果があると、化粧品原
料基準第2版(薬事日報社1984年)日本体質学雑誌
23(1969年6月)等で発表されている。
【0005】また、ヒノキチオールがMRSA(メチシ
リン耐性黄色ブドウ球菌)に抗菌作用があるため、アレ
ルギー性皮膚炎やアトピー性皮膚炎の治療と予防、虫歯
菌にも効果があり、かつ揮発性の高さを利用して空気清
浄用と医師の手の消毒にも使用される。
リン耐性黄色ブドウ球菌)に抗菌作用があるため、アレ
ルギー性皮膚炎やアトピー性皮膚炎の治療と予防、虫歯
菌にも効果があり、かつ揮発性の高さを利用して空気清
浄用と医師の手の消毒にも使用される。
【0006】さらに、ヒノキチオールは、生酒,製粉な
どの防腐剤,輸入カンキツ類の防カビ剤,包装紙に浸透
させて果実用鮮度保存剤,芳香剤,森林浴,養毛剤,シ
ャンプ,石鹸,その他に利用されて、たとえばヒバ材の
オガクズ1トン中に60グラムのヒノキチオールが含ま
れている。
どの防腐剤,輸入カンキツ類の防カビ剤,包装紙に浸透
させて果実用鮮度保存剤,芳香剤,森林浴,養毛剤,シ
ャンプ,石鹸,その他に利用されて、たとえばヒバ材の
オガクズ1トン中に60グラムのヒノキチオールが含ま
れている。
【0007】しかしながら、上記抗菌薬としてヒノキチ
オールを使用した換気装置はまだ開発されていない。そ
こで、本発明の目的は、細菌感染が防止できるヒノキチ
オールを浸透させたフィルターを設けた換気装置を提供
することにある。
オールを使用した換気装置はまだ開発されていない。そ
こで、本発明の目的は、細菌感染が防止できるヒノキチ
オールを浸透させたフィルターを設けた換気装置を提供
することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
めに、本発明の換気装置は、外気を吸入する吸込口と、
吸入した外気を排出する吹出口と、吸込口と吹出口との
間に配置されたフアンと、このファンと吸込口及び吹出
口とを含む空気の流路内に配置されたフイルターとを具
備し、フイルターに細菌を死滅させる液体薬品を浸透さ
せたことを特徴とする。
めに、本発明の換気装置は、外気を吸入する吸込口と、
吸入した外気を排出する吹出口と、吸込口と吹出口との
間に配置されたフアンと、このファンと吸込口及び吹出
口とを含む空気の流路内に配置されたフイルターとを具
備し、フイルターに細菌を死滅させる液体薬品を浸透さ
せたことを特徴とする。
【0009】また、本発明の換気装置は、外気を吸入す
る吸込口を備えた前面パネルと吸入した外気を排出する
吹出口とを有する本体と、前面パネルに相対向する位置
で背面側へやや傾斜させて立設された熱交換器と、この
熱交換器の背面側に配置されたファンと、熱交換器の下
側に設けられたドレンパンと、吸込口の内側に沿わせて
装着した細かい網目状のネットを有するフィルターとか
ら成る換気装置において、フィルターの上部に径の細い
パイプを介して接合されると共に、細菌を死滅させる液
体薬品が注入された収納ケースを具備したことを特徴と
する。
る吸込口を備えた前面パネルと吸入した外気を排出する
吹出口とを有する本体と、前面パネルに相対向する位置
で背面側へやや傾斜させて立設された熱交換器と、この
熱交換器の背面側に配置されたファンと、熱交換器の下
側に設けられたドレンパンと、吸込口の内側に沿わせて
装着した細かい網目状のネットを有するフィルターとか
ら成る換気装置において、フィルターの上部に径の細い
パイプを介して接合されると共に、細菌を死滅させる液
体薬品が注入された収納ケースを具備したことを特徴と
する。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1は本発明の一実施例を示す換気装置の
ブロック構成図、図2は図1の換気装置の前面パネルを
取り外した状態の正面図、図3は図1の換気装置のフィ
ルターの斜視図、図4は図1の換気装置の収納ケース周
辺の拡大図である。
て説明する。図1は本発明の一実施例を示す換気装置の
ブロック構成図、図2は図1の換気装置の前面パネルを
取り外した状態の正面図、図3は図1の換気装置のフィ
ルターの斜視図、図4は図1の換気装置の収納ケース周
辺の拡大図である。
【0011】この換気装置は、図1,図3及び図4に示
すように、前面側に吸込口5を備えた前面パネル5aと
下部前面側に吹出口6とを有する本体1と、この本体1
の前面パネル5aに相対向する位置で背面側へ、やや傾
斜させて立設された熱交換器2と、この熱交換器2の背
面側に配置されたファン3と、熱交換器2の下側に設け
たドレンパン4と、吸込口の内側に沿わせて装着した細
かい網目状のネット17を有するフィルター7と、この
フィルター7の上部に細いパイプ10を接合し、ヒノキ
材及びヒバ材から抽出した天然樹液を成分とするヒノキ
チオール(C10H12O2 )からなる液体薬品が注入され
た収納ケース9とで構成される。
すように、前面側に吸込口5を備えた前面パネル5aと
下部前面側に吹出口6とを有する本体1と、この本体1
の前面パネル5aに相対向する位置で背面側へ、やや傾
斜させて立設された熱交換器2と、この熱交換器2の背
面側に配置されたファン3と、熱交換器2の下側に設け
たドレンパン4と、吸込口の内側に沿わせて装着した細
かい網目状のネット17を有するフィルター7と、この
フィルター7の上部に細いパイプ10を接合し、ヒノキ
材及びヒバ材から抽出した天然樹液を成分とするヒノキ
チオール(C10H12O2 )からなる液体薬品が注入され
た収納ケース9とで構成される。
【0012】この収納ケース9は直方体形状をしてお
り、本体1の内側天井部分に設けられた収納ケース9を
収納可能な穴を有する支え金具11により、フィルター
7より高い位置に着脱自在に支持されている。また、収
納ケース9からフィルター7へ液体薬品を流出させるた
めに径の細いパイプ10がフィルター7と収納ケース9
との間に設けられている。
り、本体1の内側天井部分に設けられた収納ケース9を
収納可能な穴を有する支え金具11により、フィルター
7より高い位置に着脱自在に支持されている。また、収
納ケース9からフィルター7へ液体薬品を流出させるた
めに径の細いパイプ10がフィルター7と収納ケース9
との間に設けられている。
【0013】上記構成における本発明の動作について説
明する。支え金具11で支持された収納ケース9にヒノ
キ材及びヒバ材から抽出した天然樹液を成分とするヒノ
キチオール(C10H12O2 )の液体薬品を注入し、この
液体薬品をパイプ10を介して収納ケース9からフイル
ター7に、落差を利用して少量ずつ流出させる。そして
液体薬品がフィルター7のネット17部分を毛細管現象
によってしみ込んでいき、フイルター7全体が湿ってく
る。その状態でフアン3を動作(回転)させて、細菌の
含まれた外気が吸込口5に装着されたフイルター7を通
過すると(ルートA)、外気に含まれた細菌が死滅す
る。その殺菌された外気は吹出口6から新鮮な空気とし
て排出される(ルートB)。
明する。支え金具11で支持された収納ケース9にヒノ
キ材及びヒバ材から抽出した天然樹液を成分とするヒノ
キチオール(C10H12O2 )の液体薬品を注入し、この
液体薬品をパイプ10を介して収納ケース9からフイル
ター7に、落差を利用して少量ずつ流出させる。そして
液体薬品がフィルター7のネット17部分を毛細管現象
によってしみ込んでいき、フイルター7全体が湿ってく
る。その状態でフアン3を動作(回転)させて、細菌の
含まれた外気が吸込口5に装着されたフイルター7を通
過すると(ルートA)、外気に含まれた細菌が死滅す
る。その殺菌された外気は吹出口6から新鮮な空気とし
て排出される(ルートB)。
【0014】収納ケース9内の液体薬品の補充の方法
は、図4に示すように支え金具11の穴に装着された収
納ケース9に設けられた液体薬品の取り出し口14に取
り付けられたパイプ10を外した後、引出し把手15を
手で持って手前に引いて取り外す。そして、収納ケース
9の取り入れ口13に付けられた蓋12を外し、この取
り入れ口13から液体薬品を補充し、再び蓋12をす
る。
は、図4に示すように支え金具11の穴に装着された収
納ケース9に設けられた液体薬品の取り出し口14に取
り付けられたパイプ10を外した後、引出し把手15を
手で持って手前に引いて取り外す。そして、収納ケース
9の取り入れ口13に付けられた蓋12を外し、この取
り入れ口13から液体薬品を補充し、再び蓋12をす
る。
【0015】液体薬品が補充された収納ケース9を支え
金具11の穴へ装着して、取り出し口14とフィルター
7とをパイプ10を介して接続する。すると、液体薬品
が漏れることなく取り出し口14パイプ10を通してフ
ィルター7のネット17部分を毛細管現象により全体に
広がっていく。
金具11の穴へ装着して、取り出し口14とフィルター
7とをパイプ10を介して接続する。すると、液体薬品
が漏れることなく取り出し口14パイプ10を通してフ
ィルター7のネット17部分を毛細管現象により全体に
広がっていく。
【0016】次に収納ケースの他の実施例について図5
を用いて説明する。この収納ケース109は、その上部
両端に支え金具111のL字型及び逆L字型の爪に係止
する突出部119が設けられている。さらに、収納ケー
ス109の前面には液体薬品を供給する取り入れ口11
3とフィルター7へ液体薬品を流出させる取り出し口1
14とを備えている。この収納ケース109の着脱は、
収納ケースの両端を指で挟んで行う。尚、液体薬品の補
充方法は上記収納ケース9の場合と同様なので省略す
る。
を用いて説明する。この収納ケース109は、その上部
両端に支え金具111のL字型及び逆L字型の爪に係止
する突出部119が設けられている。さらに、収納ケー
ス109の前面には液体薬品を供給する取り入れ口11
3とフィルター7へ液体薬品を流出させる取り出し口1
14とを備えている。この収納ケース109の着脱は、
収納ケースの両端を指で挟んで行う。尚、液体薬品の補
充方法は上記収納ケース9の場合と同様なので省略す
る。
【0017】又、ヒノキチオール(C10H12O2 )は液
体薬品として一般に原液ではなく、うすめた液体使用す
るため少量のヒノキチオール(C10H12O2 )で充分細
菌を除去できるという効果がある。
体薬品として一般に原液ではなく、うすめた液体使用す
るため少量のヒノキチオール(C10H12O2 )で充分細
菌を除去できるという効果がある。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による換気
装置によれば、細菌殺菌を行なう液体薬品のヒノキチオ
ール(C10H12O2 )をフイルターに浸透させることに
より、外気に含まれている細菌を殺菌して新鮮な空気を
生成することができる。
装置によれば、細菌殺菌を行なう液体薬品のヒノキチオ
ール(C10H12O2 )をフイルターに浸透させることに
より、外気に含まれている細菌を殺菌して新鮮な空気を
生成することができる。
【図1】本発明の一実施例を示す換気装置のブロック構
成図である。
成図である。
【図2】図1の換気装置の前面パネルを取り外した状態
の正面図である。
の正面図である。
【図3】図1の換気装置のフィルターの斜視図である。
【図4】図1の換気装置の収納ケース周辺の拡大図であ
る。
る。
【図5】収納ケースの他の実施例を示す斜視図である。
1 本体 3 ファン 5 吸込口 5a 前面パネル 6 吹出口 7 フィルター 9,109 収納ケース 10 パイプ 11,111 支え金具 12,112 蓋 13,113 取り入れ口 14,114 取り出し口 15 引出し把手 17 ネット
Claims (4)
- 【請求項1】 外気を吸入する吸込口と、吸入した外気
を排出する吹出口と、前記吸込口と吹出口との間に配置
されたフアンと、このファンと前記吸込口及び吹出口と
を含む空気の流路内に配置されたフイルターとを具備
し、前記フイルターに細菌を死滅させる液体薬品を浸透
させたことを特徴とする換気装置。 - 【請求項2】 外気を吸入する吸込口を備えた前面パネ
ルと吸入した外気を排出する吹出口とを有する本体と、
前記前面パネルに相対向する位置で背面側へやや傾斜さ
せて立設された熱交換器と、この熱交換器の背面側に配
置されたファンと、前記熱交換器の下側に設けられたド
レンパンと、前記吸込口の内側に沿わせて装着されたフ
ィルターとから成る換気装置において、 前記フィルターの上部にパイプを介して接合されると共
に、細菌を死滅させる液体薬品が注入された収納ケース
を具備したことを特徴とする請求項1記載の換気装置。 - 【請求項3】 前記液体薬品はヒノキ材又はヒバ材から
抽出した天然樹液を成分とするヒノキチオール(C10H
12O2 )であることを特徴とする請求項1記載の換気装
置。 - 【請求項4】 前記収納ケースは、本体内側に設けられ
た収納ケースを収納可能な穴を有する支え金具に着脱自
在に装着されたことを特徴とする請求項1記載の換気装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6225437A JPH0894166A (ja) | 1994-09-21 | 1994-09-21 | 換気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6225437A JPH0894166A (ja) | 1994-09-21 | 1994-09-21 | 換気装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0894166A true JPH0894166A (ja) | 1996-04-12 |
Family
ID=16829359
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6225437A Pending JPH0894166A (ja) | 1994-09-21 | 1994-09-21 | 換気装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0894166A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11132488A (ja) * | 1997-11-04 | 1999-05-21 | Sharp Corp | 空気調和機 |
WO2001037885A1 (en) * | 1999-11-24 | 2001-05-31 | Unicair Limited | Method and apparatus for anti-microbial and related treatments |
FR2832324A1 (fr) * | 2001-11-19 | 2003-05-23 | Bruno Georges Bordenave | Additif de filtration anti-radicalaire |
JP2010167088A (ja) * | 2009-01-22 | 2010-08-05 | Anthrax Spores Killer Co Ltd | 殺菌・ウイルス不活性装置 |
-
1994
- 1994-09-21 JP JP6225437A patent/JPH0894166A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11132488A (ja) * | 1997-11-04 | 1999-05-21 | Sharp Corp | 空気調和機 |
WO2001037885A1 (en) * | 1999-11-24 | 2001-05-31 | Unicair Limited | Method and apparatus for anti-microbial and related treatments |
US6780224B1 (en) | 1999-11-24 | 2004-08-24 | Universal Master Products Limited | Method and apparatus for anti-microbial and related treatments |
FR2832324A1 (fr) * | 2001-11-19 | 2003-05-23 | Bruno Georges Bordenave | Additif de filtration anti-radicalaire |
JP2010167088A (ja) * | 2009-01-22 | 2010-08-05 | Anthrax Spores Killer Co Ltd | 殺菌・ウイルス不活性装置 |
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